鉄男~マグナム~リジャーナル/UNIQLO誕生祭/溺ジャに紙おと
5/25(水)
移動の途上、新大阪駅でカレー。この間行ったモジャカレーが行列だったのでCurry Curryというカレースタンドでビーフカレー。
100525CurryCurry

5/26(木)
ちょっとまとめて休みを取ってる感じ。
寒くて出かける気がしないのだけど、革ジャン着て梅田に出かける。
梅田ブルク7で「鉄男THE BULLET MAN」を見る。塚本晋也って凄い。「鉄男」の第一作と同時期に同じような過激ぽくて騒がしい映画を作っていた映画作家は他にもいたと思うのだけど、20年たってなおこんな「作家の映画」を自主制作で作ってメジャーなシネコンで上映させてしまうことができているのは塚本晋也以外存在していない。
「東京島」の予告編やっていたけど、あの話ってこんなイケメンの若い男ばっかり出てくる話だったっけ?まあ映画だからしかたないか。ヒロインもこんな若い美人の女優さんだし。

第一ビルのカレーのマグナムでチキンカレー650円。お店の看板が「ビーフカレーのマグナム」なのに、仕入れているビーフの品質がどうも安定しなくて精神的に参ってしまいここしばらくはチキンカレーなのだそうです。鶏がらスープと野菜だけを煮込んで作ったというルーは玉ねぎの甘みと各種のスパイスが効いていて、辛いというよりスパイシーで激ウマ。食後の飲み物付きのこの値段はスバラシイし、ラッキョウやきゅうりやにんじんの自家製ピクルスが薬味で自由に取れるのもいい。
100526マグナム
マルビルのタワーレコードで試聴しておもしろかったThe Flaming Lips & Stardeath And White Dwarfsによるピンク・フロイドの「狂気」のカヴァー盤「Dark Side of the Moon」とLow Low Low La La La Love Love Loveという長い名前のバンドの「Feels, Feathers, Bog and Bees」と言うアルバムをたまっていたポイントで購入。

第1ビルにて。
ミーツリジャーナル
「ミーツリジャーナル」ってwww

5/27(金)
UNIQLOの誕生祭、出社前に近所の店で980円ジーンズを購入。

知事会でのハシモト知事の発言、スタンドプレー的な発言かもしれないけれど、筋は通ってると思う。まあ大阪みたいに人が多くて場所もない所の知事だから言えることかもしれない。人口密度の低い県が同じように手を上げたら、「ハイそこ!」とかなってしまいかねないから、他の知事が欠席したりお茶を濁すような発言をするのはわからないでもないけれど、それにしても森田健作の発言は酷い。橋下は嫌いだけど、千葉よりはマシだと思った。

5/28(土)
タワーの3倍ポイントの日なので例によって閉店間際のなんば店に立ち寄るが、結局「ユリシーズ」の新しい号だけ買って帰る。

家に帰るとお便りがふたつ。
ひとつはタコシェで通販頼んだ「溺死ジャーナル」。とりあえずパラパラ、うわあこのエロ本切り貼りのレイアウトあいかわらずでいいなあ。そして特集がパラダイス・ガラージ/豊田道倫!見る前にブログアップしといてよかったよ。こんだけ中身がつまって1000円、iPadには配信されません。たぶん。
そしてもひとつは定期購読申し込んだ「紙のおとうた通信」6月号。3ヶ月で1000円は安いと思います。特に配布エリア外にご在住の方はぜひ定期購読をお勧めします。ああこんなライヴイベントがあったのに知らんかった、という後悔から解き放たれます。こんなにライヴイベントがあるのに行かれへんやんけ、という新たな悩みは増えますが。定期購読のお申し込みはこちらまで、6/10が期限ですよ!
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【2010/05/30 02:56】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バイブル
久しぶりに豊田道倫「バイブル」を聞いて、買ったときに感想をまとめかけていたのを思い出して仕上げてしまうことにする。

バイブル二つ折りの簡素な紙ジャケット、基本はギターの弾き語りなので、一聴したときは、日常を日記的に片っ端から録音してパッケージして速攻リリースというようなものなのかと思った。実際一発録りと思われる歌と演奏はかなりラフで、声はかすれ音程外れまくり、1曲なんか完全に途中で間違ってしまったりしている。でも聞けば聞くほど、そんな荒さがマイナスになるどころか、生々しい魅力となってくる。全体の構成まで良く考えて作られたアルバムだと思うようになる。

最初の曲、静かに爪弾かれるギターの伴奏に合わせて「道頓堀はやめましょ人が多いから」とつぶやくように歌出だされる「街の底」に特徴的な濃厚な色っぽさがアルバムのトーンを決定付けている。
特に前半、テレビで謝る高相さんだったり、一人暮らしをはじめてふと思い出した昔の女の作ってくれたサラダだったり、深夜にショップ99で買い求める豚バラだったり、あるいは炊飯器で飯の炊ける匂いだったりと、私生活の変化を反映してかいつもにもまして生活感があふれるモチーフを発端にする曲が多いのがこのアルバムのもうひとつの特徴なのだが、でもどの歌も単なる生活の描写に終わらず、そこから身勝手で切実な孤独や愛情や憎しみにまで歌が発展していくのには荒っぽい歌唱あっての凄みがある。
ギターの伴奏も決して技術的に上手くはないかもしれないけれど、ただ激しくかき鳴らすだけではなく、時にメランコリックに静かに爪弾くスタイルを交え、歌の世界を十分に広げてくれる。特に終盤「おまんこちゃん」「(無題)」のあたりは、ねっとりとエロい声に音程のはずれた生々しい節回し、それに独特な詞としぶといギターの演奏があいまって、ちょっとヤバいくらいの濃厚さだ。リアルを通り越してアシッドな空気さえ漂わせている。いわゆる「アシッドフォーク」と言われるタイプの音楽とは対極の音楽なのに、アシッドなフォークとしかいいようがないこのサイケ感。
そして続く「君はドリーマー」がこのアルバムのクライマックスだ。抑え目に「夢を見ていたような」と切なく歌われて、最後に感情が爆発し、その後ギター弾き語りのモノトーンのこのアルバムで一瞬色づく瞬間が訪れる。

なんか中途半端な文章だ。でも今年の私的ベスト入り決定の1枚、広く聞かれて欲しいな。

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【2010/05/29 02:01】 | 今日の1枚 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉄男 THE BULLET MAN
梅田ブルク7のシアター4で塚本晋也監督の新作鉄男THE BULLET MANを見てきました。(注・ネタバレぽいことがあるかもです)

