DDさんいらっしゃ~いvol.3 in 大阪(8/21、日本橋CLUB COCHLEA.)
アトリエールのマリオネッタ / 好き、嫌い、愛してる / うさロイド / tetote / シバノソウ / 3776

細胞彼女のラストイベントからのハシゴで、3776を見に、日本橋の初めてのライヴハウスに。
たくさんの初見のアイドルが出てきて、どれもそれなりに面白いけれど、さすがに疲れてしまった。

うさロイド
うさロイド

シバノソウ
シバノソウ
1. 愛憎?  2. ダメな日記  3. 2015  4. スクールフィクション
この日唯一の非アイドルのシンガーソングライター、3776Tシャツ姿な小柄な女の子だけど、アコギ1本で東京から乗り込んでくるだけあってステージ度胸は満点。きれいな高音と伸びやかな声、意外にフックがあってポップな楽曲で観客をつかんでいる。
最後の「スクールフィクション」では客のヲタたちにコールを要求。アコギ弾き語りにMIXは初めてだw。終盤はふっふーふわふわやオーイングも入って大成功。

3776
3776
1. A∩B   2. 水でできている  3. 洞窟探検  4. 避難計画と防災グッズ
この日2ステージ目で、昼の部の「井出ちよの」ソロ名義のステージも見たかったけれど、夜の部は本来の3776 season#3。いずれにせよあまり大阪で見る機会がないのでありがたい。
開始早々1曲目のオケがイントロの途中で消えてしまうというハプニングもあったけれど、まったく動じることなく「もう一度お願いしまーす」なんて言って袖に引っ込んでやり直すあたりの強さはさすが。
物販で実際に話してみると、すごく小柄な年相応の女の子なのに、ステージの上にいる井出ちよのさんは大きく見えた。長い手足を大きく動かして変拍子やノイジーな中間部を交えた複雑な楽曲をのびのびと踊り、歌う姿は、この日登場した他のどのアイドルさんも色あせて見えるような、これぞ新時代のアイドル!って存在感と輝きに満ちていた。

この日のトリはハニーゴーランで、先日のインストアが良かったので、少し見たかったのだけど、ちよのさんにご挨拶していたらほとんど終わりかけになっていたし、くたびれてしまったので早々に退出した。
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【2016/08/22 22:24】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最◎後 ~猛者感謝祭~(8/21、宗右衛門町ロフトプラスワンWEST)
地下アイドルの現場ではだいたいどこでも、TO(トップオタ)と呼ばれるファンがいて、そのアイドルのライヴでは必ずいつもフロアの中心にいてノリを先導して仕切っている。細胞彼女にもそういう人がいて、この日も花束やクラッカーを用意してうてにゃんの生誕祝いのサプライズを企画している。そんなファンたちの作るフロアの空気が演者のパフォーマンスに与える影響が大きいのは、別にアイドルのライヴに限ったことではない。僕は昨年の春から5~6回ライヴを見た程度のファンだけど、細胞彼女のパフォーマンスも、「猛者」と呼ばれるオタクたちの作るフロアの空気も大好きだった。

細胞彼女はうてにゃんことうてなゆきをフロントに、小倉ヲージがディレクションを務める大阪のソロアイドルユニットで、2014年5月にステージデビューを果たして2015年9月には全国流通盤のファーストアルバムをリリースし、そのエクストリームでキュートな独自の音楽性で注目を集めていた。今年1月末には東京鹿鳴館でワンマンライヴも成功させて、いよいよこれから全国規模の活躍が期待される中、3月、ただ活動終了とすでに決まっていたいくつかのライヴのキャンセルが告げられるステートメントがSNSで公表された。
僕のような弱いオタでさえ多少の動揺はあったのだ。TO氏はじめとする猛者の方たちの衝撃はいかほどだったろう。経緯も理由も何もわからないちゅうぶらりんのまま、もう細胞彼女を見ることはないのだなとあきらめかけていた時に、「猛者感謝祭」と銘打たれた最後のライヴがアナウンスされた。さすがに猛者を名乗るには気が引けるけれど、ファンのひとりとして最後を見届けようと出かけてきた。

