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uzumibi presents watashinofune release live (2/15難波BEARS)
今年最初のライヴです。
埋火の「わたしのふね」レコ発ライヴです。ゲストでゑでぃまぁこんや、なんと渡辺勝さん(元はちみつぱい!)が登場するというので出勤でしたが見に行くことにしました。

「埋火」は誤って「まいか」「かがりび」「たぬきび」などと読まれたりすることもあるようですが、「うずみび」が正しい読み方です。私は「うずめび」だと思ってました。立原正秋ですね。読んだことないです。40~50代の男女の爛れた関係を描いた話のようです。普通20代の女性の読む本じゃありません。曲の中には「黄色い涙」という永島慎二の漫画を元にした歌もあります。渋すぎです。

仕事を片付けてベアーズに駆け込むとちょうどゑでぃまぁこんが始まるところでした。よかった。
今回は2曲も新しい曲が聴けたのが嬉しかった。モツさんのペダルスチールを加えた編成は初めて。おなじみの曲だと曲のイメージがかなり出来上がっているので、新しい音を加えるのは難しい感じがしてしまうんだけど、新曲やインストのパートのウェイトの大きい曲では大活躍でした。「チーズ工場」~「真夜中の音楽」のあたりやラストの「雲に乗る」が素晴しかったです。ゑでぃさん風邪ひいてはるのか、ちょっと声がつらそうな時があったのがちょっと残念。
ゑでぃまぁこんwith元山ツトム

松倉如子と渡辺勝。松倉如子さんという人の歌は初めてです。
MCとか聞くとちょっとやばいんちゃうかというくらい天然な感じなんだけど、圧倒的な歌唱力の人でした。最初の何曲かは日常の中のささやかな思いをうたった素朴な歌で、ちょっとふちふなの世界にも通じる感じで、じんと来ました。これがだんだんディープな世界に入って行きます。なんといってもほとんどアコースティックギター1本だけ(たまにピアニカ)でバックを支える渡辺勝さんの存在感が大きいです。デュエットで歌われた「鉄橋」なんかは「アングラ」(「アンダーグラウンド」ではなく)というちょっと今は使われなくなった言葉を思い起こさせるものでした。かと思うと勝さんのファンキーなコードカッティングがかっこいい「いとしい人」なんかは「喫茶ロック」感あふれるさわやかな曲で、音楽的な表現力と幅の広さには唸ります。
今回は松倉さんの歌が中心のステージだったので勝さんの歌はあまりなかったんですが、アーリータイムズストリングスバンドの「僕の家」をやってくれたのが嬉しかったです。

そしてトリはもちろん埋火です。
ステージ向かって左にドラムの志賀さん、右にギター&ボーカルの見汐さん、真ん中にベースの須原さんというセッティング。このバンドの演奏は1年半ぶりくらいなんですが、前聞いたときよりはるかにロックっぽくたくましくなったいるような気がしました。序盤の「サマーサウンズ」~「わたしのふね」あたりの轟音や、終盤の「うずみび」の変拍子バリバリのやかましいガレージサウンドがよかったです。
あと表情豊かな須原さんのベースは今の埋火のサウンドになくてはならないものになってるな、と思いました。いちばん声がかかってたしw

物販で渡辺勝さんのライヴCD-R「枯葉」を購入。
<セットリスト>
ゑでぃまぁこん
1.あみめ
2.さよなら
3.チーズ工場
4.真夜中の音楽
5.塵散舞埋
6.お星さま
7.雲に乗る

埋火
1.だから私と
2.なぞなぞ
3.Letter
4.サマーサウンズ
5.わたしのふね
6.エンドロール
7.遠い散歩
8.マリッジ・ブルース
9.黄色い涙
10.うずみび
11.ひみつ
12.と、おもった
E.ほおづき
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2009/02/16 12:38】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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