「鉄男」1作目は確か大学生のときだったかなあ、2作目も見たと思うんだけどよく覚えていない。確かやたらに長ったらしく感じたんだ。今回の第3作は70分という短いサイズでこれは特筆すべきことでしょう。
物語は東京で働く心優しきアメリカ人ビジネスマンが愛する息子を殺された怒りで鉄男に変貌し、犯人の謎の男(もちろん塚本晋也本人!)や彼を追う謎の組織と戦うという話で、この辺の基本路線は過去作と変わりません。監督・脚本・撮影・美術・特殊造形・編集まで自分でこなし、主演までするというまさに塚本晋也のライフワークともいうべきプライベート・ピクチャーですが、主人公が鉄男に変身するバックグラウンドについての説明がコンパクトに整備されているなどの洗練が見られます。たとえばこういうすべてのパートをコントロールして、テーマ的にも映像的にも、この人が作ったら一見してこの人の映画とわかるという意味で、デイヴィッド・リンチなんかと同じような種類の映画作家だと思いますが、一気にエンタテイメントとして見せてしまう力技は塚本監督ならではのものだと思います。
第一作の田口トモロヲの鉄男のドリルを思い出すまでもなく、鉄の武器へのメタモルフォーゼは男性性(もっと露骨に言えば男根)のメタファーです。そうすると毎回繰り返される塚本晋也演じる謎の男との対決には自己愛もしくはホモセクシュアルな意味合いも読み取れる。「ファイトクラブ」のエド・ノートンとブラピの関係ね。
クライマックスでは主人公はヒロインとの愛を選び、怒りを暴発させることなく分身である塚本晋也と統合して昇華するというちょっときれいすぎるまとめ方になっているのだけど、映像的にはちゃんと射精にあたるカタストロフを幻視させているので文句はないです。おもしろかった。
いつもながらヒロインの趣味がいいなあ。美人でスタイルが良くて。父親宅で組織と一戦交えたあとで半分鉄男にメタモルフォーゼした主人公に彼女が寄り添う短いシーンのエロティシズム。欲をいえばもうちょっと濃厚なカラミがあったらと思うんですが。
「鉄男」以来塚本晋也の世界には欠かせない存在となっている石川忠のインダストリアルな音楽、やっぱり劇場で大音量で聴くのがいいですよ。エンドクレジットを見てたらどうもエンドタイトルの曲はなんとナイン・インチ・ネイルによるオリジナル曲だったようなのだが、別にその部分だけ凄いわけではないです。

(2009年日本/71分/カラー/ヨーロピアンビスタサイズ/ドルビーデジタル)

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【2010/05/27 23:21】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ご臨終です/ハルヒ
5/22(土)・23(日)
連休。酷い雨。
大雨警報で休みになった娘に付き合って一日家にいて音楽聴いたり微妙に読みかけで残っていた本を片付けたり、ネットをうろついたり無為に過ごす。たんぶらっておもしろいけどやりだすときっとキリないなあ。

「バンド臨終図巻」(河出書房新社)読了。古今東西の人々の臨終のエピソードを集めて没年齢順に並べた山田風太郎の大著「人間臨終図巻」に習って、ビートルズやクレイジーキャッツからX Japan、オアシス、羞恥心まで洋邦ジャンル問わずにバンド(音楽グループ)の解散・活動休止・消滅をひたすら集めたというもの。バンドの場合は再結成やメンバーチェンジによる存続もあるので、没年齢別とは行かず結成年順に並んでいる。死に方がその人間の人となりを良く伝えるものだとしたら、バンドの解散もそのバンドの人となりを伝えるといえるのかもしれない。ただそれはその人(バンド)の仕事(音楽)とは必ずしも直接関係ないのだけれどね。人間関係のいざこざや金銭トラブル、音楽的方向性の相違というようないろんな事情があって、下世話なゴシップ的な興味と言われるかもしれないけど、これだけ量が並ぶとおもしろいです。
オールジャンルとはいえ、筆者自身もあらかじめ断っている通りジャズバンドは載っていないし、R&B・ヒップホップ系のグループもほとんど掲載されていない。個人的にはなじみの深い日本のパンク・オルタナティブ系のバンドもほとんど登場しない。
JAGATARAが載っているのはいいとして、じゃボ・ガンボスもとか、INUが載るんだったらSTALINもとかいろいろ思う。80年代のバンドブーム以前のバンドなら他にもZELDAとかタコとかはなたらしとか、バンド自体はマイナーかもしれないけど、それなりに記事としてもおもしろいものになりそうなバンドの生涯が他にもいっぱいありそうな気がする。
90年代に実際にライヴハウスに足を運ぶようになってからは、いっぱい解散してしまったバンドを見てきた。羅針盤やアンティークフォークロアのようにメンバーの死去によって活動を停止せざるを得なかったというケースは別として、ほとんどの場合はしばらくライヴやらないと思っていたら、メンバーがいつの間にかソロ活動や別のバンドを始めていて、ああ解散したんかなって気づくケースが多いです。エンジェリン・へヴィ・シロップ、有、ラフィアンズ、メンボーズ…などいっぱい。いいバンドだったのになんで止めちゃったのかと気になる気持ちは大いにあるけれど、このクラスのバンドだとドラマティックな事情ではなく、単純にメンバーが音楽活動から足を洗ってしまったというケースも多そうで、あんまりおもしろいものではないんだろう。
あ、でも完全に下世話な興味として、ボアダムスの解散の顛末は知りたいなあ。解散してないけど。
えー元ネタの山田風太郎「人間臨終図巻」は徳間文庫で全3巻です。15歳の若さで火あぶりの刑に処せられた八百屋お七から121歳で大往生を遂げた泉重千代翁まで900人の臨終のさまは圧巻。ぜひこっちも。
人間臨終図巻〈1〉 (徳間文庫) 人間臨終図巻〈2〉 (徳間文庫) 人間臨終図巻〈3〉 (徳間文庫)

中学に入った娘が、毎日読書の時間が朝10分ずつあるので何か読む本を貸してくれと言うので、角川文庫から出た大森望編の2冊の時間ものSFアンソロジー「不思議の扉 時をかける恋」「不思議の扉 時間がいっぱい」を買って渡したら、喜んで読んでくれたはいいのだけど、一番気に入ったのが下巻の涼宮ハルヒだったようす。さっそく学校の図書館で予約して読んでいるようなんだが、道を誤らせたような気が。
お父さんは、太宰治っておもしろいなあと思いました。オッサンぽくてすいません。
ハルヒ
このあいだお墓参りに山口の妻の実家に行ったとき、なぜかおばあちゃんが持ってたと狂喜してもらって帰ってきたハルヒのフィギュアです。ぱんつ見えてるし。

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【2010/05/24 23:30】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今歌うんだ今叫ぶんだ言葉を忘れた俺の/アメリカ文学の扉を叩く
5/19(木)
「みさちゃんのこと JOJO広重ブログ2008-2010」(天然文庫)を読む。
正直なところ、JOJO広重さんの人生を語ることばは苦手だ。
なぜかと考えるに、ロックミュージシャンの語る人生のたいていが破天荒で常人離れしていることが多いのに、JOJOさんのことばが、その過激な音楽活動とうらはらに、しごく真っ当に、普通に人生を生きることの大切さを突いてくるからだろう。この本ではJOJOさんの子供時代や学生時代の思い出話がすばらしく精細にみずみずしく語られるのだけれど、読めば読むほど自分自身の人生の薄っぺらさを責められているような気になってしまうのだ。

