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FUJI ROCK FESTIVAL 2012 Day2(7/28、苗場スキーリゾート)
Sandii(Pyramid Garden)
ギターパンダ(Sweet Breeze)
完熟トリオ(小坂忠/鈴木茂/中野督夫)(Field Of Heaven)
ROVO(White Stage)
Ray Davies & Band(Green Stage)
The Specials(Green Stage)
Buddy Guy(Orange Court)
Steve Kimock(Field Of Heaven)
電気グルーヴ(Red Marquee)
Bir Khalsa Dal(The Palace Of Wonder: Palace Arena)

朝テレビを点けたらロンドン五輪の開会式をやっていて、ぼんやり観ていたらアークティック・モンキーズが登場した。ギャラガー兄弟とかレディオヘッドの人とかが、なんであんな若造がって苗プリでテレビ見ながら怒ってたりするのではないかと余計な心配をしたりしたのだけど、最後サー・ポール御大が登場したのでまあ文句はあるまいと安心した。

今日も素晴らしい快晴。昼過ぎまで見たいアクトもないので、家族3人でSandiiがフラダンサー引き連れて歌っているピラミッド・ガーデンを覗いて、ゆるりと会場に向かう。
さらに高所恐怖症でどうしてもいやだという奥さんを置いて娘とドラゴンドラへ。
山の上 ギターパンダ
20分の迫力満点の空中散歩の後たどり着いた山の上、何年ぶりになるんだろうなあ、もう思い出せねえや。たぶん降りてきたらグリーンでモーサムがやってたので2006年、6年ぶりか。変わらないなあ。スウィート・ブリーズでは着ぐるみが大なわとびしてるし、デイ・ドリーミングの野外レイヴ感の気持ちよさは今の人口密集のフジでは他では味わえない。
スウィート・ブリーズでのおなじみギター・パンダのアンプラグドライヴを楽しむ。「新しい町」「とばせジェット」…ほんとにいいんだけど、今回は下でのヘヴンの完熟トリオをぜったい見たいので、途中で失礼して帰路に着く。降りてきたら山上行きのドラゴンドラ乗り場は長蛇の列になってる。みなさんドラゴンドラはあさいちに限りますよ。

完熟トリオ(小坂忠/鈴木茂/中野督夫)、すっかり遅れてしまった。小走りにボードウォークをヘヴンに向かって走ると、森の奥から聞こえてくるこのギターのイントロ、「氷雨月のスケッチ」だ! 歌っているのは小坂忠さん、そして続いて「機関車」。小坂さんの歌も鈴木さんのボトルネックギターもかっこよすぎる。そして続いて鈴木さんボーカルのコーナーは再びはっぴいえんどの「花いちもんめ」に「砂の女」!さらに小坂忠さんの歌で「夕方ラブ」「しうらけちまうぜ」。この3人の演奏はおととしのアヴァロンでも観たけれど、今回はバンド編成と言うことで音の厚みが違う。いまさらながらこんな洒落た音楽を40年前にやってたんだからつくづく凄いなあと思う。特にDr.Kyonのキーボードがファンキーなサウンドにハマっていた。

アヴァロンのNGOヴィレッジ側斜面ででごろごろ。反対側では加藤登紀子が佐藤タイジと「パワートゥザピーポー」と声を張り上げている。

満を持してホワイトステージのROVOへ。山本精一さんのファンでありながら、ROVOについては実はあんまり熱心に追っていない。ひとつの理由はヘッドホンリスニング中心になっている今の自分のリスニング環境だとROVOの録音物が真価を発揮できないという点。あとは会場がいつも行かない大きい会場なのでチケット取るのが億劫だというどうしようもない理由。すみません。見たらやっぱり凄かった。
しかし人が多い! オマケに前のほうにいるのに椅子広げている人多すぎで恐ろしい混雑ぶり。座って観てもおもしろくないから、椅子たたみましょうよ。ROVOみたいなバンドはそろそろグリーンでやってもいいと思うんだけどな。ホワイトは足元が砂利で踊りにくいからあんまし好きじゃないんだよなあ。

グリーンステージに戻ってくると、「Sunny Afternoon」が聞こえてくる。Ray Davies & Band、「Waterloo Sunset」「Come Dancing」「Victoria」「Celroid Heroes」と名曲てんこ盛りのステージ。歌はよれよれだけど、まあもともとそれが味みたいな人だからなあ。前回は確か苗場初年度、確かアコースティックの弾き語りのステージだったけど今回はバンド編成で、当然最後は「You Really Got Me」、さらに「All Day And All Of The Night」。
あのリフがかき鳴らされた瞬間の盛り上がりはThe Nackが出て「My Sharona」やったとき以来の大騒ぎだったww

ロックご飯
オアシスで晩飯、でここからは単独行動。
グリーンステージでThe Specials。いやあ楽しかった。2006年のMadness(朝オリンピックに出てたな)もだけど、2トーンのバンドのパーティバンドとしての足腰の強さは筋金入りだな。「You're Wondering Now」でしっとりエンディングかと思いきや、まさかのアンコールに応えて「ナバロンの要塞」!!

