AqbiRec関連のライヴレポINDEX
このブログで書いてきた、BELLRING少女ハートをはじめとするAqbiRec所属のアイドルたちのライヴレポのリンク集です。
関西在住でほとんど遠征しないので、基本は関西のライヴばかりです。
随時更新します。

There There Theres / CLOCK & BOTAN / MIGMA SHELTER / 春野さ子
BELLRING少女ハート(ベルハー)活動休止後、AqbiRecの所属グループは、その後継グループThere There Theres(ゼアゼア)、元ベルハーのあーやんこと柳沢あやののソロユニットCLOCK & BOTAN(クロタン)、同じく元ベルハーの甘楽(現ヨネコ)率いる新グループMIGMA SHELTER(ミシェル)、そしてベルハーオーディションの合格者であるソロシンガー春野さ子と、一挙に4組に増えました。

MIGMA SHELTER 「ORBIT TOUR 2918 HIMEHAJIMIX」(2018/1/21、東心斎橋) MIGMA SHELTER
∞ EMOTION(2018/1/20、心斎橋SUNHALL) CLOCK & BOTAN、There There Theres、MIGMA SHELTER
Odyssey(2018/1/20、東心斎橋Music Club JANUS) CLOCK & BOTAN、There There Theres
へっぽこーずのカウントダウンSPナイト〜歌は世につれ世は歌につれ〜(2017/12/31、渋谷TSUTAYA O-nest) へっぽこーず、(ゲスト:あくび大人メンバー)
AQBI DIG 04(2017/12/31、渋谷TSUTAYA O-nest) 春野さ子、MIGMA SHELTER、CLOCK & BOTAN、There There Theres (※ヨネコ卒業発表、朝倉みずほ加入)
THERE THERE THERE THERES(2017/12/31、渋谷TSUTAYA O-nest) There There Theres(※緒倉かりんラスト)
HiGH VOLTAGE Special -PiGUけいかりんぽっぷ生誕祭特別公演-(2017/12/28、梅田amHALL) CLOCK & BOTAN、There There Theres(※緒倉かりん大阪ラスト)
new encounters SPvol.16〜大阪の陣〜(2017/12/28、梅田amHALL) CLOCK & BOTAN、There There Theres
AqbiRec合同インストアイベント(2017/12/3、タワーレコード梅田NU茶屋町店) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER
大阪あくびパーク(2017/12/3、大阪城本丸広場) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER
エクストロメFEST 2017.12(2017/12/2、心斎橋SUNHALL) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER
MAD FRIDAY!(2017/11/24、目黒鹿鳴館) MIGMA SHELTER
AQBI DIG 03(2017/11/23、新宿LOFT) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER、春野さ子
BELLRING少女ハート写真集予約イベント~ストロボダンス2(2017/11/23、新宿LOFT) There There Theres、へっぽこーず、元ベルハーメンバー
エクストロメFEST 2017.09(2017/9/18、心斎橋SUNHALL) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER
Cure。Festival vol.8(9/17、心斎橋FANJtwice) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER
偶ZONE(2017/9/2、宗右衛門町LOFT PLUIS ONE WEST) MIGMA SHELTER
YSM ONE in OSAKA(2017/8/19、十三GABU) There There Theres、、MIGMA SHELTER
new encounters SP14~大阪の陣~(2017/8/19、心斎橋SUNHALL) There There Theres、MIGMA SHELTER
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.6(2017/8/18、東心斎橋CONPASS) There There Theres、MIGMA SHELTER
オモチレコード presents MAD MORNING(2017/7/2、北堀江club vijon) There There Theres
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.5(20177/1、東心斎橋CONPAS) There There Theres
mistFES supported by SPINNS(2017/6/25、名古屋久屋大通公園ほか) There There Theres、MIGMA SHELTER
BIRD RIGHT?(5/30、新宿LOFT) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER、春野さ子
「Upstairs Down」インストア無料ミニライブ(2017/5/28、タワーレコード梅田NU茶屋町店) There There Theres
エクストロメFEST 2017.5(2017/5/28、心斎橋SUN HALL) There There Theres
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.3 (2017/5/5、東心斎橋CONPASS) MIGMA SHELTER
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.1 (2017/5/3、東心斎橋CONPASS) There There Theres
CONNECT歌舞伎町(2017/5/23、新宿シネシティ広場ほか) There There Theres
Upstairs Down Vol.1(2017/4/16、渋谷WWWX) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER、春野さ子
IDOL ROCKS! SPRING SPECIAL!!(2017/4/8、アメリカ村SUNHALL) There There Theres

BELLRING少女ハート
2014年夏のTIFで初めて見てから2016年12月で活動休止するまで、ベルハーことBELLRING少女ハートのライヴを28回見ることができました。

BELLRING少女ハートみずほ&あーやん卒業企画 Shallow Grave 「ベルバンギャルハート」(2016/12/23、新宿LOFT)
自分にとってベルハーの現行体制ラストになります。なんと甘楽がインフルエンザ発症で4人編成になってしまいました。過剰に感傷的になることなく、素晴らしく楽しいライヴでした。最後のチェキ会は超高速でしたが、みずほさんにちゃんと感謝を伝えられたと思います。「またね!」って言われました。

BELLRING少女ハートワンマンLIVE「BABEL」(12/22、赤坂BLITZ)
現体制ベルハー最後の大舞台、赤坂BLITZでのワンマンに遠征したら、現体制どころか「ベルハー」としてラストの大箱ワンマンになってしまいました。ベルハーのいろんな面が見られた楽しいライヴだったのですが、個人的に喪失感半端なかったです。甘楽はちょっとかわいそうでしたが、まあよく3時間持ちこたえたなと感心しました。

hauptharmonieツアー「唇を奪いに行く」(2916/12/4、アメリカ村FANJtwice)
ベルハー現体制ラスト大阪のライヴでした。ちょっとキモい文章ですが、たぶんこれからずっとこんな感じだと思われます。

IDOL ROCKS! FESTIVAL in UNIVERSE~忘年会スペシャル(2016/12/3、千日前味園ユニバース)
アイナさんののどの手術のため翌日からしばらく休止するBiSHの力の入ったステージとためを張る、これでもかってくらいの次から次へと定番ナンバーを繰り出してくる必勝ライヴでした。でも、ラストに関西ではほんとにめったにやっていないbedheadの大合唱、うれしかったです。

TRASH-UP!!まつり 2016(2016/11/29、渋谷WWW)
二度目のベルハー遠征です。ぼくの理想のアイドルであるみずほの別ユニット、エスエレことEscalator or Elevatorをラストライヴにでようやく見ることができました。

IDOL ROCKS! FESTIVAL 2016 in UNIVERSE(2016/11/6、千日前味園ユニバース)
30分の対バンライヴながら、前日に続いて満足度の高いセットでした。

MAD SUTURDAY!(2016/11/5、東心斎橋CONPASS)
みずほ・あーやん卒業発表をはさんでのひさしぶりのベルハー来阪は50分の長めのセットで、2か月のブランクを惹き飛ばす高い満足度でした。この日はヤナミュー初大阪でもありました。

iCON DOLL LOUNGE 2016 SUMMER ~東名阪Zeppツアー~(2016/9/3、Zepp Namba)
ZEPPといういままでで一番大きなハコでのベルハーのライヴでした。ファッションショーもあって面白かったし、ランウェイを使ったパフォーマンスは流石だと思ったのですが、4か月ぶりというブランクもあり、フェス仕様の25分のセットは物足りなさもありました。たくさんのアイドルとあわせて見て、ベルハーの異質さ改めて痛感したライヴでもあります。

大阪KOTO祭り”5番勝負!”(2016/5/3、千日前味園ユニバース)
KOTOちゃん主催イベント大阪編、昼夜2回公演の夜の部に、なんと緑地の春一番から回しましたいきました。あーやん抜きのレイニーはさすがにちょっと物足りなかった覚えがあります。この日はクリトリックリスともチェキを撮りましたw。

エムトピフェス(2016/5/1、渋谷duo MUSIC EXCHANGE)
ワンマンの遠征のついでに、翌日エムトピのイベントでベルハーを見て、エムトピを見ずに新幹線で帰りました。あーやんが休養に入り残る4人での初めてのステージでもあったのですが、前日のワンマンの緊張から解放されて演者側も観客側もリラックスしていたためか、意外にすごく楽しめたのでした。

BELLRING少女ハートワンマン『B』(2016/4/30、水道橋TOKYO DOME CITY HALL)
正月のZepp東京に続くベルハーの大舞台、あんまり大阪に来なくなってしまったのもあって、初めてベルハーのライヴのためだけに東京遠征しました。レーザー!炎!そして降りしきる羽根の演出に呆れるやら感動するやら。