かっこわるくてもいい。ヘタクソでもいいのだ。誰かのまねごとでもかまわない。そのうちに自分の言葉に、自分の歌になるから。失敗したってかまわないから。


後半あまり出てこないが、オカルトめいた体験を語るJOJOさんの語り口が好きだ。
ドッペルゲンガーに出あったり、毎晩のように通り過ぎるモノの下に生活したりと、一般的に「心霊体験」と言われるような不思議な体験を紹介しながら、JOJOさんはそれを何か結論付けたり、因縁話に回収することはなく、ただただそこにあるものとして描きだす。自ら占い師として活動もされていると聞くのに、最近ありがちな俗流スピリチュアルズムとは確実に一線を引いた姿勢が興味深い。

前世が何であろうが、霊がついていようがいまいが、家に邪気を感じようが、そんなことはどうでもいい。そんなことに左右されない自己があれば、どんなことでも乗り切れるさ。墓を立て替えたところで、高価なハンコを買ったところで、そんなもので幸せになってなんになる。

「科学と神秘のあいだ」の菊池誠さんの言葉を借りて言えば「神秘は人の心の中に存在する」ことをよくご存知なんだと思う。

5/20(金)
休み。昼前に、さあ今日はどこのカレーを食べようなどとぼんやりしていたら、さる偉い筋からお叱りのメール、書類に大々的に抜けがあるとのことで、あわてて髭そってネクタイ締めて市内某所に参上する。

いい天気、つうか暑いねえ。夏だよ。
用事をさっさと済ませて、ネクタイをはずし、心斎橋のStandard Bookstoreでぶらぶら。
100521StandardBookstore
地下のカフェでチキンカレー。単品で700円、セットだと1品とコーヒーで1100円とちょっと張りますね。カレーはチキン・ジャガイモがゴロゴロとしっかり主張していて美味。
アイスコーヒーすすりながら購入したブローティガン「芝生の復讐」 (新潮文庫)をぱらぱら。
これおもしろいよー。冒頭の表題作の痛快さに引き込まれ、2篇目、3篇目とおもしろいおもしろいと読み進んでいくうちに、6編目の妻に逃げられた男がモンタレー湾岸でビーチ・ボーイズの「カリフォルニア・ガールズ」のかかっているラジオに火を放つ「太平洋のラジオ火災のこと」って話(泣ける!)で気づいた。これ文庫出た時に買ってるわ。読みかけのままどこかに眠ってるはず。
これこれ、ブログ内検索をするでない。

スタンダードブックストアを出たらすぐ韓国総領事館なのだけど、御堂筋をはさんだ向かいで拡声器持ってデモの人々。最近ちょくちょく見かける人たちだ。あまりに汚い言葉遣いにせっかくの楽しい休日気分に泥をかけられたようないやーな気分に。
銀行で税金払って帰宅。

夏草
裏の畑の草むらに足を踏み入れると、大きなカエルがいっぱい跳ねて逃げていった。
春はおわり、もう夏なのだな。
夜になると盛大なカエルの合唱、聞きながらその前に梅雨があるんだと思い出したり。

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【2010/05/21 23:30】 | | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ドロー・ザ・ライン
5/16(日)
「風邪」がなかなか直らず、咳と鼻水が続く。
これって本当に風邪か…?

なんばの大阪なんばカレー食堂で旨辛キーマカレー650円。キーマが少なくってなんだか微妙。
100516大阪なんばカレー食堂
ところでこの店は店名と違って本当はカレー鍋専門店のようなんだけど、カレー鍋ってなんだろう。

ベアーズでライヴ。

5/17(月)
今日も暖かい。休みだけど家にこもってるのももったいないので自転車で散歩。

東豊中6丁目のCurry Styleでビーフカレー750円。
100517Curry Style
フルーティで辛い、普通に美味い洋風カレー。ビーフも柔かくておいしい。
辛さは「ちょい辛」にしてもらってちょうどいい塩梅の辛さ。
家から最寄のカレー屋さんになるのかな。もう100円安ければ休みのたびに通っても良いかも。
店の名前は本当はNatural Styleといって夜はバーとして営業しているようです。

特にあてもなく千里中央まで出る。
田村書店で本を物色。
広場のベンチで缶コーヒー飲みながら、購入した菊池誠「科学と神秘のあいだ」(筑摩書房)を読む。ニセ科学に対して声高に「それは科学じゃない」と断罪するのは、善意でそれに取り込まれている人々にとって有効ではなく、逆に「科学的である」ことから人を遠ざけてしまうという反省から書かれた本なんだろうな。「9・11陰謀説」「月着陸捏造論」「水からの伝言」「フリーエネルギー」「ホメオパシー」「天皇家のY染色体説」など重要なニセ科学トピックスにはひととおり触れながらも、この本の主眼はそれらを検証して断罪することにあるのではない。科学的な姿勢・考え方や、逆にそういったニセ科学に人が惹かれるプロセスとそれに対して「科学的である」ということがどういうことかを柔かくあちらこちら回りながら説いていく。おもしろかったのは月着陸の「リアル」についての話、そして「折り合いをつける」話。たとえば1/f揺らぎのような与太っぽい科学風の説明によって音楽の心地よさを説明されたとしても、それはロックの神秘とは無関係だということ。なぜなら神秘はいつも個々の人間の心の中で起こることだから。こうして我々は科学の領分と神秘の領分に折り合いを付けていかなくちゃならない。ただその神秘の例がウィッシュボン・アッシュってのはどうかと思うけど(笑。神秘は個人の心の中にある、という例証ですから。
表紙は西島大介のイラストがかわいいです。
ほかにバージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」 (光文社古典新訳文庫)古川日出男「MUSIC」(新潮社)を購入。

昨日のライヴ会場で、JOJO広重さんからここ2年のブログからのセレクトにボーナストラックを加えた「みさちゃんのことJOJO広重ブログ2008-2010」という本を購入した。
JOJOさんのブログはちょくちょく拝見するんですが、実はあんまり定期的に他の人のサイトを追っかけることがないんで、初めて読む文章もいっぱいありそう。楽しみ。
倉田江美先生のイラストを使った表紙がとってもプリティな文庫本です。オンデマンド出版なので、この下のリンク先から買えるのですけど、僕はご本人から手売りで買えたのがうれしかったな。JOJOさんのサインと表紙の別バージョンを付けていただけました。アルケミーのサイトから買えばこの特典があるようです。

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【2010/05/19 01:13】 | | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
「日曜日のうた」発売記念ライブ(5/16、難波ベアーズ)
JOJO広重のプロデュースでアルケミーからリリースされた女性ソロシンガーのコンピレーション「日曜日のうた」の発売記念ライブに行きました。

出演は埋火の見汐麻衣、元手水の藤田ゆか、高知のTen-No.5というバンドのshiho、東京の穂高亜希子という4人の女性シンガー。歌い方も演奏のスタイルも四者四様の歌の世界を楽しませてもらいました。

