妖精の足跡/ロックの夢/いやげもの
古川日出男「gift」(集英社文庫)つるっと読了。なんせショートショート集ですから。
オチの効いた星新一先生を思い出させるアイデアストーリーから、オチはどこ?っていうなんだかよくわからない話までバラエティにとんだ古川日出男の才気のエッセンス特盛って感じのお得な一冊。
星新一系の「ベイビー・バスト、ベイビー・ブーム」や「アルパカ計画」のようなふざけた話も面白いけど、「サウンドトラック」をちょっと思い出させる「雨」とか、「LOVE」風の「ちいさな光の場所」などがファンとしては楽しいところ。


こないだ難癖つけてましたが、難波のタワーレコードの6階に行ったら、ちゃんと大友良英の新作「ソラ」が「NEW MUSIC」コーナーの試聴器に入ってました。大変失礼しました。
お詫びというわけでそのOtomo Yoshihide Invisible Songs「ソラ」Boris with Merzbow「Rock Dream」を購入。

先日ジョン・レノンのことを書いたけど、オリジナルアルバムが紙ジャケリイシューされてましたね。
今回の「サムタイム・イン・ニュー・ヨーク・シティ」は前回のリマスターのときになぜかヨーコさんに「ハッピー・クリスマス」に差し替えられてしまったザッパとのライヴ・ジャムが復活してオリジナルの曲順に戻されていて、買いでしょう。
本編のほうもNYのバンド「エレファンツ・メモリー」をバックにした強力なブギー・ロックでなかなかかっこいいです。

WOWOWでロックンロールスライダーズ。むちゃくちゃおかしいんだけど、今日はそろそろ眠たくてしょうがない。
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【2007/11/30 01:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
文明開花
11月29日(水)
御堂筋(というか新御堂筋なんだけど)の銀杏もすっかり黄色くなってます。
曇天だけどさいわい今日はそんなに寒くない。
いちょう

家に帰るとeo光が開通していた。テレビも届いていて、これで電話・インターネット・テレビと一気に文明人らしくなった。
CSをちらちら見て、パソコンのルータの設定なんかやってたら3時を回ってしまう。

今日はもうひとつ大きな変化があって、何かといえばお弁当の再開。
ということでカレー・デイズはいったん終了です。
このパターン楽だったんだけどなあ。

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【2007/11/29 22:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
即席カルマ
11月27日(火)
朝日新聞の朝刊のASPARA CLUBというページで「次世代に伝えたいジョン・レノンの1曲」といういかにも朝日らしいアンケート企画をやっている。
50代以上と50才未満のどちらも1位「イマジン」、2位「スタンド・バイ・ミー」、3位「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」というランキング、「スタンド・バイ・ミー」ってカヴァーじゃん、なんていう突っ込みは置いておくとして。まあしょうがないだろうね、ジョンの曲で今でも頻繁にラジオなどでかかるのってこの3曲くらいなんだろう。特に「イマジン」については明快なメッセージ性もこういう(「次世代に伝えたい…」)テーマにはよくハマるし。明快な割には本当に理解されて支持されているのかは別問題だけど。だって「宗教も国家もいらない」ってかなりラジカルでアナーキーな思想だよ。そういえばどこかの調子に乗った作家先生がこの歌を(解釈こみで)訳するという阿呆な本出してたこともあったっけ。
「ヘルプ」や「Nowhere Man」のころから変わらない、ジョンのこの世界への違和の表出が社会的メッセージという形で出たのがこの曲に代表される70年代初期のメッセージ性の強い曲群なんだろうなとは思う。そんな風に外に向かってコミットするような表現への転機になったのはやはり「ジョンの魂」の曲群だと思うので、だから僕が本当にすごいと思うのは、「僕が信じるのは自分(とヨーコ)だけ」と歌いきった「God」だ(「(とヨーコ)」の部分を批判する中山康樹さんのような評者の言うこともわかるけど)。
「次世代に伝えたい」とか別に思わないし、必要なものなら勝手に次世代に残ると思うけれど、個人的にジョンのソロの曲では「インスタント・カーマ!」の躁病的なポジティブさ、はしゃぎ具合が好きです。

1127カレー食堂心
なんばパークス6階のカレー食堂心のチキンカレー880円。
スープカレーって始めて食べました。
辛さは選べるのだけど中辛の3より微妙に辛目ということで4にしました。けっこう辛い。
チキンもこだわりの北海道のジャガイモもしっかり味がしていていいと思うのですが、スープはトマトベースなのかな、これはどうも「カレーライス」とはまた別の食べ物ですね。

家に帰ったら奥さんが図書館から角田光代「予定日はジミー・ペイジ」を借りてきていた。面白そうなので借りさせたんだけど、いつ読めるだろう。

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【2007/11/28 22:19】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
りんごと蜂蜜とろーり溶けてる
11月26日(月)
今日も暖かいなあ。最高気温20度だって。
自転車で最後のハードな上り坂を登りきって駅まで着いた瞬間に定期を忘れたことに気づき、取りに帰る。下り坂は気持ちいいいけど…。朝からくたびれ果てたよ。
1126スパイシー
カレーハウススパイシーのロースかつカレー680円。
「りんごや南国産フルーツと3種の野菜をとろけるまで煮込み、35種のスパイスをオリジナルブレンドして仕上げた」のだそうだけど…正直なとこココイチとかスパイシーとか、この手のカレーチェーン店のカレー、味の区別が付かんです。
並べて食べ比べたら面白いかも…いや、冗談です、勘弁してください。
引っ越しのばたばたで昼が外食になったのをいいことに軽い気持ちで始めた毎日カレーだけど、さすがに飽きてきた。

