夕凪×ゑでぃまぁこん(8/21、難波BEARS)
こないだの日曜日、仕事終わってから思い立ってベアーズに夕凪とゑでぃまぁこんのツーマンを見に行ってきました。
開演予定時間15分くらいすぎて着いても十分に演奏に間に合うベアーズ時間、ありがたいです。

夕凪は15年前くらいからのかなり長い付き合いのバンドですが、春一番やレインボーヒルのようなイベントで最近ときどき目にするようになったものの、間近にライブハウスで見るのはごく初期にFANDANGOで見て以来だと思います。夕凪はどちらかというとオーソドックスなロックサウンドなので、こうした野外イベントでは正直なところ、心地よく聞き流し気味でした。小さいところで間近に音を浴びると、あらためてそのバンドアンサンブルの生み出すゆったりとしたグルーヴの尋常でないかっこよさに気づかされます。
今年の春一番で初めてトリを務めた話から演奏された西岡恭蔵さんの「春一番」、そしてその後の「ここが私の住まう場所になる」って曲のあたりが個人的なこみあげポイント。ラストはラブジョイ/JBでおなじみbikkeさんの「野の人の野のうた」でした。
夕凪@Bears

ゑでぃまぁこん、はねるビートとサックスのソロがジャズっぽいアレンジの「チーズ工場」ではじまり、昨年の2枚のアルバム以降の新しい曲中心のセット。どの曲も各パートがすみずみまで神経をはらって最小限まで切り詰めたような緊張感に満ちた演奏です。「チーズ工場」をはじめ今回は2曲で普通のエレキギターも使われたモツさんのペダルスティールの的確なサポートが特に印象に残りました。「窓辺のふぁふぁふぁ」のイントロのピッキングのオルゴールの音色とか、「眠れぬ羊」のちょっとweirdなコーラスとか。
アコースティックギターのアルペジオに載せたまどかさんとゑでぃさんのコーラスに少しずつ他のパートが重なっていく「紅茶の海のような血管の中へ」という曲や、まどかさんとゑでぃさんの掛け合いから美しいハモリに展開していく本編ラストの曲など、今回初めて聞く曲が何曲かあったのですが、どれもボーカルが二人になった強みを生かした力強い曲ばかりで、今後これらの曲がどんな風にこなれていくかすごく楽しみです。
この間の旧グ邸が(イベント全体の楽しさは別に)ゑでぃまぁこんの演奏としては少々食い足りなかったのですが、今回は1時間のロングセットで2回のアンコールもあり大満足でした。

物販でゑでぃまぁこん「魚小屋にて喉鳴らす」(7/30KDハポンでのライヴ)、忘れろ草「BABY WORKS」の2枚のCD-R購入。今日はわりと曲名紹介してくれたのでこのCD-Rのクレジットで最近の曲のタイトルがかなり判明したぞ。
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【2011/08/25 11:24】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エンドレス・サマー
8/23(月)
去りゆく夏を惜しんでビーチボーイズ三昧。
もちろん「Pet Sounds」はいいんだけど、完璧すぎて気楽に聞けないようなところがある。普通に一番好きなのはもしかしたら「Summer Days (...and Summer Nights!!)」かもしれない。「California Girls」のイントロのギターがぼんやりと遠くから近づいてくる感じとか、いつ聞いてもため息が出てしまう。

千里中央の田村書店で文庫の新刊を仕入れる。
むかし大学のころ買った講談社文庫のムーミンシリーズで「ムーミンパパ海へいく」一冊だけ抜けてるので揃えろと娘に言われてたので探したら、最近新装版になって出しなおされていた。思わず全巻買い直しそうになった。(我慢した)
ほかに、「女に逃げられるという天才的才能」というナイスキャッチに惹かれてと四方田犬彦「ゴダールと女たち」(講談社現代新書)、そしてJ・G・バラード「殺す」 (創元SF文庫)を購入。
ジェイムズ・エルロイの「アンダーワールドUSA」出てるんだ! まあ文庫化待ちだけど。

娘が塾に行ったので、奥さんと岡町の沖縄そば店かじまやーへ。
うみブドウとかてびちとかゴーヤチャンプルーとか肴に、オリオンの生で乾杯。

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【2011/08/24 03:49】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
寺内まつり/快哉割烹
8/20(土)
服部緑地は小雨。
バーベキューの煙、キャッチボールに興じる若者グループ、セミとりの親子、陸上部の中学生たち、野音ではヒップホップのフェス…。
のんきに自転車でぶらぶらしてたら、降りが激しくなってきた。
あわてて帰宅。

雨の中、傘をさして地元の夏祭りにでかける。
橋下府知事閣下のお膝元というお上品な土地柄ですので、残念ながらギャル浴衣を観察することはできなかった。
焼きそばとプルコギとチヂミを食し、ビールを飲む。
犬
くじびきで特賞当てやがった。
雨が激しくなってきたので早々に退散。