まず一番手、赤いSGを抱えて見汐麻衣さんが登場。深いリヴァーブのかかったギターの音が特徴的です。埋火でもおなじみのボーカルスタイルは、今日登場した4人のうちでは一番テクニカルだったと思います。多分埋火のレパートリーはやってなかったのではないかな?今回のオムニバスに収められた「水曜日」や、ソロCD-R「ひきがたり」の曲などを歌いました。「元気な歌をやります」といって歌われた「才能なんて猫のひげ~」って曲が男前で気持ちよかった。嬉しかったのは、大瀧詠一の「それは僕じゃないよ」と高田渡の「コーヒーブルース」。どちらも大名曲なんですが、まっこうから完全に自分の歌にして歌っているのがかっこ良いですね。

続いては藤田ゆかさん。藤田さんがベースを弾き、もうひとりのギターの女性と交互にボーカルをとる手水というバンドが大好きだった。1枚のアルバムを残して解散してしまったようで、ライヴは2回しか見ることができなかったのだけど、最初の一音が出た瞬間に会場の空気が変わってしまったような感覚をまだ覚えている。その手水の藤田さん、ベースの弾き語りです。自分の内側に沈み込んでいくような静謐な世界は手水のころと変わっていないけれど、緊張感に息を呑むようだった手水の時より力が抜けて来ているような気がする。最初に演奏した「土手」という歌われる情景とともに次々と曲調も変わっていく曲など、やっていることはすごく不思議で高度なのだけど。

高知から来たshihoさんはAMTの河端一さんのスペイシーなギターを加えてアコースティックギター弾き語り。ファニーな声質のボーカルも良かったけれど、なぜだかザクザクとしたアコギのカッティングが強く印象に残っている。「つながってとぎれてこんにちわさよなら」っていう短い曲が良かったな。

トリは穂高亜希子さんという東京のシンガー、ガットギター弾き語りなんですが、shihoさんとは対照的にほとんどコードストロークせずにピックで一音一音しっかり爪弾くスタイル。歌声は薬師丸ひろ子のようなファルセットの美しい声で、ギターの音と同様、心の中でもどかしく自問自答を繰り返す言葉をひとつひとつ丁寧に拾い集めて歌っているようだ。この日登場した4人の中で一番衝撃的だった。ちょっと言葉にするのが難しいのだけど、最後の曲で、声がかすれ気味になったかな、というところでギターの爪弾きも激しいかき鳴らしになる破れ具合にリアルさを感じた。

お客さんは20~30人くらい、いつものベアーズの動員ってこんなもんかな。埋火と手水が好きな僕にはそれだけで豪華なメンバーだと思うのだけどなあ。
誰もが口ずさむようなポピュラリティは獲得しないかもしれないけれど、必要とする人間の奥底まで必ず届く歌に出会えた、素晴しいイベントでした。願わくばもう少し多くの人が耳を傾けてくれたらといつも思うのだけど。

物販で「日曜のうた」と藤田ゆかさんのソロCD「穴」を購入。RじゃなくてちゃんとしたCD、それも凝った紙ジャケットで1000円というのはすごいなあ。名義が「村岡ゆか」なってるけど、どっちが正しいのかな?
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【2010/05/17 22:06】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
だ・どとかカレーとか
5/12(水)
COCO壱番屋の手仕込チキンカツカレー880円。
ボリュームだけはあるな。
100512COCO壱番屋

仕事のあと、Dammune On Dommune第2部のTKDのDJを見てたら抜けられなくなる。マリアンヌ・フェイスフルの「ブロークン・イングリッシュ」なんて懐かしいなあ。勝手にウィンドウズアップデートが始まってブラウザの動きが悪くなり、さらに露出度の高い真っ赤な服で踊る若林美保さんに煽られたかのようにノートが発熱し、ダミューンがフリーズし、しまいにはエコバニの「キリング・ムーン」の途中でドミューンの音の方も針飛びを起こすようになったので、切り上げて終電で帰宅する。

5/13(木)
お休み。五月晴れ、風は少し冷たいかな。豊中駅方面に自転車であてもなく出かける。能勢街道沿いに刀根山越えて石橋までカレー食いに行こうかな、どうしようかな。
千里川の手前だからまだ本町だな、旧能勢街道沿いにスルオダヤというインド料理店を発見し、ここでランチすることに。
100513SURYODAYA
「タジマハルセット」はカレー・ナン・ライスにスープ・サラダ・チキンティッカ1つ・パパド(揚げせんべいみたいなやつね)そしてドリンクが付いて850円。なかなかお得感があります。カレーはいろいろ選べたんですが、「本日のカレー」のキーマ&チーズにしました。辛さは5段階で選べてランク3の中辛を選んだら「ちょっと辛いですよ」と言われたけど、まあそんなに激しくはないです。普通においしいインド料理店でした。

千里園2 千里園1
千里川沿いに千里園方面を走る。春日町の辺から上野西に入り込んでうにょうにょ走っていたらあーこの辺覚えある、確か豊高の裏の辺、昔中学1年の時仲の良かったYがこの辺に住んでいて夏休みの自由研究で一緒にカブトエビをやろうとか言ってこのあたりの用水路を網を持ってうろついてたような気がする。結局自由研究は完成せず、Yは引っ越しちゃったんだけど。
あれから35年…。だみゅーんで踊ってる姿が見れると思ったんだけど見られなかったねw

ひょこっと出てきたところがちょうどTIPOGRAFIAの前だったので、隣の本屋で「TV Bros」買って入りコーヒー飲むことにする。カウンターで目の前でコーヒー入れるところを見てうーんこんな風に淹れるんだーとか。家で淹れるコーヒーとぜんぜん味が違うのも当たり前。
TIPOGRAPHIA
「ブロス」はドミューンの特集で宇川直宏インタビュー。ボアダムス関連でしか知らなかったから、ずっと!マークをやたら多用する良くわからないことしてる人、高城剛みたいな?というくらいの印象しかなかったんだけど、大変失礼しました。
本筋には関係ないけど、こんな言葉も。

「ジャイアンリサイタルってあれ、先駆的なレイヴパーティですよ(笑)。『野外』『集団』『サウンドシステムからの不協和音』、欠けてるのはダンスだけ(笑)」


夜、ドミューン。珍しく第一部から割とちゃんと聞けた。「バンド臨終図巻」読みたいな。第2部DJタイムはThe xxというバンドの人のDJ激渋、弱冠20歳だって。そのあともeccyというDJさんが上がりまくりだったりKeitaさんという人のターンテーブル捌きが凄まじかったりでどっぷり最後まで。

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【2010/05/14 00:22】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
YAWARA、その愛。
5/10(月)
なんだかなあ。スポーツ選手やら落語家やら歌手やら、名前があればいいというもんなのか。
別にアスリートやタレントに政治語る資格がないというつもりはないけど、いままで政治とは縁もゆかりもなかったような人たちが、みんな大真面目にヤル気満々というのがさらにムカつく。アホらしくて投票意欲大いにそがれるわ。どうせならユーヤさん、出てくれないかなあ。