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【2007/11/28 22:00】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
解放の歌
11月25日(日)
今日は昨日と打って変わってSonic Youth,"My Friend Goo"、Patti Smith,"My Generation"とパンクなスタートですな。

快晴、温度も上がって気持ちいい。家族で自転車で千里中央~緑ヶ丘のイオンと買い物。
「リデンプション・ソング~ジョー・ストラマーの生涯」というジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ)の伝記を立ち読み。ジョーの死因は当初伝えられていた心臓発作ではなく、先天性のの心臓疾患だったそうな。いまひとつよくわからないのだが、心臓を取り巻く大動脈のうちの1本が心臓を貫通していて、いつ突然死してもおかしくなかったんだって。
前々から豊中市中の本屋にポスターの貼ってあった「豊中・吹田今昔写真帖」の実物が並んでいた。ちょっと楽しみにしていたのだけど、あまりたいしたことなかった。編集が適当すぎ。今昔をちゃんとおんなじアングルで写真撮るとかそういう工夫がほしい。
「映画秘宝」1月号、角川春樹インタビュー(インタビュアーはもちろん吉田豪)に大笑い。「椿三十郎」は「今回は当たるか当たらないかが問題だから、極端な話映画版「踊る大捜査線」でいいんだ」。なんか「天と地と」だか「蒼き狼」だかがこけた時に「有頂天ホテル」が大当たりしていて、なんだあんなもんでいいのかと思ったのが今回のきっかけらしい。
「Lmagazine」1月号だけ買って帰る。

いつの間にか家の中も片付き、あと残る箱ははCDと本くらいとなっている。あかん、俺の領域や。
ということで腰を上げ、オーディオのセッティングとCDの片付けにようやくとりかかる。

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【2007/11/26 22:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
力及ばずして仆れることを辞さないが力を尽くさずして挫けることを拒否する
11月24日(土)
おとといの続きSoft Machine,"Moon In June",Slapp Happy,"Moon Lovers", King Crimson,"Moonchild"と朝っぱらからプログレでロマンチックな流れ。

渡辺眸「東大全共闘1968-1969」(新潮社)という写真集を見る。10代のころはあの政治の季節に多少の憧れめいた気持ちを持ったことはあるし、しばらくしてからは逆に世代論的にシニカルにうっとおしさを表明したこともある。今となっては歴史として素直に魅力的な時代ではあったのだろうと思う。そんな思いは抜きにしても、この写真集に収められたモノクロの写真群は静かなパワーを持っている。解説を寄稿している山本義隆先生(「磁力と重力の発見」僕らの受験生のころは大阪の駿台にも確か出てはったはず)の若き日のヘルメット姿(カッコいい!)を見るだけでも価値があるかと。
筑摩から新しい世界文学全集の第1回配本としてケルアック「オン・ザ・ロード」の青山南さんによる新訳が出てる。全集とはいえ、箱に入ってるわけではなくシンプルな装丁で、バラでも変えそうな感じ。これはちょっとほしいかも。この全集では第2期のヴァージニア・ウルフ「灯台へ」がひそかに楽しみ。


なんばCity南館1階の船場カリーですじネギカリー950円。イカ墨の入った黒いカレー、スジと白ネギの取り合わせがイイですね。ちょい高いけどこのトッピングがお気に入り。
1124船場カリー

K-Opticomの工事業者から電話、ついに水曜日には工事に来ることに。思ったよりもずっと早くつながったな。

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【2007/11/26 14:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
テレビ買いました。
11月23日(金)
朝から娘の幼稚園の同窓会について行く。
園長さん、相変わらず話うまいし、さすがだと思わせる。10歳からの子供との接し方の話がメインなのだが、これって部下との接し方にも営業トークでも使えるなと思うことしきり。それは結局子供を自分に当たり前に従属する存在としてではなく、一個の他者として接しろということだから当たり前といえば当たり前なのだが。
幼稚園といってもうちの子は併設の保育園だったので、子供たちも毎日送り迎えで見ていた顔が多く、「こんちわ」とか声かけると昔以上にワルそうにパワーアップしたガキがそれでもちゃんと「あ。こんちわ」とか頭下げるのでちょっとうれしかった。

昼から家の片付け。夕方から梅田のヨドバシカメラへ、この機会に液晶の導入を考えていたのだ。狙っていたビクターのLT-37LH805が週末特価で20万を切っていたので、即決。価格.comの底値が185000円、ポイント18%加算だっだから大正解でしょう。
あとはeo光テレビの開通を待つばかり。
勤労を感謝して、香港蒸蘢で家族3人食いまくる。いいんです、どうせうちは下流ですよだ。
1123バターフレーク
一応ね。昼食べたカレーパンですw(さすがに香港蒸籠にはカレーはなかった)
長興寺南のバターフレークの牛スジ黒カレーパンでした。

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【2007/11/24 21:13】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
無印カレー/タワー雑感
11月22日(木)
1122Meal MUJI
なんばのタワーレコード地下のCafe Meal MUJIで十穀米の薬膳カレー840円。こんな赤飯みたいなご飯にカレーが合うのか、と思ったが、んー意外にうまいじゃん。こんにゃくがいっぱい入っててカロリー低くて腹に持ちそうw(そういえば箕面のサルンポヮクの根菜カレーも同じような感じでした)
ただこういうカフェテリア形式の店でコーヒー付けて1000円超えるのは高い。あと100円安ければな。
久しぶりにタワーを一回り。洋楽フロアではZepの「永遠の詩」の新バージョン、邦楽フロアではミドリのメジャーデビュー盤がかかってる。かっちょいい。

