落ち葉焚き
朝から近所の小児科で子供たちに混じって流感の予防接種。
その後、自転車で市役所で転居の届けを出した後、弟からの応援要請を受けて実家へ。
庭先に巨大な南京ハゼの木があって、この季節になると庭や道路中が落ち葉だらけになるのだ。奥さんと2時間かけて落ち葉かき。焚火の煙の中、サンルームで庭を眺めながら買っていったパンとコーヒーの昼食。主を失った庭はすっかり荒れ果てているけれど、それも冬らしくて似つかわしいような気がする。すっかりだめになっていると思っていた白いバラがここのところの陽気のおかげか満開になっていたのがうれしい。あ、芋もってくりゃよかった。
同じ煙なのに、タバコと違って焚火の匂いってすごく懐かしいような心地よい香りに思えるのが不思議だ。昔から毎年こうやって燃やしていた記憶と結びついているのかもしれない。
こうしてここで焚火をするのも今年が最後になるのかもしれない。

豊田道倫「しあわせのイメージ」 前の「東京の恋人」と同じくパラガのポップセンスが見事に発揮された1枚。Dr.Kyonの美しいピアノのイントロから「全部の嘘がばれたとき、おれはどうしよう消えればいいか」と歌われる1曲目から久下惠生のドラムがかっこいい混沌としたバンドサウンドのラストの曲まで、すばらしく豊田道倫の世界。
私生活の変化の反映だろうか真っ赤になって泣いているわが子に向けて「不思議だな嫁さんと子供がいるなんて」と無邪気に歌われる「小さな神様」と、中二の時の副担任の女教師に向けて「大人の世界は吐き気がするほど退屈やんか」と歌われる「このみ先生」の間の振幅に、パラガの歌詞にほとんどはじめてというほどの強い共感を感じたような気がする。
小島麻由美とのデュエットで歌われる小品「ビスケットの歌」もキュート。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2007/12/06 09:11】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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