8/21(日)
朝から出勤。
仕事終わって、ベアーズに出かけることにする。
18時半に大和西大寺出て、ベアーズに着いたら19時20分。でもベアーズ時間だからぜんぜんダイジョウブw
夕凪とゑでぃまぁこんというちょっと珍しい組み合わせ。ゑでぃまぁこんは1時間を越える長いセットで堪能した。

涼しくて気持ちがいいので、かいさいかっぽーとくちずさみながら、緑地を歩いて帰った。
なんか虫の声がもう秋のようだ。

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【2011/08/22 03:43】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カレー/World Happiness視聴/カレー/Rainbow Hill到着/三題話/Freedommune中止/カレー
8/16(火)
お盆終わって通常運転。
出勤前に昼飯を、とひさしぶりに大和西大寺のマナビアンカレーでカレーを頼んだら、なんかいつになく出てくるまで時間がかかって、復帰早々遅刻するかと思ったw
110816マナビアンカレー
定番チャーシューカレー880円。

晩は緑地公園の駅前のCoCo壱番屋で、手仕込みビーフメンチカツカレー780円とサラダと缶ビール。
110816CoCo壱番屋

8/17(水)
朝っぱらから、WOWOWで録画していた「WORLD HAPPINESS」を見る。
PLASTICS、かっこいいなあ…と思ってたら1曲で終わってしまった。
YMOはスカパラがゲストで出てきたり、「スコラ」でやっていたスライの「サンキュー」やったりバラエティ豊かで、フジでのストイックなステージとぜんぜん違う。ホームとアウェイの違いか…とか思ってたら、昨年の再放送だった。
ムーンライダース「くれない埠頭」は名曲だなあ。夏のこの時期に聞くと切ないね。

近鉄西大寺駅なかのえびすカレーで夏野菜のカレー(び)700円。
110817えびすカレー

8/18{木}
レインボー・ヒルのチケ到着!
レインボーのチケットキタ!
twitterの#好きな映画の特徴を3つ言って当ててもらうタグにはまって、連発しているうちに夜更かししてしまう。
こんな感じ。
海女、原発、嵐  「人魚伝説」池田敏春(1984)
見つかった、太陽、海と溶け合う 「気狂いピエロ」J・L・ゴダール(1965)
木場、花火、ふられてBANZAI  「ションベンライダー」相米慎二(1983)
突堤、夜へ、紙吹雪  「ラブホテル」相米慎二(1985)
みなしご、買い物ブギ、ピエロ  「雪の断章・情熱」相米慎二(1985)
工員、赤ちゃん、こぶ女  「イレイザーヘッド」D・リンチ(1977)
芸者見習い、八百屋お七、ファイヤーストーム  「BU・SU」市川準(1987)
サイクリング、北海道、Running Away  「由美香」平野勝之(1997)
クルマ、回収、エイリアン  「レポマン」A・コックス(1984)
DQNカップル、ドラッグ、イエローキャブ  「シド・アンド・ナンシー」A・コックス(1986)
クルマ、クルマ、人喰い  「ウィークエンド」J・L・ゴダール(1967)
悪魔の契約、天窓、復讐  「ファントム・オブ・パラダイス」B・デ・パルマ(1974)
たけちよさんが最後の「ファントム・オブ・ザ・パラダイス」と相米慎二1本あててくれはったのと、どなたかが「気狂いピエロ」に反応してくれたくらいであとはスルーだった…。
ぱっと細部が浮かぶ映画があまりなjかったとはいえ、相米3本、ゴダール2本、コックス2本、あとは市川準に池田敏春、リンチ、平野勝之ってちょっと偏ってるな。どれも大好きな映画なんだけど。(正解はお題の右にあります)

8/19(金)
FREEDOMMUNE0、ちょうど小室から非常階段の流れが深夜になるので、仕事終わってからユーストで見れる、しめしめ…なんて思っていたのだけど…。
残念だなあ。実現していたら間違いなくエポックメイキングなフェスだったのに。
実際に会場に向かった人や、出演者、主催者、僕なんかよりずっと無念な思いを抱いている人がいるだろうけれど。
その思いを次につなげることができればと思う。
110809鹿野高原ポークカレー1 110809鹿野高原ポークカレー2
奥さんが山口で買って帰ってきた鹿野高原ポークカレー。鹿野高原ってどこや?
Dommune界隈でいろんな小さな動きがあったみたいだけど、前日の夜更かしが祟り、JAMJAMラジオ聞き終わったところで限界になって、寝てしまう。

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【2011/08/19 03:44】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お盆休み
8/13(土)
朝早起きして、7時から並んでひかりRailstar博多行きの自由席に乗り、山口の奥さんの実家に。
通路まで人がいっぱい。