タワーレコードは大阪市内に難波・梅田NU茶屋町・梅田マルビルの3店舗あってどれもわりと利用するのだけど、あんなメガストアでも店それぞれに微妙に味が違うのね。どこがどうとは言いにくいのだけど、最近僕の中ではマルビルの店舗がほかの2点とちょっと感じが違ってて、わりと性に合っているみたい。
ワンフロアで手軽に見て回れるサイズであるというのがひとつの理由。そしてもうひとつの理由は以前アメリカ村の店で「NEW MUSIC」コーナーとして展開していたようなジャンルを越境するようなタイプの音楽の試聴がわりと洋楽のコーナーのど真ん中で大々的にできるところ。そして店舗規模は難波やNUのほうが大きいにもかかわらず、マルビルのほうが探しているCDや面白そうなCDが見つかることが多いような気がする。リイシューものなんかも割と目に付きやすい(ような気がする)し。

実際は時間の関係で、マルビルまではあんまり行くことがなくてむしろほかの2店にいくことのほうが多い。特にこれからは通勤の乗り換えの関係で難波店に寄ることが増えそう。
こないだもテニスコーツの新作を探して会社帰りに閉店間際の難波店に寄ったんです。J-POPのフロア探したんだけど見つからなくて(テニスコーツの仕切板すら入ってない)、たぶんまだ入荷してないんだろうと思って、しかたないので、代わりにこの前マルビルで試聴して良かったアーサー・ラッセルのCDをと思って洋楽のフロアで探すのだけど、これがやはり洋楽のフロアのポップスの棚にArthur Russellの仕切すらないありさま。もしやと思ってクラブミュージックに行ってもなくって、も一度ポップスのコーナーをよくよく探しなおしたら「Arthur RussellはNew Ageのコーナーにあります」との注意書きを発見、ニュウエイジイ?と思いつつもさらにフロアを変えてクラシックのコーナーの隅っこのニューエイジ/ヒーリングにたどり着いたら、ありましたよ、その横の現代音楽/コンテンポラリーミュージックの棚にArthur Russellのコーナーありました。お目当ての奴はなかったのだけど。
そして驚いたことに、同じコーナーのTのところにはさっき探していたテニスコーツの新作が。
ばかやろ、こんなとこに置いて誰が買うんだ?現代音楽ですってよ?
いや、それは言い過ぎで、テニスコーツは確かに実験的なこともしているのだから、正確には、ここに置いてもいいけど、こういう音楽をこういう特定の志向の人しか来ないコーナーに隔離しちゃいかんでしょ、J-POPのコーナーでもちゃんと売らなきゃいけないだろ、ってこと。
結局邦楽の売り場の担当者に、僕が好きなタイプの邦楽に対する知識も愛もないというだけのことで、まあそれは普通の大きなCDショップはどこでも大体そうなんだけどね。
いや難波店の「ニューミュージック」コーナーの担当の方には罪はないんです。売場の広さに限界があるから仕方ないんでしょうが1アーティスト1コーナーってのに無理があるんだろうなあ。メルツバウは置けるけど大友良英はとなりのジャズコーナーに持ってかれて置かせてもらえないってのもかわいそうだなあ。

ここ数ヶ月はiPodで基本的に入ってる曲をアルファベット順にAから順番に聞いてるのだけど、今のところようやくMまで来ている。今日はツジコノリコ"Mannequin Surfer"からYes"Mood For A Day"まで。

カーテンが付き、ようやく住居らしくなってきた。

(11月29日追記)
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【2007/11/24 11:14】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
君がー望むならー
11月21日(水)
陽があたって今日もぽかぽか穏やかな日だなーとか思ってると、一転にわかに掻き曇り冷たい木枯らしがびゅうびゅう、すっかり冬ですねー。
堀江のベトナム料理店Chao Luaで骨付きチキンのココナツカレーランチ、890円。ココナツミルクの甘みが効いた甘口のカレー。骨付きのチキンがゴロゴロ入っていてボリュームも十分、大満足。辛口の好きな方はお好みでチリソースやサテを入れるという手もあるかと。
1121Chao Lua

「Music Magazine」12月号、歌謡曲の特集。湯浅学選「特選!歌謡曲100選!」72年以降はほぼ歌えてしまいそうなのが怖い。西城秀樹インタビューがちょっと面白い。「最近のアーティストは、自分のオリジナルしか歌わないですよね。そうじゃない、歌えばおまえのものなんだよ、いいものを自分のものにしちゃえよ!って思う」。中村とうようが相変わらず固有名詞のカタカナ表記に文句をつけてる小言じじいぶりが楽しい。
あとは集英社文庫の新刊、古川日出男「gift」購入。
携帯にK-Opticomから留守電、許可手続き完了したので、12月8日までには宅内工事の業者から連絡がいく、と。

