FUJI ROCK FESTIVAL 2012 Day3(7/28、苗場スキーリゾート)
Sandii(Pyramid Garden)
ゴジラ・放射能・ヒカシュー(Orange Court)
Orquesta Libre with おおはた雄一(Orange Court)
井上陽水(Green Stage)
Dumpstaphunk(Field Of Heaven)
The Dirty Dozen Brass Band(Field Of Heaven)
渋さ知らズオーケストラ
(Orange Court)

<工事中>
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【2012/07/30 03:07】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FUJI ROCK FESTIVAL 2012 Day2(7/28、苗場スキーリゾート)
Sandii(Pyramid Garden)
ギターパンダ(Sweet Breeze)
完熟トリオ(小坂忠/鈴木茂/中野督夫)(Field Of Heaven)
ROVO(White Stage)
Ray Davies & Band(Green Stage)
The Specials(Green Stage)
Buddy Guy(Orange Court)
Steve Kimock(Field Of Heaven)
電気グルーヴ(Red Marquee)
Bir Khalsa Dal(The Palace Of Wonder: Palace Arena)

朝テレビを点けたらロンドン五輪の開会式をやっていて、ぼんやり観ていたらアークティック・モンキーズが登場した。ギャラガー兄弟とかレディオヘッドの人とかが、なんであんな若造がって苗プリでテレビ見ながら怒ってたりするのではないかと余計な心配をしたりしたのだけど、最後サー・ポール御大が登場したのでまあ文句はあるまいと安心した。

今日も素晴らしい快晴。昼過ぎまで見たいアクトもないので、家族3人でSandiiがフラダンサー引き連れて歌っているピラミッド・ガーデンを覗いて、ゆるりと会場に向かう。
さらに高所恐怖症でどうしてもいやだという奥さんを置いて娘とドラゴンドラへ。
山の上 ギターパンダ
20分の迫力満点の空中散歩の後たどり着いた山の上、何年ぶりになるんだろうなあ、もう思い出せねえや。たぶん降りてきたらグリーンでモーサムがやってたので2006年、6年ぶりか。変わらないなあ。スウィート・ブリーズでは着ぐるみが大なわとびしてるし、デイ・ドリーミングの野外レイヴ感の気持ちよさは今の人口密集のフジでは他では味わえない。
スウィート・ブリーズでのおなじみギター・パンダのアンプラグドライヴを楽しむ。「新しい町」「とばせジェット」…ほんとにいいんだけど、今回は下でのヘヴンの完熟トリオをぜったい見たいので、途中で失礼して帰路に着く。降りてきたら山上行きのドラゴンドラ乗り場は長蛇の列になってる。みなさんドラゴンドラはあさいちに限りますよ。

完熟トリオ(小坂忠/鈴木茂/中野督夫)、すっかり遅れてしまった。小走りにボードウォークをヘヴンに向かって走ると、森の奥から聞こえてくるこのギターのイントロ、「氷雨月のスケッチ」だ! 歌っているのは小坂忠さん、そして続いて「機関車」。小坂さんの歌も鈴木さんのボトルネックギターもかっこよすぎる。そして続いて鈴木さんボーカルのコーナーは再びはっぴいえんどの「花いちもんめ」に「砂の女」!さらに小坂忠さんの歌で「夕方ラブ」「しうらけちまうぜ」。この3人の演奏はおととしのアヴァロンでも観たけれど、今回はバンド編成と言うことで音の厚みが違う。いまさらながらこんな洒落た音楽を40年前にやってたんだからつくづく凄いなあと思う。特にDr.Kyonのキーボードがファンキーなサウンドにハマっていた。

アヴァロンのNGOヴィレッジ側斜面ででごろごろ。反対側では加藤登紀子が佐藤タイジと「パワートゥザピーポー」と声を張り上げている。

満を持してホワイトステージのROVOへ。山本精一さんのファンでありながら、ROVOについては実はあんまり熱心に追っていない。ひとつの理由はヘッドホンリスニング中心になっている今の自分のリスニング環境だとROVOの録音物が真価を発揮できないという点。あとは会場がいつも行かない大きい会場なのでチケット取るのが億劫だというどうしようもない理由。すみません。見たらやっぱり凄かった。
しかし人が多い! オマケに前のほうにいるのに椅子広げている人多すぎで恐ろしい混雑ぶり。座って観てもおもしろくないから、椅子たたみましょうよ。ROVOみたいなバンドはそろそろグリーンでやってもいいと思うんだけどな。ホワイトは足元が砂利で踊りにくいからあんまし好きじゃないんだよなあ。