義弟の運転する車で光で墓参り後、義弟コーディネートの娘の夏休み宿題企画、伊藤博文公記念館へ。
ハルビンで暗殺される直前に自らの設計で立てられた別荘の建物や、再現された生家、そして展示の並んだ記念館などを見て回る。記念館で上映していたハルビンで暗殺される直前の旅程と生涯をカットバックで構成したビデオはちょっと中途半端でつまらなかったのだけど、おまけの伊藤家蔵の韓国の皇太子を大磯の自宅に迎えた時の短いフィルムがおもしろかった。ご存知の通り伊藤は韓国統監府初代統監で(伊藤自身は韓国併合については慎重派だったとの説はあるにしろ)日韓併合の責任者として安重根の凶弾に倒れることになるのだけど、その併合の過程で韓国の皇帝を退位させ若い皇太子を日本の傀儡として立てるんですね。たぶんその皇太子との映像。本来プロパガンダ的意図を持って撮られたのではないかと思うのだけど、そんな意図を読み取りようがない、ただただ大磯の浜辺で波と戯れ、石を投げ、果ては綱引きに興じる一行の無邪気な映像。
伊藤公記念館 生家
徳山の近鉄松下で水木しげる先生の「妖怪道中五十三次」展を見たりして一日過ごす。
妻の実家で娘の持ってきた野村美月「“文学少女”と慟哭の巡礼者」(ファミ通文庫)読了。
晩は下松の進めバイキングで肉。

8/14(日)
終日くだまつ健康パーク。例によってちょっとだけ風呂に入って、あとはひたすら休憩室で漫画読みながらごろごろ。「ヒカルの碁」第一部佐為編が(途中2巻ほど抜けていたけれど)全部読めちゃった。おもしろかった。
110814くだまつ健康パーク
昼は夏野菜のカレー。
夜、花火。

8/15(土)
終戦記念日。
明日からしごとなので、家族より一足早く大阪に帰ります。

出かけ際スマホでフェスティバルUKUSHIMA!のユーストをのぞいたら、オーケストラFUKUSHIMA!の模様をやっていた。楽しそうだなあ。その後、徳山で新幹線に乗るまでの間、豪雨を呼ぶエンケンさんや感無量という感じのニカさんのステージを見ることができた。ちょっとでもこの凄いフェスに触れられてよかったな、と思う。
とり・みき「とりったー」(リュウコミックス)読んでうとうとしているうちに、19時過ぎに新大阪に到着。さて、まっすぐ家に帰ってユーストの続きを見る、という手もあったのだけど、時間が間に合いそうなので、8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!のムジカジャポニカ編、クリトリック・リスとナオユキのツーマンに行くことにする。

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【2011/08/16 03:39】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
WAVE倒産/London's Burning/つばさ/かりもちょ/俺のまわりは
8/8(月)
葉っぱの日?

WAVEが全国の店舗完全閉店、自己破産へとのニュース。
90年に梅田Loftができたときに、やはり西武系の書店LIBROとセットで7階のワンフロアを使っていたと思う。梅田の大書店としては老舗の紀伊国屋とか旭屋がすでにあり、CDショップとしては(たしか)マルビルのTOWERがあったけれど、アート書や実験音楽っぽいCDを集めたArt Vivantのコーナーに代表される先鋭的な品ぞろえは、たいそうイカシていた。地下のテアトル梅田も含め、いわゆる西武セゾン文化の関西での遅い春だったのだと思う。短かったけど。いつの間にかArt Vivantがなくなり、ビブロが普通の本屋さんになってしまった頃から行かなくなった。
93年に心斎橋Big Stepができた当初2階にWAVEが入っていたと思う。一度ヤマツカアイがキレイなお姉さんを連れてアナログを掘っているのを見た覚えがある。アメリカ村の大規模店としては、今はまんだらけになってしまったタワーレコード心斎橋店がマイナーからメジャーまで圧倒的な在庫を誇っており、また周辺にはすでに多くのインディペンデントなレコードショップもあったためか、確か1年そこらで閉店になってしまった。閉店セールでスティーヴン・スティルスのManassasのCDを300円で買った。

8/9(火)
パンクの日。

ロンドンでちょっと前から暴動が拡大している、というのをはぜんぜん知らず、映像を見てびっくり。
パンクの日、"London's Burning!"てツイートしかけて、不謹慎かな、と一度ひかえたのだけど、まあ考えてみたら"London's Burning"も"White Riot"も、もともとが80年代実際にロンドンで人種暴動が頻発していたころに歌われた、リアルににヤバい、不謹慎な歌だったんだし。

安田謙一さん(@yasudaida)のパンク川柳(#パンク川柳)100本ノックがどれも最高におかしくて、笑いが止まらない。

8/10(水)