5/11(火)
安田謙一・辻井タカヒロ「ロックンロールストーブリーグ」(音楽出版社)を読んでいる。安田さんの音楽関係の文章と言えば集大成ともいえる「ピントがボケる音」がすごかったんだけど、今回は「ロック漫筆家」の面目躍如とも言えるさらにええ湯加減の音楽関係の駄ばなしばかりで、どれも絶妙な塩梅。
たとえば「人間レコード音楽サウナ」と題された第84回、夢野久作の「人間レコード」の話で始まりどういうわけか十三のサウナの「α波音楽」の話に移っていく展開なのだけど、これが無理なく絶妙なのだ。ちゃんと最後にサウナのある十三からの連想で海野十三に引っ張ってくるあたりの戻し方も絶妙なら、そのあとのオチの付け方も絶妙。そして辻井さんのマンガとタイトルイラストも素晴しい。
合間に「夭折のロックスターぬりえ」なるページが挟まっているのですが、ふざけた見かけによらず、けっこうマジです。フレディ・マーキュリーの回なんかかなりグッと来ます。

5/12(水)
ということで、「en-taxi No.2(SUMMER 2003)」を引っ張り出してきて、話題になっている吉田豪の唯一の小説作品「YAWARA、その愛。」を再読する。国民的女子柔道家との交際(?)が発覚した野球選手ヨシ君(仮名)がその背後にある国家的な力と愛に気づくまでを描く味わい深い作品。先日の会見の様子を思いながら読むとよりいっそう味わい深い。
「en-taxi」はサイズが小さかったときはわりと買ってたんだんけど、大きくなってから本屋で目にはいらなくなって読まなくなってしまった。まだやってるのかな。しかし「en-taxi」のこの号凄いぞ。特集が柄谷行人×福田和也によるイラク攻撃批判と大竹伸朗というのもなんかすごいが、YAWARAちゃん(仮名)関係では姫野カオルコが谷亮子と並べて紀香のあり方を論じたエッセイも鋭い。
舞城王太郎の「W」という短編が載っていて、読んでいなかったことに気づき、読んでみたら、狂いまくっていた。

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【2010/05/13 16:29】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
つるかめつるかめ
5/8(土)
神戸のインド料理店ゲイロードのレトルトでビーフカレー480円。
100508ゲイロードレトルト1 100508ゲイロードレトルト2
高いだけあって、スパイシーな辛口ルーに立派なビーフ、おいしゅうございました。

5/9(日)
服部緑地公園の北側に大阪市の広大な霊園がある。ここの入口から天竺川を越えて神崎刀根山線に出るところにかかっている橋が「極楽橋」といって、この極楽橋からふと川をのぞいて見たんです。
つるかめ
…ん?なんだ石の上にいるのは?
つるかめ?
鶴と亀!????

すいません、ケイタイの写真ではこれが限界。
誰がこんないたずらを、と思ってたらトリが動いたのでどうやら人形ではない様子。まあ鶴ではなくて鷺かなんかなんだと思いますが、天竺川の極楽橋でこの組み合わせは目出度すぎるw。
そうこうしているうちに亀が甲羅干しを終えて水に戻ってしまったのでした。うーんデジカメを持ってれば良かった。

100509ミンガス
阪神梅田駅のカレースタンドMINGUSの厚切りビーフカレー880円。確かにビーフ分厚いです。基本トッピングなんで、カレールーと一緒に煮込まれているのではないのですが、柔かく良く煮込まれて、肉の甘みがカレーとよくマッチしていました。

梅田でピカデリーで「第9地区」を鑑賞。
いやーおもしろかった。もっとB級な映画を予想していたのだけど、想像を遥かに超えてよくできた映画でした。
ノーモア映画泥棒のスポットが変わっていた。おなじパントマイムの映画泥棒くんに加えて新キャラピーポー君(仮名)とおねえさんが登場w

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【2010/05/12 01:47】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第9地区
梅田ピカデリー2でピーター・ジャクスンプロデュース、ニール・ブロンカンプ監督のSF話題作「第9地区」を見てきました。いやーおもしろかったです。
もう最近「おもしろい」と言われてる映画を見に行って実際おもしろくって「おもしろい」としかいえないので、なんかダメですねえ。

そこであえて突っ込んでみます。
みなさんお感じのことだと思うのですが、「主人公を異星人化するあの黒い液体の正体って何?」
パンフレットには「ウィルス」って書いてあるんですが、作中ではMNUが感染症扱いしたことはあってもウィルスという表現は実はなかったと思います。
異星人の兵器や宇宙船の技術が、どうやら異星人のDNAに反応して作動するらしいところから見て、宇宙船の起動に必要なこの黒い液体はどうやら異星人のDNAとシステムを媒介するものか、その働きを増幅する触媒のようなものではないかと思われます。これを浴びることで人間が異性人化するというのはなかなかに無理があるところですけど、そうですね、異星人DNAを持ち自己増殖性のあるウィルスのようなもの、というところなんでしょうか。
で、どっから掻き集めてきたんだって話はまだあるんですけど(笑)
いや、つっこんでみましたけど、個人的には細かいことは気にしない性質なんで、どうでもいいんです。
大切なのは、その設定が見事に最後まで主人公を突き動かすものとして有効に作用していると言う点です。この映画の魅力その1はなんといってもこの主人公の必死さにあるんで。
続編があったとしてヴィカス君が元の体に戻ることは難しそうだなと思うと、かなりかわいそうですけど。

異星人があえてグロテスクに造形されているところがポイントだと思います。
どんなに差別はだめだよとか言っていても、じゃあたとえばあんな外見のエイリアンが大挙してやってきたときにいきなり仲良くできるかというと、えっとなるでしょう。差別の本質が異質なものに対する生理的嫌悪感や恐怖にあるという点を鋭く照射していると思います。
この映画のおもしろいところはその先です。結局最後まで異星人と地球人が簡単にお互い理解しあって仲良くなるなんて話にはなりません。でも映画を観ているうちにエイリアンのグロテスクな外観にも慣れて、微妙に感情移入さえさせられてしまうんですね。

いや面白い映画でした。ドキュメンタリー風のテンポのいい展開もいいですし、なんといってもクライマックスの主人公の操るパワードスーツと傭兵部隊の対決は理屈抜きで楽しめます。たった3000万ドルの低予算で並み居るブロックバスタームービーを蹴散らすヒットを飛ばしたってのがこの映画の売りなんですけど、3000万ドルっていえば30億円ですからたいがいですよ。どれだけハリウッドのビッグムービーが無駄遣いしてるかということだと思うんですけど。

原題:District 9
(2009年アメリカ/111分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD・DTS・SDDS)

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【2010/05/10 09:56】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ヤヌス/ラティーナ/バイババ
5/7(金)
北林谷栄死去、98歳。大往生ですね。
北林さんといえば「ヤヌスの鏡」のおばあさま。
と思って調べたら違った、それは初井言榮さん。「栄」しか共通してない。
まあせっかく見つけたので貼っておきます。

