スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
まなづる
川上弘美「真鶴」 (文春文庫)再読。
前回読んだ時は現実と幻想の区別のない描写にまず度肝を抜かれたのだけど、今回はたとえば最終章の爽快さとか、独自の言葉遣いで描かれた官能の濃厚さなどにはっとさせられたのであった。
読み終わるまでに時間がかかったけど、決して読むのに時間がかかったわけではない。単純にこっちの問題で、ジリジリして、本を読むような気になれずに(また、文章も書く気になれずに)電車の中でパソコン開くとスパイダソリティアばかりやる日が続いたのだ。今もあんまり変わらないけれど、実は読み出すとするすると読める。川上弘美って凄いなあと思う。

ということで川上弘美「ハヅキさんのこと」 (講談社文庫)購入。
あともう一冊桐野夏生選の短編アンソロジー「我等、同じ船に乗り心に残る物語―日本文学秀作選 」(文春文庫)、まあひさしぶりにちゃんとしたアンソロジー読んでみたかったんです。
有島武郎なんて読みたくないです。こんな気もちに余裕のないときに。

「ユリシーズ」という新しい音楽雑誌が出ていた。ほとんどひとりのインタビュアーが西海岸で集めてきた思い入れたっぷりの特集「フリー・フォーク」。力はいってる。いまいち得意な分野じゃないんだけど、とりあえずデヴェンドラ・バンハート聞きなおしてみようかねえ。
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2009/11/21 01:22】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<甲府出張 | ホーム | いんぐろ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://outofmind.blog47.fc2.com/tb.php/538-6a52eee3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。