ハートの日?
子供が塾の夏期講習にいったので、奥さんとふたりで近くの來來亭で冷麺と餃子でビールを飲む。
来来亭の冷麺
奥さんと、スーちゃんが亡くなった時録画したキャンディーズ特番を再見。
後楽園の解散コンサートのクライマックス、ミキちゃん作詞の乙女チックな「あこがれ」からランちゃん作詞のいささか生硬な「つばさ」を最後の曲に持ってくる、自分たちの言葉でキャンディーズを終わらせるんだという意志がスゴいな、と思う。3人の「わたしたちは本当に幸せでした!」っていうセリフから「♪大空の果て翼広げて」とコーラスが来るドラマチックなフィナーレはかなりぞくぞくするものがある。このあと「わたしたちは本当に幸せでした」っていうサインがステージの後ろに出るから、かなりしっかりしたシナリオが作られていたのかもしれないけどね。
あ、でも、「普通の女の子に戻りたい!」って3人が突然の解散宣言を行う77年のコンサートの映像は、スタッフやバンドのうろたえぶりといい、完全ガチだ。ほとんど放送事故でかなりスリリング。


8/11(木)
ご近所のげばらさん近況。
かりもちょ
カリモチョ?

深夜、 WOWOWで「川の底からこんにちは」(2010年)。ちょっと中盤からの話の展開がつるつる流れすぎだし、社歌とかあざとくてあんまし好きじゃないのだけど、ラストの満島ひかりの不細工なアップはいいなあ。

8/12(金)
妻子里帰り中。JAMJAMラジオ聞きながらひさしぶりカレーをゆでる。
定番ナスとひき肉のカレー。
110812ナスとひき肉のカレー1 110812ナスとひき肉のカレー2
JAMJAMラジオで遠藤ミチロウ「俺のまわりは」がオンエアされている。切羽詰って胸に迫る、ミチロウさんの曲の中でも歌詞・演奏・歌唱そろった凄い曲だと思う。こういう曲がラジオから流れるのはほんとにうれしい。

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【2011/08/13 03:41】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
西院ミュージックフェスティバル(8/6、京都西院周辺)
西院ミュージックフェスティバルは今回で10回を数えるという歴史のある地域密着型の街角フェスで、西院周辺の飲食店やファーストフード店、ライヴハウス、幼稚園、神社の境内、はては列車内(!)まで街のあちこちで2日間に渡って演奏が行われ、基本的にライヴチャージフリーで、お店でのオーダーと出演者への投げ銭だけでたくさんの演奏を楽しむことができるようになっている。
初日、みんな大好きなふちがみとふなとも登場するということで、ふと思い立って家族連れで出かけることにした。

吉田省念と三日月スープ@嵐電(15:30)
嵐電 吉田省念と三日月スープ
せっかく行くんだったら嵐電の中でのライヴ、これは見ておきたい。嵐山発の復路の演奏に並んだ。貸し切り列車で、嵐電の嵐山~西院間は20分で着いてしまうので、実際は発車するまでに10分くらい嵐山の駅の中で演奏が行われる。バンドのファンだけじゃなくて、赤ちゃん連れや、普通のおばちゃんや、いろんな人が乗っているのがおもしろい。
吉田省念と三日月スープはギター・ウクレレ・ボーカルの吉田省念さんとトランペットの女性、ウッドベース、キーボード、ドラムスの5人組の若いバンドで、僕はまったく初めて見たのだけど、爽やかな陽性の歌の世界が窓の外に流れる青い空に似つかわしかった。ちなみに奥さんと娘は、フジでくるりの新メンバーとして吉田省念さんを一度見ている(ほとんど見えなかったみたいだが)。その奥さんによると西院の駅で嵐電降りる時に、くるりのメガネじゃない方の人がきていたって。

長谷川健一@喫茶FRONT(17:00)
阪急西院の駅近くのごく普通の喫茶店で、レイコーすすりながら太秦在住のハセケンさんの弾き語り。フジでは間に合わず2曲しか聴けなかったけれど、45分たっぷり聞けました。「地震のときに帰るところがあることの大切さを痛感した」というようなMCのあとで歌われた故郷についての歌が良かった。ラストの曲はフジのときとおなじくNabowaとレコーディングした、と言う新曲。
確かにフジの木道亭の森の中で聞くハセケンさんの歌声もよかったのだけど、個人的には、四条通を行きかう車が扉の向こうに見える街中の喫茶店で歌われる今回の方が、似つかわしいと思った。

