年の瀬総集編
12/14(火)
14日はトーフォーの日なので東宝に行けば安いのだけど…ヤマトかあ…俺当時からあんまりヤマトとか興味なかったんだよな…。
で奥さんと梅田シネリーブルで「その街のこども劇場版」
101214DearSOUP
梅田三番街のDear. SOUPでチキンとトマトの欧風チーズカレースープご飯750円。

帰宅後、コーナンに行ったり来たりして土を買い鉢を買い、奥さんが買ったバラの苗を植える。

夜、ドミューンをつけたら、金髪にフリフリのミニスカ姿の山咲千里お姉さまがケバいダンサー連れてDJされていてのけぞる。

12/15(水)
京都で飲み会。一次会で早々に退散。
帰り新大阪駅のブックストア談に寄ったら。ヒロがそこここに山積みに。しかしほんとに売れてるのか?
森見登美彦氏「美女と竹林」(光文社文庫)購入。

12/16(木)
帰宅後、昨晩録画していた「ドグーンV」最終回前編を見る。
登場人物がどんどん死んでいくドライな演出がカッコいいなあ。

12/17(金)
上野のこぎれいな産科に、ご近所さんに生まれた赤ちゃんを見に。
天気が良かったのでそのまま豊中まで歩いて、阪急で梅田に。

マルビルのタワーで楽しみにしていたエド&じゃがたらお春「LIVE 1979」購入。他にオシリペンペンズ「NEW ME」、そして松倉如子と渡辺勝のデュオおまつとまさる氏「メルヒェン」なんてのが出てるし!
101217里山ダイニング野の宴
阪急ターミナルビルのビュッフェ里山ダイニング野の宴で晩飯。日本のビュッフェはどこでもカレーがあるのが素晴しい。
里山カレーとマッサマンカレー。

エド&じゃがたらお春はいろんな驚きの1枚だった。
エドが精神に変調を来たし活動休止後JAGATARAとして復活した際の「裸の王様」に収められた「もうがまんできない」や、僕なんかには後期のライヴでコーラスのユカリや南流石のコーナーの曲という印象の強い「南国美人」が最初期からのレパートリーだったというだけでけっこう意外だったのだけど、それ以上に「もうがまんできない」で聴かれたレゲエのサウンドが実はじゃがたらスタート時の中心だったというのが驚きだった。それもかなり達者。そうか、ナベの独特のベースラインはレゲエからきてたんだ。そして、なんとレゲエによる吉田拓郎のカヴァー!

12/18(土)・19(日)
イベント。忙しい。
昨日はゑでぃまぁこんワンマン@グ邸、今日はペンペンズのレコ発@シャングリラや豊田道倫ワンマン@ムジカと本当は行きたいライヴが目白押し、しかししかたない、まず自分の足元を固めることだ。

IS03ネットにつながらず。なんだかわからんが再起動したら直った。

12/20(月)
深夜日本映画専門チャンネルで石井隆監督「夜がまた来る」(1994)の後半を観る。
こんなおもしろかったっけ。

12/21(火)
中学に出かけて、娘の三者面談。
101221鞆の浦カレー目玉おやじカレー.JPG 101221目玉おやじカレー
今晩もカレーをゆでる。「龍馬も食べたかもしれない」鞆の浦ビーフカレーは以前食べたな。目玉おやじカレーは目玉焼きが入ってるのか。

12/22(水)
店内にジミヘンのアコースティックブルースの流れる大和西大寺マナビアンカレーで大和牛のビーフカレー860円。
101222マナビアンカレー
辛口にしたけど、中辛の方が甘味があって美味しいなあ。

