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ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
Shine a light
奥さんと梅田TOHOシネマズに「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」を見に行ってきました。マーティン・スコセッシ監督によるストーンズのコンサート・フィルムです。
いやみんなこれ見に行った方がいいですよ。フーと違ってストーンズが来日する可能性はまだあるかもしれないけど、たった1500円でこんな近くで彼らのコンサート観れる機会なんか絶対ないから。お得ですよ。

・なんせ、ほんとにコンサートみたいなんです。なにがって、カメラがギターによるとギターの音が、ドラムスによるとドラムスの音がでかくなる。これに気づいたときああそうだったんだ、と思った。ライヴから帰って録音したMDを聴いても、ほんとにライヴで聞いていた音と感じが違うのはなんでだと思っていたのだけど、人は観ているものの音を聴いているんだね。

・キース・リチャーズいいねえ。いやもう顔なんかメイクのせいもあってほとんどモノノケめいてるんだけど、しぐさとか言動とかのいちいちに愛嬌がある。本来ストーンズのコンサートならキースのソロパートまで待ってトイレに行くもんなんだろうけど、逆に見逃さないように先にトイレに出てしまったよ。ばっちり観たよ、2曲も歌ってんだ。この「コネクション」のかなりB級な感じ。いやキースカワイイよキース。

・ジャック・ホワイトとかクリスチーナ・アギレラがゲストで出てくる。ジャック・ホワイトの精一杯背伸びしてがんばってる感じが初々しい。あとなんといってもバディ・ガイ、ミックとマディ・ウォーターズの曲をデュエットするのだが、ミックに続いてバディが一声出した瞬間に、ああ、違うな、これがブルースだ、と思った。ギタープレイもそう。どっちかといえばバディってロックっぽい派手なプレイをするブルースギタリストというイメージがあったのだけど、キースのギターと比べるとまったく違ってブルーズだ。いい悪いではなく、それがストーンズのオリジナリティなんだと思った。最初期からブルーズのルーツに対する愛情をあらわにし、ビートルズと対照的な形で「黒っぽさ」を売りにしていたバンドにかかわらず、彼らは自分たちの音楽がブルーズとまるで違っている、ということにおそらくはきわめて意識的に音楽を作ってきたんだ、ということがよく感じられた。演奏し終わってキースが自分の弾いていたギターをバディにプレゼントするんだけど、キースも自分のルーツであるブルーズとの距離を改めて感じて、敬意を表したんじゃないかな。

・スコセッシ自身が最初と最後に登場して見事なコメディアン振りを発揮している。セットリストがいつまでたっても届かず焦りまくる監督・スコセッシ、ようやくコンサート直前になって届いたセットリストに目を通し、彼が「よし、1曲目は」と言った瞬間にガーンとオープニングの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」のギターリフがかぶさる、むっちゃかっこいい演出。ラストもなかなか泣かせる(笑わせる?)んですが、これは観てのお楽しみ。

081215スパイス王国
ナビオ6階のスパイス王国でナビオランチ950円。カレーは4種から選べる。キーマカレーを選びました。あとドリンクも付きます。辛さは普通、味もまあまあ。
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【2008/12/16 00:59】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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