ふちがみとふなと@屋台風居酒屋木や(19:00)
ふちがみとふなと
1.ふなとべーかりー、2.愛さずにいられない、3.At Home、4.Somebody To Love、5.ママの山羊は12匹、6.さらばジャマイカ、7.いとしのロール、8.Go!Go!マングース、9.007のテーマ、10.威張って歩け、11.バブの店さき、12.ダイナ、E.Smoke On The Water
地元西院在住ふちがみとふなとのふたりが登場したのは、これまた西院の駅にほど近い木やという居酒屋さん。浜焼き盛り合わせ1680円の文字がまぶしい。ビール300円は安かった。
序盤にいきなり「At Home」が始まった時は不意を突かれてツンと来た。みんな歌ってるし、さすが地元…ていうか口ずさんでるのは横にいるうちの家族じゃんw。浜焼き盛り合わせにフレディが降りてきて歌う「愛にすべてを」が、やはり、すばらしかった。ロールもマングースもみごとなコール&レスポンスで、地元のお客さんとの息の合い方はやはりばっちりだった。ハルイチのときも歌っていたバートン・クレーンは、きっとこんなときだからいつも歌ってくれてるんだと思う。

他に翌日2日目のメイン会場になる春日神社となりの幼稚園、駅前の立ち飲み屋さんの集まったビルの一角など、あちこちで演奏を見ることができた。ふちがみとふなと待ちの時に、店の外からのぞいた三井ぱんと大村はんの演奏も楽しかった。こういうまちの中で音楽が演奏されるというスタイルのフェスは、他にはあまりない。ちょっとハマってしまったので、来年もまた来たいな、と。

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【2011/08/09 01:09】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
西院フェス/ギャル浴衣/上町断層/プラネットマジック
8/5(金)
先週の今頃は…いや、やめておこう。
amazonからDOMMUNE本到着。凄い情報量。とりあえず大友良英×副島輝人日本フリージャズ史を斜め読み。おもしれえなあ。FREEDOMMUNE 0のインビテーションカードがついている。わくわく。いや、行けないんだけどね。

8/6(土)
思い立って昼から家族連れで阪急に乗り、京都に向かう。
まずは嵐山へ。阪急嵐山線なんていったい何年ぶりに乗ることになるのか。
三猿2
みざるいわざるきかざる、嵐山公園に砂像が…。
美空ひばり座などを横目に嵐電の列に並ぶ。吉田省念と三日月スープの演奏を見ながら西院へ。
西院ミュージックフェスティバル、喫茶店や居酒屋で長谷川健一やふちがみとふなとのライヴを楽しむ。
京都に来たらやっぱりこれでしょ、ということで天下一品でラーメン(こってり)と餃子を食べて帰路に。

うわ、しまった、十三の花火大会の日であった。南方は花火帰りの人々でごった返している。
しかし最近の若者の浴衣風ファッションが面白くて仕方がない。まじまじと観察してしまう。クロックスに浴衣とか髪の毛ビーハイヴかちゅうくらうい盛りまくりとか花魁風の帯とか。道端で胡坐かいて肩まで諸肌脱ぎでタバコぷかぷか吹かしながら携帯打ってるお姉さんとか写真に撮りたかったなあ。

奥さんが薬物依存について調べているので、昔読んでたバロウズ関連の本を引っ張り出して貸してあげてる。
きっかけは中島らもの「今夜、どこかのバーで」を読んでた奥さんが「あの本に参考文献で出てたバロウズのインタビューの載った「イマーゴ」て雑誌のBN探してるんだけど…」オレ「それ持ってるよ」「!」という感じで。 で、ひっぱり出してきた山形浩生の「たかがバロウズ本」ぱらぱら読んでいたら、意外なところでなじみ深い名前を見つけびっくり。というか、知ってる人にとっては当たり前のことなんだろうけど、細馬さんといえば「ユーミンが降りてくる」かえる目のかえるさんだもんなあ。
ドクター・バロウズについて

8/7(日)
近所のマンション建設予定地でずっと反対運動が行われているんだけど、最近反対の垂れ幕が「学術価値のある地断層の地層露頭を守れ」というようなちょっと微妙な言い回しに変わっていた。そういえばマンション建設現場で上町断層が垂直になっているのが現れたって新聞記事が出ていたけど、あれがこんなところにあったのか…と見に行ったのだけど、工事で削られて見る影もなかった。残念。
東泉丘地区マンション対策協議会のブログに写真が載っていました。
反対運動側にとっても断層についての扱いが難しいところだと思うのは、断層の発見を理由に建設中止を訴えると、それはそのまま、すでに住んでいる自分とこのマンションの安全性にも跳ね返ってくることになるからなあ。
断層ソコ1 断層ソコ2
Nu茶屋町ののタワーレコードでいろいろ視聴。ふと聞いたN' 夙川BOYSの「PLANET MAGIC」がとってもキュートでつい買ってしまった。
かんでりの早い時間から、新阪急ホテルビアガーデンで乾杯。


