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Hauptharmonieツアー「唇を奪いに行く」(12/4、アメリカ村FANJtwice)その2
ベルハー・ヤナミュー以外のグループについてです。

ヤナミューの物販に並んでいて我儘ラキアが見られなかったので、実質前日の味園ユニバースの出演者ばかり。だけど、奥行きのある高いステージでパフォーマンスが良く見えたこともあって、この日観た5組に関してはそれぞれ前日の公演より強い印象を受けた。
一番手のCure。については前日の方が晴れ舞台だったのかもしれないけれど、この日の方がフロアの空気が親密で、のびのびパフォーマンスできていたように感じた。
じゅじゅは後方でじっくりステージ眺めることができて、完成度高いな、と思った。歌はかぶせてるんやね。

これまたヤナミューの物販とかぶっていてとかぶっていて前日のユニバースではまともに見られなかったHauptharmonieを、前方でじっくり見ることができた。新体制になってからは先月11月のユニバースのIDOL ROCKS!以来、一月ぶり2回目になる。
新体制でメンバーは大きく変わったけれど、ボーイッシュにショートパンツで煽りまくるじゅのさんと、子供声キャラだと思ってたのがいつの間にか色っぽくなってなんだかよくわからないことになってるぴっちゃんというキャラの立ったオリジナルメンバー2人がフロントをしっかり固めているのが強い。
さらに新メンバーたちが強力で、特に一番最近に加入した寿(すい=元ゆるめるモ!のもね)が、ウェディングドレス風の衣装で華がある。ライヴ冒頭からステージの真ん中で新曲の紹介したり、早くもセンターとしての貫禄すらある。他のメンバーも独特の空気を持つちがちゃんはじめ個性派ぞろい、さまざまなイロドリを付けている(実はもうひとりメンバーがいて本当は7人らしい)。
冒頭のハードな新曲をはじめ、3曲目のスカの自己紹介ソングなど音楽的には以前からの路線を維持していて、好みの感じ。初期からのお馴染みの「nerve」リスペクトのスカコア曲「Temptin10 Attempts of ~」からiアゲ曲続けて一気に盛り上げにかかる。もしかしたらベルハーのときより荒っぽく盛り上がっていたかも。
終盤に歌われたちょっと「映う」あたりを思わせるピアノとギターをフィーチャーしたロック曲(「Until,her voice caused a lump in my throat. 」という曲らしい)がかなり染みた。例によって英語詞は発音も詞もインチキくさいんだけど、モニターに足をかけて前傾姿勢でじゅのさんがシャウトする別れの歌が、直前のベルハーのラストの「チャッピー」で過剰に感情的になっている自分の中で呼応して切なくてしょうがなかった。いや完全に個人的なもんですみません。
会場の時間が迫っていたためアンコールなく物販に。おそらくすいちゃん生誕企画用にとジェントルメンから配られた赤いサイリウムの出番がなく残念。

[Hauptharmonieセットリスト]
1. 持たざる少女のスウィートバレット(新曲)
(MC)
2. yearing
3. ハウプトハルモニーの大脱走
4. Tempting 10 Attempts of Temperance
5. 唇を奪いにいく
6. Kidnapper Blues~人攫いの憂鬱~
7. Until,her voice caused a lump in my throat.
8. LAST CHANCE(幸福の妨げ)


ハウプトをちょうどこのFANJtwiceで初めて観たのが去年の夏、共演は細胞彼女、amiina、Classic Fairy、Peach sugar snow、KOTO、そしてベルハーという面々だった。
それぞれに独自の音楽性で活躍を期待されていたユニットばかりだったのだけど、細胞彼女は今年、Classic Fairyも昨年末に突然活動終了し、pssもまさにこの日東京でアイナさんの卒業ライヴが行われて幕を閉じている。今年特にこういう作り手の音楽的冒険が目立つグループで大きな変動が目だっているように感じるのは、制作・運営チームの音楽的エゴが必ずしも演者と共有されているわけではないというところに一因があるのだろうか。大きく形を変えながらもamiinAとHauptharmonieがちゃんと独自の音楽的な面白さを維持しながらサヴァイヴしてるってのはすごいことやと思う。願わくは来年のベルハーもそんな風に戻ってきてほしいと思う。
とはいえ、ファンとしてはやはりフロントの演者あってのアイドルグループなんだ。あのメンバーのあの歌が良かったのになあという気持ちとのはざまで揺れるんだ。
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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