グリーン~ホワイト
オレンジコートの本日のトリ、Buddy Guy。25年位前にブルーズの好きな同僚に連れられて大阪城野音の「ブルースカーニヴァル」に見に行ったことがある。当時は確かロックよりの若干トゥ・マッチなくらい弾きまくる中堅ブルーズマンというような位置付けだったと思うのだが、それがいまやストーンズの映画での扱いに観られるように現存する最後の大御所的な立ち位置になっているからなんだか不思議なもんだ。昨年急病のためキャンセルになってのリターンマッチだったのだけど、元気いっぱいに弾きまくっておられていてなによりでした。サポートに付いた若いギタリストが、バディの「お前弾いてみろ」的なフリに応えて師匠に負けじとばかりにソロを弾きまくる。ところが、これがブルースフィーリングゼロのハードロック風ブルーズギターでダサいことこの上ない。ライトハンド奏法を多用したりして。御大の音色一発の存在感と並べるとちょっとかわいそうなくらい。もしかしたら演出なのかも。
「昔マディ・ウォーターズってやつがおって、こんな感じに」とか「B・B・キングって奴は」とか言いながらいろいろ聞かせてくれてサービス精神満点なんだけど、正直なところ区別がつかない。そのうちおなかいっぱいになったので、あとはブルーズファンの方に任せて、ヘヴンに退散。

ヘヴンで演奏しているのはSteve Kimock。ファンキーな風味のジャムバンドなのかな、ビートルズやザッパ、トーキング・ヘッヅの曲を交えて達者なテクニックで盛り上げるのだけど、正直のところ心に響くものはあまりない。ただこの時間帯のヘヴンの隅っこで、SHINKILOWのライティングを観ながら足を投げ出してぼんやりするには最高に心地よくてよかったかな、と。
シンキロウ
トリのノエル・ギャラガーのバンドが(たぶん)オアシスの曲で大盛り上がり中の超満員のグリーンを通り抜けてオアシスに。苗場食堂前に陣取ると、やがてグリーンの演奏も終わって、おそろしい群集が苗場食堂からレッドマーキーにかけてあふれてくる。
苗場食堂のキノコホテル、わりとよく見える位置だったのだけど、1曲目始まったところでああこの感じはまあいいか、と思ってしまい、同時に演奏の始まった電気グルーヴに移動。本当はワールドレストラン脇の森のへんでまったり見られればと思ったのだけど苗場食堂の音が丸かぶりぜんぜんダメだったので、本当に凄まじい人を掻き分けてテントの入口付近まで接近して観戦。いやあ楽しかった。適度に歌もの曲を織り交ぜた非テクノプロパーにも優しい選曲、「NO」で大合唱が巻き起こり、「電気ビリビリ」から最後はお約束「富士山」という怒涛のエンディング、もちろん瀧は煙を吹く富士山の被り物!

最後は場外パレスアリーナで家人と落ち合い、謎のインド人集団(シーク教徒?)Bir Khalsa Dalの荒芸を鑑賞。おおいたたたたた…。
シーク
[2日目あれこれ]
・例年以上に椅子が気になったのは今年天気良かったからかもしれない。自分は初期は数回わりと立派な折りたたみ椅子を持っていったこともあったのだけど、最近はもっぱら3本足の小さなやつしか使わないな。だって移動の時めんどくさいじゃん。それも今年は天気良かったから基本的に地べたに直接座ってた。俺、どうも草の上に直接腰掛けるのが好きみたい。だからヘヴン(のすみっこ)やアヴァロンやグリーン、ワールドレストラン(の森)が好きで、ホワイトやオレンジの居心地が悪いんだな。
・人は確かに多かった。ROVOは入場規制しても良いくらいだったと思う。しかし、本文にも書いたけど、凄まじい人が押し寄せてるのに前のほうで椅子に座ってゆったり観戦気取ってる人たちって、あれなんなの?何観にきたの?さだまさしじゃないんだよ、ROVOだよROVO!
・そして深夜のレッド~苗食の人波は壮絶だった。だってグリーンからオレンジまで一気にステージ全部終わるんだよ。で入れ替わるように電気の出番でそれもレッドマーキーって無理でしょ。あれ、せめて苗場食堂の演奏がなければワールドレストランまで電気で踊る人々が分散して、もっと伝説的な光景が繰り広げられたんじゃないかな、と思うんだけどなあ。それにしてもあの雑踏の中、レッドマーキーのまん前で椅子を広げてふんぞり返ってる人って何なの?何を見に来たの?(以下ry
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/07/29 03:06】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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