IDOL ROCKS!~BOUQUET 1st Anniversary SPECIAL in BIGCAT(2016/3/30、心斎橋BIGCAT)
IDOL ROCKS!1周年記念でBIGCATという大箱に会場を移しての開催でした。40分の対バンフェス向けセットリスト、ひさしぶりに「ライスとチューニング」もやったし、もえち卒業後5人編成での大阪初お目見えで、自分がグループを引っ張るんだっていうみずほの意識がすごく感じられたような気がしたんだけどなあ。

BELLRING少女ハートミニライブ&特典会(2016/3/29、タワーレコードNU茶屋町店)
サードアルバム「BEYOND」のレコ発リリースイベント、例によってアルバム収録曲ばかり10曲40分の「ミニ」ライブでした。「びよ~ん会」でゴムパッチンしました。

いいにおいのする卒業旅行2016/(2016/1/22、東心斎橋CONPASS)
もえち大阪ラスト公演、共演に山本精一と、いろんな意味で思い出に残るライヴでした。発売前のサードアルバムの曲ではじまり、Vampillia主催にふさわしくダークな曲もいっぱいの60分の長めのセット、ずっと甘楽れーれ抜きの4人で歌ってたレイニーを、最後にして初めて6人でやってくれました。いまのところコンパスのベルハーにははずれが無いように思います。

『Dance on a SeaAnemone!』TOUR(2015/11/29、千日前味園ユニバース)
溺れたエビの検死報告書のイベントで、ベルハー初のユニバースでした。花道を使ってのこの時のライヴがすごく楽しかったので、ユニバースは良い印象だったんだけどなあ。

DOGIMAZUN 2015 Halloween Night Special!!(2015/10/31、心斎橋SUNHALL)
中2週という短いインターバルでの来阪、このころ月1回~2回という頻度で大阪に来てくれていました。直前にアンナの脱退が発表されて、この日がラスト大阪のはずだったのですが、家族の事情でアンナ不参加、いつの間にかベルハーは6人に戻りました。ハロウィンということで、メンバーそれぞれにハロウィンメイクでハロウィンらしいダークな曲多めのセットで良かったです。あとこのころは大阪でもバンド対バンが多かったのも面白かったんですが、年明けのVampillia 主催以降とんとなくなってしまいました。

BOUQUE presents IDOL ROCKS! Vol.03(2015/10/17、心斎橋SUNHALL)
8月に続いてIDOL ROCKS!には2回目の登場、30分のアゲ曲セトリ。このころレイニーは新メンバーは引っ込んで旧メンバー4人でやっていました。

BELLRING少女ハート VS Vampillia blackest ever black metal (2015/9/23,東心斎橋CONPASS)
この日のステージ(の前説)でVMOへの改名の発表されたVampillia b.e.b.m.とのツーマン、ダークな曲もてんこ盛りの70分のロングセットはこのメンバーでのベルハーのベストパフォーマンスといってもいいくらいでした。珍しく柵からオタちゃんの上に上ったみずほが「上ったけれど降りれないよー」とガチでべそをかいていたのがみすほらしくて忘れられません。最後VMOとのセッションも馬鹿馬鹿しくて面白かったです。

BOUQUE presents IDOL ROCKS! Vol.02(2015/8/4、大阪MUSE)
asthma関西初披露でしたが、曲の認知が低かったためかそれほど盛り上がっていなかったような覚えがあります。甘楽が足の負傷で半分椅子に座ってのパフォーマンスだったのですがメンバーの士気は高く、仮ちゃんが初めてダイヴしたのはこの時だったんじゃないかな。この日はじめてみずほの列に並んでチェキを撮りました。

BELLRING少女ハートインストアライブ(2015/7/20、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
ミニアルバム「13 WEEKS LATER EP」のリリースイベントということで、アルバムの曲が収録順に全曲歌われました。ただし「タナトス」「雛鳥」「鉄の街」は振りが入っていない状態。「雛鳥」でみんなiPhoneで歌詞見ながら客席の中をうろつくのはシュールな眺めでした。

ベルハー×パスコ suported by アイドル甲子園(2015/5/2、福島LIVE SQUARE 2nd Line)
いわゆる「ベルコード」ですね。甘楽・アンナ・仮ちゃんの3人の新メンバーの関西お披露目ライヴでした。ラストのエッジはエンドレスヴァージョンでした。

吉田豪×南波一海 アイドル伝説vol.4~3.21大阪決戦~(2015/3/21、アメリカ村FANJ twice)
たしか昼夜の2部公演の両方に出ていて昼の部に行きました。じゅり・ゆうゆの抜けた4人ベルハーは、それはそれで純度の高い研ぎ澄まされたパフォーマンスだったように思います。このあたりで、みずほに推しが定まったような気がします。

Shigeru充03(2015/2/21、心斎橋ロフトプラスワンWest)
じゅり・ゆうゆの大阪ラストでした。着席ライヴ30分→さっちゃん司会でトーク30分→さっちゃんライヴ15分→テーブル・椅子片づけてスタンディングライヴ50分という流れ。チケット代1000円でさらに1枚チェキ付きという太っ腹で、初めてのベルハーメンバーとのチェキをゆうゆと撮りました。

BELLRING少女ハートインストアライブ(2015/1/17、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
ベルハー大阪初のインストア。UTUの収録曲ばかり40分のライヴでした。店長さんの「タワレコからの禁止事項などは、特にありません」という素敵なアナウンスにかかわらずヲタちゃんずっとおとなしくしていたのですが、ラストのレイニーではやはり大騒ぎでした。このころはあーやんのエモーショナルなパフォーマンスにまず目を惹かれていました。

BELLRING少女ハート黒い羽集金ツアー(2015/1/16、心斎橋OSAKA MUSE)
ベルハー初のワンマンツアー大阪公演、28曲2時間10分のロングセットでした。OAとして登場のカイちゃんの「弾き語り」、まるでスーパーボールみたいだ、と思ったのですが、あとで聞いたら「田中さんがやれっていたから」とあくまで無意識なのがスゴイと思いました。

U.F.O,クラブ19周年記念「発狂天国 vol.67」(2015/1/5、東高円寺U.F.O.クラブ)
出張のついでに、たまたま高円寺でベルハーの出るイベントがあるのを知り、トップのベルハーだけ見て帰りました。この日はステージが低かったのでヲタちゃん全員着座で、ステージが良く見える状態でクロノスやOrenge Slumbersのクールなパフォーマンスを見られたのがベルハーにますます惹かれていく大きな契機になったと思います。

ボロフェスタ2014(2014/10/26、京都KBSホール)
関西での初ベルハー。この頃はアイドルの物販の意味がよくわかっていなくて、長い列に並んでTシャツだけ買って帰ってきました。肌寒いKBSホール前の吹きっさらしで黒い衣装の短いスカートで元気に騒いでるベルハーメンバーとヲタちゃんが、正直なところ異様に見えました。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(2014/8/3、東京・お台場・青海周辺エリア)
初ベルハーです。会議出張にかこつけて前乘りしてTIFに行きました。初TIFは開場移動時間をうまく読み切れず、特に夕暮れのスカイステージのベルハーが最後のWIDE MIND1曲しか見られなかったのは痛恨でした。次こそは大丈夫と思ったんですが、それ以降一度もTIFには行っていませんw。

<番外>
13 WEEKS LATER EP (レヴュー)
ミニアルバム「13 WEEKS LATER EP」があまりに気に入ったので、twitterで一気に感想を蓮ツイしたものをまとめたものです。
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【2018/01/28 22:31】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山本精一のライヴレポ Index
2004年以降に書いた山本精一さん関連のライヴレポの一覧です。
ライヴレポごとに追記に付けていたらえらく長大になってしまったので独立させました。

