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プリンセスと魔法のキス
家族揃って梅田ピカデリー2で「プリンセスと魔法のキス」を見てきました。
ディズニーのアニメって実はほとんど見てないんですよ。
子供が小さいころにビデオで何本か見たかもしれないけれど、映画館で見たのは「リロ&スティッチ」くらい。プリンセスもののアニメなんて見たいなんて思わんかったもんなあ。
今回見に行ったのは町山智浩ライムスター宇多丸といった信頼の置ける映画ファンの評価が高かったということと、風前の灯であったディズニーの手書きアニメの伝統を復興した作品だと言う部分への応援が大きかったかな。あと実は子供への教育効果への期待というスケベ心が少々。
だから、くにゅくにゅしたフルアニメ独特の滑らかな動きには最初違和感すら感じてしまう。そういえばディズニーのアニメってこんなだったわ。娘は「キャラが丸い」と言ってましたね。

いやすごく面白かったです。ミュージカルシーンの躍動する楽しさ、ヴードゥーの魔術師がらみのシーンの目くるめくサイケ感、そういえばむかーし子供が小さかった頃ビデオで観た数少ないディズニーアニメである「ダンボ」のおもしろかったところがよみがえってきました。
ディズニーならではのプリンセスストーリーとはいえ、ジャズエイジのニューオリンズを舞台にしダメ王子とディズニー史上初という黒人プリンセスのラブストーリーはかなりヒネリが効いている。ヒロインは全編の半分以上はカエルの姿だし、なによりプリンセスが登場するのは最後の瞬間のみ(ちょっとネタバレ)というのがおもしろい。
登場するキャラクターがみんないい感じ。一緒に冒険する蛍のレイやワニのルイスはもちろんなんだけど、お金持ちの馬鹿娘シャルロットが実は友達甲斐のあるいいヤツっていうのが泣かせる。王子さまは駄目すぎてなんで恋仲になるのかちょっと難しいものがあるけど。
そう、蛍のレイ、妻子にはないしょですが、クライマックスでは泣けてしょうがなかったよ。(誰かも突っ込んでたけれど)だって踏まれてつぶされても死なない世界じゃないの!???

さあて娘に「欲しいものと必要なものは違う」というメッセージが伝わったかどうかはわかりませんが、大人が楽しめたからいいです。ダシにするには大きくなりすぎたけど、もう少しの間子供をダシにこういう映画を見れたらいいなあ。けど祝日の初回だというのにお客さん少なかった。子供なんかいなかったし。字幕版だったからかもしれないけれどね、惜しいことです。

原題:The Princess and the Frog
(2009年アメリカ/97分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD/字幕版)




ああ、そうそう、久しぶりの松竹系列の映画館で、映画版「みなしごハッチ」の予告編やってました。予告編中でも「あの「みなしごハッチ」がスクリーンに帰ってきた」とか謳ってるのに、なにこの微妙に気を使ったタイトル。もはや「みなしご」なんてことばは歴史的な遺物以上のものではないと思うのだけど。「みなしごハッチ」は「みなしごハッチ」、「みつばち」は「マーヤ」です。
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テーマ:アニメ - ジャンル:映画

【2010/03/25 21:40】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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