Numinous Eye、山本精一&PSYCHEDELIC JET SETS、水晶の舟(8/10、なんばBEARS)
フジロックのれぽもまだ終わってませんが、サンフランシスコからMason JonesのNuminous Eyeが来日して、山本精一の新ユニットや東京の水晶の舟が出るということで、今日は久しぶりにBearsに行ってきました。

最初に出てきたのが山本さんの新バンド山本精一&Psychedlic Jet Set。山本さん以外はdsが京都のプログレバンドAin Sophのtaiqui、bがおなじみ須原敬三、synthにPARAの西というメンバー。ドラムスがかなり強力で煽るようにたたくのにあわせたのか、須原さんのベースも羅針盤なんかのゆったりしたイメージと異なりハードにロックしていて、いい感じ。山本さんのギターは1曲目のナチュラルなガルシア風のトーンから最後の曲のディストーションがりがり聞かせたロックっぽいものまでバラエティがありますが、リズム中心のROVOや基本ユニゾンでソロのないPARAでの鬱憤を晴らすかのように引きまくります。一言で言えば、サイケ・ロック・インストというところでしょうか、山本さんのロックっぽいバンドは羅針盤以降久々だし、1回のセッションではなくぜひパーマネントに続けてほしいです。

2番手は水晶の舟、男性・女性の2本のgとdsの変則トリオ。イフェクターいっぱいのギターの奏でるノイジーなサウンドに女性のはかなげなボーカルが乗っかり、美しいです。例によってうとうと…。

Numinous EyeはMason Jones(g)、Mike Shoun(ds)のデュオ、メイスンさんもまたイフェクターつなぎまくり。ひとりで弾いているとは思えないいろんな音を出してました。dsもなんかイフェクターかませてて、2曲目だったか深いゲイトリヴァーヴがかかって、ダブみたい。
40分程度のセットの後、本日の出演者が(水晶の舟のdsの人以外)総登場で、一大コスミックジャムセッション。せまいベアーズのステージ上は出演者とイフェクターで溢れかえっていて、西さんのキーボードなんてステージ下にセッティングされている。gが3本の壮絶なジャムを見ていて気づいたのだけど、3人とも黒のストラトなのね。でも一番音が響いてたのはディストーションとペダルくらいしかイフェクターをつながずナチュラルなトーンで弾いていた山本さんなのでした。
Psychedelic Jet Set Numinous Eye
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2008/08/11 01:12】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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