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ムジカジャポニカ4周年月間突入記念vol.1(6/26、扇町ムジカジャポニカ)
ムジカジャポニカにライブを見に行きました。ムジカは7月で開店4周年、ライブハウスというよりカフェと行った方がいいような立地とサイズながら独自の色のある本気のブッキングと音で、5周年を迎えたシャングリラと並び、今の関西の音楽のシーンの新しい核のひとつとなっている音楽スポットだと思います。

一番手はみにまむす、赤犬のメンバーでもあるポケットトランペット、パーカッション、バンジョー、バイオリンの4人による、PAを通さない生音の「大道芸的音楽カルテット」です。
湿気の多いあいにくの気候のためヴァイオリンの鳴りが悪くて辛かったみたいだけど、東欧のジプシー音楽かはたまた米南部のブラスバンドかラグタイムかという無国籍なお祭り騒ぎを繰り広げてくれました。笑える寸劇風の演出、的確な客いじりと洗練された演芸のような楽しいあっというまの30分でした。演奏が酔いどれている「やもめはやもめ」、人生の悲しみと喜びを演奏で表現した「悲喜こもごも」がよかったです。

ふちがみとふなとの渕上純子とラブジョイのbikkeによるデュオ、JBは発売されたばかりのセカンド・アルバム「ソレユケ」の曲を中心のセット、とはいっても多くの曲はもうすでにライヴでは披露されているおなじみの曲なんだけど。「ひよどり」とか4年前にはじめてJBを見たときから歌っている(タイトル「火踊り」と間違って聞いていた)けど、二人の歌声の掛け合いがいつ聞いてもすごくスリリング。初めて聴く曲では、今回のアルバムに収められたロック史上初めての七福神を歌った曲「セブン・ゴッズ」は渕上さんがすっごい低いキーで歌って面白かった。オープニングとエンディングは新曲なんでしょうか、渕上さんがドラムを叩きながら歌うJBのテーマ曲のようなジャンクなロックで、今まで見たライブでは「蒲公英」JBのライヴでは1曲はこのパターンがあるのだけど、ぞくぞくするほどかっこいい。あと、bikkeさんのMCが天然すぎておかしかったです。
[曲目]1.?~2.ヒガンバナ、3.若葉の頃、4.日和、5.ひよどり、6.記念日(新曲)、7.にんじん、8.セブンゴッズ~9.?

トリは青い短パンにオレンジのラメの入ったシャツでフレディばりに決めたチャンキー松本とオカノアキラのユニット、33です。結成10年、結成時に33歳ということのようなので、完全に同世代です。1曲目のテーマ曲的ラップとか、2曲目のピンクレディと郁恵ちゃんを合わせたようなアイドルポップスとか、歌いこまれる80年代トリビアがわかりすぎて素直に喜べないちょっと複雑な気持ち。個人的にはチャンキーさんがアラフォーの婚活を歌う新曲「春の目覚め」はかなりいいと思いました。何はともあれ力いっぱいなパフォーマンスには、同世代として素直に感動させられました。岡野さんの無駄に(失礼!)華麗なピアノ演奏はちょっとびっくり。
どうでもいいけど、きっとうちの奥さん好きだと思うな。

JBの「ソレユケ」購入して帰りました。

[関連ライヴのレポ]
FROG MEETING 2008(2008/11/3、木屋町UrBANGUILD)(JB)
混沌、そして青空(2008/9/28,扇町ムジカジャポニカ)(JB、チャンキー松本)
SONGS vol.1(2006/7/8、新世界BRIDGE)(JB)
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テーマ:ライブ - ジャンル:音楽

【2010/06/28 01:30】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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