グリーンステージに戻ってくると、「Sunny Afternoon」が聞こえてくる。Ray Davies & Band、「Waterloo Sunset」「Come Dancing」「Victoria」「Celroid Heroes」と名曲てんこ盛りのステージ。歌はよれよれだけど、まあもともとそれが味みたいな人だからなあ。前回は確か苗場初年度、確かアコースティックの弾き語りのステージだったけど今回はバンド編成で、当然最後は「You Really Got Me」、さらに「All Day And All Of The Night」。
あのリフがかき鳴らされた瞬間の盛り上がりはThe Nackが出て「My Sharona」やったとき以来の大騒ぎだったww

ロックご飯
オアシスで晩飯、でここからは単独行動。
グリーンステージでThe Specials。いやあ楽しかった。2006年のMadness(朝オリンピックに出てたな)もだけど、2トーンのバンドのパーティバンドとしての足腰の強さは筋金入りだな。「You're Wondering Now」でしっとりエンディングかと思いきや、まさかのアンコールに応えて「ナバロンの要塞」!!

グリーン~ホワイト
オレンジコートの本日のトリ、Buddy Guy。25年位前にブルーズの好きな同僚に連れられて大阪城野音の「ブルースカーニヴァル」に見に行ったことがある。当時は確かロックよりの若干トゥ・マッチなくらい弾きまくる中堅ブルーズマンというような位置付けだったと思うのだが、それがいまやストーンズの映画での扱いに観られるように現存する最後の大御所的な立ち位置になっているからなんだか不思議なもんだ。昨年急病のためキャンセルになってのリターンマッチだったのだけど、元気いっぱいに弾きまくっておられていてなによりでした。サポートに付いた若いギタリストが、バディの「お前弾いてみろ」的なフリに応えて師匠に負けじとばかりにソロを弾きまくる。ところが、これがブルースフィーリングゼロのハードロック風ブルーズギターでダサいことこの上ない。ライトハンド奏法を多用したりして。御大の音色一発の存在感と並べるとちょっとかわいそうなくらい。もしかしたら演出なのかも。
「昔マディ・ウォーターズってやつがおって、こんな感じに」とか「B・B・キングって奴は」とか言いながらいろいろ聞かせてくれてサービス精神満点なんだけど、正直なところ区別がつかない。そのうちおなかいっぱいになったので、あとはブルーズファンの方に任せて、ヘヴンに退散。

ヘヴンで演奏しているのはSteve Kimock。ファンキーな風味のジャムバンドなのかな、ビートルズやザッパ、トーキング・ヘッヅの曲を交えて達者なテクニックで盛り上げるのだけど、正直のところ心に響くものはあまりない。ただこの時間帯のヘヴンの隅っこで、SHINKILOWのライティングを観ながら足を投げ出してぼんやりするには最高に心地よくてよかったかな、と。
シンキロウ
トリのノエル・ギャラガーのバンドが(たぶん)オアシスの曲で大盛り上がり中の超満員のグリーンを通り抜けてオアシスに。苗場食堂前に陣取ると、やがてグリーンの演奏も終わって、おそろしい群集が苗場食堂からレッドマーキーにかけてあふれてくる。
苗場食堂のキノコホテル、わりとよく見える位置だったのだけど、1曲目始まったところでああこの感じはまあいいか、と思ってしまい、同時に演奏の始まった電気グルーヴに移動。本当はワールドレストラン脇の森のへんでまったり見られればと思ったのだけど苗場食堂の音が丸かぶりぜんぜんダメだったので、本当に凄まじい人を掻き分けてテントの入口付近まで接近して観戦。いやあ楽しかった。適度に歌もの曲を織り交ぜた非テクノプロパーにも優しい選曲、「NO」で大合唱が巻き起こり、「電気ビリビリ」から最後はお約束「富士山」という怒涛のエンディング、もちろん瀧は煙を吹く富士山の被り物!