山本精一ソロ・PLAYGROUNDなど
月亭可朝Wレコ発「可朝さんは来ないけれど、、、新春大放談付きスペシャルスリーマン」(2018/1/4、難波BEARS) (山本精一)
山本精一大阪版ひとりフォークジャンボリー(2017/11/16、難波BEARS) (山本精一)
ムジカジャポニカ11周年記念爆スペシャル「ふちふなと山本精一×須原敬三」(2017/7/9、扇町ムジカ・ジャポニカ) (山本精一×須原敬三デュオ)
難波ROCK画報・山本精一+須原敬三+砂十島NANI(2017/6/9、難波BEARS) (山本精一+須原敬三+砂十島NANI)
BEARS30周年記念特別企画 山本精一展 2日目(2017/2/16、難波BEARS)(山本精一&須原敬三(ソングデュオ「雑木林」))
ギューンカセットpresents tepPohseen「Some Speedy Kisses」発売記念ライブ(2016/10/1、難波BEARS)(山本精一)
GUITARS IN 4th demension(2016/5/26、難波BEARS)(山本精一(自由ギター演奏))
「童謡わざうた」レコ発番外編-ふるまい酒LIVE-(2016/3/13、難波BEARS)(山本精一&The Bears(スハラK-ZOO))
奇島残月企画「わたくしロックランドウェスト」(2016/2/21、難波BEARS)(山本精一+須原敬三+taiqui)
いいにおいのする卒業旅行(2016/1/22、東心斎橋CONPASS)(山本精一)
青葉市子 山本精一(2016/1/9、難波BEARS)(山本精一)
山本精一の「ノイズ童謡」(2015/10/27、難波BEARS)(山本精一)
畑中葉子 in Osaka(9/21、難波BEARS)(山本精一ほか)
buoy・山本精一バンド・indian no echo sign bine no!・池永正二ソロ(2015/1/4、難波BEARS)(山本精一&須原敬三)
Controversial Spark(2014/10/24、難波BEARS)(山本精一with須原敬三・Nani)
山本精一presents <イマユラ・サイケデリア>(2014/9/30、難波BEARS)(山本精一)
山本精一 New Album レコード発売記念ライブ(2014/8/24、難波BEARS)(山本精一& The Playground)
山本精一とゑでぃまぁこん(2014/4/13、難波BEARS)(山本精一とゑでぃまぁこん)
~ふたつの異歌~「早川義夫/山本精一」(2013/8/30、梅田Shangri-la)(山本精一)
山本精一うたものソロライヴ(2013/6/6、難波BEARS)(山本精一)
山本精一カバーアルバム第一集発売記念ライヴ(2013/2/28、難波BEARS)(山本精一)
ノイズ新年会(2013/1/12、難波BEARS)(山本精一(替歌))
山本精一& THE PLAYGROUND ワンマンライブ(2012/10/14、梅田Shangri-La)(山本精一 & THE PLAYGROUND)
山本精一アコースティック弾き語り完全コピーライブ (2012/5/27、難波BEARS)(山本精一)
太陽大感謝☆プレ☆祭り~発発発~(2012/3/2、福島 pinebrooklyn)(山本精一&原子力潜水艦)
山本精一と、ゑでぃまぁこん(2012/2/19、扇町ムジカジャポニカ)(山本精一)
山本精一NEW ALBUM発売記念(2011/11/17、梅田Shangri-La)(山本精一 & THE PLAYGROUND)
山本精一うたものソロアルバム『PLAYGROUND』レコ発ワンマンライブ(2010/10/10、梅田Shangri-la)(山本精一&The PLAYGROUND)
Presentation67 JB+Play ground(2010/7/10、四条烏丸shin-bi)(Play ground)
Presentation47 Phewとbikkeと山本精一(2009/10/2、京都四条烏丸shin-bi)(山本精一)
JOJO広重・山本精一・スハラケイゾウの早川義夫大会(2009/9/11、難波BEARS)(山本精一)
PLAY GROUND(2009/8/4、京都磔磔)(Play Ground)
山本精一&サイケデリック連続バンドワンマン(2008/11/28、難波BEARS) (山本精一&サイケデリック連続バンド(スハラ・NANI))
FROG MEETING 2008(2008/11/3、木屋町UrBANGUILD)(山本精一+須原敬三)
混沌、そして青空(2008/9/28,扇町ムジカジャポニカ)(山本精一×須原敬三)
FUJI ROCK FESTIVAL 2008~第2日目(2008/7/26、新潟県苗場スキーリゾート)(ザ・トリオdeフォークジャンボリー)
山本精一と金属人間(2008/4/6,アメリカ村Alchemy Music Store)(山本精一と金属人間ゲストうなぎドロボウ)
Stock Room 3rd Anniversary『よるの階段』(2007/8/18、京都拾得)(山本精一と怪獣教室)
"Surf's Up vol.3"(2007/1/6、なんばBears)(山本精一と幽霊バンド)
山本精一と幽霊バンド(2006/11/19、姫路EASE)(山本精一と幽霊バンド)
SONGS vol.1(2006/7/8、新世界BRIDGE)(Phew×山本久土×山本精一)

山本精一 & Psychedelic Jet Sets
Psychedelic jetsets w.猿股茸美都子(2012/7/11、難波Bears)(Psychedelic jetsets)
ANLA COURTIS~KYOTO+SESSION~(2011/2/27、京都木屋町Urbanguild)(Psychedelic Jet Sets+津山篤)
PSYCHEDELIC SUMMER DAYS vol.3(2010/7/15、難波BEARS)(山本精一&Psychedelic Jet Sets)
EGGPLANT同窓会2010(2010/4/4、アメリカ村BIG CAT)その2(想い出波止場2020)
PSYCHEDELIC SUMMERDAYS Vol.2(2009/7/10、難波BEARS)(山本精一&Psycedelic Jet Sets)
Numinous Eye、山本精一&PSYCHEDELIC JET SETS、水晶の舟(2008/8/10、難波BEARS)(山本精一&Psychedelic Jet Sets)

想い出波止場
「あえてSEX , DRUG & ROCK‘N ROLL!!」(2018/1/25、難波BEARS)(想い出波止場)
想い出波止場4days~想い出波止場LIVE(Spanish Surrealismo version)(12/6、難波BEARS)(想い出波止場)
想い出波止場ワンマンコンサート(2009/6/6、梅田シャングリラ)(想い出波止場)

RUINS波止場
RUINS(吉田達也+増田隆一)~期間限定復活LIVE!!!~(2017/2/2、京都METRO)(ルインズ波止場)

山本精一+津山篤
BEARS30周年記念特別企画 山本精一展 1日目(2/15、難波BEARS)(山本精一×津山篤(ザ・ビジネス・フレンドシップ))
RUINS(吉田達也+増田隆一)~期間限定復活LIVE!!!~(2017/2/2、京都METRO)(山本精一+津山篤(津山本))
2017 PSYCHEDELIC PROTOCOL(2017/1/29、難波BEARS)(山本精一+津山篤)
津山篤+山本精一~ギターデュオ発売記念LIVE~(2016/9/3、難波BEARS)(津山篤+山本精一)

PARA
PARA presents"SYSTRUM2017"in OSAKA(2017/11/8、難波BEARS)※工事中

水道メガネ殺人事件
山本精一presents大ミュージカル"水道メガネ殺人事件"~すごいロボット宇宙人の世界編(2011/4/17、難波BEARS)

羅針盤
羅針盤 in Psychedelic Wonder Land(2004/10/15、心斎橋クラブクアトロ) (羅針盤)

ゲスト・コラボその他
Thanks Giving 旅良明2017 大阪編(8/27、難波BEARS)( 白井良明(ムーンライダース)-おひとり Future Setゲスト)
柴田聡子サードアルバム発売記念ツアー【京都編】(2015/12/15、京都磔磔)(ギター・ヴォーカル)
「あべのぼるLAST LIVE何も考えない」発売記念ライブ(2012/8/18、難波BEARS)(NIMA with 山本精一、豊田道倫・AZUMI・美輪二郎・山本精一ほか)
渚にて「よすが」発売記念ライブ(2008/11/7、難波BEARS)(渚にてゲスト)
NEW PICNIC @ 太陽公園 (2007/10/7、姫路太陽公園)(須原+充バンドゲスト)

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2018/01/28 21:49】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「あえてSEX , DRUG & ROCK‘N ROLL!!」(1/25、難波BEARS)
前回から8年ぶりということになるのか、ひさしぶりの想い出波止場ということで、ちょっと早めに開場時間の10分くらい前にベアーズに向かうと、もう信号越えた高速の下に列が作られている。いつものペースで開場時間が少し回ったくらいから集まってきた人々がヤマダ電機の方まで列をどんどん伸ばしていく。ヤバい。開場時間の19時半を20分くらい回ったところで列が動き出し入場、なんとかいつものように上手PA前あたりを確保。
おもいで
この日の開演は20:05という半端な時間になっていて、まだまだ入場が続いてるしこんなん絶対いつも通り20分くらい押すやろうと思ってタカをくくっていたのだけど、なんと定刻に客電が落ち、ステージにメンバーが登場する。そうか05分というのは本気でこの時間から、という意味だったのか。
下手に津山篤、上手に山本精一と上手後方にドラムセット、砂十島NANI。中央にヴォーカルマイクが立っている。全体に上手よりのセッティングで、自分の位置からは山本さんもNANIさんもスピーカーに隠れてほとんど見えない。

