IKITSUGI 18(1/29、塩屋旧グッゲンハイム邸)
棚レコード・PAAPの稲田誠さんのイベント、稲田さんのお手伝いされている農園のトマトを使ったトマトジャムがおまけでもらえました。太っ腹!

ゑでぃまぁこん
このグ邸での年末の4時間にわたるワンマンライヴの記憶もまだ新しいところだけど、この日は一番手で登場、30分の通常セット。短くても密度の濃い、現在形のゑでぃまぁこんのステージだった。
1.冬の日
2.スローな夢
3.夢がさめる(新曲)
4.かいわい(新曲)
5.昇華
6.ブーメラン
新曲のタイトルはちょっと怪しいです。
前回の4時間ライヴの最後のセットに演奏されたゑでぃまぁこんの現在を代表する最新の曲たちに、さらに2曲の新曲!

びろうどねこ+稲田誠
びろうどねこはアコースティックギターやバンジョー弾き語りで歌う女性アーティスト。先日蒼月書房で購入したファーストアルバム「Uneri」にはAMTの河端一が参加していたが、今回は稲田さんのウッドベースを加えてのステージ。1曲目喫茶店の歌には70年代の香りがした。曲によってはそこはかとない大陸的な雄大さを感じさせる。昔好きだったアンティック・フォークロアというバンドの空気を少し思い出した。

かりきりん(下村よう子+宮田あずみfrom薄花葉っぱ)
「きりん」というのは1948年から1971年まで刊行された関西の小学生の詩を集めた自動詩の雑誌で、そこに掲載された詩を借りてきて曲をつけて歌っているから「かりきりん」。ウッドベースと小物の演奏だけで二人の女性が飛び跳ねながら歌う。シンプルな演奏で生み出されるグルーヴ感がかっこよくて、本体の薄花葉っぱもちょっと見てみたい感じ。奇天烈だったり、素朴に叙情的だったりする子供の詩の世界は確かにむっちゃおもろいのだけど、最後の方はちょっと飽きてしまった。

本松洋子

一転してアコースティックギター1本でひっそりと歌われるステージ。しかし密やかながらも濃厚な存在感を持って息づくゆるぎない歌の世界が素晴しい。あっという間の20分、さらにアンコールがかかってもう1曲。

今日のイベントに登場した3組はいずれもそうなんだけど、特に本松さんのような歌は、ライヴハウスよりこの旧グッゲンハイム邸のような親密なスペースに相応しいと思う。00年代の中ごろに本松さんのいた手水やゑでぃまぁこんや二階堂さんや山本精一さんの歌が、姫路のeaseのようないわゆるライヴハウスとは異なる親密な空気の中に息づいているのを見て、ふたたびライヴの現場に出かけ始めるようになったことを思い出したのだった。
この日は磔磔でPhew+山本精一のライヴがあって、最後までどちらにするか迷っていたのだけど、最終的にこちらを選んだのは自分の中で筋は通っていたな。
山路製麺トマトうどん
そして、山路製麺のおうどんはトマトうどん!意外においしい!
120129喫茶ゆずらご(グ)
我慢できずにさらにゆすらごのグリーンカレーも!
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/01/30 03:44】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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