いやこの曲ほんとにイイわ。お見それしてました。

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【2011/08/08 03:53】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
名古屋出張
8/3(水)
会議のため珍しく名古屋出張。ちょっと早い新幹線に乗って、名古屋駅周辺をうろうろ。
名駅西側、普通の古い商店街でちっとも盛り場っぽくないのに、飲み屋だの映画館だの同人誌ショップだのが点在していてなんだかおもしろい。
シネマスコーレという映画館は和製のVシネっぽいB級ホラーのポスターがベタベタ貼ってあっていい感じ。かと思うと「憂国」「金閣寺」「黒蜥蜴」など三島関連映画の連続上映をやってたりするし、入口には神聖かまってちゃんの色紙が飾ってあったりするし。
シネマスコーレ

前日にtwitterでゲットした情報を元に、シネマスコーレの向かいにあるカフェロジウラのマタハリ春光乍洩に。タイカレーのランチ(イエローカレー)800円、たいそう美味い。
映画関係者や音楽関係者の来店も多いようすで、水野晴男や奥田瑛二と巻上公一・鬼怒無月の色紙が並んでるカオスなテイストが面白い。KDハポンとかいろいろなチラシをいただいて退出。
110803マタハリ

会議後、駅前で飲み会、新幹線で帰阪。名古屋は近いなあ、まだ10時じゃん。
NHK BSプレミアムで、「ブルース・リー死亡遊戯」をなんとなく見出して、最後まで見てしまう。おもしろかった。あの短パンの黒人、でかかったなー。

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【2011/08/04 03:33】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フジロック拾遺
・去年に続いて前夜祭の日から雨ざんざん降っていて3日目ちょっとマシ、というパターン。しかし、今年の降りっぷりはハンパなかった。例年ゴアのトレッキングシューズで行ってるんだけど、今年は日本野鳥の会の長靴を買って持っていったらこれが大正解!足元に関してはどんなぬかるみも気にならない。オレンジコートの泥田もぜんぜんオッケー。野鳥最高!

・とはいうものの、靴底が薄いため、一日歩き回るとかなり足が疲れるような気はした。特に私のように年とって足腰にかなりガタが来てるとね。

・ちなみにスマホの歩数計によると、初日24816歩・2日目28515歩・3日目23828歩。もちろんジャンピング含む。

・今年も悪天候にかかわらずよくアクトを見ましたよ。ちゃんと見たステージはみんな良かった。見ようと思っていて見損なったアクトもたくさんある。一番でかいのは初日Facesの裏でホワイトのトリだったCongotronics vs. Rockers。コノノというのはあまりよく知らないのだけど「ロッカーズ」側ファナ・モリナもスケルトンズもディアフーフもどれも大好きなアーティストばかり、最初から「良かった」が約束されているようなアクトだったのに、ロートルロッカーの再結成興行に捕まってしまうとは! でもこういうことがあるのがフェスの面白みだと思うよ。2日目後半は特に不意打ちの楽しさいっぱいでした。

・YMOの感想を奥さんに聞いたら、「高橋幸宏が誰かに似てると考えていて、田代まさしだと気付いたとたん、最後までおしゃれなマーシーがドラム叩いてるとしか見えなくなってしまった」

・まあどれかひとつ上げろといわれたらWilcoだな。練習してった「Jesus etc.」はてんでダメだったけど。ひとまずこれでも見て、あとはetreeあたりにtorrent上がってますので、フジいけなかった方はぜひ聞いてみてください。


・NGOビレッジとか、むかしはあんまり興味なかった、というかどちらかといえば嫌いなモノの方が多かったのだけど、ここ数年どういうわけか、わりとと毎回律儀にチェックしていたりする。あいかわらず(なに益体もないことやってんだ)なんて思うのもないわけではないけど、中にはなるほどと思わされるものもある。本文に書いた昭和村の芋麻(からむし)織だとか、原子力資料室とか。ただ、全般的にはNGOチェックしたりするのって、フジの客の中では小数になるのかな。「Atomic Cafe」の動員や反応見ても、もうちょっと熱が入ってもいいような気がしたんだけどな。
のーもあ・にゅーくら
2日目にNGOビレッジで見かけた看板。完全に間違ってる…。

・今年もカレーとビールばかり食っていた。あとはロータスのコーヒーとか。今年新登場の食べ物で一番衝撃的だったのはなんと行ってもアバロンの「パンチョ」のナポリタンスパゲティ。アバロンでごろごろしながら、大自然の中のちっぽけなワタクシに思いをはせかけた途端に、漂ってきてすべてをぶち壊すそのジャンクな香りの存在感。タイミングがあわず今年は食べなかったけれど、来年もし出店していたらかわしきる自信はない。