イベント前半は田辺ユウキさんの司会によるうてにゃんのトーク。
乾杯のあいさつですでにウルウルしているうてにゃん。早いってw。スペシャルメニューのめんたい釜玉うどんに、配られたうまい棒をうてにゃん流に砕いてかけて、みんなで声をそろえて「いただきます」。うん、うまい。(実は待ちきれずに開演前に食してしまったのは秘密)
うどん

以下トークより、細胞彼女としてのこれまでや今後の活動予定などについて答えた部分を中心にメモ。
・細胞彼女やっていて「やった!」って思ったこと→マーティ・フリードマンにコラムで取り上げられたこと&メタル雑誌(「ヘドバン」)に登場したこと。
・細胞彼女をやっていたおかげで会えてうれしかった人→NARASAKIさん(特撮)、ぽよよん💛ろっくさん(イラストレーター、アニメーター)。
・細胞彼女で目指していたこと→実はTIFに出たかった。
・これからの活動→まずはお絵かき屋さん(イラスト仕事)を始める。
・音楽活動は?→アイドルと言えるかどうかわからないけれど音楽活動は必ずまたやります。歌いたいし、自分は曲は作れないけれど世界観を広げて巻きこんで作り上げていくことができると思うので。
・細胞彼女で一番の思い出→ワンマン…でもあまり練習できなかったのが後悔。関西でも(ワンマンのような大きなライヴを)もっとやりたかった。
・トシは何歳?→初めて買った超合金は大空魔龍です。
以下ゲームその他のオタ話に花が咲き、トークは1時間あまりに及ぶ。
うてな(田辺に)「ガンプラとか作らなかったんですか?どういう青春送ってたんですか!」
終盤ウトウトしてしまった。うてにゃんの良く通るちょっとファニーな高い声は心地よい。

猛者たちが次々と壇上にあげられて晒されながら私物にサインしてもらうという「エクストリームサイン会」を経て、お待ちかねのライヴが始まる。まずはmarble≠marbleフジタダイスケさんのキーボードとベアーズPAの栗本さんのギターをバックに、被せのきつい普段の細胞彼女のライヴでは聞けないうてにゃんの生歌をしっかり聞かせようというスペシャルアコースティックセット。これがすごく良かった。
まずゲーム「リトルバスターズ!」の挿入歌「Alicemagic」。初めて聞く曲だけど、うてにゃんの伸びやかな声が、旅立ちを歌う明るい曲調によく似あう。一番ではなんとか持ちこたえたものの二番の「伝えられなかった言葉を 言えたら最後にしない/僕らの旅 また分かれ道でも」で涙交じりになってしまい、でも三番ではなんとか持ちこたえて「失くさないよう魔法かけて さよならを伝えない/歩き出すよ またいつか」と力強くしめくくる。
そしてうてにゃんを含む3人とも飼い主(いずこねこのファン)ということで、2曲目になんといずこねこの「nostalgie el」。変拍子があちこちに仕掛けられた難しい曲をテンポをおとしてしっかり歌う。ぼくが最初に細胞彼女のパフォーマンスを見たイベントで、南波一海さんか吉田豪さんが言った「ルックスはカミヤサキっぽくてパフォーマンスはミズタマリっぽい」というコメントを思い出す。この間のmarble≠marbleのイベントでも強く感じたことだけど、ソロアイドルに与えたいずこねこの影響力の大きさを再確認する。そして突然の活動休止から日を置いての最終公演といういずこねこの終わりの日々が細胞彼女にダブって。
このセット最後はなんと細胞彼女の「マッカートニートーテムポール」!。ほとんどゴロ合わせの様な歌詞なのにフジタさんのピアノが素晴らしくてドラマチックに聞かせてくれる。
アコースティック編成

