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パンドラの箱
3/13(火)
行きの電車の中でコートに大々的に缶コーヒーこぼしてしまい、べたべたした甘い匂いが漂っている。

ちょっと前にiTuneで買った山本精一a.k.a. Omoidehatoba2077「Universal Errors」を聴く。買ったきりすっかり聴くの忘れていた。曲はいいんだけど、配信はなんだかありがたみが薄い。

昨日買った大和西大寺の啓林堂でしりあがり寿「あの日からのマンガ」(ビームコミックス)吾妻ひでお「ぶらぶらひでお絵日記」(角川書店)をパラパラ。「あの日からのマンガ」、「地球防衛家のヒトビト」の被災地ルポはリアルタイムで読んでいてちょっとビックリした覚えがあるのだけど、このころコミックビームに掲載されていた一連の作品はさらに多義的でおもしろい。フクイチ版「パンドラの箱」とも言える「希望」(原題は上から大きく×印がつけられている)が切なくてかつ、恐ろしい。

3/14(水)
「キラ☆キラ」のポッドキャストで堀井憲一郎の「コラコラ」聴取。

地震に対して個人として自分は何もできないんだ。(「絆」だとかつながろうたかは言うけれど)自分が無力で何もできないんだっていうことをかみしめて、ひとりで黙って立ってろという言説が全く出てこない。(堀井憲一郎)


仕事終わって家に帰れる最後の快速急行に向けて走るが間に合わず。
最終の普通で難波まで戻り、王将で飯食ってネットカフェで「聖☆おにいさん」読んで夜明かし。

3/15(木)
auから無線LANルーターが届いた。
家で使う分には、確かに3Gよりかなり速いな。

3/16(金)
吉本隆明の訃報。
80年代初頭、角川文庫で「共同幻想論」や「言語にとって美とはなにか」といった代表作が文庫化されたときはかなり話題になったので、買って挑戦してみたのだけど、結局読めなかった。
twitterで流れるいろんなエピソードを見て、そういやあそんなことあったなあなんてニューアカの時代を思い出す。
小林信彦が「おニャン子クラブって知っています?」って尋ねたら、すらすらと主要なメンバーの会員番号と名前が出てきて腰を抜かした、とか、吉田豪が始めてスターリンを見たときにコンバースを履いた初老の老人がいて、オシャレな公安だなと思ったら、あとで宝島で吉本隆明だったとわかった、とか。
渋谷陽一は吉本隆明の影響を昔から公言していたけれど、さすがに「吉本隆明がいなければロッキング・オンも、ロッキング・オン・ジャパンも、ロック・イン・ジャパンもなかったと考えると、この巨大な思想家の存在がどんなものか感じてもらえるのではないだろか」という発言(吉本隆明さん、亡くなる-渋谷陽一の「社長はつらいよ」)はどうかと思う。故人の偉大さを矮小化してどうするw
ちなみに今Amazonで検索してわかったけど、上記2冊とも品切れって、角川さんダメじゃん。

中森明夫のtweetがいいと思った。

吉本隆明が「何をしたか」ではなくて「何をしなかったか」に着目してみるのもいいですよ。勲章をもらわなかった。大学の先生にならなかった。岩波書店から本を出さなかった。
Twitter / @a_i_jp


先週の続きでいきなり大野松雄さんの演奏する宇宙音の嵐で始まる、ほとんど放送事故のような「JAMJAMラジオ」を聴取。
急に降りだした激しい雨音を聞きながら就寝。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2012/03/17 00:22】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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