買ったきりあまり聞いていなかったアルバムをiPodにインポートしてシャッフルで聞き返してみるテスト
12/29(水)
谷崎「鍵」読了。なんとミステリだった。ぎゃふん。
ラストがまた怖い。

<買ったきりあまり聞いていなかったアルバムをiPodにインポートしてシャッフルで聞き返してみるテスト(長い)>
岡林信康「わたしを断罪せよ」
最初に聞いた時も初期3枚のうち一番いいと思ったけれど、やはりいい。何が良いかって、岡林の歌の力が半端無くって、じっくり歌い上げる曲もいいし、ジャックスのバッキングにあわせてロックする曲もいい。確かに岡林の語りから「友よ」に入るラストとかちょっとなんだかだけど、時代性を鑑みてスルーしよう。「それで自由になったのかい」の痛快さは最後連帯に向かう部分(これが「時代性」か)を差し引いても十分パンクでかっこいい。
あとほぼアカペラで歌われる「モズが枯木で」なんかを聞けばよく分かるけれど、さりげなく音作りが凝っている。木田孝介さんの仕事か?
金森幸介「箱舟は去って」
ディラン風の毒舌フォーク・ロック「悲しみの季節」や感傷的な喪失感にあふれたタイトル作など、耳を引くところもあるけれど、多分このアルバムの聞きどころはティンパンアレーのバッキングを生かしたポップな小曲とのこの人の声質の相性の良さか。そして僕にはそんな曲の「ぷろぽーず」とひらがなで書くようなおとめちっくなセンスはちと耐えられない。

とりあえず自分はこの日で仕事納め。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2009/12/30 17:58】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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