最後は場外パレスアリーナで家人と落ち合い、謎のインド人集団(シーク教徒?)Bir Khalsa Dalの荒芸を鑑賞。おおいたたたたた…。
シーク
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【2012/07/29 03:06】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FUJI ROCK FESTIVAL 2012 Day1(7/27、苗場スキーリゾート)
Cobra(Red Marquee)
トンチ(Gypsy Avalon)
ハンバートハンバート× Cool Wise Man(Orange Court)
チャットモンチー(Red Marquee)
Beady Eye(Green Stage)
百々和宏とテープエコーズ(苗場食堂)
下山(The Palace Of Wonder: Rookie A Gogo)
阿部芙蓉美(Pyramid Garden)

今日もいい天気。
久しぶりの苗プリからキャンプサイトを通る導線は快適なんだけど、出口が1箇所なのでボトルネックになって毎朝長蛇の列になってししまうのが難点。
苗プリ~キャンプサイト キャンプサイト~会場
グリーンに流れる「田舎へ行こう」を聞きながら、レッドマーキーへ。この日の最初のアクトはCOBRA。この人たちも長いなあ、コブラやラフィンが活躍していた80年代前半、こういうタイプのパンクは結局まったく通らなかったので、かなり新鮮だった。その後のハイスタとかメロコアみたいなバンドにストレートに影響を与えているのが良くわかる。煌くイノセンスが僕にはちょっと眩すぎる。

アヴァロンフィールドのトンチのステージ。熱い陽射しに時折吹き抜けていく涼しい風が、スティールパンの響きに良くハマる。2曲目からはギターetcに小島誠也(フラテン)、キーボード、サックス、ドラムスetc.に亀井菜穂子(三田村管打団?)がサポートに入る。
パンの音色とともに、衒わないトンチさんの歌が青い空に向かってまっすぐのびて行き心地よい。亀井さんとデュオで歌われた「おたから」が良かったので、同題のアルバムを購入。
コブラ トンチ
ヘヴンに移動してさくらぐみのピザ食いながらハンバートハンバート×クール・ワイズマン。いきなり序盤にシャネルズ「ランナウェイ」のカヴァーで弾みをつける。実はアルバムはあまりぴんと来なかったんだけどスカのリズムにのせて演奏される「おなじ話」「罪の味」「おいらの船」といったハンバートの代表曲がひたすら楽しい。アルバムの曲ではなんといっても「23時59分」コミカルで軽妙ながら、実はまっすぐに「たそがれの迫る世界」の人々に向けて直接行動をアジるメッセージソングであるというのがすごい。
あとこの曲の元ネタ?とばらした上で続けて演奏された「Monkey Man」の日本語カヴァーで盛り上げて、スカ版「アセロラ体操」までやってこれで終わりかと思いきや最後は「サザエさん」の終わりのうたww、「♪フージローック、フジロック、フジロックは愉快だなー『来年もフジロック、見に来てねー、じゃーんけーん、ぽん!』」

この後がこの日のタイムテーブルで一番悩んだところ。隣のオレンジコートのJah Wobble & Keith Levine Metal Box In Dubも考えていたんだけど、いろいろ考えてレッドマーキーに戻ってチャットモンチーを観ることに。同行者の動きとか他にも理由はあったのだけど、ひとつはヘヴンで売ってたTシャツのいかにもやっつけ仕事感あふれるダサさ、あれには萎えた。
チャットモンチー、凄い人の入り。トリオだった時に一度サマソニで見たことがあるこれど、二人になってさらにたくましくなったような印象。かっこいいなあ。大メジャーの女の子バンドでありながら、ギター(時折ピアノにスイッチしたりする)とドラムのデュオっていうラジカルさ。
のびてる
フィッシュアンドチップスとビールで早めの晩餐を摂り、場外の物販に並ぶという家人と分かれて単独行動。とはいえ実際はバテてしまって、ワールドレストラン脇の木陰でレッドマーキーの爆音聞きながらノビている。
いつまでも伸びているのもなんなので、せっかくだから、グリーントリ前のBeady Eyeというバンドを見に行く。オアシスの兄の…弟の方だっけノエルは明日のトリだし、リアムの方のバンド。まあその程度の認識だもんで、すぐに興味を失い退散。やだねえ、トシをとると新しい音楽を受け入れる能力が薄くなって。
夕暮れ ビーディ愛
グリーンのこの日のトリはStone Rosesだったのだけど、基本的にマンチェスター以降の英国ロックにはほとんど興味がない。奥地にレゲエ聞きに足を伸ばす気力はまったくなく、苗場食堂で百々和宏とテープエコーズを見ることにする。百々さんはMo'Some Tonebenderのギターの人ですね。モーサムは何回かイベントやフジで見たことがあるけれど、そんなに好きじゃなかったんで、正直あんまし期待してなかった。でも凄い良かった。
「ワイルドサイドを歩け」の日本語カバーに、最後の「ロックンロール・ハート」(これは同名異曲?)、百々さんて、ルー・リード好きなんやろな。バンドメンバーが豪華で、ギター・コーラスは埋火の見汐さん!百々さんミシオさんがまるまるデュエットで歌う「クラクラ」という曲か素晴らしくポップで良かった。ちょっと音源が欲しい感じ。見汐さんは2009年以来の因縁の苗場食堂だけど、ぜひ次回再度埋火で再登場して欲しいな。
テープエコーズ1 テープエコーズ2