12/23(木)
休みなのでいろいろ片付けようとしたが、何一つ片付かず。

12/24(金)
寒いぞ。

12/25(土)
甲山墓園に墓参りに。なんか吹雪いてる。

梅田に出て、晩飯。
茶屋町に新しくできたジュンク堂&丸善のメガ店舗に行って、ひとり1500円以内で他の2人にクリスマスプレゼントを買いましょう大会を行う。
奥さんからいしいしんじ「トリツカレ男」 (新潮文庫)、娘から万城目学「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」(ちくまプリマー新書)もらう。なかなかうまいこと選ぶねえ。
言いだしっぺの自分のセレクションは…うーん、いまひとつうまく選べなかったなあ。読ませたい本はもうすでに家の本棚にあったりするもんなあ。

店は大きすぎていまひとつつかめず。通っていれば慣れるのだろうか?検索システムがそこここにあるから問題ないと奥さんは言うけど、それじゃネットで買うのと同じじゃないのか?ひとつ提案なのだけど、せめて文庫のコーナーだけでもブランド別じゃなくて作者ごとにまとめておいたりできないかなあ。

12/26(日)
ナタリーから「ミドリ解散」のニュース。あわててユーストリームをチェック。
そうかあ、結局観そこなっちゃったなあ。

12/27(月)
S&Bのぶっかけラー油カレー。これで今年のカレーも最後かな。
101226S&Bぶっかけラー油カレー

12/28(火)
などといいながら、西大寺マナビアンカレーで煮込みチキンカレー680円。
やっぱり中辛がいい案配だと思います。で今日も店内にはジミヘンが流れてる。
101228マナビアンカレー
昨日の寒さはどこへやら、妙に生暖かいなあと思ってたら、夕方になっておもむろに暗雲垂れ籠め、雷鳴とともに突風吹きすさび、急に雹が落ちてきたと思ったらそのまま土砂降りの大雨に(で、すぐやんだり)と大荒れの変な天気だった。

たんぶらあ
西大寺のスタバでCreate your tumblerを買ったら、店で作った鹿のイラストのプリントを付けてくれる。
これがえらく可愛いので、奥さんにもひとつお土産に買って帰る。3日遅れのクリスマスプレゼントと言うことで。
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【2010/12/30 22:47】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
その街のこども・劇場版
昔「セーラー服と機関銃」が大ヒットして薬師丸ひろ子が大人気者だったころ、受験勉強で彼女が休業中の夏休みに、前年公開したばかりの「セーラー服と機関銃」に未公開カットを足して再編集した「完璧版」に、彼女がデビュー当時に出演した「装いの街」というTVドラマを添えて映画館公開するという興行があって、さすがにファンとしてもアコギな商売だな、と思ったもんだった。
「装いの街」は見てないのだけど、昔はビデオ起こしのフィルムってかなり悲惨な画質だった。にっかつロマンポルノの末期にアダルトビデオの隆盛に対抗してロマンXというビデオ撮りのハードコア路線があったけど、スクリーンで見るにはちょっと耐えられない画質だった。つうかそんなもん映画館に見に行くくらいなら家でAV見てるって。そうしてにっかつはつぶれた。

その後デジタル技術の進歩により、現在では映画の撮影にDVが使われるのは割と普通だったりするようなので、隔世の感がある。デジタルカメラの強みはフィルムに比べて機材が少なくてすむ、その機動性にあり、このドラマのように、夜の街をただ歩き続ける男女を追い続けるというドキュメンタリックな作りには最適でしょう。
今年観た映画では吉祥寺の街をギターを片手に歩き続ける前野健太の姿を、Vワンショットで追い続けた、松江哲明の「ライブテープ」もよかったな。これはデジタルではなかったと思うけれど、北海道へ自転車旅行を試みる不倫の旅をビデオカメラで撮り続ける「由美香」にしても、ロードムービー的主題にこのメディアは相性が良い。

