サマソニ拾遺
フジのように十何回も行ってると、さすがに新しい発見もなくなってきて、まあなんちゅうか悪く言えば倦怠期みたいな、良く言って「すでに生活だからね」みたいな感じになってしまうんだけど、サマソニは始めてだけにしょうもないことひとつひとつが結構新鮮で楽しかったりする。
フジのパレス・オブ・ワンダーの奇怪なオブジェの出迎えにもあまり初々しい感動がなくなってしまったのに、舞洲大橋を渡ってフンデルワッサー先生のごみ処理場の建物を見た瞬間にかなりアガっていたりする。

サマソニの帰りの電車、いい塩梅にUSJから座ることが出来たんだけど、前にリンプでひと暴れしてきたという感じのTシャツ姿の若者が3人やってきた。彼らがつり革に手をかけた瞬間ぷわーんと漂ってくる強烈な酸い匂い。うわ、こらたまらんと思って隣に座ってる娘に「すっげえ汗の匂いや」と耳打ちしようと顔近づけた瞬間…ぷわーんとこちらも負けていない強烈な酸い匂い。
あと同じ電車で、3人組の男子が3人ともリップスで舞っていた巨大な風船を持ち込んでいたが、あれで彼らはどこまで帰るんだろ。

フジでもおなじみのタワーレコードのケイタイチャレンジ以外に、エコブースだとかドコモとかあちこちでタオルもらえた。ドコモダケのタオルなんてどこで使おうという感じだけど。あとコラボしているPaul Smith Jeansのブースで買い物したらエコバッグがもらえたのもお得だった。1500円のタオルを買ったのでさらにタオルだらけになった。

会場内では、ソフトドリンクはポカリスエットとジャワティ、クリスタルカイザーのペットボトルしか売ってなくてみんな250円するのだけど、舞洲というのは基本的に公園なんで、あちこちに自動販売機があるんです。苗場のように一番近い自販機まで20分かかるとかいうのならともかく、そこらで150円で買える物をみんな250円も出しませんわな。で、どうするかというと、たとえば舞洲アリーナの中にある自販機なんかは上からボードでしっかり隠して使えないようにしている。初日は舞洲アリーナのすぐ脇のところの自販機が生きていたみたいで、いつも行列が出来ていたのだけど、昼から列がなくなっていたので、あ、ラッキーと思って行ってみたら、すのこでぐるぐる巻きにされていた。スポンサーのチェックが入ったのか。
そんな大塚製薬マンセーの会場で、知っている限りで一箇所だけ動作している他社自販機がありました。駐車場から会場に向かう道沿い、ちょうどパークステージの裏に当たるところなんですけど、ここはサマソニ敷地外ということみたいで、コカコーラの営業の人が保冷車で待機してたった2台の自販機で売りまくってました。ILOHASなんか半分凍ってましたよ。ナイス営業精神。

行った初日が環境としてはベストだったのかも。人少なかったし、天気良かったし。その分ちょっと盛り上がりは寂しいものもあったり、クソ暑かったりはしたけど、環境は文句なしだった(生ビールの量の少なさは別として)。
やっぱり、大雨ドロドロだったらしい2日目とか、ビーズファン大挙来襲の3日目とかを体験してこそ、初めてサマソニに行ったと言えるのかな。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2009/08/12 22:12】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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