ちなみに初井言榮は20年くらい前に亡くなってます。でも北林谷栄の方が10歳以上年上。

5/8(土)
朝出勤前にMTV見てたらCSNの「組曲青い眼のジュディ」のスティルスのギターとラストのさわやかなコーラスのループをバックに、ラテンなシンガーが渋いノドを聞かせスキンヘッドのギャング風の3人組がラップし色っぽいねえちゃんが腰をくねらせ踊りまくるというビデオをやっていて目が釘付け。で、見てたら、最後の方でスティーヴン・スティルスその人がギター抱いて登場し、相好を崩しているのがおかしい。
Cypress Hill featuring Mark Anthony and Pitbull - Armanda Latina
(埋め込み付加)

このビデオはすごくいいです。

演奏する2人をひたすらカメラ1台でワンカットで撮りつづけただけといえばだけなんだけど、実はそれって凄い。ギターやピアニカ、スティックの音、歌声だけじゃなくて周囲の電車の音、風の音といったテニスの演奏の魅力の大きな部分を占める空気感を見事に捉えた録音の力は大きい。独特の色調もいい。

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【2010/05/09 02:36】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黄金の日々/黄金の緑
4/29(木)
GW開始。私も人並みにお休みをいただいて緑地公園で「Springfields」見た後ベアーズに。
ところで今日って何の日なんだっけ?天皇誕生日…じゃないよね。

4/30(金)
東京出張。
最近東京に増えつつあるらしいFCのカレー屋さんゴーゴーカレー御茶ノ水店でロースかつカレー(エコノミー)650円。
100429ゴーゴーカレー
横に添えてあるのはキャベツです。うん、けっこう美味しいじゃん。
会議して、ホテルで会食があって、なぜか二次会まで。
いつものようにエクスプレス予約で帰りの切符取ろうとしたらGW中のためか帰りの新幹線の指定が取れず、ポイント使ってグリーン車で深夜帰宅。

5/1(土)
仕事。
GW?

5/2(日)
さあ休みだ!ビールとワインを持って服部緑地にでかける。妻子を連れて行ったが、例によって夜勤明けの奥さんはかなりの部分熟睡しており、娘は1年ぶりに再会した多分関係者の子供と思われるイケメン君たちとともに終始公園で遊んでいた。まあそういうのもあり…かなあ。

晩、WOWOWで録画していたバービーボーイズの再結成コンサートを見る。
コンサートの間中、少なくとも放送されていた間については、ステージ上の杏子とコンタがまったく視線を交わさなかいのはすごいと思った。オアシスのギャラガー兄弟でもステージ上では絡んでたぞ。

5/3(月・祝)
引き続き休み!でも、奥さんがご近所さんと家の近くに借りた市民農園に連行されて農作業に従事。汗だくになって鍬をふるい、ピーマンとかトウモロコシとか、ナスとか、オクラとか、いろいろ植える。
動物農場

5/4(火・祝)
あんのじょう体中あちこちが痛い痛い。
世間はGW続行中ですが出勤。今日はいったい何の日なんだ?
はい、今日は「みどりの日」でしたね。
「(野音の周りの木々に向かって)はなみずきさん…松さん…みどりさーん。」by UA(Springfields大阪でのワーストMCより)

書店で河出から出ている「文藝別冊 忌野清志郎デビュー40周年記念号」を立ち読み。いろんな人がいろんことを書いているけれど、菊地成孔が例によって嫌味なくらい気取った文章を書いていて、これがすごくおもしろかった。ロックとフォークの嫌いな彼が、フォークルの「悲しくてやりきれない」とともにこの曲だけで他の日本のフォークはいらないし日本のソウルとブルースは、この曲1曲でいいと言い切る曲があるという。
あとRCのベーシスト小林和生のインタビュー、そうかリンコさんRC解散後はすっかり引退状態だったんだ…。

5/5(水・祝)
こどもの日。
今日も暑い暑い。
家族でとりあえず服部緑地で昼食。
音に誘われて春一番をのぞく。お目当ての遊び相手は不在で子供にはちょっと残念でした。
びあがー
晩は子供がビアガーデンに行きたいと言うので阪急トップビアガーデンへ。
ところが日が沈むと風が寒い寒い。そこそこに切り上げて帰る。

5/6(木)
というわけで連休は終わり。
世間ではまだGW中なのだろうか、ベアーズ、shin-bi、グ邸と、ROVOにイルリメにいろんな楽しそうなライヴイベントがあるんだけど、仕事だ。

昨日のビアガーデンが悪かったらしい。風邪をひいた。
ダルい。

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【2010/05/07 01:14】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祝春一番2010(5/5、服部緑地野外音楽堂)
今日は見るつもりはなかったのだけど、野音の裏で昼を広げてたら、ちょうど三宅伸治BANDでが演奏してて、「ベートーベンをぶっ飛ばせ」から「雨上がりの夜空に」という流れで、「No Woman No Cry」なんかやったりして、へーとか思ってたら最後が「Jump!」でうわっこれはヤバい!と当日券買って入ってしまったんです。入ったら終わってたけど。
今日の入りは6~7割というところ。阿部さんも「別に他の日と違わんねんけど」って言ってはったけど、2日のあの超満員はなんだったんだろう。僕が2日を選んだのはふちふなとミチロウさんがこの日に出るからというくらいだったんだけど、みんながみんなそんなことはないだろうし。
今日ぐらいの人がちょうど良いです。芝生に好きに寝転がれて、前の方の席も好きな時に好きなところに座れて。
この日も島唄あり、レゲエあり、ロックあり、ブルースありの盛りだくさんでした。宮里ひろしとかAZUMIとか、普段あんまり聞かない音楽に不意打ちを食らうのがうれしい。宮里さん「ライオンが寝ている」のメロディでホームレスのおっちゃんを歌う「おっちゃんが寝ている」が最高にポジティブで、この流れで最後はらもさんの「いいんだぜ」を去年に引き続き歌ってくれはったんだけど、もはや宮里さんの歌になっているのが素晴しいな。佐世保のシンガーソングライター田口公人の、チョコレートパフェを用意して出て行った恋人を待ち続けるアルコール依存症の男の歌には呆然としました。あとは小川美潮スプラウトゥラプスの名づけがたい摩訶不思議なサウンド。
宮里ひろし 曽我部恵一
サブステージのかぶりつきで曽我部恵一ソロを見るという贅沢。1曲目は確かサニーデイのめっちゃ有名な曲、「恋におちたら」かな(サニーデイ聞いてないからちょっとあやしい)、そんで「キラキラ」やサニーデイサービスの新しいアルバムの曲など全4曲。春一はお客の反応も良くってすごくいい感じ。

時間切れでここまでで今年の春一はおわり。
また戻ってくるよ、という気持ちで途中退出のはんこを押してもらって会場を後にしました。
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【2010/05/06 10:02】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祝春一番2010(5/2、服部緑地野外音楽堂)
今年も緑地の野音で行われた祝春一番の初日に行ってきました。
自転車で開場の30分前に向かうともう長蛇の列で、なんか年々お客さんが増えてるみたいです。サブステージの長田TACO和承さんの「風景」の歌や「風に吹かれて」のスティールギター演奏を聞きながら入場し、芝生席の片隅になんとかスペースを見つけ、シートを広げることができました。今日は会場は本当に満員です。天気は快晴で絶好の春一番日和。

