Cure。Festival vol.5(7/3、心斎橋King Cobra)
初見のアイドルさんばかりいっぱい出るイベントでちょっとハードル高かったんですが、メンバーチェンジ後の夢幻レジーナが気になっていたので、仕事後にアメリカ村まで出かけてきました。
昼過ぎからやっているイベントはすでに後半、会場は西村ひよこさんのDJで沸き上がっています。

最初の絵恋ちゃんがまず素晴らしかった。1曲目、「持つ者持たざる者の歌」ってえらく達者なトースティングがかっこいい社会派ソングでつかまれ、2曲目メタリックなリフに早口でラップが繰り出される「キリタンポ」があほらしくもかっこいいです。その後も「アルルの女」に歌詞をつけた曲にメタルのバンドとのコラボ曲と、どの曲もキャッチ―でオタの沸きどころをうまく作った楽しい楽曲が続きます。ぼくもなぜか知ってる「えったんジャンプ」で盛り上がりました。関西で今一番話題の最前厄介おじさんネタのMCから曲中のオタク煽りまでステージングのキレ味半端ないです。

続いてはsugartrap、高知の2人組です。白いロングヘアの人の天使の微笑みと黒いショートカットの人のうつむき加減の存在感が印象的です。サウンドはラウドでメタリックなロックとEDMという、いわゆるラウド系のハードなサウンドでダンスも歌も迫力あったんですが、白い方の人が声が不調でかわいそうでした。

お目当ての夢幻レジーナ、昨年秋の来阪以来見そびれているうちに新メンバーが加入したと思ったら、オリジナルメンバーの春野恵さんが脱退し、鈴木あやめさんも長期休養の2人体制になっていました。グループに取ってはかなり厳しい状況です。新メンバーの園崎ありささんはゴスロリの衣装にツインテのかわいいお人形さんのようなキャラクターで金髪ショートの刻田麻亜子さんとは好対照です、新曲の「パノラマ」で始まるセットは相変わらずハードロックとクサめの情念歌謡テイストが折衷された独自のサウンドなのですが、ベテランメンバーの不在はやはり大きいようで、麻亜子さんの気合が先走り、どうも二人の連携もちぐはぐな印象を受けます。特に終盤「麗しき凶暴な世界」「愛しかあげない」は歌唱もかなり粗い状態だったのですが、明日にでも消えてしまいそうな切実さがむき出しの激しいパフォーマンスで、個人的にはこの日見た4組の中では一番良かったです。

トリは今回のフェスの主催、Cure。これも2人組のラウド系アイドルで初見です。ハードな楽曲とフロアを巻き込んでのアイドル現場らしいステージパフォーマンスの達者さが光ります。クールなお姉さんぽいみささんと、小さくてパンチ力抜群のコケシさんのコントラストが強烈でした。

ラウドロック系のサウンドは正直そんなに得意と言うわけでもないのですが、アイドルのパフォーマンスとの相性はよく、この日の演者はみんな達者で、大変楽しく盛り上がりました。
今度の目標はツーステップの習得です。あれができればすごく気持ちよさそう。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2016/07/04 07:54】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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