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【2007/11/22 22:00】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
神州纐纈城/生卵問題
11月20日(火)
河出文庫から国枝史郎「神州纐纈城」が出てますね。
富士の裾野の樹海の奥深くの城に幽閉されている体中が腐乱する奇病に犯された城主が、望郷の念に押されて故郷の甲府に火柱のような姿の神として凱旋し、城下に阿鼻叫喚の地獄図を繰り広げるという一大伝奇ロマンで、読み出したらとまらない傑作です。本屋さんで見かけて、花嫁行列の前に現れた城主が花嫁を「祝福」して、一瞬にして美しい花嫁の皮膚が爛れ腐り落ちていくという恐ろしいシーンを再読してしまいました。この作品が文庫となるのは確か80年代に国枝史郎伝奇文庫で出て以来じゃないかな。こんなにオモシロく、また三島由紀夫にその高い文学性を激賞された傑作が広く読まれるような形で出ていなかったのにはわけがあって、触れる者みなあっという間に腐乱し崩れ落ちていくという強い伝染性を持つ、この城主の持病が奔馬性らい病とされている点が問題なのだろうな。らい病の方々がその病気に対する誤ったイメージによって長く苦しめられてきたのは事実だろうし、この物語に出てくるらい病のおどろおどろしい描写が当時の人々のらい病に対するそういった理解や恐れ、タブー視を背景として描かれていることは間違いのないところで、この点でこの物語を擁護することは難しいだろう。
だが実際のらい病という病気ががいまや過去の病気となりつつある現在において、架空の奇病の物語としてこの物語を楽しむことぐらいは許されてもいいだろう。なによりこの設定こそが禁忌でありながら聖性さえ帯びている狂える王の圧倒的な迫力を生み出すことになっているのだから。
※実は96年に講談社文庫で出てました。おまけに漫画化もされてるみたい。
1120自由軒
千日前の自由軒といえば織田作ゆかりの「混ぜカレー」だけど、あえて「別カレー」にしてみました。650円。実は意外と普通に正統的な肉の煮込みっぽい英国流カレーだったりする。レードルに入ってそうなやつ。
ただ生卵は見た目楽しいけど、個人的には味が薄まるようでいまいち。ちょっと苦手な「混ぜカレー」だけど、生卵なしだったら実はいけそうな気がしてきた。

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【2007/11/21 22:46】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不幸合戦/座敷わらし終了
11月19日(月)
立ち読みした「新潮45」に柳美里のヌードグラビアが出ててゲッとなる。
続けて次のページに西原理恵子の柳美里との不幸対決の漫画が載っていて大爆笑。
1119DEVI
堺東のインド料理店DEVIでAランチセット。本日のカレー(野菜カレー)にナンとライス、チキンティッカ、サラダ、ドリンクがついて650円とリーズナブル。ナン甘め、カレーは辛さが足りず物足りない。カレーの辛さは注文できたみたい。
朝日の夕刊の荻原浩「愛しの座敷わらし」連載終了。オチはちょっと読めたけど、逆に言えばそうなってほしいというところに落ち着いて、めでたしめでたしってことかな。

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【2007/11/21 22:24】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
愛染かつら
11月18日(日)
母の母校で同窓会主催の追悼のミサがあるというので弟と京都まで出かける。
ミサが行われた修道会の聖堂の建物は戦時中陸軍師団司令本部があったところなのだそうな。
ミサ後茶話会、隣に座った元保健の先生の思い出話をうかがう。「愛染かつら」で従軍看護婦に憧れ、親に内緒で看護学校を受験して…てな感じ。(ちなみに母のことは覚えていなかったw)
参列者のひとりがすごく立派な般若心経が刺繍された帯をつけておられたのが気になった。いや別に何も問題はないのですが。
1118フレンドリー
フレンドリーでランチバイキング。一回はカレーかけなきゃ気がすまない。

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【2007/11/21 22:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
義務教育ちゃいますよ。
こないだの「大阪宇宙まつり」の動画が上がってました。

まずはアウトドアホームレスです。あほです。




それからなんとガンジーさんの「人間は蚊取り線香」も。

回りにおるのは関係者ばかりと言う気もしますね。関係者ではない私もちょっと映ってますが。

あと太陽公園の「NEW PICNIC」の少年ナイフの映像("Top Of The World"!)をたけちよさんがアップしてくださってました。

最前列でモッシュする兵馬俑の皆さんに注目です。

おまけ。めったにテレビでは見られないテントさんの貴重なテレビ出演映像。

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【2007/11/20 23:19】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
BEARS & FANDANGO W20周年記念フェスタ~OSAKA宇宙祭り(11/11,アメリカ村BIG CAT)
今引っ越しのごたごたで記録が出てこないので正確に確認ができないのだが、FANDANGOやBEARSにライヴを見に行くようになったのは、確か95年くらいのことだったと思う。
きっかけはSonic Youthの前座で出たボアダムズだった。ボアはガンジー石原さんの雑誌「漫金超Jr.」で特集されてたりしてメジャーデビュー盤聞いてあまりピンと来ていなかったのが、ライヴの奇天烈さに一発で虜になり、関連バンドのライヴを見に行ったのが最初だったはずだ。ベアーズは確かEYE・山本・ヨシミのユニット電動歯を見に行った(肝心の電動歯はキャンセルだったけど)のが最初だったと記憶するし、ファンダンゴはボアの2daysが最初だったと思う。ひとつライヴに行くとハードコア・ノイズ・歌もの・ジャンル不能といろんな種類の面白いバンドが次から次へと出てきて、面白くてしょうがなかったのだ。
ここ5年ぐらい仕事の勤務時間帯や勤務地の関係もあってどちらにも年数回しか行かないようになってしまっていて心苦しい限りなのだが、気持ちとしては自分の音楽体験の原点はこの2つのライヴハウスにあるつもりなのです。

