ブラボー!/シネ・ハント/悪夢探偵
日帰り東京出張。特筆すべきことは駅弁くらいでしょか。
大漁御膳」1100円。
大漁御膳



エスクァイア日本版」の2月号、「映画狂人」蓮実重彦と菊地成孔の対談、蓮実先生タランティーノ「デス・プルーフ」を激賞。
「最後「万歳」と言いたくなる。映画館で立ち上がって声を上げたのは「カリフォルニア・ドールズ」以来」だってさ。見てないんだよなあ。「グラインド・ハウス」二本立て特別興行の時に見損なってあとはズルズルと。

「エスクァイア」といえば1996年から連載されている柳下毅一郎の映画評が「シネマ・ハント~ハリウッドがつまらなくなった101の理由」と題して単行本にまとまった。「ツイスター」から「ダーウィンの悪夢」まで101本、いやあ僕自身が映画をあまり見なくなった10年とも言えるかも。ハリウッドが本当につまらなくなったかどうかは僕にはわからないけれど、それにしても90年代後半、「タイタニック」だの「インデペンデンス・デイ」だの「アルマゲ丼」といったつまんない映画だけじゃなくて「バッファロー'66」とか「ファイト・クラブ」とか本当にいい映画もたくさんあったな、なんて回顧にふけってしまった。「トレインスポッティング」なんてすごく昔の映画のように思える。
あ、柳下さんの批評は明晰です。でも本当は偏愛する映画についてじっくり語る文章のほうが僕は好きですね。

深夜、WOWOWで塚本晋也の「悪夢探偵
すばらしいです。毎度の塚本節ともいうべき世界、ひとまずハッピーエンドなんだけど、一番のクライマックスの胸に迫るいいところは塚本晋也自身がさらっていくんです。
スポンサーサイト

テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想 - ジャンル:映画

【2008/01/11 02:18】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<明るいナショナル | ホーム | なんまいだ/山口県民手帳/カツサンド>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://outofmind.blog47.fc2.com/tb.php/73-30686f81
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |