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FUJI ROCK FESTIVAL 2012 Day1(7/27、苗場スキーリゾート)
Cobra(Red Marquee)
トンチ(Gypsy Avalon)
ハンバートハンバート× Cool Wise Man(Orange Court)
チャットモンチー(Red Marquee)
Beady Eye(Green Stage)
百々和宏とテープエコーズ(苗場食堂)
下山(The Palace Of Wonder: Rookie A Gogo)
阿部芙蓉美(Pyramid Garden)

今日もいい天気。
久しぶりの苗プリからキャンプサイトを通る導線は快適なんだけど、出口が1箇所なのでボトルネックになって毎朝長蛇の列になってししまうのが難点。
苗プリ~キャンプサイト キャンプサイト~会場
グリーンに流れる「田舎へ行こう」を聞きながら、レッドマーキーへ。この日の最初のアクトはCOBRA。この人たちも長いなあ、コブラやラフィンが活躍していた80年代前半、こういうタイプのパンクは結局まったく通らなかったので、かなり新鮮だった。その後のハイスタとかメロコアみたいなバンドにストレートに影響を与えているのが良くわかる。煌くイノセンスが僕にはちょっと眩すぎる。

アヴァロンフィールドのトンチのステージ。熱い陽射しに時折吹き抜けていく涼しい風が、スティールパンの響きに良くハマる。2曲目からはギターetcに小島誠也(フラテン)、キーボード、サックス、ドラムスetc.に亀井菜穂子(三田村管打団?)がサポートに入る。
パンの音色とともに、衒わないトンチさんの歌が青い空に向かってまっすぐのびて行き心地よい。亀井さんとデュオで歌われた「おたから」が良かったので、同題のアルバムを購入。
コブラ トンチ
ヘヴンに移動してさくらぐみのピザ食いながらハンバートハンバート×クール・ワイズマン。いきなり序盤にシャネルズ「ランナウェイ」のカヴァーで弾みをつける。実はアルバムはあまりぴんと来なかったんだけどスカのリズムにのせて演奏される「おなじ話」「罪の味」「おいらの船」といったハンバートの代表曲がひたすら楽しい。アルバムの曲ではなんといっても「23時59分」コミカルで軽妙ながら、実はまっすぐに「たそがれの迫る世界」の人々に向けて直接行動をアジるメッセージソングであるというのがすごい。
あとこの曲の元ネタ?とばらした上で続けて演奏された「Monkey Man」の日本語カヴァーで盛り上げて、スカ版「アセロラ体操」までやってこれで終わりかと思いきや最後は「サザエさん」の終わりのうたww、「♪フージローック、フジロック、フジロックは愉快だなー『来年もフジロック、見に来てねー、じゃーんけーん、ぽん!』」

この後がこの日のタイムテーブルで一番悩んだところ。隣のオレンジコートのJah Wobble & Keith Levine Metal Box In Dubも考えていたんだけど、いろいろ考えてレッドマーキーに戻ってチャットモンチーを観ることに。同行者の動きとか他にも理由はあったのだけど、ひとつはヘヴンで売ってたTシャツのいかにもやっつけ仕事感あふれるダサさ、あれには萎えた。
チャットモンチー、凄い人の入り。トリオだった時に一度サマソニで見たことがあるこれど、二人になってさらにたくましくなったような印象。かっこいいなあ。大メジャーの女の子バンドでありながら、ギター(時折ピアノにスイッチしたりする)とドラムのデュオっていうラジカルさ。
のびてる
フィッシュアンドチップスとビールで早めの晩餐を摂り、場外の物販に並ぶという家人と分かれて単独行動。とはいえ実際はバテてしまって、ワールドレストラン脇の木陰でレッドマーキーの爆音聞きながらノビている。
いつまでも伸びているのもなんなので、せっかくだから、グリーントリ前のBeady Eyeというバンドを見に行く。オアシスの兄の…弟の方だっけノエルは明日のトリだし、リアムの方のバンド。まあその程度の認識だもんで、すぐに興味を失い退散。やだねえ、トシをとると新しい音楽を受け入れる能力が薄くなって。
夕暮れ ビーディ愛
グリーンのこの日のトリはStone Rosesだったのだけど、基本的にマンチェスター以降の英国ロックにはほとんど興味がない。奥地にレゲエ聞きに足を伸ばす気力はまったくなく、苗場食堂で百々和宏とテープエコーズを見ることにする。百々さんはMo'Some Tonebenderのギターの人ですね。モーサムは何回かイベントやフジで見たことがあるけれど、そんなに好きじゃなかったんで、正直あんまし期待してなかった。でも凄い良かった。
「ワイルドサイドを歩け」の日本語カバーに、最後の「ロックンロール・ハート」(これは同名異曲?)、百々さんて、ルー・リード好きなんやろな。バンドメンバーが豪華で、ギター・コーラスは埋火の見汐さん!百々さんミシオさんがまるまるデュエットで歌う「クラクラ」という曲か素晴らしくポップで良かった。ちょっと音源が欲しい感じ。見汐さんは2009年以来の因縁の苗場食堂だけど、ぜひ次回再度埋火で再登場して欲しいな。
テープエコーズ1 テープエコーズ2

さらに場外パレス・オヴ・ワンダーに立ち寄りルーキー・ア・ゴーゴーで下山。下山は2年位前にベアーズで見たときは、勢いはあるけどいまひとつぴんと来ないというような失礼な感想を書いていたのだけど、演奏力以上にキレ具合に磨きがかかり、圧倒的なパフォーマンスだった。これがルーキーステージのトップって、あとのバンド無茶苦茶ハードル上がるなw

メインの会場から苗場プリンスホテルの反対側のハズレに昨年からピラミッドガーデンという新しいスペースができている。ここは苗プリかキャンプの利用者しか入れないエリアで、せっかく今年は苗プリなんだからと最後に足を伸ばしてみることにする。Candle JUNEのプロデュースしたキャンドルであふれたステージでは、阿部芙蓉美がギターとドラムのシンプルなバッキングで歌っているところ。客席の灯りは焚火の火と点在するキャンドルくらいで薄暗くひっそりとして、すごくいい感じ。ここ数年なくなってしまっって非常に残念だったんだけど、ヘヴンの魅力のひとつはやっぱりキャンドルジュンのキャンドルデコレーションだったから、とても嬉しい。
あれ、ドラムは千住宗臣さんだ。千住さん、売れっ子だなあ。ボアとか高橋幸宏とか密かにフジの出演歴が多い。

初日の印象。
・天気のいい苗場ひさしぶりで忘れていたけれど、昼間は暑い。
・auの電波状況極悪。いままではあんまり感じたことはなかったんだけどな。グリーンより先に行くとアンテナは立たないし、それより手前でも3Gのデータ通信はほとんどできない。しかし、苗プリの電波状況が会場内とほとんど変わらないというのはショッキング。
・オアシスあたりだとたまにツイートするくらいはできるけれど、写真のアップロードはまず不可能。まあバッテリー食うし、TL追ったりすることはまず皆無だったので別にいいのだけど。見たステージごとにメモ代わりに下書きしておいて、つながる時にまとめてツイートする程度だった。
・カレー食べてないじゃないかと言うご意見があるかもしれませんが心配ご無用、苗プリの朝食はバイキングで、ちゃんと朝カレー食べてます。
・結局この日観たアクト、15分くらいビーディ・アイ見た他はすべて日本人アーティストばっかり。翌日以降はそんなことはありません。
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/07/28 03:07】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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