客ががんがん入場し続ける中、山本さんの前に並んだサンプラーなどの機材からラジオノイズのようなSEが流れて高まり、やがて途絶えて1曲目の「・RA」の打ち込みビートが流れ出す。NANIさんのハイハットと津山さんのファットなベースが絡んでめっちゃグル―ヴィ。さらに山本さんのギターソロがが艶っぽく伸びていくともう最高でこのまま最後まで行ってほしいくらい。でもそうはいかないのが想い出波止場なんだよな。
複雑骨折気味のビートにのせて山本さんが歌う「触媒」。津山さん持参した小枝をぽきぽきと折ったり口笛でエンディングの鳥の声再現したりと細かい。山本さんのピアノも効いてる。
さらにびょんびょんという輪ゴムの音みたいなトラックに合わせて3人がわんわん言うだけのナンバー「エーデルワイス」と、このあたりは「大阪・ラ」のコーナーか。山本さん「猿の匂いがする」ってセリフを言い忘れて津山さんに指摘されて、「わんわん」もう1回最初からやりなおす。セリフを言う山本さんを満足げに見守る津山さん。このあほらしさの徹底ぶり。
かと思うと、猛然と叩きつけるドラムと走り回るベースラインの上でギターが軋むバカテクナンバー。うへえ。
おもいで2

初期の想い出波止場のアルバムによく参加していたDavid Hopkinsが登場して「I-Feel-Like-I'm-Fixin'-To-Die Rag」を歌う。カントリー・ジョーのお気楽カントリー曲の調子っぱずれなカヴァー、そして一転グル―ヴ感あふれる緊密な演奏に山本さんの歌が乗っかる「Peace Ball」に、さらに再びデイヴィッドが登場してジャンクなC&W調の歌メロからハードにプログレちっくに展開する「台湾ディストーション」へとサードアルバム「Black Hawaii」から曲順通りに変幻自在ぶりを発揮する。この辺は間違いなく今回のハイライトのひとつ。

金属的なイフェクトをかましたギターのフレーズに津山さんのチャルメラみたいな笛の音が絡む長いイントロから始まる暗くでヘヴィな歌もの、たぶん初めて聞いた。「手足が―もがれても―顔があるー」。終盤ダークにギターとベースがうねりまくり、気持ちがいい…と思ったら、一転して流れ出したお馴染みのヴォコーダーの「xxxxx!」xxxxxxxxxxx(自粛)「xxxxxx」に3人がええ湯加減にあわせる脱力パート。キーボードぴろぴろ奏でたりノイジーなギターぶっこんだりして「西成~西成~」って歌う山本さんが最高。

ここで京都の奇人ケンスギサキがテンション高く煽りながら登場し、まずはポップなスカ曲。くねくねと踊りながら絶叫するスギサキさんおかしすぎる。そして正直者がバカを見る社会への怒りを歌うファンキーなブルーズに。このリズム隊で山本さんのブルーズギターが火を噴くと普通にすさまじい。 さらに微妙にフリーキーなトーンのギターに導かれて始まったヘヴィなブルーズは前のおばはんに大事にしていた植木鉢を盗まれた怒りをぶちまけて最後は暴走して終わる。

スギサキさん退場してもヘヴィなテンションは変わらず、ゴリゴリのギターを弾きながら山本さんが「サンラーイズサンセット」と豪快に歌う「Shelter Beerhall」。数回のブレークを挟んで辿り着いたクライマックスのギターリフのカタルシス。
「次の世紀末に向けて」と歌い出された「日本解散」。「ぶっ飛ばせ(時々「ぶっ殺せ」)ハ~イウェイ世紀末が来るぞ」のリフレインをシンプルなコードで繰り返し続けるだけの曲。津山さんのコーラスに合わせて即興めいたナンセンスな詞をつぶやき、またハンディメガホンで喚き散らす山本さん。そしてノイジーにバーストするアンサンブル。

最後は山本さんギターを持ち替え、バタバタと疾走感あふれる「OUT ROCKERS ON Your Angel Hair」。トランシーに繰り出されるビートに煽られてタコ踊りしてると、中間部で山本さんの合図でコードがつんのめり気味に切り替えられていくのが気持ちよすぎる。本編ここまでで75分。

アンコール、鶯の声のSEの流れる中、山本さんの謎の小芝居がひとしきりあったのち、おもむろに即興風に演奏が始まる。山本さん手に持ったメモ見ながらの朗読がひとしきり、だんだん演奏に熱がこもってきて、津山さんのベースのリフからするりと「第三ロック」に入っていく展開がめちゃカッコいい。「ああ気がふれたことを夢に見るそんな夜」今回は少しテンポ遅めでヤバい詞がよく聞き取れる。
デイヴィッドがたらいを持って再登場、何をするのかと思ったら水の中に顔を突っ込んでぶくぶくと「水中ジョー」の再現。もう完璧でしょ。無意味なことを大真面目に全力でやるそこに音楽があるそれはダダと呼ぶ人もロックと呼ぶ人もいるかもしれないが、単にアホなのかもしれない。

再アンコールを求める拍手が途切れ客電が点いて、あー面白かったとかってお客が帰り支度始めたところに再度メンバー登場。山本「うれしいのお」津山「勝手にやってるんで…もう終わったんで…」などと言いながら、山本さんが一番好きだという「Pop100」。いっせーので指示した数の拍子だけ各々の楽器を演奏するというアホな曲。「76!」で微妙にずれたと思った思ったら次の「99!」でピッタリ合わせるあたり、恐ろしい。
あとは山本のピアノを中心にちょっといい曲風の即興がひとしきり続いたと思ったら津山「出たとこ勝負!」山本「結果オーライ~」を何回か繰り返し、グダグダになってきたところで「このままやってたら水道メガネと変わらんようになる」という山本さんの言葉で全1時間40分ようやくの終演。
山本「次は岐阜あたりで逢いましょう」。

今回の想い出波止場、2009年の大編成の時とは違う最小編成だったけれど、前回のベアーズ4daysの最終日に見たようなオルタナロックバンドとしての力量をまず見せつけられた演奏だった。バンドとして8年のブランクはあってもここ数年活発になっている山本・津山のデュオの活動を通じてお互いの手のうちはさすがによくわかっている。
「太っ腹」「Blues For Turntable」「White Hour」といった定番曲をはずし、前回やらなかった初期曲をレパートリーに加えるあたりも、なんなら今後引き続き定期的にやってくれそうな予感が。「10年後…70やな」とか言ってたけれど、ぜひ今回みたいに「来月ベアーズで」みたいな活動を期待しています。

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【2018/01/26 00:41】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『コアラとの決別 』〜おしゃれ童子10周年企画〜(1/23、梅田ムジカジャポニカ)
仕事が終わって、ふとまだ間に合うことに気がついて、行ってみようと思った。
2006年に扇町に開店して12年、ムジカジャポニカがこの2月末でビルの取り壊しにより移転する。移転する前に一度今の店に行っておきたいと思った。
ムジカ
アメリカ村の「おしゃれ童子」という古着屋の10周年記念企画、到着したら最初のアクト、メタミュラー・グヌピコ先生(オシリペンペンズの中林キララ)が終わるところだった。

続いて登場するのが自分のお目当て、黒岩あすか+須原敬三+澤野祥三+秋葉慎一郎(黒岩さんによると「黒岩あすかと三銃士」)だった。
黒岩さんの歌は、最初弾き語りで聞いたときに、消え入りそうな声だと思った。
次に見たのがこのバンドセットで初めて歌ったステージだった。この時に、あれ、違うと思ったのだった。その時はカヴァー中心で、黒岩さんの曲は1曲しかやらなかったのだけど、次にベアーズのワンマンで見た時は、より緊密な関係を作り上げて黒岩さんのオリジナルをバンド編成で演奏するユニットとなっていた。今回はこの編成で見る3回目になる。
バンドで演奏したのが3曲、いずれも黒岩さんの歌で始まり、ゆったりと歌が進むうちにいつの間にか演奏が大きく猛り狂ってまばゆい混沌に投げ込まているのに気づくような演奏だ。さりげなくバックアップしている演奏が、決して歌を甘やかすのではなく、激しく対峙しているようだ。そして対する黒岩さんの歌は、消え入りそうに密やかなのに、はっきりと存在感を持って屹立している。激しくノイジーに耳をつんざく終盤の演奏のなかで、あとで思い返したときにまず思い浮かぶのは、やはり黒岩さんのあの歌声だ。
3曲目の語りの曲「1」が、とても好きだ。このくそ寒い冬の夜に、アイスクリームが溶けて落ちるうだるような暑さとまばゆい陽光が照り付ける夏の情景がまざまざと脳裏に浮かび、目眩に似た感覚を覚える。あとで、実際にこの曲をバンドで演奏した時に気を失ったお客さんが今まで2人いたという話を聞いた。ホントかどうかわからないけれど、ああ、そんなこともあるだろうな、と思う。
たった3曲?と思ったけれどもう30分以上の時間が経過していた。バンドのメンバーが退場し、最後にもう1曲、黒岩さんのガットギター弾き語りで新曲が披露される。
三銃士
1.泡沫 2.海 3.1 4.季節(新曲、弾き語り)