ということでこの2つのライヴハウスのW20周年記念祭、その名も大阪宇宙まつりです。
メインのホールのステージのほかに、ロビーの一角にPA置いた「サブステージ」があって、メインステージのセッティングの間こちらで演奏するという趣向。ほかにもメインのホールの中でテント張ってウルトラ・ファッカーズがなんかやってたり、突如ホールの後方からなぞの集団が騒ぎながら登場したり、いろいろ。どのバンドも持ち時間は20分とコンパクトなセットなんだけど、みんな楽しんで演奏しているようすが伝わってきて、こちらも楽しいです。

着いたときはもうすでに赤犬が終わっていて、メインステージのバンドがいまいち好みじゃなかったんで、ビール飲みながらサブステージのセッティングを見たりしてました。サブステージの端っこに大きな花輪が飾られ、「ベアーズの根っこ」とか称してあふりらんぽのピカチュウが根を生やして本を読んだりギターを弾いたり。
そうこうする間に岩崎愛が、大滝詠一「びんぼう」にあわせて登場。
岩崎愛
アコースティックギター弾き語り。普通の大阪のおねえちゃんという感じ。歌うまい。サブステージは小さいけど音は良い、さすがFandangoスタッフ。

メインステージでBOGULTA。bとdsのデュオ。ZUINOSHINの人たちですね。dsの人バカウマ。

保山宗明王(サブステージ)。
保山さん
短パン姿で「毎月3日には消費税が3%」というリフレイン(いつの話やねん)が耳について離れない「消費税」を振りつきで熱唱。

lostage(メインステージ)、硬質なギターロックを聞かせる4人組。ちょっとだけ有を思い出した。

三沢洋紀(サブステージ)。
三沢さん
元ラブクライの三沢さんですね。現在やってるLetterというバンドや、この夏CD-Rで出したソロの曲を弾き語り。

オシリペンペンズ(メインステージ)。
モタコさん
すごーく久しぶりだけど、モタコさん始終ニコニコしててちょっと意外な感じ。昔は何が起こるかわからん張り詰めた緊張感があったんだけど。ちょっと変わったかな。

そしてここでメインステージにスペシャルゲスト、ガンジー石原さんの紹介でテント登場。
テントさん
いや久しぶりです。前に見たのはもう5年位前の春一番だったか。相変わらずの自虐ネタや突拍子もない掛け声のギャグ、これがどうしたわけかハマッてバカウケ。
後半は歌も聞かせてくれます。「若者の行く道はある程度遠い」ワラカシテくれるのにそこはかとなくほろっとさせるペーソスがあって好きです。大変ウケが良かったので気を良くしてか結構いろんなネタを次々と長くやってくれました。ラストは人間パチンコ。

テントさんに続いてSuspiria
Suspiria
この間の太陽公園の時は音が回ってなんのこっちゃわからんかったけど、今回はばっちり。切れのいいプログレとハードコアの合いの子のようなサウンドを聞かせてくれました。

ホールの後方から騎馬戦で登場してホール中をかきまわしているのはアウトドアホームレス
アウトドア・ホームレス
なんかよくわからんが、「あんなおっさんどっから見ても妖精としか思われへん」だそうです。

PARA。アルバムにも収められていた「Alabesque」を1曲20分弱演奏。
PARA
CDで聞いた時はあまりピンとこなかったのだけど、同じフレーズを繰り返しながら変奏していくなかに少しずつグルーヴが出てきて自然に体が動いてくる。ブレイクが入る瞬間すーごくスリリング。千住さんのドラムスがかっこいいです。音も編成も少し今とは違うけど、僕がチャイナさん最後に見たのがちょうど3年前の11月にFANDANGOで見たPARAだった…。

外で飯食って帰ってきたら、サブステージでは柴山伸二(渚にて)のはじまるところ。ストラト一本で渚にての来春発売予定の新譜に収められる曲を中心に弾き語り。柴山さんの渋い歌声と、ぎゅいーんと入る轟音ギターソロが圧巻。
柴山さん
2年前の11月、チャイナさんの亡くなった頃に作ったという「早く帰ろう」という曲、ライヴではすでに演奏されていて、何回も聞いた大好きな曲なんですが、新アルバムでは羅針盤の吉田さんのキーボードも加えて演奏されているそうです。

少年ナイフ。大学のころ大好きで何回かライヴを見たことがあった少年ナイフが、ベアーズに行くと「リサイクル・ライヴ」とかいって地道にやってはったのに感動したものです。今回ベースは久しぶりに敦子さん、帰国中なんですね。「エクスプロージョン」「ジェリー・ビーンズ」と懐かしい曲でオープニング。こないだの太陽公園の時とは「ジャイアント・キティ」くらいしかセットリストかぶってなかったんじゃないかな。今回はラモーンズの"I Wanna Be Sedaded"のカバーがスペシャル。
物販ブースでモタコさんも超ノリノリ。

ながーい入念なセッティングを経て、大トリはMASONNA、タイムテーブルには20分の枠が用意されていますが…w。
MASONNA 1 MASONNA 2

MASONNA 3
ベアーズの何倍もある広いステージで飛び跳ね、転げまわるマゾさん。一瞬でアドレナリンがぐわっと来る感じ。でもやはり2分程度で音が出なくなって終わり。時間はともかく、欲を言えばさらにもう少しでかい音がほしかった。マゾンナも5年位前まではちょくちょくベアーズで見てたんだけど、すっかり久しぶりでした。
JOJO広重さんが日記で、こういうイベントだとたくさん人は集まるけれど、どれだけの人がちゃんと普段FANDANGOやBEARSに行っているんだろうみたいなことを書いてらっしゃったけど、本当におっしゃるとおりで申し訳ない限り。
僕自身ライヴに行く回数が減り、好きなアーティストの確認になってしまっているような傾向はあると思う。少なくとも新しいものを受け入れる姿勢は持ってライヴに参加したいと思う。
チラシもらうと見たいライヴはいっぱいあるのだけどねえ。

