レトルト黄金週間
5/1(日)
雨降りお休み、諸般の事情により一日自宅に蟄居。庭の手入れしたり本を読んだり。町山智浩「トラウマ映画館」を八割がたフィニッシュ。町山さんの的確な筆で紹介される悪夢のような映画の数々に、ただでさえ気持ちのサエないところ、さらにどんどん暗い気持ちに。
スコリモフスキー「早春」はちょっと前に録画したのをまだ見てないから、見てから読もう。

5/2(月)
いい天気やなあ。
翌日の春一番の前売り売ってないかな、と、出勤前に空き日の緑地野音の様子伺い。のんびりサウンドチェック中の様子で受付はやってなかった。
受付脇にチラシのコーナーが出来てたので、レインボーヒルのチラシをげっと。今年は9/25(日)だと 。
はるいち
近鉄最終の快速急行に乗れず鈍行でとろとろと帰宅。
最終の阪急で岡町からもたくさ30分くらい歩いて、ようやく帰宅。大友さんの芸大の講義のユースト聴きながら。

5/3(火)
曇天。無理むり春一番へ。
サニーデイのへんでパラパラと来るけれど無問題。
客席のみなさんがいっせいに傘をさすのに笑ったけれど、フウタさん絶対に周囲への注意を呼びかけはすれ、「傘を差すな」とは絶対に言わないのね。
「雨は降ってへんと思うけどな、黄砂といっしょに放射能は降ってるやろけど。」
110505美酒カレー1 110505美酒カレー2
広島西条町の美酒カレー。これはあかん。

5/4(水)
この日も終日蟄居。

夕方から娘が吐き気と頭痛を訴える。まあ気持ちのもんだろうと放っていたら、食欲もないというのでこれは一大事と熱測ったら39.8度。意識は至ってはっきりしてるが、念のため受診すべく夜半タクシーで淀川キリスト教病院へ。
結局インフル検査は陰性、ただタイミングが微妙に早いので極めて怪しい。
とりあえず現時点では風邪と言う診断、まあ予想通り。

5/5(木)
子供熱下がらず。下痢が止まらない。
なんか自分も咳と鼻水が止まらないいし、頭痛がする。
でもこれは黄砂のせいかも。
関係あるのかないのか、出勤したら事務所内の人間がみんな鼻噛んでいるんで笑った。
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晩は神戸北野亭ビーフカリー中辛。

5/6(金)
娘の様子が変わらないので、出勤前に近所のお医者さんに連れてく。インフルはやはり陰性。吐き気止めと下痢止めを処方される。

大和西大寺構内のえびすカレーでビーフカレー「び」。写真ナシ。

団鬼六先生死去。といってもほとんど読んだことないのだけど。
JAMJAMラジオ聞いて就寝。

5/7(土)
朝から本部で業務面談後出勤。
人手が少なくてバタバタ。

地下鉄の駅のホームに映画「阪急電車」のポスターがいっぱい。
「阪急電車」って有川浩の原作は結構おもしろかったんだけど、映画予告編の中谷美紀がウェディングドレス姿で今津線に乗ってる絵が正視に耐えなくて、ラノベ的リアリティがいかに実写に馴染まないか思い知らされた感じ。
あーきっと「プリンセス・トヨトミ」の映画も同じ理由でヤバいと思う。まああれは原作も酷かったけどね
ご本人の意志がどの程度反映されてるのかわからないけれど、森見登美彦氏の作品が映画化されないのは、なかなか賢明な気がする。

閉店寸前のタワーに駆け込み、細野さんの「HoSoNoVa」購入。
タコの1stと2ndが入荷してたので購入。1stは前回カットされていたイターリン(宮沢正一+遠藤みちろう)も、ピー音で一部消されていた町田町蔵(+工藤冬里)の「きらら」も、もちろん坂本龍一の「な・い・し・ょのエンペラーマジックも」ノーカットで収められている完全版。他、EP-4、ノンバンド、PUNGO、細川修平、武邑光裕といった当時のアンダーグラウンドシーンの人脈を駆使した80年代初頭の(「インディーズ」なんて言葉の生まれる以前の)自主制作盤史に残る問題作、底なしの悪意とスノビッシュな屈折が織り成すいやーな感じのこのアルバムを、それでも大学に入った当時の自分は何回もくりかえし聞いたなあ。借りて録音して、だったけど。
えーと、今回の再発、手に入れられるうちに入手した方がいいかも。
アマゾンではなぜかプレミアがついてるけれど、ユニオンでは買えます。
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ハウスのかりー屋ハヤシカレー。ハヤシライスなの?カレーライスなの?

5/8(日)

今村夏子「こちらあみ子」(筑摩書房)読了。
世界を世間の人々とは異なる方法でしかとらえられないる主人公の少女あみ子の物語。決して彼女を無垢の象徴として描いたり、また周囲の世間をユートピックに描いたりしないので、話としては悲惨極まりない展開になるのだけれど、不思議に厭な感じがしない。併録の「ピクニック」は「東京のタレントと遠距離交際をしている」七瀬さんという異人と周囲の人々を描いた話なのだけど、こちらは「あみ子」の裏返しのような寒々とした印象を与える。ブクログのレビューとか見ていたら、この「周囲の理解ある人々」の欺瞞に気づいていないレビュワーが多いのに少々びっくり。
チェリーセイジ
庭いじり。チェリーセージの花が咲いてきた。薔薇に蕾がいっぱい着いている。いつ咲き出すか楽しみ。

千里中央に出てユニクロを物色。暑くなったしTシャツでもと思うが、ガンダムとかワンピースとかミッキーとか、そそられんことこの上ない。ジャームッシュに恨みはないけど、なんでいまさらストパラ…。
図書館でカレー番長水野仁輔さんの「カレーになりたい!」借りて帰宅。

夜、Dommune Fukushimaを試聴。
ドミューンの現在性(アウラ)と偏在性(ユビキティ)を熱く語る宇川さん、おもしろい!理論家なんだ。
後半のライヴは、和合亮一さんの朗読をフィーチャーした出演者全員(大友良英g、U-zahn perc、七尾旅人vo・ac.g、レイ・ハラカミpf)による壮絶な即興演奏に始まる。続いての大友さんのギターソロ、ハラカミさんの唯一無二の素敵な電子音と深い音が続き、さらにいままであまりピンときていなかった七尾旅人の歌、最後まで見入って(聴き入って)しまいました。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2011/05/10 01:24】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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