IDOL ROCKS! SPRING SPECIAL!!(4/8、アメリカ村SUNHALL)
BELLRING少女ハートが活動を休止してはや4か月、抜けた主要メンバーに替わって3人の新しいメンバーを加えて2月から活動再開した後継グループThere There Theres(通称ゼアゼア)がようやく大阪にやってくるというので出かけてきた。舞台はお馴染み「IDOL ROCKS!」、この日観たアイドルはオープニングシスターズ死んでるねんガールズCure。代代代uijin2&、絶叫する60度ヤなことそっとミュートThere There TheresHauptharmonie大阪☆春夏秋冬BiSPassCode。他にも椎名ぴかりんや偶想Drop、Gang Paradeと人気グループが勢ぞろいしたにもかかわらず前回実施の味園ユニバースから大きくダウンサイズしたサンホールでの実施ということで、チケットは発売日に1時間で完売、いや待機していて良かったよ。
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入場した時は飛び入りのくぴぽが1曲歌っているところ、序盤は関西のグループを中心に新進のアクトが次々登場する。初見のギター&ヴォーカルとドラム&ヴォーカルの2人組シンガーソングライターユニット死んでるねんガールズや、カラフルなジャージ姿で「nerve」とか歌い踊るオープニングシスターズが印象に残っている。
Cure。は知らないうちに人数が5人に増えて3人になっていたのが、前日に真駄コケシの体調不良による卒業発表があって結局2人に戻ってしまった。蒼葉とコケシの2人のCure。を何回か見て、勢い感じていたのに、なかなかうまいこと行かないもんだな。ただ、蒼葉さんと残った新メンバーの望さんすごくいい感じなので頑張って持ちこたえてほしいな。

ツアーから2週間の短いスパンで来阪のヤナミューことヤなことそっとミュートは序盤に「カナデルハ」「ツキノメ」「Lily」とストレートな疾走感のあるナンバーを投入して沸かせて、「AWAKE」から壮大な「am I」で締めくくるフェス向けセットリスト。パフォーマンスは今回も安定してよかったと思うのだけど、「沸き」目的で来てるお客の一部にには終盤のウケはあまりよくなかったようで、ガヤがかなり気になった。人が詰まると数列目以降からはステージ上のパフォーマンスがあまり見えなくなるサンホールのステージのせいもあったと思う。こぶしを振り上げてステージ上を飛んだり走ったりする他の「ロック系アイドル」と彼女たちの目指すところの違いを痛感させられる。
それはそれとして、この日関西初披露となった新曲「天気雨と世界のバラード」は「Ornge」と並んでヤナミューの爽やかさな魅力が炸裂するキュートなナンバー。傘をさしたり振ったりする振り付けがとても愛らしい。
ヤナミューはまた来月もコンパスに来るけど行けそうにないのが残念。急成長中で今一番見ておきたいグループ。
ヤナミュー
[セットリスト] morning / カナデルハ / ツキノメ / Lily / 天気雨と世界のパラード / AWAKE / am I

いよいよThere There Theres。1曲目サビで大合唱となる「グロリア」から、これぞベルハーというド定番の「Wednesday」というオープニングには否応なく体が反応してしまう。そしてイギーの「Lust For Life」を思わせるThere There Theresとして最初のオリジナル曲「RadicalHead」で明るく溌剌としたブランニューゼアゼアのイメージを打ち出して、さらにベルハーの最後のリリースだったヘヴィな「2sound Down」でシリアスな表情への振り幅を見せる。パフォーマンスも歌もデビューして数か月と思えないほど安定している。多少羽根がふさふさした印象はあるもののセーラー服に黒い羽根のおなじみの衣装が変わっていないから、「エッジ」「asthma」のクライマックスを、良く揃った振付で踊り歌うステージを観ていると不思議な気がしてくる。見た目はベルハーで歌っている曲もベルハーの曲なのに、数か月前に僕が見ていたベルハーとはまったく別物のグループがそこにいる不思議さ。まだ新メンバーになじみが薄いからどうしても旧メンバーに目が行ってしまうけれど、カイちゃんがとにかく楽しそうにパフォーマンスしているのが目を惹く。
数日前にラジオでオンエアされたばかりの最新曲「Upstairs Down」を期待していたのだけど、これは残念ながら披露されず、でもJoy Divisionの「Transmission」のような暴力的なベースラインが鳴り響く「ペリカン」を見ることができた。ゼアゼアのオリジナル曲はすんなり受け入れられる。悪いことはぜんぜんなく、100%こちら側の問題なんだけど、なんとも不思議な手ごたえのライヴだった。
[セットリスト] 憂鬱のグロリア/ ボクらのWednesday / RadicalHead / 2Sound Down / the Edge of Goodbye / Asthma / ペリカン / c.a.n.d.y.

Hauptharmonieを途中から後ろの方で見ていたらすごく良かった。ゼアゼアの物販から戻って来た時は、もう半分くらい終わっていたのではないかな、「nerve」オマージュのスカ曲「Tempting to~ 」で盛り上げ、最後は12月ベルハーの最後の大阪公演となったFanjj twiceでもi印象的だった曲(「Until, her voice caused a lump in my throat.」)。別れを歌ったっぽい切ない歌詞をメンバーが交代で歌い継いでいく。この曲があんまり良かったので音源ないかと物販にいったけど、音源化の予定はなく解散するとのこと。惜しいなあ。せっかくだから、少しかすれた凛とした歌声で歌う姿が印象的だったじゅのさんにはじめて挨拶に行った。
Hauptharmonieは来週が最後の大阪とのこと、「絶対来てね、今日が最初で最後とか嫌だからね」なんていう殺し文句、ごめんなさい…。
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2017/04/09 16:38】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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