両店長のあいさつと、スタッフによるカーテンコールで大団円。
加藤さんと山本さん

…と思いきや、ロビーに出たらサブステージでガンジー石原さんが歌ってるのでした。
ガンジーさん
ガンジーさん、爪がはがれ指が血を流し、声がかれるまで(かといって「絶唱」などという形容詞が程遠いところでw)歌い続けていたのでした。(隠れるようにg弾いてるのはソルマニア大野さん)

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【2007/11/19 22:22】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カレーなる日々 その2
11月14日(水)
取り返しのつかないミスというのはそんなにないと思っていたが、実は存在するということがわかった。
あるプログラムAに
 1:特定のフォルダにBという入力用のファイルを作成する
 2:BからAにデータを吸い上げる
という2つのボタンがありまして、まず1のボタンをおして作ったBのファイルにちくちくとデータを入力していたわけですな。そしてこれを2のボタンでAに吸い上げる、これで本来終了だったのです。
ところがそこで何をとち狂ったかもう一度Aのボタンを押してしまった。するとまったくまっさらなBの入力枠が上書き作成されるわけです。ここでおちついて一息つくべきでした。ところが、ああっ、やってしもた!ということで頭に血が上ってパニック状態の私は、なんと続けて2のボタンをポチッと押してしまったわけです。
…賢明なみなさんもうおわかりの通り、初期化されたBのデータがAに吸い上げられ…。
1115クンテープガァウタイ
NANBAなんなんのタイファーストフード店、クンテープガァウタイでレッドカリーセット880円。
ひーっかりぃーーーっ!!でもタイカリーらしくそこはかとなくココナツミルクの甘みが効いてるのがイイです。ポークの甘さも引き立ちます。病み付きになりそう。
しかし辛いわ。セットのなんだかわからないマーマレードみたいな甘ーいミニデザートやアイスコーヒーがありがたいが、まだ口に辛味が残っている。

11月15日(木)
朝から子供の学習発表会。観客の6年生騒がしい。
小春日和の快晴、自転車でコーナンに買い物、熊野町のaere cafeでランチ。本日のサンドイッチランチ(すいませんカレーじゃありません)、タコスピザでドリンク付き1050円、味はまずまずかな。ろはす系、窓から見えるレモンの木に青い実が付いてたり、ローズマリーの茂みに季節はずれの花が咲いていたり、店の雰囲気は悪くない。
1115aere cafe
昼から持ち帰りの資料作成しながらエアコンの取り付けや物干しの取り付け工事の立会い、LAN工事の手配など。
K-Opticomの宅内調査から連絡、なになに、経路の電柱が2本私有地にあり工事許可のめどがまだ立たない…ほげえー。

11月16日(金)
昨日と打って変わって肌寒い曇天。
阪急三番街のインデアンカレーでカレー780円。これまたコメント不要の定番。ここは添え物のキャベツのピクルスがまたうまい。
1116インデアンカレー
明日のプレゼンの資料作成など。
なぜかからだじゅう筋肉痛。昨日エアコンの取り付けの時、あんまりお兄ちゃんが大変そうだったのでホース引っ張るのを手伝ったおかげだろう。トホホ。
図書館に予約していた石田千「屋上がえり」(筑摩書房)到着。

11月17日(土)
引っ越してからもしばらくは前の通勤経路で通っていたのだけど、初めて新しい経路に変えてみる。
乗換えが一つ減るので、これで少しはまとまった時間が取れるかな。
1117宮本むなし
昼が大幅に遅くなり、目をつけていたインド料理屋さんが休憩に入ってしまったので、しかたなく宮本むなしでカツカレー640円。しかしこれは…カレーのような見た目ではあるが、ウスターソース味の何か別のものっぽい。「カレーショップBRUNOのカレー」という売り文句、ブルーノしばらく行かないけどこんな味だったかなあ、割と好きだったんだけど…。

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【2007/11/17 21:36】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カレーなる日々 その1
11月9日(金)
ホワイティ梅田のピッコロでビーフカレー1000円。写真なし。
値段は張るけど、基本です。
有川浩「図書館革命」が出てる。図書館に買わせなくては。

11月10日(土)
パソコン梱包。もうね、家の中箱だらけ。
新居でK-Opticomの宅内調査に立会い。これから路線工事の調査だの何だの、1ヶ月くらいかかるらしい。その間電話もテレビもネットもナシです。

堺東の商店街の得正でカツカレー。
1010 得正
カレーは基本レトルト系の甘めのルーながら粒コショウかな、ピリピリ利いていていい感じ。

11月11日(日)
朝から引っ越し準備。
昼から心斎橋BIG CATでライヴ観戦。BIG STEPなんて久しぶりだ。
途中ライヴを抜けて、明治軒でカレーライスと串3本のセット。本当はここはオムライスなんだけどね。カレーはまあ食堂のカレーです。ウスターソースを串ごとさらっとかけると良くマッチする感じ。
1011明治軒