最後はスカートめくり、10年以上のキャリアを持つベテランバンドのようだけど、僕は初見になる。歌が特徴的なスリーピースのロックンロールバンド、っていうのが最初の印象なのだけど、歌パートから間奏に入った途端にギヤが切り替わって、すさまじい勢いで明後日向いてぶっ飛んでいくのでびっくりした。世の中には自分の知らない面白いバンドがいっぱいある。
最後の2曲はオーボエ?の女性を加えた編成での演奏。


僕は2000年代に入ってから、決まったいくつかのバンドのライヴ以外、ほとんどライヴハウスに出かけなくなった時期が長かった。そこから2000年代後半にまたライヴハウスに戻るきっかけになったのが姫路のeaseとかこのムジカのような、ちょっとそれまでのライヴハウスとは違うカフェ風の店だった。ふとがみとふなと、テニスコーツ、二階堂和美といった面々や、羅針盤解散後しばらく歌を封印していた山本精一の歌もののライヴを、easeやムジカの親密な空気の中で見たことから、ライヴに対する距離感を取り戻していったように思う。だからこの扇町のスペースがなくなるのは、かなり寂しい。
新しいムジカジャポニカが、また素晴らしいアトモスフィアを備えた場所として戻ってくるのを心待ちにするしかない。カレーも食べたいしな。

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【2018/01/24 00:35】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
MIGMA SHELTER「ORBIT TOUR 2018 HIMEHAJIMIX」(1/21、東心斎橋CONPASS)
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MIGMA SHELTERの待望の東名阪ツアー、大阪編。
会場はコンパス、共演は溺れたエビにDJ hOLysHiTと、こりゃあ楽しいこと間違いないのだけど、残念ながらこの日は仕事があって、会場に到着したのはDJ hOLysHiTのプレイの終盤。重たい荷物とコートとスーツを丸めてそこらに放り捨てて、すでにおおいに盛り上がっている満員のフロアに潜り込むと、さっそくMIGMA SHELTER、はじまりはじまり~。

いままで大阪のミグマのライヴだと「Svaha Eraser」あたりから始まる印象が強かったので、1曲目いきなり「GIPS」という割と新しめの曲で始まって、まずオっと思わされる。縦一列のウェイヴから横2列で固まってきっちりそろった振付するところと中間部のレゲエパートで盆踊り踊るのがおもしろい。そういえば年末、この曲のブレイクでヨネコのヤロー卒業を発表しやがったんだった。手裏剣投げの振付がキャッチ―な「Deeper」から歌謡曲感のあるこれも最近のアゲ曲「Amazing Glow」へと序盤から飛ばしていく。
フロアはすでに熱狂的な状態で、特に中央のゾーンはモッシュにリフトにMIXにと特に酷い盛り上がり。自分のいた上手中盤は多少身体動かせるくらいの余裕があったから気持ちよく踊らせてもらった。
いきなり鳴り響く今まで聞いたことのないようなヘヴィメタリックなギターリフが鳴り響き、予告されてていたCMJKによる新曲が披露される。短いイントロからブレイクを挟んでギターリフが入るところでぱっと分かれて激しく踊り出す振付が滅茶苦茶カッコいい。推しのアマリさんがフォーメーションのセンターでフィーチャーされているのもうれしい。ますますガン上がる。
ここでいつもの自己紹介。そして、
(コテ)みんないっしょに!
\ひめはじみーっくす!!/(Xジャンプ)
(コテ)そんなんじゃヤだ!
\ひめはじみーっくす!!/(Xジャンプ)
(コテ)まだまだ足りない!
\ひめはじみーっくす!!/(Xジャンプ)
(コテ)もっと、ちょうだい
\ひめはじみーっくす!!/(Xジャンプ)
なんていうコテジュンじゃなきゃできない煽りから、「Deeper」の手裏剣投げのブリッジを挟んで、エスニックなチャントが流れだすと、「Svaha Eraser」の千手観音のようなフォーメーションに。ど真ん中に鎮座するポポポーポポーポポJr もこのツアーからジャージを卒業してちゃんと他のメンバー同様の衣装着用、まだ加入3か月しか経たず、ついこの間までステージ上でおろおろしていた彼女も急激な成長を遂げ、他のメンバーに遜色のない激しく切れ味のいいパフォーマンスを見せている。
「Mo' Strain」で会場の熱狂がさらに激しさを増したところに、前回来阪時にはじめて新曲として紹介された「Compression: Free」が投入される。全員いつの間にか黒縁メガネをかけてリーダーのミミミユを中心にした物語性のある振付で始まり、中盤からバキバキの盛り上がりを見せ、ミミミユの激しくキュートなソロダンスパートでクライマックスを迎える。現時点で彼女たちのレパートリーでは最高の曲だと思う。アマリさんの凛々しい姿とコミカルな黒縁メガネの取り合わせがベリーグッド。そしてそのまま何度も繰り返される「Choice!」の長いイントロから「JOINT」へ。思えば昨年緒5月彼女たちが初めて大阪に来た時に、まだレパートリー3曲しかなかったにもかかわらずたいへんな盛り上がりを見せてアンコールにもう一度歌われたのがこの曲「JOINT」で、場所がまさにここ、CONPASSだった。MIXが激しく叫ばれて、そしてベースがうねりパーカッションが煽る中間部でヨネコがうわごとを喚きながら左右に動き回ると、会場のうねりも一層激しくなる。ラストの「まぼろし追いかけて」以降は大合唱野中大量のリフトからサーファーが押し寄せる。
ここでいったんビートが止まり、ミニ・アルバムの最後を飾る「Orbit」が静かに歌い出される。ミミミユとアマリが歌い上げてビートが高鳴って激しさを増していく。中盤メンバーが次々と「聞こえるんじゃない」と入れ替わりながら歌ううしろで狂ったように踊り続けるアマリがかっこいい。最後は桃源郷のようなコーダで10分間の大曲が締めくくられる。ここまで正味1時間のレイヴ。
アンコールは10分間のメガミックス、「Deeper」から「Joint」へ、歌メロがかぶさったまま「Mo'Strain」へ、そしていきなり「Amazing Glow」が挟み込まれたと思ったら「Compression: Free」のクライマックスへ、最後また「Deeper」へ…。相変わらずムチャだ。最高だ。踊り狂った。

ツアーの東京公演のようにレーザーがあったわけではなく、シンプルなライティングの演出だけだったけれど、いままで準備してきたことがじゅうぶんうかがわれる最高のパフォーマンスだった。「Compression: Free」に続いてCMJKによる新曲「89」の初披露も大阪で、というのもうれしい。満員のフロアが熱狂するMIGMA SHELTER、ひとつステージが上がったな、と思った。そしてその晩、2/10のツアー追加公演ヨネコ卒業公演からリフト・ダイヴの全面禁止が発表されて、いつのシーズンが終わるのを実感する。個人的にダイヴやサーフは勘弁してほしいし、リフトもよくわからない。みんなただ好き勝手に踊ってりゃいいじゃんって思うけれど、なんでもありの混沌としたフロアはミグマがベルハーから受け継いだフロアの魅力でもあった。でもそれがそろそろ転機を迎え始めていたのもわかるし、そこを超えて先に行こうという意思は、この日のステージを見れば良くわかる。

そう、ヨネコの最後の大阪だった。5月の最初の大阪の時、「Joint」のヨネコ見て、すげえと思った。ヨネコのリードグループなんだなと思った。正直なところ、ベルハー時代の甘楽はちょっと苦手だったけれど、ミグマのヨネコは最高だった。いつの間にか他のメンバーが存在感を増すうちに、相対的に彼女の影が薄くなってしまったところはあるけれど、いつもパフォーマンスは全力で、恰好や言動は頓珍漢なところもあって、あー精一杯ヨネコだなーって思ってた。いなくなると、やっぱり寂しいよ。
DJ hOLysHiTはいつも〆の1曲がイカす。こないだのVampillia終演後のがらんとしたフロアに流れ出したPhewさん(Big Picture)の歌声もすごく良かったけど、今日の特典会終わり、不意に流れ出したゆるめるモ!「さよならばかちゃん」には泣いた。愛すべきばかちゃん、ヨネコ、ありがとう。
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【2018/01/22 01:11】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新春ベアーズ大宴会(1/6、難波BEARS)
新春ベアーズ大宴会ということで、新春かくし芸大会めいた癖のあるアクトばかりの、新年早々ベアーズらしい濃いイベント。
大宴会

ガットギターかき鳴らして高田渡の「ごあいさつ」を口ずさみながら登場したのは奇島残月。素肌に革ジャンがイカす。
いつもヰタ・セクスアリスでサイケなギター弾きまくっているので、こんなふうに弾き語りでちゃんと歌うのを聞くのは初めてなのだけど、すごく達者な歌で、特に何曲もある女ことばの歌が色っぽい。ラスト、少しづつ脱衣しながら歌う「脱衣所でカノン」、おかしかった。

