インシタンス・コースー
J・G・バラード「楽園への疾走」(創元SF文庫)ようやく読了。訳者の増田まもる先生が控えめにご指摘されているとおり、「夢幻会社」の系列に属するけれど、ただし「夢幻会社」ほどの神話性はない、ありていに言ってしまえば「いまいち」な作品。

長島有「夕子ちゃんの近道」 (講談社文庫)、面白い。会話のひとつひとつが絶妙で、もうつるつる読めて、読み終わるのがもったいないような。で、ああ、読み終わっちゃったと思ったら、今回のこの文庫にはおまけが付いていて嬉しかったね。あ、あと栞にも注意、です。

・図書館で予約していた万城目学「プリンセス・トヨトミ」(文藝春秋)近田春夫「僕の読書感想文」(国書刊行会)届く。マキメさん予約のタイミングがよかったのか、早かったな。近田さんは春一で買った「ぐるり」のインタビューで気になって。
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テーマ:こんな本を読んだ - ジャンル:本・雑誌

【2009/05/12 01:52】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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