山本精一アコースティックギターソロ”Lights”レコ発ライヴ(9/30、難波BEARS)
(工事中)
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【2013/09/30 23:33】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ASTRO/長谷川静男/MASONNA/ななのば(9/21、難波BEARS)
ななのば(嶽本野ばら+北出菜奈)
嶽本野ばら(g/vo)と北出菜奈(sampler/CDJ/vo)によるユニット。野ばらさんライヴで観るのは15年ぶりくらいになるのかな。頭がパイナップルみたいな見事なモヒになっていた。ギターノイズにヴォイス、拡声器使ったり。うーん。菜奈さんは基本黙々とCDjに向かってごにょごにょされていた。バックに流れる「フランダースの犬」の映像のピントが甘いのがすごく気になる。

長谷川静男(長谷川裕倫+内田静男)
長谷川裕倫(あぶらだこ)と内田静男のユニット。長谷川さんはウクレレを、内田さんはベースを弓引き。
内田さんのベースのギシギシ軋むような音に、長谷川さんのウクレレの音が重なるのだけど、ウクレレの音はPAからは出ていなくてほとんど生音のような。じゃあPAから出ている音はどうやって出てるの? まったくストレンジな音響だった。

ASTRO(Hiroshi Hasegawa+Rohco)
CCCCの長谷川さんとRohcoさんという女性が二人、並んでテーブルいっぱいのイフェクターをいじっている。大音量のエレクトロノイズ、これぞノイズという感じ。

MASONNA
例によって長い入念なセッティング。しかし、「ワン・ツー・スリー・フォ!」の掛け声でいったんライヴが始まると…。
凝縮されたテンションの高いパフォーマンス、あとで聞くと演奏時間はわずか1分半程度だったみたいなのだけど、見る側もアドレナリンが放出して何倍にも感じる凝縮された時間だった。


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【2013/09/21 08:10】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Gyuune Cassette presents 「見たことないうた」(9/15、難波BEARS)
犬風
埋火
otori
オシリペンペンズ


台風が近づいて雨風が強くなりつつある中、仕事を終えて3か月ぶりのベアーズに。ギューンカセット主催の歌もののイベントです。

なんか毎回書いているような気もするけど、今の埋火は3ピースの歌もののバンドとして日本で最高のバンドのひとつじゃないか。
メンバー個々の技量がっていうのではなく、いや個々の技量も素晴らしいのだけど、それらが相乗効果を及ぼしあってパワーを発揮するバンドとして最高の状態なのではないかと思う。
キラーン☆というハーモニクスで「溺れる魚」から始まる序盤は、ポップな歌ものバンドとしての魅力があふれる3曲。特に須原さんのゴリゴリっというベースの音が痺れるファンキーな「Letter」がいつもながらとても素敵。
「ディスタンス」から「夏至」への流れは、ジャムバンドとしての埋火の能力の高さを見せつけてくれる。特にゆるっと立ち上がり、ディレイを使ったギターのソロに次第にリズム隊のうねりが高まっていくインスト曲「ディスタンス」をライヴで聞くといつも「はじまり」が出る前後の羅針盤のライヴを思い出す。
そして終盤たたみかける「菊坂ホテル」「森閑」はラウドでガレージっぽいロックバンドとしての埋火。
埋火の多様な魅力をまとめて味わえるライヴだった。埋火は年内これがラストとのこと、観れてよかった。すごいバンドです。

初めて観たアクトが2組。
最初に登場したのは、ハーモニカホルダーを付けアコースティックギターをかき鳴らしながら歌う犬風。長髪にベルボトムのジーンズで一見写真で見たデビューしたころのエンケンさんみたい。最初の曲がつぶやくような歌い方だったのでそういうスタイルなのかな、と思ったら、声を張り上げる曲もあり、このダイナミックレンジの大きさもエンケンさんみたい。張り上げた時の割れたような声が独特で耳に響く。
東京からのボーカル&シンセ・ギター・ベース・ドラムスの4人組otori。80sNW風の性急なビートがサウンドの基調なのだけど、日常への違和を歌う女性ボーカルがまっすぐ捻じれていて面白い。若い人らしいなと他人事のように思って、ふと胸の奥が疼く。

トリはオシリペンペンズ。去年のアルバム「心」がすごく良かったのに、最近ほとんどライヴを観ていなかったので楽しみにしていた。ボーカルのモタコさんは寝癖のような長髪にベルボトムのジーンズで目の下に血の涙のようなペイントしていて、ちょっと太らはったかな、オジー・オズボーンぽくもある。シルヴァーのジャンプスーツにVネックのギターを弾きまくるキララさんといい、これじゃまるでへヴィメタルのバンドだ。相変わらず決まりすぎなくらい見事なギター&ドラムスのバッキングに、モタコさんの歌はグダグダのようなのだけど、それでなければならないという切実さを孕んでいる。モタコさんの歌の凄さを思い知らされた名盤「心」から「ハンバーグ」「コミュニケーション・ブレイクダウン」などをライヴで聴けてよかったけれど、初めて聞いた最後の曲がなんだかすごく染みる曲だった。

外に出たら雨風が台風らしく吹き荒れていた。
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【2013/09/15 07:59】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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