主人公の二人の好演についてはテレビで見たときに書いたような気がするので省略。
ただ一点。いや正直なところ観る前には、映像的に問題ないにしても、テレビサイズで作られて一度見ているドラマを、もう一度劇場で見てもどうかなあ、という気持ちがあった。
ところがラスト、サトエリと森山君最後に無言でぎゅっと抱き合う別れのシーンにサトエリが見せる、素顔に近い柔かい笑顔の美しいこと。これはテレビで見たときは気がつかなかったから、ここだけでも映画館で見た甲斐があったと思う。確か最初は割とイケイケ風にばっちり化粧が決まっていたはず。まああんだけ泣けば化粧も落ちるってことだろうけど、これは、最初は妙にちぐはぐでなかなかお互いをさらけ出すことができなかった二人が、一晩の道行を通じて、震災で抱え込んだ屈託の中から素の自分に向かい合い、深いところで理解しあう過程と見事にパラレルになっている。
そしてふたりは別れ、それぞれお互いの明日に向かってまた歩き出す。

(2010年日本/83分/カラー/HD/ビスタ/ステレオ)
その街のこども劇場版

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【2010/12/29 22:44】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
姫路/千里山/オムライス/カレー
12/2(木)
梅田のヨドバシで、新しく出たauのスマートフォンIS03に機種変更。
嬉しがっていろいろいじるが、何がなにやらわからないうちに、すぐにバッテリー切れ。

深夜、どしゃ降り。

12/5(日)
3年ぶりの姫路。
姫新線も播但線も高架化され、新しい駅ビルが出来てました。旧駅ビルFESTAはもうすぐ取り壊しになる。とはいうものの、町の感じははほとんど変わっていないのでした。
とりあえず腹ごしらえ、おみぞの赤心でオムライスと豚汁。うーん変わってないね。
赤心のオムライス
マッシュルームまでバスに乗ろうかなとも思ったけど、天気も良かったので、歩いてみました。
おお、大きな変化が。お城がなくなってる!
お城が…
12時半から始まったライヴが終わったら、ちょうど夜の9時、バスもとうにないし、タクシーも通らん。姫路の街を駅まで歩きました。ただでさえ夜が早い町なのに、日曜の晩ともなると人っ子一人いない…。駅までてくてくと歩く。がらーんとしたみゆき通りでひさしぶりにヒメナリエ見て、駅そば食って帰宅。

ところでマッシュの上のホテル、営業してなかったけど、つぶれたんかな。それってヤバいんちゃうの?

12/8(水)
難波で会議。
アメリカ村の雑居ビルの2階にあるカレー屋SIMBAでSIMBA カレー800円。茄子や豆、じゃがいも等が入ったベジタリアンカレー。レゲエの流れるカウンター8席ほどの小さなお店でした。
101208SIMBA

12/9(木)
関大前タンダーパニーでチキンカレー700円。独特のスパイスの風味はナツメグかしら。絶妙なスパイス加減だなあ。
101209タンダーパニー
千里山をサイクリング。
ドラえもんがとぶ
千里山の住宅街から山中に迷い込んで、出てきたところが、千里ニュータウンだった。
もともと千里ニュータウンのすぐ脇で育ち、東豊中の団地にも友達がいてよく遊びにいったりしていたので、団地の風景は自分の原風景だ。この時分の団地ってどんどん取り壊されて高層の新しい建物に建て替えられたりしているのだけど、まだ残っているものにはそれなりに味が出ている。40年もたてば風景に歴史もできる。
診療所
そういえば、小学校にあがるまでいつも連れて行かれたお医者さんは、東豊中第一団地の診療所だった。今は取り壊されて新しい高層の団地に立替になってしまいまった。
山田の手前でふっと道を曲がったら、風景が手品のように一変してちょっと笑ってしまう。いきなり「昔の近未来」から「普通の日本の田舎」に変わったみたい。しばらく走って見覚えのある道だな、と思ったら旧中環だった。さすが江戸時代から勝尾寺参拝の善男善女が数多く踏んだ道だけあります。そのまま帰宅。

