ふちがみとふなとワンマンショー(11/30、梅田ムジカジャポニカ)
ムジカジャポニカでふちがみとふなとのライヴを見ました。
ワンマンです。どこをとってもふちがみとふなと。
二部構成プラスアンコール2回、2時間に渡り、アルバムに収められていない曲やカバーも含め30曲も演奏してくれました。ふちふなレパートリー多いなあ。
ムジカは3~40名程度で席はいっぱいなんですけど、立ち見も出ていたので50人くらい入っていたのでは。大半が若い女性だったのが少々意外でした(まあ前見たのが中川五郎さんと吹田PINOでやった時だからそら客の年齢層も違いますよね)。ただ中にはお年を召したご婦人や、オッサン(ワシやワシ)、小学生の女の子もいて、客層は幅広いです。
ワンマンで観るのは今回が初めてで、今回は普段対バンのライヴでは避けがちになってしまうというシリアスな曲がたくさん聞けてよかったな。「あなたの欲しいものを言いなさい」という(ふちがみさんいわく「黒い」)歌や、深いエコーをかけて歌われる「都会のカラス」、サイツの大原裕さんの曲に勝手に詞をつけたという曲など、ふなとさんのベースのフリー度も高くなり、緊張感があふれていてカッコいいです。
もちろんラブリーなコール&レスポンスがかかる「いとしのロール」をはじめとする、おなじみのちょっぴりコミカルで楽しい曲の数々でとなりの小学生ファンも大喜び。
カバー曲では序盤にやったエノケンの「ラブ双紙」という曲が楽しかった。「金色夜叉」と「不如帰」のおなじみのシーンを声色を使って演じるというもので、タイトルもお洒落。あとアンコールでやったNYののんだくれのクリスマスの曲、あれどういう曲なんだろう(※追記)。レパートリーの幅広さ、本当に音楽を好きなんだろうなと感じさせます。
渕上さんの船戸さんいじり(「GO!GO!マングース」のコール&レスポンスのお手本をいきなり船戸さんにふったり)もライヴならではで楽しい。船戸さんは4回も衣装替えされてました。
本編ラストはルー・リードの「ワイルドサイドを歩け」。ふちふなバージョンも野外のイベントで何回か聞いてるんですが、この曲はこういう小さい場所の方がふちがみさんの本領が発揮されていいような気がします。
20081202004450


ふちがみとふなとカルテット名義の「博学と無学」とカヴァーアルバム「アワ・フェイバリット・ソングス」の2枚を購入。あとはオリジナルのファーストとセカンドでコンプリートだ。

おまけ。ベルリンでのライヴの模様です。
クリスマスソングは買って帰った「アワ・フェイバリット・ソングス」に入っていた。
ポーグスの「Fairytale of New York」でした。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2008/12/01 09:49】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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