くよくよしないでね
ふちがみとふなとの「アワ・フェイバリット・ソングス」にボブ・ディランの「くよくよするなよ」が友部正人さんの訳で収められてる。
ずっとこの歌"Don't think twice, it's all right."ってその通り慰め、励ましの歌だと思っていたのだけど、全然そんな歌でなかったのだ。

いまさら考え込んでみたって もう手遅れよ
いまさら考え込んでみたって わかりっこないわ
夜明けの雄鳥が鳴くころには
あなたのそばから消えてるわ
誰のせいなのかわかるでしょう
でも、もうあんまりくよくよしないでね

すごいなあこれ、"Like A Rolling Stone"とまったく同じ構図の痛烈な失恋ソング。女言葉にしてるのが友部訳のうまいところ、でも全体のニュアンスは原詩もそう違わないと思う。

「くよくよするなよ」についてはコラムニスト小田嶋隆がこんな記事を書いてます(かなり古いけど)。
偉愚庵亭憮録: 歌詞
ボブ・ディランご本人のコメントがワラタ

「アワ・フェイバリット・ソングス」は聞けば聞くほど楽しいのだけど、おかしかったのが「Smoke On The Water」、われわれの世代だと、文化祭で高校生バンドが必ずやっていたアノおなじみのリフを渕上さんがピアニカでふぁ・ふぁ・ふぁーとやるわけです。ひそかに船戸さんのウッドベースのベースライン完コピにも胸が躍ります。


こないだの春一番、友部正人さんがボ・ガンボ3と「トンネル抜けて」を演奏しています。
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【2008/12/03 10:28】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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