野中比喩と無と有(「むとう」さんと読むらしい)という2人のピカルミントレーナーによるユニット、アイアンテール。6匹のピカルミンを中心に、シンセやいろんな電子鳴り物と声ネタがかぶさりとっ散らかったおもちゃ箱のような、ジャンクでポップなノイズ。最初そこここで「ピカピカ~」と合唱めいた声を上げていたはずがいつの間にかノイジーなカオスになだれ込んでいるのが面白い。というか最後の方でピカルミンが1台回ってきたので、どうやって音が出ているのか把握出来ないまま、でもいじり倒していたら、不意に自分の出しているノイズが聞こえるタイミングがあってめっちゃ面白かった。あとでおふたりにいろいろ教えてもらったけれど、ピカルミンはオーダーメイドに近いもので、みんな一体ずつそれぞれに違っているらしい。
アイアンテール
なおユニット名はポケモンのワザらしいのだけど、エゴサが困難であることが判明したため本日で解散、「アイアンテールス」として再始動予定と。

セーラー服姿の女子2人組パフォーマンスユニット盆と正月前回0gで見た時は音声トラブルもあってちょっと微妙な感じだったけど、今回は完全にコントロールされていてすごく面白かった。
盆と正月1

盆と正月2
バックに流される映像や録音されたトラックと、ライヴのキーボードの演奏や朗読・歌などのボイスのコラージュの塩梅が絶妙で、特に最後の歌パートはすばらしくサイケだった。中盤の朗読のテキスト、「先生」と思いを寄せる「ミネコ」の登場する物語は以前も彼女たちのステージで使われていたような気がするのだけど、出典はなんだったのか、あとで聞こうと思っていたのに聞きそびれてしまったな。羽根付きなどもあり全体的に正月ヴァージョン。
カッコ付きの「少女性」をテーマとしているようでもあり、それはただの意匠のようでもあり、でもまた見てみたい。

マッキントッシュでポップアウト、スハラケイゾウ(g)・ホカダナオミ(vo)・高野陽子(b)・タジマアヤ(key)・Emmy Kunocovic(ds)による80年代を代表するガールズバンドZELDAのトリビュートバンド。去年おととしの正月にここで行われた「ノイズ新年会」でアニソンカヴァーのバンド「けいのいず」として登場したのだけど、去年2曲演奏したZELDAカヴァーが素晴らしくハマっていたので、今年はそれ専門のバンドとして登場した模様。バンド名はZELDAのファーストソノシート盤のタイトルだ。
サウンドチェックで「エスケープ」をほぼ1曲やってて、もうその時点で高まる。 今回の演奏曲は「Ash-Lah」「うめたて」「スローターハウス」「と・ら・わ・れ」「開発地区はいつも夕暮れ」「セイレーン」と、前回演奏したファーストの曲に加えてセカンドアルバムからの曲も含めた6曲。すごく好きな曲だけどどちらかといえば地味な「スローターハウス」をセットに入れてもらえたのがうれしい。
なんといってもホカダさんの歌が、正調のロックヴォーカルしていて見事な歌いこなしぶりである。マドモアゼルショートヘア以降、ヴォーカリストよりAgnus Deiというダークアンビエントのノイズユニットをメインでやっていたのが、最近NascaCarなどで歌い出しておられるのはすごくうれしい。
アンコールがかかって、もう1回「Ash-Lah」で〆。来年もぜひお願いしたい。
マッキントッシュでポップアウト

ZELDAのセカンド「CARNAVAL」はムーンライダースの白井良明のプロデュースで、パンキッシュな印象の強いモモヨ(リザード)プロデュースのファーストアルバムに比べて格段にポップなサウンドとなった。カラフルな彩りがされながらも、ファーストのダークな陰りはまだキープされていて、ちょうどいい塩梅に入り混じっておりすごく好きなアルバムだ。「スローターハウス」はもちろんカート・ヴォネガットJrの小説「スローターハウス5」からモチーフを取った曲。
ひさしぶりにZELDAの曲を聴いて、年末のAngelin’Heavy Syrupのリイシュー盤を聞いたときと同様、自分の好みの一貫性を強く感じました。ここからBELLRING少女ハートは一直線でつながっている。


withのなかさん
アイアンテールス野中さんと。

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盆と正月さんと。
チェキ1枚500円とか、撮るでしょ。
バンドさんもチェキやればきっと撮りたい人いると思うんだけどな。僕なら撮りますよ(*''ω''*)。

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【2018/01/07 23:00】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
月亭可朝Wレコ発「可朝さんは来ないけれど、、、新春大放談付きスペシャルスリーマン」(1/4、難波BEARS)
一昨年の夏のベアーズでの豊田さん企画、行けなかったのだけど、月亭可朝師匠をメインに、ソルマニア、工藤冬里そして豊田道倫という、ちょっと考えられないようなメンツだった。そしてその後豊田さんとの親交を通じて可朝師匠の新曲リリース(タイトルがNGでメジャーからのリリースがリジェクトされて豊田道倫の個人レーベルからのリリースとなった)とメジャーからのベスト盤リリースがあり、今回の豪華メンツでのリリースイベントが決まった。
…ところがまさかの師匠キャンセル。結局豊田道倫・山本精一・川本真琴のスリーマンとして実施されることに。さらにオープニングアクトに新鋭ノイズ女子角矢胡桃も出るってんだから文句はない。
ベアーズ初め
ベアーズ初めだ。

まずはその角矢胡桃、秋にハイパーギャルとしてのステージは見ているけれど、ソロのステージは去年の夏のベアーズ豊田さんのイベント以来。あの時は着いたら終わるところだったので初めてじっくり見られた。ストロングスタイルの激烈なノイズ、途中でいきなり低音がブーストした時には痺れた。終盤、接触が悪いコードをいきなりぶちっと抜いてさし直すあたりの無造作さが音にもいいように反映していて、かっこよかった。
角矢さん

山本精一、今日はいつも黒いストラトではなく木目調のセミアコのテレキャス。まずガツンとギターノイズから「赤ん坊の目」に突っ込む。シールド抜き差しのノイズを伴奏に歌う山本さんが最高。スカムで染みるひさびさの「なぞなぞ」セット、これは嬉しい。
珍しい曲といえば羅針盤の「ひとりのくに」、ひさしぶりに聞いたなあ。最後は「名前なんてつけたくないうた」から続けてまるで双子の兄弟のような「まさおの夢」。
1.赤ん坊の目
2.もの投げるなや
3.人形が好きなんだ
4.ロボット
5.ひとりのくに(羅針盤)
6.名前なんてつけたくないうた
7.まさおの夢(Phew+山本精一)

川本真琴、まずはアコギ弾き語りで年末に出来たばかりという新曲。まるで日記みたいなシンプルな歌で、「いつまでも好きなところにいたいと思うことは悪いことなのでしょうか?」ってフレーズにぐっと来た。おれもこの歌みたいに年末渋谷で、ええ年こいてアンダーグラウンドなとっても素敵な場所にいたなって。
キーボードに移って、弾き語りで数曲。変わらぬキュートな歌声にとろんとしてると、なんと最初期の大ヒット曲「1/2」、うわあこんな曲歌ってくれるんだ。
そしてここでゲスト山本精一登場。キーボードの弾き語りに、絶妙なナチュラルなトーンのギターの彩りを加えて数曲、これが素晴らしかった。山本さんの伴奏リードギターまじ最高でしょ。
そして最後はゴロニャンずの三沢洋紀・植野隆司との新ユニット「ザ・シャドウ」の曲を2曲、山本さんのギター伴奏で披露。これは植野さんかなって感じのバンカラでブルージーな曲に山本さんのノイジーなギターががっちり。さっきまでの繊細なサジ加減の絶妙さからの落差がめちゃ面白い。

濃い濃い出演者の間をつなぐ竹腰康弘のDJがボサノバだったりシティポップだったりとするっと洒落ていて良かった。サニーデイの「苺畑でつかまえて」とか気持ち良くなっていると、トリの豊田道倫が登場する。

豊田道倫、いきなり凄く聞き覚えのある曲…ニール・ヤング「After The Gold Rush」じゃん。日本語詞がオリジナルすぎて別物みたい。
今朝喘息の発作が酷くて駆け込んだ市民病院の女医が可愛かったという話で、実際のその女医さんの診察風景の隠し録りの音声から「僕と一緒に田舎に帰ろう」みたいな妄想の会話に、そのまま歌の世界に入っていく。これはわからなかったけど、松山千春の「足寄より」。さらに大好きな「東京の恋人」、この曲たしか川本さんが参加していたんじゃなかったっけ。新曲数曲(この日売っていた新しいCDRの曲)そして「2011」のギターのカッティングがカッコよすぎる。
ベアーズの楽屋が広くって、ちゃんとトイレあるって話から、「フィッティングルームもある」(絶対ウソだろw)という流れで最後も新曲「フィッティングルーム」。
MT
1.After The Gold Rush(ニール・ヤング)
2.足寄より(松山千春)3.東京の恋人
4.105
5.まぶしい
6.2011
7.フィッティング・ルーム