じゃがいも
帰宅後、畑でじゃがいもを掘った。

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【2010/12/28 01:30】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
播州闇市ショウ(12/5、姫路マッシュルーム)
姫路在住のまつだいらたけちよさんから「こんなんありまっせ」とのタレコミを受け、姫路は五軒邸のMUSHROOMまで出かけてきました。播州を中心に、岡山や神戸、東京などから30組ものアーティストが集まり、この夏亡くなったロケットSONこと池田猛巳さんの人間ロケットのシングル盤の発売を祝うイベントです。
姫路に来るのは太陽公園での奇跡のイベント「NEW PICNIC」以来、3年ぶりです。

本来のステージ以外に、楽屋の一室に小さなアンプの置かれたサブステージがしつらえられ、2ステージに1組15分の持ち時間で次々にバンドが登場します。さらに楽屋口にはアーティストによフリーマーケットが出店されてお祭りムードを高めます。
開演ギリギリに到着して、ステージの場所が良くわからなくてうろうろしていたら、最初のバンドパラリンピックスが始まっていました。爆音に引き寄せられてステージを見つけ、ビール片手に体を揺らします。うん、いい感じ。
続く東京から参加の13onus Tr@cksは、レゲエなのかな、と思ったら手持ちキーボードの女性がボーカルをとる最後の曲はNWっぽかったり、80'sぽい香りがぷんぷん。

ここで楽屋ステージに移動すると、ちんぷんかんぷんの演奏が始まるところ。まさをさんのドラムの演奏はガンジーさんや須原さんのバンドで何回かお目にかかっていますが、ちんぷんかんぷんとしての演奏は始めてで嬉しいです。ロケットSON=人間ロケットの曲で始まった彼らの演奏は、まさおさんのアコースティックギターと、ゆうこさんの鍵盤ハーモニカという最小限の伴奏にそれぞれの素朴な歌声が乗っかるシンプルなもの、とってもキュートで、うたの始原を目にしてるような楽しい気持ちになりました。
ちんぷんかんぷん
続いて楽屋ステージで、これまた今日のお目当てのひとつであるゑでぃまぁこん。今日はゑでぃさん(g&vo)、まぁこんさん(b)に水谷さん(cl)のミニマム編成による演奏で、ロケットSON池田さんがキャリアの初期に参加されていたドストエフ貫太郎一家(なんちゅうネーミング!)というバンドの曲を演奏するスペシャル版。「私の赤ちゃん殺したらあちらのお山に埋めましょか」と始まるブラックな「波の戯れ」はゑでぃさんのあの声で歌われるといっそうおかしさが増してくるし、「かぼちゃと日岡山」のほのぼのとした世界もいい。ぜひゑでぃまぁこんでCD-R化してほしいくらい。
元手水の本松洋子さんは、今日楽しみにしていたひとりなんだけど、メインステージの音被りで繊細なギター演奏がほとんど聞こえなかったのが残念。

ここからは基本的にメインステージ、姫路ではもはやベテランの域に属する3ピースサイケバンドLOVE LOVEも今回初めて見ることができました。ジジさんというベリーダンサーの色っぽいパフォーマンスつきです。最初の曲は13フロアエレベーターズの“Roller Coaster"の人間ロケットバージョン、途中から猛スピードで疾走するガレージサイケに仕上がっていて、無茶カッコいい。続く2曲目も最初はギターの女性のボーカルで静かに美しくはじまりながら、あ、俺の苦手なタイプかも、と思ったら後半は強靭なワンコードのハンマービートにのせて延々ギターノイズが繰り広げられる壮絶な展開で、大変美味しかったです。

モンドダイヤモンド(from高松)は高松のガレージバンド。ガリガリっとしたギターの音がいいし、なんといっても全身で叩きまくる女性ドラマーがかっこいい。ただ個人的には1曲目「真っ赤な太陽」イントロかっこいいのに「真っ赤にもーえたー」と歌いだされた瞬間にガクッときてしまって最後までノれず。昭和歌謡調は難しいねえ。