11月12日(月)
引っ越し。自転車で新居との間を往復しまくる。
朝8時半から始まって新居に荷物の搬入が終了したのが夜の8時半だ。
アリさんずっしり重たい本やCDの箱をよくがんばって運んでくれました。
毎回引っ越しのたびに思うのだけど、引っ越し業者の手順って、養生から梱包、積み込み、搬入とすごく高度にマニュアル化されて完成されていて感心する。
でもそれでもミスはあるんだよな。ミスはしょうがないと思うのだよ。その分フォローしてくれればそれはいいと思うのだが、なぜ姑息にごまかそうとする。なんだよ、糊ありませんかって。
そういうときの対応マニュアルはないのかな。
ちゃんと「申し訳ありません、これだけの養生をして作業に当たったのですが、こことここの壁紙をはがしてしまいました。ついてはこれこれのような補償をさせていただきます」って自分から申告するようなシステムにはならんのかねえ。
旧居は箱の山も家具もなくなって素晴しく広々と美しいスペースに、そして新居が今度はまた箱だらけ。
くたびれ果ててピザ食ってビール飲んで風呂入って寝る。

11月13日(火)
大阪駅構内のDELI CAFE KITCHENでプレミアム・カレー660円。プレミアムとは大きく出たもんだが、チキンがよく煮込まれたカレーは意外と美味い。この値段には十分すぎる。
1013DELI CAFE KITCHEN
光文社新訳古典文庫の新刊でクラークの「幼年期のおわり」が。思えばクラークが良くわからんかったのがSF人生の躓きの石だったな。今読み返せばまた違ってくるのかしら…いや、とりあえず大量の箱詰めの本を片付けてからですね。

カレーの日々は続きます。

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【2007/11/13 16:12】 | カレー | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
まったく人間は蚊取り線香じゃないだろか
いよいよ明日引っ越しの日となりました。
もうパソコンも片付けてしまいました。新居は当分ネットどころか電話もテレビもつながりません。
しばらく更新が滞るかもしれませんが、全国15名くらいの読者のみなさま、見捨てないでチェックしてくださいな。

さて、そんな引っ越しの前日だというのに私はこんなことでいいのでしょうか?アメリカ村BIG CATで行われたBEARS・FANDANGO20周年記念フェスタ「大阪宇宙まつり」に行ってきました。まったく理解のある家族でありがたいことです。
いろいろ見所は数々あったのですけど、まあそれはまたの機会にご報告することとして、とりあえず、クロージングのサブステージで70年中津川フォークジャンボリーの吉田拓郎以来の伝説を目撃してくたびれ果ててしまいました。
ガンジー石原さんの歌唱が耳から離れません。

20071111221914
写真はスペシャルゲストのテントさんです。
トゥルットゥ、トゥルットゥ。

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【2007/11/11 22:19】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
みなと港に音楽祭あり
堺ミュージックロード…っていうかどうか知れませんが、とりあえず「堺にウッドストックを」って、大きく出たなー。
そしてTOSHI。X再結成してもまだこんな営業してるのか!?


堺ミュージックロード音楽祭

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【2007/11/10 00:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
青春の光と影/ポックリ寺
引っ越し間近で家の中ひっくり返ってます。
でも完全に奥さんにまかせっきりで私は何もしてません。
今日も休みだったんですけど、家族で寿司食いに行ったくらいです。
我が家で寿司といえば1皿105円スシローです。なかよく11皿づつ食って、ビール飲んで腹一杯になって、帰って風呂入ったら眠くなって寝てしまってました。サイテーですね。

せめてモノを増やさないようにしようと思って、先月末にテニスコーツとニカさんのCD買ったあとは引っ越しが終わるまでCD買わないと誓いを立ててたのですが…。
日本レコード協会というところが毎年「廃盤CDディスカウントセール」というのをやってまして、ここで買ったCDが3枚届いてしまいました。本当はジャン・ジャック・ペリーやペリー&キングズレーがゴソッと70%offで出てたので開始時間に待機していたのに、ちょっと5分ほどよそ見していたらあっさり売切れてしまっていた。
だからと言ってジョニ・ミッチェルとかいまさら買わなくてもとは思うのですが。
いや、いいですね"Both Sides, Now"。

というかライヴ会場でCD-R買ってる時点で反則だろうという話もあります。
ごめんなさい。

ポックリ寺
最近は文人画展なども開いてらっしゃる山本画伯の面目躍如という感じの味のあるチラシです。
スハラさんなぜか怒ってます。

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【2007/11/09 02:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ギューン秋祭り2007~ファンダンゴ20周年記念~(11/4,十三Fandango)
おめでとうファンダンゴ20周年!
って、ファンダンゴ、前回来たのが去年のギューン秋祭りでまるまる1年前、その前も2年ぶりとかだったからえらそうにお祝いをいう資格が私にあるのかは怪しいのですが。
久しぶりに行ったら外壁が白くなってましたけど、お店の中は変わってません。
いつものように鶴一店長が明るく迎えてくださいました。仕事帰りに駆けつけたのでスーツ姿でダサいことこの上ないです。

到着したらちょうどSarryという女声voと男性のbの二人組の演奏が始まったところでした。
シンプルなバックトラックに合わせてbの人の音が時にノイジー、時に流麗なストリングスのように響かせます。Voはひたすら美しく、聖歌みたい。

二番手はとうめいロボとしっぽののこり、とうめいロボさん(♀)いつもはソロでされているようですが今日は須原さん(b)・枡本コウタさん(g)と貝つぶさん(ds・perc・gなど)という方によるバンド編成です。
最初の「黒猫音頭」という曲がシャッグズばりのジャンクなサウンドでうはははこんな感じかと思ったら、パーカッションの方がミュージカルソーを弾く次の曲はデリケートな演奏の美しい曲でびっくりしました。今回はじめてステージ見ると思っていたのだけど、三曲めの「ルルカリルカ」って曲聞き覚えあります。いつだったんだろう?
はっきりことばの伝わってくる歌と、その歌を打ち消さずはっきり引き立てるバックのサウンドのバランスがよく、ぜひこの編成のライヴをまた見てみたいと思いました。

