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FUJI ROCK FESTIVAL 2011 Day3(7/31、苗場スキーリゾート)
7/31(日)
湯沢ニューオータニ ボードウォークのうさぎさん
最終日、今日くらいは…と思うのだけど、朝からまだまだ降っている。
気を取り直して今日も元気に朝カレー&朝ビール。今朝は越後湯沢ザ・ニューオータニの新潟野菜カレー。普通の日本のカレーがおいしいぞ。GreenのYour Song Is Goodを横目に見ながら霧雨のなか、うさぎさんの看板がかわいいボードウォークを抜けて一気に奥地に向かう。
ハンバートハンバート@オレンジ
ハンバートハンバート、あさいちのOrange Courtという最奥地にもかかわらず、けっこうなお客さんの入り。人気あるんだなー。「白雪姫」のおなじみ「ハイホー」に始まり、ゆるーい漫才のようなMCをはさみながら「桶屋」「おなじ話」と2曲ほど披露して完全に場の雰囲気を作りあげたところでギター&スティールギター、マンドリン、ドラムスのバンド登場、ここからは5人組の演奏となる。バンド編成のハンバートは実は今回始めてみたのだけど、これが実に良かった。重厚な「百八つ」、ファンキーな「波羅蜜」、ロックする「おいらの船」、スカ風味でポップな「蜜の味」、遊穂さんの振り付けも楽しい。正直いままでハンバートのほんとの魅力をわかってなかったとさえ思った。
いったん晴れてきたかと思われた天気は、残念ながら最後の「アセロラ体操のうた」のころはかなり激しくなってしまったけれど、とても楽しいステージだった。
雨の中ハンバート終わりの大渋滞でもたもた、ここまでせっかく来たからと、最奥地Stoned Circleまで足を伸ばす。泥まみれの道を通って。屋根もあるし…と思ったら着いたころには雨は上がって、この日はこの後はほとんど降らなかった!
Stoned Circleの朝晩キャラバンで昼飯、いろいろ豆のカレー、ご飯がべったり水っぽくてイマイチ。
いろいろ豆のカレー@朝晩キャラバン
OrangeのSIONを横目にAvalon Fieldへ。奥さんと娘は今日もNGOビレッジへ(どんだけ好きやねん!)、私はGypsy Avalonの上のほうで流れてくるブルーズを聞きながらうとうと昼寝。
…はっと目が覚めたら回りに人があふれていた。なんじゃこりゃ。時間は「アトミックカフェ」の時間、そういえばYMOの3人がゲストに出るっていってたっけ、人気あるんやなーと思ったけど、そうではなく、普通に斉藤和義目当てだった様子。そのまま斉藤和義と中村達也のユニットMannish Boysを見る。やってらんねーみたいなブルーズの曲とか、どれもぶっちゃけていて楽しい。最後はおなじみ「ずっとウソだったんだぜ」で大盛り上がり。
斉藤と中村がはけて、トークコーナー、大久保青志の司会でYMOの3人に加藤登紀子、羽仁カンタ、原子力資料情報室の人の鼎談。ホワイトステージで始まった爆音のため、さすがにトークの音まではこの上の方ではほとんど聞き取れん。
ただ、「さっきの斉藤さんの歌にもあったように、原子力は安全だというのがずっとウソだったというのがはっきりしたわけですが」というようなフリに教授が「そんなのわかってたよ、だってわかるじゃん」と実も蓋もなく返していたのがおかしかった。
あの歌が話題になった時に感じたのはそこなんだけど、ただし、歌としてつまんないかというと、いいっぱなし感はロックっぽくて楽しいな、というのは実際にライヴで耳にしての感想。考えてみりゃタイマーズなんかもそうだったよ。
Mannish Boys@Gypsy Avalon(Atomic Cafe)
Fields Of HeavenのTinariwenというバンドをのぞく。メンバー4人全員アラブ風のショール姿で顔を覆っていて、ルックスの時点でめちゃカッコいい。西アフリカのサハラ砂漠の人のバンドらしいのだが、民族楽器とかではなく普通のds、g、bのバンド編成で、西洋風のポップスとはぜんぜん異なる音が出てくる。あえていえばブルーズなのかな、ビートのうねり方が独特。
White Stageのeastern youth、Green StageのMogwaiをちらみして晩飯に。この日はいろんな人に怒られそうな贅沢な切捨てしてるなー。
苗場最終日のディナーはWorld Restaurantのクイーン・シーバのオムレツカレー。いやあここのカレーがやっぱ一番うまい。
オムレツカレー@クイーンシーバ
どこもここも超満員長蛇の列のトイレに並んでいたもので、遅刻してGreen StageのYMOのステージ観戦。オープニングは「ファイアー・クラッカー」「ビハインド・ザ・マスク」とポップな曲で始まったみたいだけど、僕がようやく戻ってきた時には「B2ユニット」にはいってた「ライオット・イン・ラゴス」から最近の「ザ・シティ・オブ・ライト」、そして「京城音楽」「灰色の段階」と「BGM」「テクノデリック」期の渋めの曲が続いていて、観客もちょっとどうしようかと言う感じ。このあと「体操」「千のナイフ」あたりから「コズミック・サーフィン」「ライディーン」「キュー」「東風」とヒット曲連発のエンディングに大盛り上がり。
細野さんはずっとベースを弾いていて、メロディを権藤さんのホーンが担ってたり、「東風」では小山田さんがノイジーなギターソロ聞かせたり、と実にフィジカルな、ライヴ感のあふれる演奏だった。残念なのは「体操」でちゃんと痙攣の運動をしている人があまりいなかったことくらいかな。