長谷川光平さんや詩人の大西隆志さんのバンドHot Bumsはギター、マンドリン&バンジョー、ベースというトラッドな編成で今回のアクトの中では異色。
「川のそばで生まれた僕たち川のそばで育ちながら光のダンスを身につけた。」という1曲目もよかったし、ジャジーな演奏にのせて、大西さんが池田タケミに捧げる詩をがなるリーディングもかっこよかった。「五億年たったら帰ってくると!旅に病んで夢は枯野を駆け巡る、ダ、ダダッダッ!」
最後は光平さんのMUSHROOM創設時、池田さんが高田渡に連れられて東京のライヴスポットを視察した折の思い出話から「生活の柄」。エンディングはなぜか「聖者が街にやってくる」になっている。
ビートニクなおっさんたちでした。

村岡ゆかさんのベース弾き語り。
アルバム「穴」の曲など、たった2曲で深い深い世界に連れてってくれます。だけどさすがに2曲じゃちょっと短すぎるなあ。
スハラケイゾウ(埋火、ノイズわかめetc.)と村岡充(テストパターン)を中心に大阪・姫路・岡山から5人のツワモノが集まったスーパーバンド(?)、せやろguys。ドラムはちんぷんかんぷんのまさをさん。姫路で働いていた3年の間でMUSHROOMって結局1回しか行かなかったのだけど、その時も確かこのバンドが出ていたっけ。今日は人間ロケットの名曲「ハイウェイ・トレモロ・ドライヴィン」を10分以上にわたって熱演、須原・村岡のツインリードが凄まじくて、さらに途中で須原さんとベースのカズオさんがスイッチしたり。
バンドのメンバーは一緒なのに、フロントにこの人がいるだけでいい湯加減になってしまうのが人徳というものでしょうか、ガンジー石原&糸車。まずガンジーさんのアコギ弾き語りで(「愛燦燦」の節で)「ロケットーサンサンと~」とかました瞬間会場中の力が抜けていくのを私は目撃しました。
以下、がっつりファンキーな「ふろいろ」から「風呂&ティアーズ」そしてハードドライヴィンな「人間はカトリセンコウ」という怒涛の脱力名曲集を、いつものように無駄に(失礼)力の入ったバンドサウンドで聞かせてくれました。

ここで楽屋ステージにあわてて移動して、ほりゆうじさんのポップセンスあふれたエンターテイニングなステージの最後の部分だけを見ることができました。何回目かのアンコールラストの「カレーラブ」もよかったけど、その前の曲、なんだったかなあ忘れちゃったよ。すごくいい曲で気に入ったのに、Rを買いそびれてしまった。
あ、そうだ、ほりさんのカレーも食べました。量は少ないけど、ミンチが入ってるんかな、美味しかったです。コーヒー(あめ)とミルク(せんべい)のついた豪華セットで500円。
ほりさんのカレー

最初っから調子よくビールってたら、例によってうとうとと気持ちよくなってきまして、このあたりからはかなりうろ覚えです。
yangはEASEのマスターと怖のビル(ds)他によるユニットということだったと思うのですが、確かギターが3本とドラムスという繊細なアンサンブルがおもしろかった覚えが。1曲目はロケットSONの「八重山慕情」。
jugz(from東京)、ざっくりしたギターのカッティングが繰り出す轟音の催眠的なビートに、サックスやギター、キーボードが舞い、ボーカルが言葉を載せていく。ロケットSONの歌のタイトルが連呼されていたような気が。
ヒロシNa。その場でギターのフレーズをループして作ったバックトラックに合わせ、歌い、ギターソロ弾きまくる。なんだろうこの異形ぶり、風体も怪しいし、ぶっきらぼうに投げ出すように歌う様や、ゆがみまくるサイケなギターの音像など、存在感が突出していてかっこよすぎる。そこらにいたらただの挙動不審のオッサンと言う感じなのに。いつの間にか最前列まで引っ張られてた。最後は「あられちゃんのおもちゃ」というかわいい小曲、あられちゃんが「最近ロケット壊してもうたんじゃ!」というと、ギターが唸りを上げる。アンコールの声がかかって、「もうロケットのネタないやんか」とか言いながら「恋はイエイエ」。
ヒロシさん
。アコースティックギターとボーカルの二人組ユニット。ボーカルが昔の歌謡曲歌手のような達者なのどで朗々と歌うのが独特。ボーカルの人は今回の人間ロケットのシングルのジャケットの絵を描いたそうです。
大トリLost Angels(from神戸)、けっこうキャリア長そうなバンドで、フロアタムたたきつけながらがなるボーカルの掛け声に、サイケな演奏がからみつく。なんかモー・タッカーみたいなビートだな、と思って、さっきのjugzもそういえば同じようなビートだったし、前に太陽公園でロケットSON見たときに、ベルベッツの「European Sun」を演っていたのを思い出したのだった。

