生まれ変わるところがどこにでもあれば
なんばPARKSの三田屋総本家で黒毛和牛のビーフカレー800円。特筆すべきことなし。
090722三田屋総本家

山本精一の今は亡きうたものバンド「羅針盤」がワーナーから出していた最初の3枚のアルバムがSHM-CDで再発された。2枚のシングルをまとめたミニアルバムまで出ているから完璧だ。こういうことをやるのはもちろんP-VINEです。羅針盤聞いたことのない方はぜひこの機会に聞いてみてください。

今回の再発はSHM-CDのフォーマットで、というのが売りのひとつだが、それだけで買いなおすつもりはない。ただ、ファーストアルバムの「らご」に関してはワーナー盤の前に出ていたGYUUNE CASETTE盤しか持っていなかったので、この機会に買うことにした。
GYUUNE盤とワーナー盤ではミックスが異なり、一部歌詞が変わっていたりするというのは聞いていたので、聞き比べ。一聴して異なるのは冒頭の「永遠のうた」。最初っからアコースティックギターのカッティングがフィーチャーされてたり、2番の歌のバックにキーボードのフレーズが加えられていたり、かなり手を加えられている印象。歌詞が変わっているのは「ライフワークス」で「めくら」→「てぶら」、「シャブ中」→「町中」といったボーカル差し替え以外にバッキングのギターがさらにダビングされているみたい。
あとはあんまり細かく聞き比べていないけれど、ほとんど違わないと思う。全体的に音がクリアになった気がするのはメジャー発売時のリミックスのせいではなく、今回のSHM-CDというメディアのせいかも。
「永遠のうた」は僕も最初に聞いたときにそのポップさに大きな衝撃を受けたんだけど、山本さん自身にとっても勝負の一曲だったんじゃないかな、とちょっと思う。

ワーナー時代の3枚のうちでは実は3枚目の「ソングライン」が一番好きなんだけれど、このファーストアルバムのみずみずしさはいつ聞いても変わらなく僕をひきつける。ポップを純粋培養したような「永遠のうた」やしみじみ聞かせる「生まれ変わるところが」などのキラキラ輝く感じもいいのだけど、「いのち」の血の滴るようなナチュラルディストーションのギターソロにいつもロックを感じさせられる。はっぴいえんどでいうところの「ゆでめん」みたいな感じ。


ところで今回は想い出波止場の時と違ってマスターテープは見つかったのかな。
ベアーズでの1ウィークの時に、通し券購入者へのおまけで、これ「アドレナリンドライブ」のマスターとかいって配ってはったような気がするのだけどw
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【2009/07/23 01:15】 | 今日の1枚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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