PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR (11/12、京セラドーム大阪)
out there 1 out there 2
ドームのコンサートなんかめったに行かないから、人の多さにまず圧倒されたり。
高いチケット代払った割にはそんなにすごく期待して行ったわけではなかったんだ。もう見る機会ないかもしれないし見とくか、くらいの。まったく失礼な話だ。

out there 3
なんせスゴイよ、コムサで流れているビートルズのヒット曲ほとんど全部やってるし。そして、それだけじゃない、たとえば「サージェント・ペパー」からわざわざ「ミスター・カイト」選ぶっていったいどういう選曲なんだろう。
「オール・トゥゲザー・ナウ」とかほんとしょーもない歌だ。でもポールの凄さはそういうほんとにとるに足らないことを歌った曲にこそあるというのは、「オブラディオブラダ」の大合唱でよくわかった。
ビートルズナンバーとニューアルバムの曲のおかげで、ほかのソロ曲やウィングスの曲でもっと聞きたい曲もあったのだけど、「バンド・オン・ザ・ラン」とか「恋することのもどかしさ」のような代表曲は聴けたし、「死ぬのは奴らだ」ではそれなりに派手にドカンとやってくれたし、文句はない。

2回のアンコールまで3時間弱全37曲休みなし。水飲みさえしない。あとで目にした「ビッグ・イシュー」のインタヴューで「イギリスじゃ誰もステージで水なんか飲まなかったよ、僕は保守的な性質なんだ」なんて涼しい顔で答えていてめちゃクール。たぶんこの人はこうやって毎晩ステージを人を楽しませるのが心から好きでやってるんだろうな。

2回目のアンコール、まずアコースティックギター1本持って登場し、たぶんドーム中の大部分が待ち望んでいたであろう「イエスタデイ」を歌う。ここから最後は噂の「アビーロード」メドレーで美しくフィニッシュ決めるのかなと思ったら、その前に演奏したのはなんと「ヘルタースケルター」!このタイミングで!苦しいながらもオリジナルキーでシャウトしまくり。
心底シビれた。このジジイほんとにすげえや!
out there 4


1. Eight Days A Week
2. Save Us
3. All My Loving
4. Listen What The Man Said
5. Let Me Roll It/Foxy Lady
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. 1985
9. Long & Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen Your Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New
18. Queenie Eye
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There
23. Elenor Rigby
24. Being For Benefit For Mr.Kite
25. Something
26. Ob-la-di, Ob-la-da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
E1. Day Tripper
E2. Hi Hi Hi
E3. Get Back
EE1. Yesterday
EE2. Helter Skelter
EE3. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2013/11/13 01:36】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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