池田さんのギター
僕の知ってるロケットSONはドブロギターをぎゅいんぎゅいんとかき鳴らして鼻唄のような奇妙な歌を歌う、強烈なインパクトを持ったソロパフォーマーだった。今年出た人間ロケット名義のアルバムも現在のソロのスタイルだったこともあり、人間ロケットがガレージサイケのバンドだったことは今回のシングルではじめて知った次第。いやベルベッツだの13フロアエレベーターズだのといったカヴァーセンスからわかってもよさそうなもんだけど。
マッシュルームの創設メンバーとして活躍したことも知らんかったもんなあ。彼が数多くのミュージシャン仲間に愛されていたことのよく伝わる、いいイベントでした。
そして「播州闇市ショウ」という名前の通り、播州(だけじゃないけど)のシーンの層の厚さを思い知らされました。

人間ロケットのシングル盤をはじめ、ふだんあまり買えないようなCDとかCD-Rをいっぱい買いました。
ちんぷんかんぷんやゑでぃまぁこんの新しいCD-Rを買えたのがうれしかったし、前から欲しかった本松洋子さんのCDもゲットしました。あとロケットSONやゑでぃまぁこん、ヒロシNa、ガンジー石原などなど、今回登場したアーティストもいっぱい入った2枚組コンピレーションCD-R「エトセトラ」も。ほりゆうじのCD-R買い損なったのが痛恨w
たけちよさん、いいネタをどうもありがとうございました!

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2010/12/22 00:47】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
いもほり/今日も上天気/まるで少年のように
11/27(土)
ご近所の幼児を引き連れて、朝いちで家庭菜園の芋掘り。
たいして何も手をかけていないのによく取れました。
いもほり
数えたら大小90本近くあった。

大森望編「ここがウィネトカなら、きみはジュディ~時間SF傑作選」(ハヤカワSF文庫)読了。
たまにSF読むとけっこうおもしろいじゃないの、と言う感じになる。そんで調子に乗って引き続き同じ大森望編による浅倉久司訳のSF短編集「きょうも上天気」(角川文庫)に手を出す。ル・グイン、バラードとヴォネガット、ディックに挟まれるように50年代SFの有名作品(ただし僕は読んだことがない)が並んでる構成がそそられる。とりあえずル・グイン「オメラスから歩み去る人々」をするっと読んでみる、そうかこんな話だったんだ。昔「風の十二方位」で読んだ時はさっぱり意味がわからなかったものだけど。

さらに奥さんが借りてきた森絵都「つきのふね」をさらっと読み上げる。ラストの手紙は反則じゃないかとか思うけど、やられちゃいました。

11/28(日)
帰りに時間があったんで、戎橋のTSUTAYAに寄って「紙おと」12月号をゲット。
定期購読してるから本当はとりに行く必要ないんだけど。
字の大きさはあまり変わっていないのに、レイアウトが変わって、すごく見易くなっている。
老眼鏡出さなくてもちゃんと読める!