ギューン須原社長による恒例の抽選大会(今年もTシャツ当たりませんでした)をはさんでゑでぃまぁこんこのあいだ太陽公園で見損なってしまったので、去年のギューン秋祭り以来の1年ぶりのライヴです。
最初「丘へ」いきなりチューニングがあってなくて仕切りなおしになってどうなるかと思ったのですが、今日も新しい曲を次々とやって、少し長めの、緊張感のあるすばらしいライヴでした。中でも水谷さんとタテカワさんの管楽器のカラミのイントロから始まる曲がよかったな。
ラストは去年もやった「真夜中の音楽」、息を呑む美しさでした。たぶんおんなじ気持ちの方が多かったのだと思います、トリでもないのにアンコールがかかり、もう1曲、「塵散舞埋」をやってくれました。

トリはゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ
g/voのゆーきゃんさんと音響・ピアニカ担当の「あらかじめ決められた」の人を中心にb.g.dsを加えた5人組のバンド編成の演奏です。これがかっこよかった。
かっこよかったのは主にあらかじめ~の人のパフォーマンス。ピアニカ弾かない曲なんかマラカスちゃかちゃかやって踊りまわってて、ほとんどHappy MondaysのBez状態でした。
ゆーきゃんさんのボーカルは(僕がPAの外側にいたからか)あまりよく聞こえなくて、何を歌っていたのかさっぱり伝わらず、ピンと来なかったのですが、強力なビートとあらかじめの人の繰り出すノイズや哀愁が漂うピアニカのサウンドが心地よく、酒も回って気持ちよく踊れました。
いやめったにライヴ行けなくなっちゃったけど、こういう楽しい日があると、また行きたいなと思います。FANDANGOにもギューンにも感謝ですよ。

ライヴが終わって流れてきたのが羅針盤の「会えない人」。CDのどちらのバージョンとも、少し違うような気がする。まだ2年しかたっていないのだけど、たぶんこれからもギューンの秋祭りに参加するたびにチャイナさんのこと思い出すんだろうなあ。
Pong-Kongレコード
謹製CD-R、ゑでぃまあこん「みらいのくうき」と今日のライヴでも演奏されたゑでゐ鼓磨ソロ「とらとらいおん」購入。
はっ、とうめいロボのCD買いそこなっちゃった。

とうめいロボ(w須原さん)


いつものように喜八州でお土産、今日は焼き餅買って帰宅。

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【2007/11/05 01:20】 | ライヴ | トラックバック(2) | コメント(2) | page top↑
淡々療法/卒業/わっつごいんおん
夏に出た前作「Totemo Aimasho」で初めて聞いて、すっかりファンになってしまったTenniscoatsの新作が早くもでました。
どちらかというとミニマルな印象の音作りだった前作とは異なり、Tapeというストックホルムのバンドのメンバーとの共同作業で非常に緻密で繊細な音作りがされていて、さやさんの歌の良さをくっきり浮き立たせているように感じます。メロディ自体もどちらかというとメランコリックな印象だった前作に比べると明るいはっきりとしたものが増えているようです。前作は前作で良かったんですが、今作の路線も大成功だと思います。メロディが親しみやすいのがよいのか、子供も「バイババビンバ」口ずさんでます。

テニスコーツのさやさんとユ二ットも組んでおり、このアルバムでも1曲コーラスで参加している二階堂和美さんの新作は、日産マーチのコマーシャルソングをフィーチャーした6曲入りのミニアルバムです。
表題作のほかに松本隆さんの詞に渋谷毅さんが曲をつけた新曲と前作「二階堂和美のアルバム」収録の名曲「Lovers Rock」の弾き語りバージョン、そしてカバーが3曲はいっています。CMソングはいまいち印象薄いので、聞きどころはやはりカバー曲かな。ユア・ソング・イズ・グッドをバックに軽快に歌うラテン風味の「関白宣言」(さだまさし)もいいですが、個人的には斎藤由貴の「卒業」が良かったです。来春にはフルアルバムでカバー曲集も出るみたいです。

あらゆる音楽雑誌媒体に出づっぱりでプロモーションにも力はいってるなあ、話題のゆらゆら帝国の新作、なかなか癖になります。
いきなりMarvin Gayeの"What's Goin' On"風のサックスのソロがメロウなグルーヴに乗せて流れ出し、度肝を抜かれます。ラストのタイトル曲も同じような路線で、間に挟まれる曲はアップテンポのものもダウンテンポのものも、スカスカでミニマルでありながら妙にグルーヴィーな、詞の内容同様捉えどころのない、これは何だと規定しにくいサウンドです。Arthur Russellのディスコの曲を聞いた時のようなハマリ感があります。
僕は「しびれ/めまい」以降のリスナーで、ライヴも見たことないので、昔からのファンの方はまた違った感想を持つのかも知れません。

Tan-Tan Therapy ハミング・スイッチ 空洞です

オマケ:YouTube - Tenniscoats, Mono, Glasgow 26/10/06 (3)
今回のアルバム同様Tapeのメンバーを加えての「バイババビンバ」を演奏してます。
いい曲だなあ。他にも「ウンバレバ」とか何曲かあるようです。

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【2007/11/02 00:56】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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