ビール開ける間もなくふちがみとふなと登場、それも今回はなんと遠藤ミチロウを加えたスペシャル編成での演奏です。1曲目美空ひばりの「真っ赤な太陽」に始まり、ミチロウさんとの不気味な掛け合いで始まる「ニワ・ニワ・ニワ」、ミチロウさんの「琉球五月晴れ」をはさんで「ゴミの日」と、ふちふなのハードな面がよく出た選曲でした。ラストはドアーズの「Break On Through」、渕上さんとミチロウさんのシャウト、意外に声質が近く、はまってます。そして船戸さんのベースもハードに炸裂して素晴しくかっこよかった。いきなりしょっぱなからこれだから春一は油断なりません。

続いて加川良、序盤から惜しげもなくビッグネームが登場です。「はるかなる空の真下、まぶしい日差し」と今日みたいな日にぴったりの「ビールストリート」そして「高知」と放浪ををいざなうような加川さんらしい歌が続きます。ラストは僕のフェイバリットアルバムである「アウトオブマインド」の冒頭の曲「ラブ・ソング」で、感激でした。「北の果てから南の町までほっつき歩いて、なんと言われようと落ち着かないんだ…」

LO-LOWSによるサム&デイヴメドレーやJBでノリノリになったところで有山じゅんじ登場とファンキーな流れ。有山さんはアコギ一本で第三の男の演奏なんかも挟みながら、「ぐるぐる」「くそブルース」、そして「梅田からなんばまで」とごきげんです。ビールが進みます。というか酒が回って、次のシバの時は完全に爆睡してました。
気が付いたらサブステージでダークスーツの3人組ペーソスが中年男の悲哀を歌っていました。ラスト「無職の女」という曲なんだけど、「七輪と練炭と睡眠導入剤~」というサビは「みなさんご一緒に」と言っても難度高いと思いますw
盆踊り大会
桜川唯丸一座の江州音頭の華麗なるMCリレーに続いて、ハンバートハンバートが登場。遊穂さんお腹大きくなってました。6月から産休に入られるそうです。最後の宴会の曲は何回か聞いたことのある曲だったんですけど、そうかこんな歌だったんだすごい歌だな。「歌え踊れ今日は葬式、朝が来てみんなが寝たら俺はこっそり行くのさ」

「天国に1軒のアパートがあります。この「安楽荘」っていう6畳一間のボロアパートに、ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョップリン、オーティス・レディングといったソウルマンたちがみんな集まって住んでいて、毎晩1階の食堂でセッションを繰り広げている。このアパートに、ちょうど一年前、初めて日本人で入居が認められたヤツがいます。本名栗原清志、忌野清志郎。彼の作った曲をやります。」
泣かせるMCに続けて石田長生が「世間知らず」を歌いました。石やんはこのあとオスマン・オランド・ビングルさんという人のトーキングドラムとのデュオで演奏、「ねえ神様あんたが落ち込んでどうするの?あんたがヘコんでどうするの?」って曲も良かった。日本語詞の「IKOIKO」からオスマンさんの歌うマンデラに捧げる歌を経て、ラストは名曲「ハピネス」。

夕凪のサウンドはますますポップになっているような気がするなあと思いながら、またしてもうとうと、目が覚めたら遠藤ミチロウのステージが始まっていたので、あわててステージ前に駆けつける。
ここ数年バンドで登場することの多かったみちろうさん、今回はソロでアコギ弾き語りで、こないだのBIG CATでも演奏したブルースの「血は立ったまま眠っている」と、同じく寺山修二の芝居の曲「公衆便所」、そして「我自由丸」とちょっとおとなしめかな…と思いきや、続いてのジョン・レノンの「Mother」のカバーから母ネタメドレー?でラスト「お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいました」は毎度のごとく凄まじかった。だいたい「Mother」からして、「ババア!」だもんな。ほぼ直訳っちゃ直訳だけどさ。
ミチロウ

今年も藤井裕はビリー・トップとともに登場してハードロックサウンドにゴリゴリにベース弾きまくりながら「引きこもり」なんて歌を歌いまくっていてヤバい。ラスト「ドクドク」はあとで調べたら町田康とのミラクルヤングで演奏していた曲らしい。
そして大トリはザ・ラストショウ。松田幸一さんや村上律さんはよく春一でお見かけします。つうか去年はアーリータイムスストリングスバンドで出ていたじゃないの。律さんの歌う「ダンラン」はおなじみの曲だけど、徳武さんのギターの音のおかげか他の曲ははるかに洗練されている印象。アリさんのハーモニカの音色は普通フォークの人の使うブルースハープと違うすごく澄んだ音が出ます。ラストはハンバートの良成さんのヴァイオリンと長田TACOさんのドブロを加えて「マシなくらし」。

先週のSpringfieldsに続いての緑地野音で、おんなじように芝生に座ったんですけど、まずその音響の違いに驚きました。PAがより外側に置かれていて、音量がぜんぜん違うんですよね。
春一番は今年で通算25回になり、緑地公園に移ってからの回数を数えたらもう15回目になります。長く続けてることの力ってそういうことなんだと思います。たとえばどこまで大きな音を出せるのか、門限は何時何分まで粘れるのかといったノウハウ。もしかしたら近隣でうるさい人の誰に挨拶をあらかじめしておいたらいいかとかそんなことも知っているかもしれない。
そんなにテレビにいつも出てるミュージシャンを集めているわけではないのに何日も連続でコンサートをしてこんな満員の人を集めることができ、なおかつ席を指定にしたりしなくてもこんなに快適に楽しめる空間を作り上げることができるのは、こうして長く積み重ねてきたものがあるからなんだと思います。
そしてそれは、いうまでもなく、すごいことです。
有山のギター
森英二郎さんによる春一のポスターをポストカードにしたセットを販売していて、奥さんが購入しました。
私はペーソスの人からミニサイン色紙つきのCDを購入。 
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【2010/05/03 21:22】 | ライヴ | コメント(3) | page top↑
BEARS 23周年記念(4/29、難波BEARS)
Springfieldsが終わったのが18:20くらいだったかな。去年もそれくらいだったので行ける!と思ったんです。御堂筋線でなんばまで出てBEARSについたら19時すぎのちょうどいい時間でした。
ベアーズのふちふなというだけでもうれしいのに、対バンが頭士奈生樹・ニプリッツというこの組み合わせの破壊力、ふちふなも昼間のクアトロとかけもちなんだからこっちもハシゴするしかないでしょ。

