口火事/殺しのブルース
11/25
雨が上がってむちゃあったかい。

昼飯にこの間初めて行って気に入った難波中のプコ家で牛すじプコかつカレー950円。
こないだ頼んだプコカレーにプラス50円でかつが付くというのはお得っしょ。
出された時にツンと香る青唐辛子の香り。ところが、この間はさほどとも思わなかったのに今回は辛い辛い。もったいないからつい全部きれいに食べてしまったのだけど青唐は少しよけておいた方がよかったのかも。ルーの甘みを感じる余裕もなかったので、次回は情けないけどプコチュ抜きのネギカレーにしようか。
091125プコ家
カレーのせいだかなんだか、夜までに急に口じゅうに口内炎が発生してしゃべるのも難儀に。

11/26
口内炎は少しおさまっている。
今日も暖かい。

iPodの容量に余裕があるもんだから、しばらくあまり聞いてなかったCDを手当たり次第にインポートして聞き返してみるテスト。

Pharoah Sanders「Meditation take 2」、クラブを中心に評価の高いというテレサ期以降のコンピレーション。メロウすぎて物足りない。フォラオ(ファロア?)・サンダースを聞き始めたきっかけは90年代になってビル・ラズウェルと組んだ「Message from Home」だったのだけど、あれは今聞き返したらどうだろうか。確か同じ路線の次作がしまらないアンビエント風のものでかなりがっかりした覚えがある。メロウだったりアンビエントだったりするのが悪いわけではない。もちろんクサくブロウが炸裂する過剰な大曲も好きなのだけど、そうでなくても、たとえばインパルス期の人気曲「Astral Traveling」みたいな静かに張り詰めた緊張感にあふれた傑作に並べるとこの時期のメロウ路線は「スピリチュアル」を名乗るにはいささか分が悪いような。

Fela Kuti「Jazz Side Of Fela」、アシッドジャズの親玉ポール・ブラッドショーによるフェラ・クティのコンピレーション。まるでひっかからず、1曲目でシャッフル。

巻上公一「殺しのブルース」。82年の初ソロ作「民族の祭典」から10年後に発表された第2弾カヴァー歌謡集なのだけど、ジョン・ゾーンプロデュースによるNY人脈総出演でかっちりとしたバッキングが前作に比べるとちょっと窮屈な印象だった。その印象はさほど変わらないが、よくできているので、楽しめることは間違いない。それにしても凄いメンツだ、買った当時は気がつかなかったけど、「マリアンヌ」のバックがペインキラー(ジョン・ゾーン+ビル・ラズウェル+ミック・ハリス)+灰野敬二とか、狂ってる。ベストトラックはラストのタイトル曲、鈴木清順の「殺しの烙印」のテーマ曲です。今回紙ジャケ再発されているとのことなので、(CDオリジナル作の紙ジャケって?という疑問はさておき)未聴の方はぜひ。私はアナログでしか持ってない「民族の祭典」をこの機会に買いなおそうかな。個人的にはこっちの「軽み」が好きです。

おとうた通信」によるとダニエル・ジョンストンの再来日が決定だって!
2/8(月)心斎橋クラブクアトロ。ぶらぼー!
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2009/11/27 01:20】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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