読書の秋(ときどき音楽の秋)その2
9/11(日)
二階堂和美さんがゲストのJAM JAMラジオポッドキャスト版を聞く。
歌と演奏の関係についての話、すごく面白い。歌ってどうしても前に出てしまうから演奏との関係に気を使うという話。
ニカさん、テニスコーツと共演するときはすっごく気をつかう(けど楽しい)って。

履正社高校で五木の模試を受けていた娘と合流して、緑地の木陰で昼食。
野外音楽堂の方から太鼓の連打の音が流れて来る。恒例の和太鼓フェスだろうか。
そのまま梅田にでて、楳図先生のミニライブ&サイン会に。楳図先生75歳のポジティヴヴァイブレーションに感嘆。
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晩飯は梅田の第3ビル地下のシュリアルナでカレー。

ブックファースト梅田店に立ち寄り、タレント本コーナーの棚に1冊だけ入っていた早川義夫「いやらしさは美しさ」(アイノア)を確保。
表紙の列車の赤いシートで相好を崩す早川さんのスナップ写真に、ピンクの手書きの題字が色っぽくていい。

昨晩NHKBSプレミアムで録画したクロノスカルテットによるライヒ「WTC9/11」初演を見る。
すでに録音された演奏や人の声のテープにライヴの演奏を合わせる手法がミニマルなのにすごくドラマチックで面白い、でもかんじんの「WTC 9/11」まで、目を覚ましていられずに寝てしまう。

9/12(月)
帰宅後深夜、チャンネルNECOで「空気人形」。ぺ・ドゥナかわいいなーとなんとなく見るが、かんじんのここからがこの映画のキモ!というホラー展開の前に寝てしまう。

9/13(水)
大森望編「不思議の扉 午後の教室」(角川文庫)読了。
最初の方に読みやすいショートショートをおいてつかんでおき、後半の小松左京「お召し」というクラシックや平山夢明の異色作、そしてヒルの翻訳もの名編につないでいく構成がみごと。ショートショートの古橋秀之の「三時間目のまどか」がよかった。湊かなえや有川浩、森見登美彦(「夜は短し~」のスピンオフ編)は初単行本化。ヒル「ポッブ・アート」は若いじぶんに無理解な社会に背を向けてアート(小説であれ音楽であれ、映画であれ)に救いを求めたことのある人なら誰でもグッとくる作品。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【2011/09/14 03:45】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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