11/30(火)
閉店間際のタワーに駆け込み大友ニュージャズトリオ+の「Bells」、それと、この際やはりアイラーのオリジナル聞いとかなきゃと探すが見つからず「Ghosts」を購入。ほんで慌ててフロア移動してミチロウさんのトリビュート盤2種購入。あれ、なぜかEP-4「Multilevel Holarchy」なぞも買ってる。

ミチロウさんのトリビュートは、インディーズ版の方が歌の立っている面子がアコースティックな演奏で生き生きと歌っていて、何回も聞ける。メジャー版の方はUAの「我自由丸」がいいな。

12/1(水)
そしてまたカレーを茹でる。
こないだの「なすと完熟トマト」に続き明治製菓の「まるごと野菜」シリーズ「なすと挽肉のカレー」、ほんとに茄子とか入っててよく出来たレトルトカレー。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2010/12/14 22:45】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
屋根に上ったり宇宙人と映画を作ったりそんな中学生時代に思いをはせつつカレーを食べ続ける中年の日々
11/19(金)
通勤時間が長くなった分本が読めるかな、と思ったんだけど、なかなか読めんなあ。しばらく読んでないとどうもページを開くのが億劫になってしまう。
文字を追い始めるとわりとするっと読めてしまうのだけど。
奥さんが借りてきた森絵都「宇宙のみなしご」 (角川文庫)を一気に読む。いい話。

11/20(土)
深夜、カレー茹でる。神戸はいから食品の「脳裏に焼きつく!うま辛カレー」。また強気に出た名前だな。残念ながら半月経った今、脳裏に残るものは何もない。
101121神戸はいから食品1 101121神戸はいから食品2

11/21(日)
出勤。深夜、前日WOWOWでなんとなく観かけて録画していた東野圭吾原作の映画「変身」を見る。芝居がみんなおかしい。日本の若手俳優を代表する蒼井優も玉木宏も、大ベテランの北村和夫すらも驚異的に酷すぎる。これが脚本と演出の力と言うものなのか。

11/22(月)
夜勤明けの奥さんと梅田に買い物に。梅田ヨドバシのcafe dubbでひき肉とトマトのダブカレー。ランチセットでドリンク・デザートがついて980円。
101122cafe dubb
まあ普通。

LOFTのヴィレッジヴァンガードでうろうろ。ビレバンでいちばん充実してるのはエロ漫画のコーナーだと思うのだけど、そんなところにいるわけにも行かないし。あ、中原昌也の「IQ84以下」をはじめてみた。ビニールパックで中身が見れん。
ヒロスエ&ジュン
CANDLE JUNEの本と16才のヒロスエの写真集というナイスなディスプレイ。広末カワユス!MK5!
俺はいろいろしょうもない映画やわけのわからん映画いっぱい観て来たけど、「秘密」だとか「おくりびと」とか他の広末の映画は1本も見ていないのに「20世紀ノスタルジア」を見てるのはちょっと誇れると思ってる。「ニューロンシーティイ、かーがーやくー


11/23(祝)
休日出勤、帰りにマルビルのタワーに寄って、ヘアスタイリスティクスのライブ盤とゆらゆら帝国のライブ盤購入。

11/24(水)
ガクブチの大和の天満の本店に寄って、事務所に飾る絵(といってもポスターだけど)を物色。
結局決められず。

11/25(木)
またしても深夜カレーをゆでる。明治製菓の「なすと完熟トマトのカレー」。
いやこれは馬鹿にできん、ナスやトマトがちゃんと入っていて、美味いじゃないの。
101126明治製菓1 101126明治製菓2

11/26(金)
再度大和へでかけて、安い額縁買って出勤。
天満の梨花食堂で週替わりのカレー850円。和風マヨネーズ味のやわらか牛肉のタタキカレーだって、すげえ豪華。
ルーも甘さと辛さのバランス良くて旨い。ここはまた行きたいなあ。
101126梨花食堂

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【2010/12/08 02:06】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Momma, I've just killed aman...
町山智浩のユーストでやってたQueen"Bohemian Rhapsody"とエヴァの完璧なシンクロの動画。

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【2010/12/03 05:39】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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