難波ROCK画報・山本精一+須原敬三+砂十島NANI(6/9、難波BEARS)
6/9は「ロックの日」って、まあ冗談のような語呂合わせ以上の意味はないけれど、今回のライヴの煽りが「2時間に及ぶロックの中核実演LIVE」、これは見たい。
仕事が終わった時点で8時半過ぎてたし、アンコールくらい見られたら、とベアーズに向かった。

ベアーズに着いた時点でたぶん1時間以上廻ってて、「もうすぐ終わりですよ」とか言われながら入場したら、「DISCORD」のハードなリフが鳴り響いているところだった。おお、ロッキンや、と思ってるとエンディングからヌルッとそのまま最後の曲、はちみつぱい「コウモリが飛ぶ頃」に。これがなんと20分超える長尺。更にアンコールで羅針盤最初期の曲「カラス」ともう1曲、十分に楽しませてもらった。

山本さん、どうも喉の調子悪かったみたいで、「コウモリ」も「カラス」も須原さんにメインヴォーカルを任せて、もっぱらイフェクター少なめのシンプルなセッティングでうるさいギター弾きまくる。あとでご自身が解説していたところでは、今日は「ロック」がテーマなのであえてふだん禁じ手にしているブルーノートスケールを入れまくったとのこと。
NANIさんは自分の中ではサイケ奉行でのハードなプレイの印象が強い。山本さん須原さんとのトリオで見るのは3年前にこのベアーズで慶一さんのControversial Sparkと共演した時以来か。あの時は「Rhapsodia」の曲を中心にストレートにハードロッキンな演奏だったと思うのだけど、今回「コウモリ」「カラス」みたいなゆるっとしたジャム曲(山本さんいわく「同じ曲ですね」w)が、演奏が白熱するにつれてNANIさんが前のめり気味に煽るようなドラム叩くもんだから、どんどん加速してめっちゃハードな演奏になるのが面白かった。クリシェでロックしても一筋縄でいかないのはさすが山本精一だ。

アンコール終わってから、なぜか山本さん上機嫌でおしゃべりが止まらず、昔話したり解説したり告知したり(なぜか人形劇での登場が多いw)とずっとなにかしらしゃべってて、なかなか引っ込まないのがおかしかった。
アンコールの2曲目は何かのカヴァーだったっぽいのだけど、なんだったんだろう。
山本精一のライヴレポ Index

この3人の組み合わせ、INDEXから抜けてたけどぜったいもう一回あった、と探したらやっぱりありました。
あれは酷かったなーww。
山本精一&サイケデリック連続バンドワンマン(2008/11/28、難波BEARS)
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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