いったん宿に帰る妻子と別れ、White Stageに。ここからはCake~Wilcoというオルタナティヴを通過したアメリカン・ポップ/ロックの到達点のようなバンドが続く夢の並び。
まずはCake、今年出たアルバムは全米NO.1のヒットになったという。何年か前のGreenの夕方に出たときにはじめて見て惹かれ、新作含め2枚くらいアルバム聞いているけれど、すごく熱心に聞き込んでいるほどではない。それでもさすがにライヴサーキットできたえられてるなって感じの、客をあおって歌わせまくるエンタテイニングなステージが楽しかった。ほら、あの「与作」の「カーン」っていうやつ、ヴィブラスラップっていうんですか、アレを持ってちょっとS気味に客をいじるボーカリストのオッサンがいい味。
そしてWhite大トリWilco!9月に出るニューアルバムの曲で始まった前半はどちらかというとしっとりとした感じで進行、2年前の大阪公演では聞けなかった「Via Chicago」が間違いなくハイライトだったと思う。アコースティックギターをつまびきながらジェフが歌うノスタルジックなムードは、途中突如暴力的に襲いかかるグレンのドラムの連打とネルスのギターノイズにかき消される、でもノイズの嵐が晴れると、まるで何もなかったかのように「家に帰ろう、シカゴ経由で」と歌が姿を現し、曲が終わる。いろんな風景を思い出してしまった。
キラーチューン「A Shot In The Arm」「Heavy Metal Drummer」にはじまる終盤は怒涛のロックンロールメドレー。現在のようなメンバー構成になる前の「Being There」の曲が大活躍。ちゃんときかなきゃだめだねえ。3曲ほど演奏された新譜もポップでよさそう。
アンコールはなかったけれど、Cakeとは対照的に「しゃべってる時間がもったいないから」とMCもほとんどなく、とにかく音楽で勝負とばかり、門限の0時ギリギリまで100分間みっちり、ノンストップの濃い演奏に大満足。
ホワイトのゲート また来年
Greenのクロージング、The Musicを横目に眺めながら、Red Marqueeでくるりを見てきた妻子とPalace Arenaで合流、ラーメン食いながら曲芸を眺め、今年のフジロックは終わりを告げた。
takutee

そしてまだ帰ってないw だって帰り道パレスのルーキーステージでたまたまやってたceroって若いバンドがすごく面白いねんもん。 http://twitpic.com/5yanhi
07-31 00:30

ああっ、オリジナルのように呟いたけど、多分それ僕読んでます! RT @tomoko3298: 同感です!が、数年前、音楽事典の本に書いてる人がいました。 RT @takutee: 五つの赤い風船の西岡たかしのボーカルって尾崎豊そっくりだと思うんだけど、あまり言われないな。
07-31 06:24

あのゴスぽい子リンゴの孫娘だったのか!きのうオアシスですれ違ったぞ。 http://dailynews.yahoo.co.jp/smartphone/entertainment/beatles/ #fujirock
07-31 07:00

今日は雨止んだ!と思ったんだけどなあ…。昨日みたいにはじまるまでに止めばいいのに。
07-31 09:52

気を取り直して、Wilcoにむけて"Jesus, etc. "のおさらいをしよう。 #fujirock
07-31 09:57

朝カレー&朝ビール。オアシスの湯沢ニューオータニの夏野菜のカレー。普通紙のカレーが美味しい、 http://twitpic.com/5yjlk6 霧雨のなか、これからヘブンでハンバート!! #fujirock
07-31 10:52

ほら、晴れた!ハンバート・ハンバート@オレンジ http://twitpic.com/5ykd1i
07-31 11:37

アバロンでブルーズ聞きながらごろ寝。 #fujirock
07-31 14:06

アバロンの上の方で昼寝してたら、回りに続々と人が詰めかけてきていた。そうか、アトミックカフェでYMO の3人が出るって言ってたな。 #fujirock
07-31 14:55

アトミックカフェにて。大久保「今の斉藤さんの歌のように、(原子力が安全だというのが)ウソだったっていうのがわかってしまったわけですが」坂本「そんなのわかってたけどね…そんなのわかるじゃん」 #fujirock
07-31 15:47

わいえむおー待ち。 #fujirock
07-31 18:48

信じられんほどのトイレ待ちの列、YMO間に合わん。 #fujirock
07-31 19:08

Cake楽しかった!いよいよ今回のヘッドライナーWilco! 妻子はくるりに行った! #fujirock
07-31 22:10

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2011/08/01 03:32】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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