火を放て/女はつらいよ
6/29(水)
深夜、WOWOWで「イングロリアス・バスターズ」のクライマックスシーンだった。デイヴィッド・ボウイの「Putting Out Fire」(「キャットピープルのテーマ」)のかかるところね。クリストフ・ヴァルツだっけ、あのナチの大佐の悪役っぷりときたら素敵すぎる。そしてブラッド・ピットの頭ワルーイ感じのキャラ、サイコー。

7/1(金)
フジの第9段アーティスト追加&タイムテーブル発表。
木道亭に長谷川健一さんが!他にもルーキーのTadzioとかCero、苗場食堂のワッツーシ、マダムギターなど、気になるところがいっぱい。
しかし、発表されたタイムテーブル見ながらあーだこーだみんな言ってるのだろうけど、ロンサムストリングス&中村まりのあと木道亭に走って、長谷健さん見てからあら恋に戻ってこれるかとか悩んでるのはきっと俺くらいだろうな…。
日曜の晩はCake~Wilcoで決まりのつもりだったのだけど、ルーキーのTadzioや深夜レッドしんがりのくるり、そしてヘブンのダークスターオーケストラ(デッドのコピバン)のロングセットと被りまくりで、厳しいのお。

7/2(土)
帰りの電車でTBSラジオ「宇多丸のウィークエンドシャッフル」柳下毅一郎・高橋ヨシキゲストのノワール特集を聴取。
出てくるノワール映画の古典、1本も見てないのに、この懐かしい感じ、何だろうと思ったら「気狂いピエロ」の感じですね。ダメ男が女に溺れてあれよあれよと言う間に転落する話。あれはてんでノワールじゃない原色の映画だったけど。
エルロイはLA四部作まではすごくおもしろかったと思うんだけど、だんだん妄想歴史語りの方に主眼が移ってきたようで、そうなっちゃうとただのトンデモさんだからなあ。

7/3(日)
胃の痛い仕事をなんとかやり過ごし、飲み会。
初めて大学生のアルバイト連中を交えた宴会であったのだけど…いやあ若いってパワーがありますのね。
カラオケに向かう若者たちと別れて、早々に帰宅…と思ったら、見慣れない駅。新祝園…あれれれ京都線じゃん。
新田辺で降りて折り返して、小1時間タイムロスして帰宅。

7/4(月)

仕事やなんやでうだらうだらしているうちに、ムジカの二階堂和美/ふちがみとふなとというゴールデンカードは売切れてしまっていたのでした。痛恨。
もうすぐ発売のにかさんの新譜「にじみ」、期待高まります。
ご近所感あふれる「女はつらいよ」のPVが素晴しすぎる。

こないだ、6月7日、取材をいくつもしてもらって、ジャケの写真も撮ってもらって、大方のデザインも完成したのを見届けて、東京から最終の新幹線で戻ってきたとき、駅に降り立って、思った。
「よくこんなところに住んでてこれが作れたな」
と。でも同時に、
「ここに住んでいたからこそ、これができたのだ」とも思った。
そういうアルバムなんだな。
いろんな人や、出来事や、あらゆるすべてのものごとがにじみ合って、
自分の中からも、押さえても押さえてもにじみ出て、
それがまた、だれかへとじわっとにじんで行くような
そんなものになれたら、ほんとに嬉しい。
二階堂和美 | Diary - レコード大賞


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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2011/07/06 12:00】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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