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お早う
おはよう。


小津安二郎の映画ってパワーあるよな。
文化住宅の間から見上げる堤防のショットなんか一度見たら忘れられん。
よく小津を語るときに古きよき日本の懐かしい風景というような表現をすることがあって、それはまあ完全間違っているわけではないのだけど、僕はむしろ、美しい風景も人間の醜さも突き放して映し出してしまうそのクールな視点にしびれてしまう。それはたぶんローアングルの視点と、切り返しを多用したそのスタイルからくる印象なんだろうけど。
小津に描かれる世界は、懐かしさはないことはないのだけど、高度成長期に子供時代をすごしたものにとってはもうすでに失われている風景でもあるわけで、その観察者めいた視点のおかげで、まるで外人が見るのと同じようにストレンジな気持ちで眺めることができる。
いつどの映画をみてもおもしろくてしょうがない。
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

【2008/02/08 09:23】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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