ふちがみとふなと
1.(新曲?) 2.ヘブン 3.Teach Your Children(CSNY) 4.宇宙人にあえるかな 5.このまち 6.うしろまえ 7.一寸おたずねします(越路吹雪) 8.ホン 9.ゴミの日 10.6月の歌
いつもの通りのふちふななのですが、でも京都音博のときもそうだったんだけど、こういう新しい観客の前だとまず最初に新曲ぶつけて様子をうかがうようなアグレッシブな姿勢がかっこいい。音博で最初にやった「未知との遭遇」で始まる「宇宙人にあえるかな」や、「ちょっと反応が分かれると思います」と言う脱力系の「うしろまえ」など、そろそろ「ふなとべーかりー」に続く新しいアルバムできるくらいの新しいレパートリーがたまっていそう。そんな中ではシリアス路線の越路吹雪の「一寸おたずねします」が素晴しかった。最後「ホン」「ゴミの日」での船戸さんのベースの暴れっぷりもかっこいい。ラストは友部さんとのLDKのライヴでもやっていた「6月の歌」。

頭士奈生樹
前回4年位前に拝見した時はバンド編成だったけれど、今回はソロでした。ギター1本でカッティングの音をループさせてリードギターと歌を重ねていく、ゆったりと激しい演奏。1曲目は渚にてのレパートリーだ。なんて曲だったかなあ。ラストだけミニマルなギターのバックトラックに合わせての演奏。ちょっとうつむき加減の歌からギターソロが激しく伸びやかに伸び上がっていく。

Niplets
Niplets1 Niplets2
Niplets3 Niplets4
青いマッシュルームカットの(ウィッグ?)ヒロシさんがギターをかき鳴らしながらどろっと投げつけるように歌う異形のロックンロール、初めて見たけど衝撃的にかっこよかった。ドラムはパワフルだしギターは切れてる(いきなり客席に乱入!)、安定感抜群のベースは長髪の美女!
ライヴで絶対また見たいバンドのひとつになりました。

想像以上の濃い組み合わせでした。さすがベアーズ。3組それぞれたっぷりめの45分の持ち時間というのも良かった。
物販でORGレコードのレーベルオーナーの渚にての柴山さんから頭士奈生樹「Ⅲ」購入。

昼の部でゆったりと休んで、夜の部で爆発すると言う一日でした。
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【2010/05/02 10:14】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Springfields '10~大阪場所(4/29、服部緑地野外音楽堂)
明け方ごっつい豪雨だったんでどうなることかと思ったけれど、朝から良く晴れましたね。風が強くて日が翳ってくるとけっこう肌寒かったけれども。
今日はクアトロも楽しそうだったのだけど、緑地にこのメンツなら見に行かなきゃ仕方ないでしょ(というか、先にチケット買っちゃったし)。
ということで去年に続いて今年も行ってきました、Springfields。昨年の反省をこめて今年は芝生席のきっぷ買って、家族連れでシートを広げましたよ。

去年は開場して客入りが終わるか終わらないかというところでいきなり細野さんが登場でちょっとおどろいたのだけど、今年は開場時には新人の女性がオープニングアクトでギター弾き語りされてました。ざわざわしていたのでほとんど聞いてませんすいません。

で、やっぱりトップバッターは細野晴臣先生からです。今年もおそらく去年とおんなじメンバーのバンドで昔のアメリカの音楽のカヴァーをカントリースタイルで演奏し歌うというのが基本路線です。「古い曲を聴いているといい曲がいっぱいあるから、それを演奏して聞かせたいし、自分の曲を書いてる時間なんかぜんぜんない」なんていうようなことまで言ってはるし。
去年はアン・サリーに歌わせていた「Smile」に始まり、レス・ポールの曲とか演奏した後、ギターに鈴木茂登場、渋くブルーズギターを聞かせます。そして演奏されたのが「Close To You」、うわあ意表をつくなあ。その後も新曲を交えつつ、基本激渋路線。細野さんコンガに回って鈴木茂さんのギターをフィーチャーした「Caravan」でひとしきり沸かせて最後はチャック・ベリーの「Memphis」。いや、正直周りはちょっとどうか微妙だったけど自分的には盛り上がった。

2番手の星野源さんは映画「ノン子36歳」で坂井真紀と絡んでいた人ですね。今回は発売されたばかりのソロアルバムの曲を演奏するセット、細野さんのバンドをそのまま半分くらい引き継ぐような編成で、日が高く気温も一番気持ちいい時間帯で、高田漣さんのスティールギターの音を聞いているうちにビールが効いてきてうとうと…。

はっと目が覚めたら矢野顕子さんがすでに登場していました。さすがピアノ一台どこへでも行きます、セッティングが早い。1曲目「春先小紅」で大盛り上がり。今回は先日発売されたピアノ弾き語りのアルバム「音楽堂」収録曲中心のセットで、ほとんど初めて聴く曲ばかりなのだけど、どの曲もすごい説得力があって、その歌とピアノの表現力の深さに震えた。特に、岡林信康の曲(「嘆きの淵にある時も」)と清志郎に捧げた曲(「きよしちゃん」)は強力だったな。ニューアルバムの曲はどの曲もよかったんだけど、「いい日旅立ち」は百恵ちゃんファンだった奥さんに言われるまで気がつかなかった…。ラストはやっぱり「ひとつだけ」。
<セットリスト> 1.春先小紅 2.へびの泣く夜 3.かわるし 4.嘆きの淵にある時も 5.きよしちゃん 6.右手 7.いい日旅立ち 8.ひとつだけ

トリはUAです。去年のフジのときと同じく内橋和久さんのギターを中心にドラム、ベースに3人の管楽器と2人のコーラスを加えた大所帯のバンドで、過去のヒット曲もまんべんなく交えたレパートリーをゴージャスにして複雑なアレンジの演奏にのせて歌います。多分最近出たライヴ盤のセット。「情熱」から「TIDA」というクライマックスはなかなか盛り上がりました。ただ、いままでここのコンサートであんまり感じたことはなかったんだけど、芝生席の音響では細かい音のニュアンスが伝わりにくくいまひとつだったような感じが。あとUAのステージ見るたびに、MCがgdgdでダメすぎだと思う。UAの出身が北千里高校だというのははじめて知ったけど。
門限を気にしてか、事務的にさっさと再登場してアンコール「ミルクティ」。
<セットリスト>1.TORO 2.悲しみジョニー 3.黄金の緑 4.躍る鳥と金の雨 5.閃光 6.MOOR 7.情熱 8.TIDA 9.水色 E.ミルクティ

個々の演奏は悪くなかったし、特に矢野さんはさすがすごいと思った。なじみの緑地野音で見れたのは嬉しかった。さっそく物販で「音楽堂」購入しました。
あとカレーは去年のButtahに変わってアイリッシュカレーというお店が入っていたのだけど、これがたいそう美味しかった。だから今年も文句ないっす。
100429Springfields(アイリッシュカリー)
温玉のせ700円(with矢野顕子さんw)。
HPを見たら「ギネスで煮込んだカレー」だそうで、あの風味とコクはギネスだったんだ。

で、この日は実はこのあとライヴのハシゴをしました。
ということで、続きは稿を改めて。
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【2010/05/01 01:53】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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