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ベルハー×パスコ suported by アイドル甲子園(5/2、福島LIVE SQUARE 2nd Line)
待望の新編成ベルハーがついに大阪にやってくるので見に行ってきました。
梅田まで出てきたところでチケット忘れたことを思い出し、一度家に取りに帰るというドタバタもあったのですが、開場がだいぶ押していたようで、福島の高架下にある会場の2nd LINEに開演時間を廻った頃に到着すると、まだ客入れの真っ最中でした。
2ND LINE

入場列が入りきらないうちに、20分押しで先攻の地元大阪のPassCodeのステージが始まります。ほとん最後に入場できた時には、250名も入ればいっぱいになりそうな場内は、開演早々にしてすでに前方を中心に激しく沸き上がっていました。へヴィなギターのリフが唸るスラッシュメタルとかグラインドコアっぽい速い曲の連発で、モッシュとクラウドサーフの嵐でぱっと見はラウド系ロックのライヴ会場みたいなのですが、ちゃんと高速のMIXや掛け声、ケチャが入り、オタ芸打ってる連中までいるのが面白いです。さすがに地元とあってハッカーと呼ばれる彼女たちのファンがこの日の観客のかなりの部分を占めているようでした。

黒いジャンパー姿の4人組PassCodeさんは汗だくで激しいパフォーマンスを繰り広げます。曲調相応に激しくはありますが、基本的にオーソドックスなアイドルらしい動きで、演者側が客席に飛び込んだりはなかったと思います。へヴィで激しいサウンドでよく判別できなかったのですが、実はラストのとびきりメロディアスな「Over There」という曲をはじめとして歌も直球のアイドルらしい歌が多かったように思いました。ノンストップで繰り出される短い速い曲の連発のように聞こえた中にはテンポチェンジが繰り返される複雑な曲もあったようで、音源も聞いてみたいと思いました。
途中でコール&レスポンスを曲の間に客に練習させるところがあり、ライヴ中は何の気なしにやっていたんだけど、よく考えたらバックはバンドじゃなくてテープだったわけで、あれ、どうやってきっかけ出してたんだろう。インカムつけてたようでもなかったと思うのだけど、小節数全部カウントしていたのかな。

50分ほどのPassCodeのパフォーマンスが終わり、短い休憩をはさんでいよいよ新生BELLRING少女ハートの登場です。
ステージ上にひしめき合う黒い羽をはやした彫像のようなシルエットが、1曲目「KARMA」のテクノなイントロに連れてゆっくり動き出す瞬間のゾクゾクが、新編成によるこの日のステージのステージの成功を約束してくれたといっても過言ではないでしょう。
みずほがMacをカタカタいじるとピロピロと音がしてハッキング成功というSE付きの小芝居から2曲め「World, World, World」がはじまると、あとは変わらぬ激しいベルハーのステージです。メンバーがみんな前面に出てきて煽るのですが、ふっと横を見るともうすでに青いリボンでキめたあーやんがヲタの上を歩いてホール中盤まで進出しています。PassCodeの盛り上がりに刺激されてか、いつも以上に最初からアグレッシヴに攻めているように感じました。

4人の旧メンバーだけでみずほのラップを全面にフィーチャーした怪曲「ライスとチューニング」が披露されます。ボーカルがオフ気味だったのがちょっと残念でしたが、みずほの平熱な感じとアシッドなトラック、ガチャガチャしたサビと、誤解されがちなベルハーの「ゆるさ」の魅力が詰まっています。そして続くレッチリがZEPをカヴァーしたようなミクスチャーロックナンバー「get rid of the Chopper」で一転してみずほが見せる激しく切れ味の鋭いフォーマンスには痺れました。みずほちゃん、今日は首にかけたゴーグルもキュートです。

新メンバーでは、やはり一番目を惹くのは金髪で長身、スタイルもばっちりのアンナでしょうか。ポーカーフェイスが様になるこれまでのベルハーにはいなかったタイプのクールビューティです。カラフルな髪留がキュートな甘楽は、病み上がりでコンディションがよくないにもかかわらず最初から最後まで満面の笑顔で歌い踊っていて目を惹きました。アンナとは対照的にいままでのベルハーらしさがあって、個人的には一番期待しています。名前がまだ決まっていない仮ちゃんは、名前同様、ベルハーでの立ち位置もまだちょっと見えない感じ。この日は長い髪を両横で赤いリボンで団子に止めていて、普通に美少女に見えるのですが、背丈も同じくらいの長身のあーやんがいつもの激しい動きでベルハー内の正統派アイドル枠をキープしているのでちょっと影が薄いです。

「rainy dance」にしてもそうですが、4人でのパフォーマンスには前の6人体制で完成したベルハーのコアな部分をソリッドに研ぎ澄ましたような魅力があります。でも人数が倍近くに増えたことで、「yOUらり」とか「ダーリン」のような曲でぎゅうぎゅう詰めで横に並んだ時や「サーカス」で黒い羽を閃かせながら駆け回ったり天を指さしながら右往左往したりする時に、ベルハーならではのワチャワチャした楽しさも倍増しています。

ラストは定番「The Edge of Goodbye」なのですが、ラストのサビが何度も何度も繰り返されます。2月のじゅり・ゆうゆ卒業の最終日に披露されたバージョンで、今日はもえちが霧を吹きみずほが煽り続けます。いつの間にかモッシュピットに放り込まれ、揉まれているうちに気が付いたらほとんど最前列近くでみずほの真ん前でオイオイ叫んでいました。そして後ろを見たらヲタに抱えられたもえちの太股が目の前にw。
果てしなく続くかとも思われた至福の熱狂がついにエンディングを迎え、やはりフロアで暴れていたあーやんが、ヲタに囲まれてお馴染みの「みんなのファンをいただきます」の口上を決めます。あ、最後にもう一度みずほがMacをカタカタ言わせて、おまけに最初の「Karma」のトラックがちらっと流れてしまうという蛇足もありましたが(笑)、大満足の50分でした。

新メンバーはまだまだまだモブ以上にはなっていないかもしれませんが、それぞれにすでに一筋縄でいかないオーラを漂わせています。これから彼女たちの成長次第でまだまだベルハーがすごいことになると思うと、ちょっと今後が楽しみで仕方がありません。

バッジ
バッジを買いました。

[ベルハーセットリスト]
1. Karma
2. World World World
3. c.a.n.d.y.
4. ライスとチューニング(4人)
5. get rid of the Chopper(4人?)
6. yOUらり
7. rainy dance(4人)
8. ダーリン
9. サーカス&恋愛相談
10. WIDE MIND
11. the Edge of Goodbye
[関連ライヴ(ベルハー)]
吉田豪×南波一海 アイドル伝説vol.4~3.21大阪決戦~(2015/3/21、アメリカ村FANJ twice)
Shigeru充03(2015/2/21、心斎橋ロフトプラスワンWest)
BELLRING少女ハートインストアライブ(2015/1/17、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
BELLRING少女ハート黒い羽集金ツアー(2015/1/16、心斎橋OSAKA MUSE)
U.F.O,クラブ19周年記念「発狂天国 vol.67」(2015/1/5、東高円寺U.F.O.クラブ)
ボロフェスタ2014(2014/10/26、京都KBSホール)
TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(2014/8/3、東京・お台場・青海周辺エリア)
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2015/05/03 22:29】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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