さらに場外パレス・オヴ・ワンダーに立ち寄りルーキー・ア・ゴーゴーで下山。下山は2年位前にベアーズで見たときは、勢いはあるけどいまひとつぴんと来ないというような失礼な感想を書いていたのだけど、演奏力以上にキレ具合に磨きがかかり、圧倒的なパフォーマンスだった。これがルーキーステージのトップって、あとのバンド無茶苦茶ハードル上がるなw

メインの会場から苗場プリンスホテルの反対側のハズレに昨年からピラミッドガーデンという新しいスペースができている。ここは苗プリかキャンプの利用者しか入れないエリアで、せっかく今年は苗プリなんだからと最後に足を伸ばしてみることにする。Candle JUNEのプロデュースしたキャンドルであふれたステージでは、阿部芙蓉美がギターとドラムのシンプルなバッキングで歌っているところ。客席の灯りは焚火の火と点在するキャンドルくらいで薄暗くひっそりとして、すごくいい感じ。ここ数年なくなってしまっって非常に残念だったんだけど、ヘヴンの魅力のひとつはやっぱりキャンドルジュンのキャンドルデコレーションだったから、とても嬉しい。
あれ、ドラムは千住宗臣さんだ。千住さん、売れっ子だなあ。ボアとか高橋幸宏とか密かにフジの出演歴が多い。

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【2012/07/28 03:07】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FUJI ROCK FESTIVAL 2012 前夜祭(7/26、苗場スキーリゾート)
DJ Mamezuka
Big Willie's Burlesque
SHERBETS
Onda Vaga
Los Lonely Boys

いつものように北陸本線サンダーバード・ほくほく線はくたか経由、節電なんか知ったこっちゃないといわんばかりの車内の冷房攻撃に凍りつきそうになりながら越後湯沢入り。でも大丈夫、経験豊富なフジロッカーはこんな時のために防寒具の準備に抜かりないのさ!
苗場に着いたらほんとにいい天気。去年は木曜日から月曜日までずっと雨だったから、晴天の苗場ってひさしぶり。ホテルにチェックインして、荷物置いて、さっそく前夜祭に出かける。

まずは晩飯。さっそく一杯目のカレー、クイーンシーバのエチオピアン・プレート。
0726クイーンシーバ(frf)
苗場音頭眺めながらビール呑んで、いつものように抽選会にはかすりもせず、花火はワイン買いに行っていてあまりよく見えなかった。

前夜祭
天気がよかったし、今年は元気があったのでレッド・マーキーで行われたライヴもひととおり覗いてみた。
ライヴでおもしろかったのはOnda Vagaというアルゼンチンのバンド。ホーンを擁した大人数編成で、微妙に哀愁を感じさせるメロがツボをついてくる。毎回よくこういうバンド見つけてくるなあ
清志郎バージョンの「Daydream Believer」を日本語でカヴァーして場内大合唱の盛り上がり。
アクトの間をつなぐのは毎度おなじみDJ Mamezuka、ダンスミュージックにはあまり詳しくないので何ともいえないけれど、前夜祭のライヴだと出演者になじみの深いロックの曲もかけたりするのでちょっと嬉しい。SHERBETSのあとのパート、The Kinksの"You Really Got Me"で始まり、The Specials"Monkey Man"、The Clash"I Fought The Law"ときてThe Beastie Boys "(You Gotta)Fight To The Right (For The Party)" という流れにはベタベタながらかなり盛り上がったな。ビースティーズは当然ダンス規制反対のメッセージを込めてということでしょう。個人的にはMC5の"Rambling Rose"の冒頭のアジ演説が大音響でかかるとたいへん燃えました。Onda Vagaのあと、すかさずRCの「ラブ・ミー・テンダー」をかけたのは、これ以降がMark Almond & Jimmy Sommervilleの名曲"I Feel Love"で始まるブリブリの四つ打ち路線だったので、「Daydream Believer」を受けてのその場でのナイスプレイに違いない。
Los Lonely Boysはちょっと期待してひととおり見たけれど、割と普通のハードロックであまりぴんと来ず。宿に帰る。

