ライブ・イン・ジャパン/古道サイクリング~SOL(その1)/ハイドパーク/キャデラック・レコード
9/12(日)
早朝出勤、仕事が終わってまだ19時前。ここしばらく朝昼急激に涼しくなったなーとか思っていたのだが、ビルを出たとたん、ねっとりと纏わりつくような不快な湿気。なかなか残暑が切れないなあ。
この時間からだったらライヴにちょっと遅れて飛び込めると思いたち、「紙おと」チェック。ムジカで須原さんやキララさんのバンドとかジョンソンtsuとかが出るんで、おもしろそうだし行ってみることに。
もともと予定せずに飛び込んだ気楽さもあり、楽しくてビールが進み、飯も食わずにすきっ腹で飲んで踊ってたら、良くまわって気持ちよくへろへろになってしまった。
「紙おと」のおかげです。

9/13(月)
まだ最高気温は30度超えてるみたいだけど、風があるのでしのぎやすい。急に秋の気配です。
自転車でふらつくには最高の気候になってきましたよ。

で、箕面方面に自転車ででかけることにした。以前は「ロマンチック街道」(笑)や176号を北上していたのだけれど、車ばかりで空気が悪いし、風景もおもしろくないので、最近はできるだけ中の道を走るようにしている。今回は上野西から中環沿いに阪大に出て、待兼山を171号側に出ようとして失敗、176号に出てしまう。あらかじめ予習することもあるけれど、基本的に地図を持たずに走るからこういうことになる。でもこうやって走っていたら、ときたま、これがその道だ、という道にはまることがあるからおもしろいんだ。

目的地は瀬川のインドカレーSOL(スパイスオブライフ)。阪大下から171に向かうバイパスみたいな道沿い、わが母校のスクールバス乗り場の向かいにある、間口1間くらいのすごーく小さいお店です。テイクアウトカウンターの脇の扉代わりのクロスを持ち上げて中に入ると、奥に6席ほどカウンター席が細長く並んでいます。インド小物などの並んだカウンターの両端にはJBLのミニスピーカーもあるけれど、店内に流れているのは、厨房の奥にでんと鎮座している立派なダブルラジカセから流れるAMやFMのラジオ放送ってのがいい感じ。ラモーンズのTシャツに酒屋の前掛けという、そこはかとなくロックな匂いのするおにいさんがひとりで店を切り盛りしている。僕の座った席の前にはほこりの被ったカセットテープラックがあったけど、ダン・フォーゲルバーグなんかのAORにイギー&ストゥージズetcと同世代感あふれてる。
メニューは甘口の野菜カレーに中辛のチキンカレー、これをナンかライスとあわせて500円~600円とすばらしく安い。この日はキーマカレー(辛口)できますというメニューが出ていたので、まよわずソレ(700円)。
100913SOL
確かに辛口だけどスパイス使いが絶妙で美味。目の前の窯で焼くナンがまた旨そうなんで、次回は絶対ナンにしよう。

帰りはうろ覚えで旧箕面街道を探して、171号から永楽荘に。どうも探していた道ではないようだが、15度の急坂を上った丘の上に広がる、そこここに桜が植えられた永楽荘の住宅街の佇まいに、子供のころ過ごした昔の東豊中の感じに近いものを感じてちょっと懐かしかったり。山を下って現箕面街道を超え、春日荘をうろうろしていたら、どうもそれらしい古い家並みに。千里川から野畑、小路といい感じに旧街道が続いてる。中環に行き当たったところで箕面街道から分岐して上野西から上野東へ、上野小の南から坂を下って兎川を渡り熊野町の仏願寺裏に、さらに旧勝尾寺道・天竺川を越えて旧中環へ、泉が丘の自宅までまさに1本の旧道でするっと続いて、たいそう気持ちよく帰ってくることができたのだった。

夕方、畑作業。
じゃがいも、キャベツ、白菜、大根。冬野菜を植えました。
冬野菜

9/14(火)
晩、WOWOWでストーンズの「ハイドパークコンサート」の映画を観る。ブライアン・ジョーンズの脱退とミック・テイラー加入により、70年代に続くストーンズの幕開けともいえる伝説のコンサートだけど、演奏はいまひとつパリッとしない。スライドを多用したミック・テイラーのギターはかなり強烈なんだけど、まだバンドのサウンドとしてはギクシャクした感じ。時系列をバラしてオフショットやインタビューをちりばめた編集もいまひとつ意図不明です。これはDVD仕様なのかな、本編終了後にオマケの未発表フッテージがついていて、この「ノー・エクスペクテイションズ」がかなりかっこよかった。

9/15(水)
「レコードコレクター」72年のストーンズ特集、「TVブロス」玉置浩二&青田典子。

夜、スター・チャンネルでやってた「キャデラック・レコード」を見る。
ブルーズとかいうとどうもヘンコな年寄りが奏でてるいうイメージが頭のどこかにあるんだけど、マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルター、エタ・ジェイムズ、そしてレナード・チェスといった面々がブルースで一山当てようとする青春群像という描き方は新鮮だった。同じくビヨンセが主演した「ドリームガールズ」同様、もとはミュージカルなんで、お話は良くできすぎだから史実と思ったらいかんのだろうけど、リトル・ウォルターやハウリン・ウルフ、チャック・ベリーといったサブのキャラクターがすごく生き生きと描かれてる。そしてなんといってもエイドリアン・ブロディのチェスね。どう見てもやり手の商売人に見えないのはいかがかと思うけど。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2010/09/17 23:40】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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