最後は豊田道倫・山本精一・川本真琴3人が再度登場して「新春大放談」。可朝師匠がキャンセルになった時に、川本さんからどうしてもなにかスペシャルなものをやりたいというリクエストがあってやることになったのだと。1時間以上しゃべってたんじゃないかな、予想通りのグダグダっぷりだったけど、まああのメンバーじゃ仕方ない。可朝師匠の「ノイズ」の話、川本さんのヤバい時期の話、アルバム作成の際のプロデューサーの必要性の話とか、ああ、そこもっと突っ込んでほしいという瞬間がいっぱい。話をわかってて上手く突っ込める人が司会にいたら良かったのになあ。

せっかくのW レコ発なので物販で月亭可朝のベスト盤買おうと思ったのだけど、さすがに主役不在でレコード会社の人間は来ていなかったようで買えず。かわりに豊田道倫の去年の最新CDR2枚と、川本真琴のザ・シャドウのCDRを買って帰った。

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【2018/01/05 23:53】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
へっぽこーずのカウントダウンSPナイト〜歌は世につれ世は歌につれ〜(12/31、渋谷TSUTAYA O-nest)
AQBIDIGが終わって、深夜の部まで多少時間があったので軽くなんか食おうと街に出たのだけど、駅に近づくにつれて人が多くて店はどこも長蛇の列、これは駄目だと屋台でケバブ買ってすごすごと戻った。渋谷の街なぜかケバブの屋台が多い。
もうすでにこの時点で昼の部から10時間とか経過していて、かなり草臥れている。というか腰が痛い。わが身の加齢を意識せざるを得ない
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この日3回目の入場のO-nest、エレベーター降りてバーコーナーに入るところにジャド・フェアの切り絵が飾ってあるというだけで信頼できる。

開演23:30の予定がなかなか出てこず、15分くらい押して二人のイラストのTシャツ姿の藤城アンナと柳沢あやのが登場して、まずはフィッシュマンズの「いかれたBaby」から。
以下、2時間以上にわたるゆるゆるのイベントはおおむね下記のような流れであった。

1.いかれたBaby
(カウントダウン、鏡割)
2.UNDO
3.丸の内サディスティック(w/ヨネコb、セイセイg)
(トーク)
4.セーラー服を脱がさないで(w/アマリ、コテジュン)
(トーク)
5.だいすき(w/カイ、れーれ)
(トーク)
6.1000のバイオリン
7.D.S.P~だいすぴっ
8.夏の終わりのハーモニー
9.夢の中へ
E.UNDO

・カウントダウンはゲストのAqbiRec大人組の面々―カイ・有坂玲菜(There There Theres)、アマリ・セイセイ・コテジュン・ヨネコ(MIGMA SHELTER)、そして春野さ子の7人とともに。

・アンナの買ってきたワインで鏡割り、そして乾杯が行われるのだけど、なぜかセーラー服姿のアマリとコテジュンが酒呑んでる絵はヤバさしかないw
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かんぱーい。

・ゲストコーナーその1はヨネコをベース、セイセイをギターに迎えて4人で歌う「丸の内サディスティック」(椎名林檎)。セイセイ意外に普通に弾けてサマになるね。

・そしてゲストコーナーその2がアマリ・コテジュンを加えて4人セーラー服で歌う「セーラー服を脱がさないで」。なるほどそれでセーラー服だったのね。アンナはAmazonの通販でコスプレ用品買うのが趣味で今回のアニメコスっぽい制服も自前で買ったものらしい。コテジュンは自前で着ていたものらしいのだけれど、あとで東海地方のオタさんに聞いたところでは、中学の制服らしい。中学の制服がまだ入るって…。そして推しのアマリさんのセーラー服姿…尊い…。

・しかし、「セーラー服を脱がさないで」、当時もどうかと思ったけど、今聞くとこりゃ酷い歌詞だね。今例えば例えばAKBがこれだけあけすけに(オッサン目線での)「セックスにあこがれる処女の女子高生」の歌を歌うなんて考えられないよな。

・間に挟まれるトークは」「MIGMA SHELTERあと入り組(ミミミユ・セイセイ)のヤバさについて」とか「カイちゃんのメリクリメール」とかいろいろあって楽しかったのだけど、基本的にその場のことなので細かくは触れない。というか忘れた(トホホ)。
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みんなであざとくコテジュンポーズ(あーやん隠れてしまった)。

・しかし、MIGMA SHELTER勢のトークのスムースさに対して、There There Theresの2人のトークの微妙な空気感と来たらw。このあたりはベルハー時代から変わってなくてなんか嬉しい。ゼアゼア組を迎えてのゲストコーナーその3は岡村靖幸の「だいすき」。カイちゃんノリノリ。

・へっぽこーず、柳沢あやのの基本ストロークオンリーのギターと藤城アンナのカホンというシンプルなバッキングが2人の歌の良さを浮き立たせていて好ましい。ブルーハーツとかフィッシュマンズとかオッサンには歌えない青くさい選曲があーやんの柔らかい声とアンナのまっすぐな声にばっちりハマってる。あとベルハーナンバーは「D.S.P」がいいと思った。

・新ネタ「夏の終わりのハーモニー」からラスト「傘がない」という井上陽水エンディング。、ハーモニーは悪くない。しかしさすがに「傘がない」とかダサすぎない?どっちの趣味なんだろうか。もうちょっとなんか曲ないのか。

ライヴが終わったのが2時半くらい。そこからあーやんとチェキ撮って、特典会終わりまで会場隅でうつらうつらしていた。セーラー服のアマリさんと撮りたかったのに、アマリさん帰っちゃうんだもの。
初チェキ
2018年初チェキはセーラー服のあーやんと。カワイイ。

まあ忘れられない年越しになった。何しろ大みそかの昼間からいろんなことがありすぎた。
楽しかったけれど単純に身体的に限界だ。会場から出たら4時、とにかく腰が痛くて横になりたかったので、人気のまばらな正月の渋谷の街でネットカフェ探して、眠りについた。

いい年になりそうだ。オタ卒の見込みはない。

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【2018/01/01 23:30】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AQBI DIG 04(12/31、渋谷TSUTAYA O-nest)
昼の緒倉かりん卒業公演からインターバルを置いて、夜の部は同じO-nestでThere There TheresをはじめとするAqbiRec勢総出演の主催イベントAQBI DIGの4回目が行われた。
O-nestは一年前2016年の大みそかにBELLRING少女ハートの活動休止ライブ「HELLO WORLD」の行われた因縁の会場でもある。去年のあの日、年が変わる寸前に3時間を超える公演を終え、あいさつもなく退場したBELLRING少女ハートの5人のメンバーは、アンコールのために用意されたサイリウムを振って「ベルハー」コールを叫び続けるオタクたちの前に、改めて姿を現すことは二度となかった。(この日のライヴの模様はYouTubeのアーカイヴで視聴することができる)
あれから1年、 今回のAQBI DIGはゲストを交えず、BELLRING少女ハート崩壊後3組(+1)に分裂増殖したその後継たちの現在をぶつけて、昨年へのリベンジを遂げようという趣旨だと受け取った。

チェキ券

まずはオープニングアクトはいつものように春野さ子から。
おとなしそうな彼女がいきなり1曲目「愛くるしくて冥想中」で前方柵前まで進出し、観客をどよめかせる。いや、柵に上るわけではなく、その場で手を振るだけなんだけど。マイペースの活動ながらそれなりのステージ強さがついてきたのではないかな。真冬に聞く「エアコン・ポップ」も乙です。

続いて2番手、MIGMA SHELTER
2曲目「GIPS」のブレイクの部分で、あれ、あれ、今日は溜めるなと思ったら、いきなりヨネコから「私ヨネコは2月10日でMIGMA SHELTERを卒業します!」。困惑し騒然とする場内をよそに、再開したパフォーマンスは素晴らしくキレ味がよく、3日後にワンマンを控えて仕上がりは上々。
特に先回の大阪のインストアで発表されたドラマチックで複雑な新曲「Compression: Free」が見どころ多くて良かった。大阪からひと月弱、ここまで完成されるんだなあ。終盤ヨネコ・コマチ・ポーポポの3人がシャウトし、他のメンバーが加わるところからミミミユのダンスソロにはいるところのバキバキのサウンドが激上がりポイント。加入して2か月のポポポーポポーポポJrの成長ぶりも目覚ましい。最後はやっぱり「Joint」でヨネコのスキャットでぶちあがり、クライマックスの「幻追いかけて」の大合唱に。やっぱヨネコいなきゃつまらないよ。
ヨネコは卒業後、演技や声優の仕事をやりたいためフリーで活動しながらオーディションを受けるとのこと。今年2回目(1回はフェイク?だったけど)、昨年から通算3回目の卒業発表でついにAqbiRecからも卒業か…。