Zカード
今年のZカード(タイムテーブル)、普通に照る照る坊主なんだけど一瞬キュウべえに見えてしまった私は立派なまどマギ脳。

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【2012/07/27 03:07】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Psychedelic jetsets w.猿股茸美都子(7/11、難波Bears)
(工事中)

takutee

ベアーズ。今日も山本さんのフリーハンドなチラシ大漁。
07-11 19:10

外に出たらひと雨降ったらしい、夕方にも増してむわっと蒸し暑い空気がたれ込めてる。
07-11 21:39

サイケデリック・ジェットセッツ@ベアーズ、いつものように精一さんのガルシアのようなギターが飛翔しまくるオープニングから最後「モスライト」のエンディングが激しく疾走しバーストするまで、1時間10分に及ぶノンストップの壮絶なジャムに客電がついてもアンコールを求める拍手鳴り止まず。
07-11 22:13

Psychedelic jetsets好きやー、山本さんの今やってはるユニットの中で一番好きや。
07-11 23:43

そんな貴方に、ベアーズ名物山本精一手書きチラシを。 http://t.co/7AuR8lrI http://t.co/c2an7ZLy http://t.co/zAl9U9ly
07-14 00:55

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【2012/07/12 03:06】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ムジカジャポニカ6周年月間爆スペシャル~ウタとプログレとウタ~(7/8、扇町ムジカジャポニカ)
ムジカジャポニカ6周年記念月間、むちゃくちゃ豪華な顔合わせが続くのだけど、ゑでぃまぁこんとJBという取り合わせに、これは行かなきゃ、と出かけてきた。

まずはふちがみとふなとの渕上純子(keyb,vo)とラブジョイのbikke(g,vo)によるデュオ、JB。昨年のムジカ5周年のTシャツ(色違い)でそろえたおふたりが、賑々しく紅白の垂れ幕がかかったステージに登場する。ひさしぶりのbikkeさん、アフロヘアが黒のストレートのショートカットになっておられて、ずいぶん印象が変わった。
「At Home」「にんじん」と代表曲2曲で最初から泣かせ、続いて渕上さんの鍵盤とbikkeさんのギターによるワルツのインストや、森高千里のカヴァーなど、今回はいつになくじっくり聞かせるモード。
と思いきや、終盤になって、bikkeさんのジャリジャリっとしたリズムギターをフィーチャーした「ひよどり」では、途中bikkeさんがワンフレーズ歌詞をすっとばしてやり直したあたりから、じっとしていられないという感じで席をたち、渕上さんの後ろに立ってヤケクソのようにギターをかき鳴らして渕上さんを煽る。そしてぎゃんぎゃん鳴るギターに合わせて二人が声を張り上げる「セブンゴッズ」とパンクでロッキンなエンディング。

ガットギターを抱えたキモノ姿の長身美青年日比谷カタン、今日のイベントのタイトルからすると「プログレ」担当になるのかな。ところがこの人の「ウタ」がなかなか聞かせる。滅多に演奏したことがないというシリアスな「魔の時」は素晴らしく情感があったし、なによりコミカルなGSテイストのプログレ歌謡「イミタシオン」がよかった。ちょっとシニカルに構えたようなMCにちらりと覗かせるうたとの微妙な距離感こそが、グロテスクに大仰に光る恋物語に生き生きとした感情を吹き込んでいたと思う。

ゑでぃまぁこん
。ゑでぃさんの爪弾くギターにモツさんのスティールと楯川さんのシンバルが静かに音を重ねる「快哉割烹」のイントロが始まった瞬間に、さーっと空気が変わり、まぁこんさんのベースがそっと寄り添って歌が始まり、水谷さんのリードとまどかさんのコーラスが加わって、もう唯一無二のゑでぃまぁこんの世界としか言いようがない。もう毎回これ以上のことはいいようもないほど完璧だ。
「スロウな夢」のような甘酸っぱいポップな曲や初期からの流れを受け継ぐ「ヘリスコープ」や「昇華」の硬質な幻想の世界、さらに少し前のチャーミングな「お星さま」もあり、今のゑでぃまぁこんの多様な歌の世界を堪能できる緩急のあるセットだった。
スペシャルだったのはゑでぃさんとモツさんのデュエットで歌われたとってもかわいい「恋する炭酸水」と言う歌。鈴木清純監督の「オペレッタ狸御殿」でチャン・ツイーとオダギリ・ジョーが歌っていた曲らしい。
この晩もラストは郷愁で胸がいっぱいになる名曲「ブーメラン」、さらにアンコールに「塵散舞埋」。

そういえばムジカでプログレなアコースティックギターを弾きながら不思議な歌を聞かせる人といえばジョンソンTSu、今何処でどうしておられるのかな、と日比谷カタンさんを見ながらぼんやりと思った。
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【2012/07/09 03:06】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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