前方フロアの椅子とテーブルが片づけられ、いよいよ細胞彼女のラストライヴ。短いイントロに続いてうてにゃんが再登場し、あとはあっという間だった。「CELL OUT」で綱引きし、「単細胞生物都市」「マッカートニートーテムポール」で声を上げ、スクラムを組み、ケチャをする。TOがケチャの真ん中で上がってうてにゃんに対峙し、そのまま猛者の上を運ばれる。最後は「最◎暴」でフロアに飛び込んだうてにゃんのまわりに大きなサークルを作った。曲が終わり、サークルを先導していたTOがうてにゃんにハグされて号泣する。これにて終了、というところで、でもまだやらなきゃいけないことがある。「ちょっと待った!」と声をかけ、フロアから沸き上がる「Happy Birthday」の合唱と共に花束の贈呈。泣きながら「(特典会)4時には完全終了だからね」とアナウンスするうてにゃんがおかしい。
花束を抱えたうてにゃんと一緒に記念写真を撮られているTOの泣き笑いのような表情を見ながら、ああ、いいイベントだったと思った。

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【2016/08/22 16:04】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ぱぱぼっくす/yuminaise/ ウエニシカツノリ+須原敬三+ジジのほっぺたろまん(8/20、難波BEARS)
ランチの部


ウエニシカツノリ+須原敬三+ジジのほっぺたろまん

ぱぱぼっくす
ぱぱぼ

yuminaise
ゆみねーず



10何年ぶりとかで見たぱぱぼっくすのおふたりの、たたずまいの変わらなさ。

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【2016/08/21 22:54】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハニーゴーランと素敵な仲間達(8/18、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
大阪のアイドルデュオハニーゴーランがNU茶屋で月例定期で行っているインストアライヴシリーズに、元テレジアの鈴木花純が鳥取のChelipと共にゲストで出るというので出かけてきた。
お目当ての花純さんだけではなく、初見のハニーゴーランもおなじみChelipもライヴ巧者で、大変楽しかった。

鈴木花純1

鈴木花純2
鈴木花純さんはステージで歌っている時のはんなりした雰囲気とうらはらなパキっとしたキャラクターが気持ち良いのだけど、ソロになっての新曲はそんな彼女のキャラクターを反映してか、ポップな曲が増えている印象で、中には今までなかった手拍子曲も。
最後に披露されたセカンドシングルになる曲もバンドアレンジのしっとりとした曲で、来月発売予定と言うアルバムともども、たいへん楽しみ。

フィナーレ

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【2016/08/18 22:07】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あヴぁんだんどニューシングル『ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ』発売決定記念インストアライブ&特典会(8/15、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
メンバー星なゆたの脱退、東雲好の卒業、そして旧運営チームからの離脱と新メンバー小鳥こたおの加入という激動を潜り抜けた新生あヴぁんだんどの、この体制でもちろん初めての関西ミニツアーを、毎度おなじみタワーレコード梅田NU茶屋町店で見てきた。三宮HMVとアメリカ村ヴィレッジヴァンガードの2つのインストアライヴと、この日昼間のメイドカフェイベントに続いて、3日間のミニ関西ツアー最後のイベントとなる。

ヴぁ1

ヴぁ2

ヴぁ3

ヴぁ4
みんなとにかく動き回るので、基本写真はブレブレ。

1.Feedback Friday
2.ヴぁんでぃっつ!!!
3.オンナノコヤマイ
4.あヴぁんだんど

1曲目、デジタルビートに乗ってフィードバックギターがうなりをあげる「Feedback Friday」のイントロから3人のメンバーが飛び出して、バックトラックにまけない元気な歌唱とパフォーマンスを終始全力の笑顔で繰り広げる。1月にロフトプラスワンWESTで見た4人のライヴがあまりに良かったので、メンバーが2人になってしまったときはどうなるのかと正直心配だったのだけど、強力な新メンバーを迎えての新生あヴぁんだんどの健在を印象付けられた。さすが「見捨てられたアイドル」のキャッチフレーズは伊達じゃない。タフな連中だ。
いままでの打ち込みテクノサウンドからバンドサウンドに変わったものの、新曲2・3は両曲とも疾走感あふれる性急なビートでこれまでのあヴぁんだんどの持ち味の一つであるわちゃわちゃした感じを良く受け継いでいて及第点。今後音楽的にどのようなヴァラエティを作って行けるかが勝負だと思うけれど、あの3人なら大丈夫だろうと思わせる勢いがあった。