・初日の最初にグリーンで新潟県知事のビデオスピーチが流れた。今年から自治体や地元企業と共同で「フジロックの森プロジェクト」という環境保全活動をに取り組んでいるとのこと。15年にわたるボードウォーク整備などの環境保全活動だけではなく、中越地震の祭の支援や毎年の経済効果などの積み重ねによってようやく地方行政にその存在意義を認知されたということでしょうか。たとえば、ホワイトの入口の橋が立派になったり、キッズランドが森を大々的に利用する形で拡大したり、といった整備はおそらくこういった経緯と無関係ではないはず。継続することの力を感じたね。

・拡張されてフィールドアスレチックができたキッズランドものすごくは楽しそうだ。もう3年早ければ娘が大喜びだったろうなあ。残念。

・越後湯沢の売店、もともといまCoCoLo湯沢と言われる「ぽん酒館」を中心にした部分くらいしかなかったのが、昨年リニューアルされて、えらく立派なみやげ物売場ゾーンが出来上がっている。駅自体の乗降者数は(Wikipediaによると)年々微減なのにこういうものができるのは、フジロックによってスキーシーズ以外に商売できるシーズンが確保できたことの影響も大きいだろう。
刃物
しかし土産物や駅弁の間に、出刃包丁や鎌まで売ってるってのがなかなか衝撃的。いいのかこんなとこで簡単に刃物買えて。

えきべん
8/1(月)
朝9時に苗場を出て、帰りは東京経由の新幹線ですんなり帰阪。毎度のことながら、新大阪のホームにおりた瞬間のむわっとした暑苦しい夏の暑さに触れる度に、ああ、今年も終わっちゃったな、と思う。夏はこれからなんだけどね。

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【2011/08/02 03:35】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FUJI ROCK FESTIVAL 2011 Day3(7/31、苗場スキーリゾート)
7/31(日)
湯沢ニューオータニ ボードウォークのうさぎさん
最終日、今日くらいは…と思うのだけど、朝からまだまだ降っている。
気を取り直して今日も元気に朝カレー&朝ビール。今朝は越後湯沢ザ・ニューオータニの新潟野菜カレー。普通の日本のカレーがおいしいぞ。GreenのYour Song Is Goodを横目に見ながら霧雨のなか、うさぎさんの看板がかわいいボードウォークを抜けて一気に奥地に向かう。
ハンバートハンバート@オレンジ
ハンバートハンバート、あさいちのOrange Courtという最奥地にもかかわらず、けっこうなお客さんの入り。人気あるんだなー。「白雪姫」のおなじみ「ハイホー」に始まり、ゆるーい漫才のようなMCをはさみながら「桶屋」「おなじ話」と2曲ほど披露して完全に場の雰囲気を作りあげたところでギター&スティールギター、マンドリン、ドラムスのバンド登場、ここからは5人組の演奏となる。バンド編成のハンバートは実は今回始めてみたのだけど、これが実に良かった。重厚な「百八つ」、ファンキーな「波羅蜜」、ロックする「おいらの船」、スカ風味でポップな「蜜の味」、遊穂さんの振り付けも楽しい。正直いままでハンバートのほんとの魅力をわかってなかったとさえ思った。
いったん晴れてきたかと思われた天気は、残念ながら最後の「アセロラ体操のうた」のころはかなり激しくなってしまったけれど、とても楽しいステージだった。
雨の中ハンバート終わりの大渋滞でもたもた、ここまでせっかく来たからと、最奥地Stoned Circleまで足を伸ばす。泥まみれの道を通って。屋根もあるし…と思ったら着いたころには雨は上がって、この日はこの後はほとんど降らなかった!
Stoned Circleの朝晩キャラバンで昼飯、いろいろ豆のカレー、ご飯がべったり水っぽくてイマイチ。
いろいろ豆のカレー@朝晩キャラバン
OrangeのSIONを横目にAvalon Fieldへ。奥さんと娘は今日もNGOビレッジへ(どんだけ好きやねん!)、私はGypsy Avalonの上のほうで流れてくるブルーズを聞きながらうとうと昼寝。
…はっと目が覚めたら回りに人があふれていた。なんじゃこりゃ。時間は「アトミックカフェ」の時間、そういえばYMOの3人がゲストに出るっていってたっけ、人気あるんやなーと思ったけど、そうではなく、普通に斉藤和義目当てだった様子。そのまま斉藤和義と中村達也のユニットMannish Boysを見る。やってらんねーみたいなブルーズの曲とか、どれもぶっちゃけていて楽しい。最後はおなじみ「ずっとウソだったんだぜ」で大盛り上がり。
斉藤と中村がはけて、トークコーナー、大久保青志の司会でYMOの3人に加藤登紀子、羽仁カンタ、原子力資料情報室の人の鼎談。ホワイトステージで始まった爆音のため、さすがにトークの音まではこの上の方ではほとんど聞き取れん。
ただ、「さっきの斉藤さんの歌にもあったように、原子力は安全だというのがずっとウソだったというのがはっきりしたわけですが」というようなフリに教授が「そんなのわかってたよ、だってわかるじゃん」と実も蓋もなく返していたのがおかしかった。
あの歌が話題になった時に感じたのはそこなんだけど、ただし、歌としてつまんないかというと、いいっぱなし感はロックっぽくて楽しいな、というのは実際にライヴで耳にしての感想。考えてみりゃタイマーズなんかもそうだったよ。
Mannish Boys@Gypsy Avalon(Atomic Cafe)
Fields Of HeavenのTinariwenというバンドをのぞく。メンバー4人全員アラブ風のショール姿で顔を覆っていて、ルックスの時点でめちゃカッコいい。西アフリカのサハラ砂漠の人のバンドらしいのだが、民族楽器とかではなく普通のds、g、bのバンド編成で、西洋風のポップスとはぜんぜん異なる音が出てくる。あえていえばブルーズなのかな、ビートのうねり方が独特。
White Stageのeastern youth、Green StageのMogwaiをちらみして晩飯に。この日はいろんな人に怒られそうな贅沢な切捨てしてるなー。
苗場最終日のディナーはWorld Restaurantのクイーン・シーバのオムレツカレー。いやあここのカレーがやっぱ一番うまい。
オムレツカレー@クイーンシーバ
どこもここも超満員長蛇の列のトイレに並んでいたもので、遅刻してGreen StageのYMOのステージ観戦。オープニングは「ファイアー・クラッカー」「ビハインド・ザ・マスク」とポップな曲で始まったみたいだけど、僕がようやく戻ってきた時には「B2ユニット」にはいってた「ライオット・イン・ラゴス」から最近の「ザ・シティ・オブ・ライト」、そして「京城音楽」「灰色の段階」と「BGM」「テクノデリック」期の渋めの曲が続いていて、観客もちょっとどうしようかと言う感じ。このあと「体操」「千のナイフ」あたりから「コズミック・サーフィン」「ライディーン」「キュー」「東風」とヒット曲連発のエンディングに大盛り上がり。
細野さんはずっとベースを弾いていて、メロディを権藤さんのホーンが担ってたり、「東風」では小山田さんがノイジーなギターソロ聞かせたり、と実にフィジカルな、ライヴ感のあふれる演奏だった。残念なのは「体操」でちゃんと痙攣の運動をしている人があまりいなかったことくらいかな。

