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FUJI ROCK FESTIVAL 2008~第1日目(7/25、新潟県苗場スキーリゾート)
と、いうことで今年も3日間、フジロックに行って来ました。
今年はなんとか会議が定刻で終わり、木曜日の最終の新幹線で越後湯沢入りすることができました。ここ数年前夜祭に参加できないのは残念だけど、まあ3日参加できてるだけ幸いというもんでしょう。

金曜日は朝いちから会場にでかけて、まずは苗場食堂でとろろご飯など食べて腹ごしらえ、そんで早いうちにとか思ってTシャツ売場に並んでたら意外と時間がかかって、「田舎に行こう」がかかり、グリーンステージの演奏が始まってしまった。

とりあえずグリーンに腰をすえてビール飲みながらゆっくりフェスのふいんきに体をなじませる。
一番手はRodrigo Y Gabriela、今回フジの一押しアーティストみたいで、3日ともどこかのステージに出るみたい。男女のバカテクアコースティックギターデュオ、GONTITIをメタルっぽくした感じ(どんなんや)かな。
続いて昼飯食いながらThe Presidents Of Yhe United States Of America。盛り上げ上手なストレートなギターロックトリオで、非常に楽しい。演奏中のブレイクでその場に固まったように静止するっていうアクション、去年やっぱりグリーンでThe Hivesもやってたけど、あれは盛り上がる。あ、そうそうラストの曲はMC5の"Kick Out The Jams"、盛り上がりました。

くるりはもっと「ワルツを踊れ」からの曲中心かと思ったけど、ぜんぜんやらなかった。(多分)新曲から始まってわりと地味な流れ。真ん中くらいでやった「ワンダーフォーゲル」もなんかさらっとした感じ。手堅くはあるけれど、全体に「フェスの昼下がりのアクト」って感じの気楽さが感じられて、ちょっと物足りないかな。前回は苗場初年度のルーキーステージ→ヘヴン→ホワイトと来てのグリーンということもあり、かなり力はいってた。「アマデウス」「ロックンロール」「東京」「ばらの花」と後半のヒット曲のつるべ打ちはさすがに名曲ぞろいでイイのだけど。ギター内橋和久、キーボード三柴理というサポートメンバーはちょっと意外。

ホワイトへ
ここで移動、アヴァロン・フィールドで昼寝したりうだうだ。
いろんな益体もないNPOのブースが集まっているNPOビレッジというところがあるのだが、そのうちの一つのテントで間伐材を削って自分の割り箸を作ろうという企画に家族で参加。夕方までひたすら小刀で木を削り続ける。別にマイ箸持参する気はあまりないのだけど、子供のレクをかねて単純作業の快感に浸る。ちょうどいい塩梅にこの時間、外では雨が降っていたみたい。

アヴァロンでなんかスティールパンの演奏聴きながらカレー食った後、フィールド・オヴ・ヘヴンをうろうろ。mice paradeが演奏中。最後に「ちょっと時間短くてごめんね、最後に踊れそうな奴をスペシャルゲストとやるから勘弁してちょ」とか言って、原田郁子がゲスト参加してました。

さて、この日のトリはホワイトがBootsy Collins Tribute to the Godfather of Soul、グリーンが再結成My Bloody Valentineでまったく毛色の違ったアクトながらどちらにしようか本当に直前まで迷っていたのだ。とりあえず30分早く始まるホワイトに待機。最初に出てきたブライアン・バートン・ルイスの説明によると、今回三部構成のショーで、最初がPublic Enemyのバックバンド、第二部がFred WesleyのJB's、そして最後にブーツィのバンドとのこと。最初のバンドがいまひとつだったし(この面子があとに出てくるのにJBズナンバーカバーする度胸が信じられん)、どうせマイブラ終わってもやってるだろうからとさっさとグリーンに移動することに。
ホワイト→グリーン、夜

やっぱりこの環境で大爆音で聞くMy Bloody Valentineは圧巻だった!正直"LOVELESS"しか聴いてないのでどうかと思ったのだけど、関係なかった。最後の曲、後半はおそらく20分近かったんじゃないかな、えんえん続くギターノイズで、いや単純にノイズを轟音で聞けた快感もあるけれど、たとえば、同じギターのイズでも非常階段やソルマニアのようなピュアなノイズのバンドと違ってマイブラはあくまで曲の構成要素の一部としてギターノイズを回収していくところがかっこいい。ほとんど無調でリズムもフリーの状態から、すっと最後にもとの曲に戻って女性ボーカルが"...You made me realize."と歌って終わる瞬間、心底ドキドキした。

マイブラが終わってホワイトに向かうと、フェルプス「キャットフィッシュ」コリンズのギターのカッティングが聞こえてくる、予想通りブーツィのJBトリビュートショウ続行中だ。つうかJB出てるし(笑)
そっくりさんをフィーチャーした黄金期JBズメンバーによる完璧なJBのショウの再現にはちょっと惹かれたけれど、マイブラの余韻が大きくちょっと切り替えられなかったので、おなじみのコール&レスポンスから"Sex Machine"が始まるのを聴きながら通過。

アヴァロン、ヘヴンとゆっくりまわってオレンジコートへ。今回は初めて「オールナイトフジ」を覗いてみます。
Dexpistolsが「スローバラード」「トランジスタ・ラジオ」「雨上がりの夜空に」といったRCの曲をかけている。
そして電気グルーヴ登場、「ズーデザイア」「モノノケダンス」と「J-POP」の曲からはじまったけれど以下は「NO」「あすなろサンシャイン」「かっこいいジャンパー」とヒットパレードのセット。「ジャンパー」では2人ダンサーが登場して、瀧がちゃんとシンクロしたダンスを見せる。おおっ、仕事してるじゃん瀧。「フラッシュバック・ディスコ」「虹」「カフェ・ド・鬼/富士山」で40分のセット終了。なんしか人がバカ多いのと、あさいちから長かったのもあってあまり踊れず。
人が多いのは電気グルーヴのせいも大きいんだろう。自分たちもテクノのリスナーというわけではなく、電気目当ての一見さんだから偉そうなことはいえないのだけど、それにしてもレイヴ会場のど真ん中で折りたたみ椅子広げて座ってってのはどうなの?
Kagamiがポニョポニョかけているのを後ろに聞きながら、電気が終わって満足して出て行く人波に紛れ、入場制限がとけて押し寄せてくる人波との間で死にそうになりながらオレンジを脱出。
ヘヴンでいつものLOTUS CAFEのコーヒーをすすって帰路に着く。今年はヘヴンが遅くまで開いているのがうれしい。The New Master Soundsというジャズ・ファンクバンドがやっていて、結構シャープでカッコいいんだけど、もうだめ。早く寝たい。30分歩いて宿にたどりつき、風呂入って寝る。

この日のべストアクトはやはりMy Bloody Valentine。
セットリスト(拾いモノ)
 I Only Said
 When You Sleep
 You Never Should
 Cigarette In Your Bed
 Come In Alone
 Only Shallow
 Thorn
 Nothing Much To Lose
 To Here Knows When
 Slow
 Soon
 Feed Me With Your Kiss
 You Made Me Realise
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2008/08/02 00:37】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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