このメンバーでの長めのセットがどうなるのか、ぜひ見てみたい。

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【2016/08/16 15:32】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Peach sugar snow キミと僕のwhisperインストアライブ(8/14、TSUTAYA EBISUBASHI)
山梨のももをアピールするために結成されたウィスパーボイスで歌うアイドルPeach sugar snow、もともと3人組だったのが1人また1人とメンバーが減り、1人ユニットとなったのが去年のこと。このままあいなさんのソロユニットで行くのかと思いきや、このたび新メンバーを迎えて新しいミニアルバムを出すことになった。プロモーションでひさびさの来阪になる。
pss

1.PSSのテーマ
2.絶望の中にある希望
3.キミと僕の雨の中
4.私キミに恋してる

さららさんあいなさん

さららさん

あいなさんは相変わらずの存在感で、貫禄すら感じられる。新メンバーのさららさんもi一見華奢に見えるけど、話した感じ結構タフそう。
「さよなら惑星」「仮初の涙」で極められたあいなソロの息詰まる緊張感は素晴らしかったと思うのだけど、アイドルとしては行き詰っていたのかもしれない。まだ表現力も未熟な新人が入ってデュオになることで軽みもでて、ドラマチックな振り付けとウィスパーボイスの組み合わせの表現のレンジが、さらに広がった感じがする。
pss2

3曲目だったか、スタンドマイクを使ったパフォーマンスが目新しかった。
雨の中アニメ

あいなソロではウィスパーだけでなく地声の歌唱の組み合わせも良かったので、今後デュオのPeach sugar snowの活動と並行してあいなソロもさらに前の路線を極める方向で進めたら面白いのではないかと思う。それはアイドルの枠を超えるかもしれないけれど。

しかしタワーレコードの新しいレーベルからのリリースなのにツタヤでリリイベって、なんでやろ。

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【2016/08/15 14:36】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
奇妙礼太郎×ハンバートハンバート「Singin' in the Ryokuti Yaon!」(8/6、服部緑地野外音楽堂)
Singin' in the Ryokuti Yaon!

奇妙礼太郎

ハンバートハンバート
1. いついつまでも
2. 結婚しようよ
3. アメリカの恋人
4. 待ちあわせ
5. 横顔しか知らない
6. おなじ話
7. ぼくのお日さま
8. 虎
9. (走るの遅い食べるの遅い力も弱いおにいちゃん)
10. ホンマツテントウ虫(incl.安里屋ユンタ)
11. おいらの船
E1. Only Love Can Break Your Heart (w/奇妙礼太郎)
E2. さよなら人類 (w/奇妙礼太郎)
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【2016/08/07 21:37】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゆるめるも! WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR(7/31、千日前味園ユニバース)
(工事中)

01. ゆるトロ(slo-モ!)
02. モモモモモモ!世世世世世世!
03. Hamidasumo!
04. 不意打て!!
05. ギザギザフリーダム
06. OO(ラブ)
07. スキヤキ
08. ゆるビスタ!
09. 私へ
10. もっとも美しいもの
11. たびのしたく
12. ナイトハイキング
13. サマーボカン
14. はみだしパラダイス
15. SUN SUN SUN
16. 白玉ディスコ
17. KAWAIIハードコア銀河
18. めんどいしんどいPUNKするか
19. idアイドル
20. Only You
E.n 逃げろ!!

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【2016/08/01 23:56】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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