いったん宿に帰る妻子と別れ、White Stageに。ここからはCake~Wilcoというオルタナティヴを通過したアメリカン・ポップ/ロックの到達点のようなバンドが続く夢の並び。
まずはCake、今年出たアルバムは全米NO.1のヒットになったという。何年か前のGreenの夕方に出たときにはじめて見て惹かれ、新作含め2枚くらいアルバム聞いているけれど、すごく熱心に聞き込んでいるほどではない。それでもさすがにライヴサーキットできたえられてるなって感じの、客をあおって歌わせまくるエンタテイニングなステージが楽しかった。ほら、あの「与作」の「カーン」っていうやつ、ヴィブラスラップっていうんですか、アレを持ってちょっとS気味に客をいじるボーカリストのオッサンがいい味。
そしてWhite大トリWilco!9月に出るニューアルバムの曲で始まった前半はどちらかというとしっとりとした感じで進行、2年前の大阪公演では聞けなかった「Via Chicago」が間違いなくハイライトだったと思う。アコースティックギターをつまびきながらジェフが歌うノスタルジックなムードは、途中突如暴力的に襲いかかるグレンのドラムの連打とネルスのギターノイズにかき消される、でもノイズの嵐が晴れると、まるで何もなかったかのように「家に帰ろう、シカゴ経由で」と歌が姿を現し、曲が終わる。いろんな風景を思い出してしまった。
キラーチューン「A Shot In The Arm」「Heavy Metal Drummer」にはじまる終盤は怒涛のロックンロールメドレー。現在のようなメンバー構成になる前の「Being There」の曲が大活躍。ちゃんときかなきゃだめだねえ。3曲ほど演奏された新譜もポップでよさそう。
アンコールはなかったけれど、Cakeとは対照的に「しゃべってる時間がもったいないから」とMCもほとんどなく、とにかく音楽で勝負とばかり、門限の0時ギリギリまで100分間みっちり、ノンストップの濃い演奏に大満足。
ホワイトのゲート また来年
Greenのクロージング、The Musicを横目に眺めながら、Red Marqueeでくるりを見てきた妻子とPalace Arenaで合流、ラーメン食いながら曲芸を眺め、今年のフジロックは終わりを告げた。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2011/08/01 03:32】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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