続くCLOCK & BOTAN柳沢あやのからも、「CLOCK & BOTANは辞めない、おばあちゃんになっても続ける」とファンを安心させておいた上で、春先にAqbiRecから彼女を含めた新しいアイドルグループを始動するとの発表。
嬉しさのためか、この日のパフォーマンスはいままで僕が見てきた数少ない彼女のパフォーマンスの中でも、もっとも安定して力強いものだったと思う。大阪じゃ毎回音響トラブルだったものね。オケ+ギターのオリジナル曲も良かったし、2曲のベルハーナンバーが素晴らしく良かった。弾き語りによる「或いはドライブミュージック」は彼女の歌の一番いいところの出た名唱だと思う。最小限のギター伴奏の塩梅もいい。そしてギターを置いて全身で見せてくれた「アイスクリーム」の躍動感には、新グループで存分に歌と踊りで暴れる柳沢あやのが楽しみになった。
あーやん

そしていよいよこのライヴから新体制、つまり新メンバーを加えてのステージとなるThere There Theresの登場だ。、不穏なSEに続いて「タナトスとマスカレード」のイントロの流れる中、薄暗いステージに一列に後ろ向きに並んだ4人がひとりひとり歌いながらこちらに向き直って動き出す。カイ、有坂玲菜、平澤芽衣、そして新メンバー…。新メンバー!周囲がざわつき出す。みずほ、朝倉みずほじゃないか!そこここで言葉にならない怒号のような叫び声が上がっている。自分も含めて。ああ、間違いなくそこにいるのは、かつてBELLRING少女ハートの象徴的存在だった朝倉みずほだった。「タナトス」で向かい合って互いにお辞儀をして手を合わせる、平澤芽衣と朝倉みずほの二人を見ていると、まるでずっと一緒にいる姉妹の様にすら見えるけれど、こんなことが起こりうるなんて。
タナトス

「タナトス」が終わり、平澤「今晩はThere There Theresです!新メンバーみずほちゃんよろしくね!」朝倉「ちゃあ!」なんてやりとりから「c.a.n.d.y」へ、そして一条さえき卒業後はほとんど歌われていなかった「ホーネット98」と、新加入のみずほに合わせてなのか、前半はBELLRING少女ハート時代からのレパートリーで固め、後半「メタリクス」から「There’s something behind」そして「ペリカン」とThere There Theresのオリジナルナンバーを3曲歌う。
朝倉みずほは新メンバーらしく「There There Theresに付いてきている」という印象。踊り慣れたはずのBELLRING少女ハートの曲であってもゼアゼア用にチューンナップされていて、立ち位置や歌割、細かい動きのレベルで一筋縄ではいかない苦労があったに違いない。にもかかわらずパフォーマンスのキレはさすがで、後半のオリジナル曲でも今の出来上がったThere There Theresに遜色なく付いてきているのはさすが朝倉みずほだと思った。「付いてきている」という印象は歌唱面の印象もあるかもしれない。彼女のもうひとつの大きな持ち味だったあの強い歌声は、残念ながらまだあまり響いてこなかった。特にThere There Theres曲に関しては緒倉かりんの持っていた歌割がそのまま彼女に任されているわけではなく、まだ様子を見ながら少しずつ出していこうとしているのではないかという印象を受けた。今後の田中Dの腕の見せ所だろう。
緒倉かりんを失ったThere There Theresで、新しく加わった朝倉みずほがどう存在感を発揮していくか、先行きについては楽しみしかない。

なにより自分の大好きなThere There Theresで、自分の大好きな朝倉みずほが生き生きと歌い踊っているって事実だけで、僕にとっては十分すぎるほど十分だ。彼女がBELLRING少女ハートを卒業した時とは違うバッサリと短く切った髪で、でもいつものトレードマークのゴーグルを首に下げて、新メンバーとして目の前に登場した瞬間の不思議な興奮は、生涯決して忘れないだろう。見慣れたThere There Theresの空間に朝倉みずほがいるちょっとした違和感と、逆にこの場に彼女がいる圧倒的な整合感。やっぱり朝倉みずほがいるべきところはここだと強く思った。
おかえり、みずほ!

特典会2
特典会で。めいちゃ(平澤芽衣)とみずほ、姉妹感がある(ちなみにみずほの方が妹っぽい)。

さ子ちゃん
春野さ子ちゃん。今年はそろそろ大阪でもライヴ見たいな。

CLOCK & BOTANやMIGMA SHELTERは過去最高レベルにいいライヴだったし、衝撃のThere There Theres朝倉みずほ加入の瞬間を目にすることができたというだけでも最強のイベントだったのだけど、さらに新グループやヨネコ卒業などのニュースもあり、何が何やらわからないまま2017年はあと少しで終わりである。
さすがにちょっと疲れたのだけど、まだこのあとカウントダウンイベントがあるのだ。
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【2018/01/01 23:16】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
HiGH VOLTAGE Special -PiGUけいかりんぽっぷ生誕祭特別公演-(12/28、梅田amHALL)

さて、数時間のインターバルを置いて夜の部。昼と同じアムホールで、昼間出たグループをゲストに、大阪のアイドルグループPIGUのメンバーの生誕イベントということらしい。There There Theresとしての緒倉かりんはこれが本当に最後の大阪のステージとなる。
タイテ

昼間に続いて平日のまだ早い時間ということもあってか、観客の出足は鈍いまま、一番手にさっそくアコースティックギターと共に柳沢あやのさん、CLOCK & BOTANが登場する。
しょっぱな「グルーミィ」の途中でいきなりオケの音が消えるトラブル発生、でも慌てずそのままアコギのみで歌い通すあやのさん。そのまま2曲目「Go to blues by train」もさくっと弾き語りで歌ってしまう。これが良かった。あやのさん場数踏んでなんとでもできるところが強い。しかしトラブル多いよな、大阪でまともに音響トラブルなしでできたことないんじゃないだろうか。演出でわざとやってるんちゃうかってくらい。前回の大阪は不安定さ全開からの逆襲がすさまじかったのだけど、今回はすごく安定していて、それはそれでかわいらしい。ギターの音響を別にすれば100点の出来だったんじゃないかな。弾き語りの「UNDO」から何食わぬ顔で復旧したオケに乗せて「リフレイン」で4曲の短いセットが終了…と思いきや、鳴り響くお馴染みのギターリフ!ばらばらっと登場したThere There Theresの面々とともにお馴染み「the Edge of Goodbye」、そしてさらに「get rid of the chopper」というベルハー時代からの沸き曲をThere There Theres+柳沢あやの(CLOCK & BOTAN)というコラボで歌い、曲席を沸かせる。
2曲、それも「エッジ」や「Asthma」以外の曲でのあーやんとゼアゼアの共演はかなりレア。あとライヴでゼアゼアの「エッジ」を見ることなんかめったになかったのだけど、振付が意外にかっちりとしていて新鮮だ。
そしてあやのさんがはけていく間もなく、「めいちゃ」平澤芽衣の「There There Theresです!」のあいさつと共に「RadicalHead」が始まりさらに「ペリカン」へとゼアゼア曲で畳みかけるようにぶち上げていくと、ここで緒倉かりんに青いサイリウムが会場中で点灯される。正直昼の部のダークに魅せるステージがよすぎて、夜の部は何するんだろうと思っていたのだけど、そうだ、この楽しそうな笑顔のおぐらのパフォーマンスもこの4人のゼアゼアの魅力だったな、と再確認。
もちろん現在のゼアゼアの完成形である「There's Something Behind」はちゃんと見せた上で、そのダークなムードを引きずったまま激しい「rainy dance」へ。あーやんから引き継いだ落ちサビがおぐらの見せ場の曲だ。最初に見た時は弱々しくて、今にも泣きだしそうで大丈夫か心配なくらいだったのに、いまでは堂々と歌い上げている。
最後は「Asthma」。正直ドルイベでこの曲が盛り上がる度に、ゼアゼアはこの曲だけじゃないんだよくらいに思っていたのだけど、この日のエンディングがこの曲の輝かしい笑顔で締めくくられたのは異論がなかった。本当に笑った。おぐら、ありがとう。

さて、この日は並行物販で、ゼアゼアの物販のために次のヤなことそっとミュートは途中で抜けなきゃならないかもなんて思っていたんだけれど、どうしてどうして、ヤナミューがまるでゼアゼアのぶち上げセトリを受けたかのように、初めてのMV曲「カナデルハ」から一番人気曲「Lily」とさらにぶち上げて来て、さらに彼女たちの中では一番楽しくアイドルらしい「Orange」へと抜けることを許さない。後半はまた新曲を続けて聞かせるのだけど、2回目の「Phantom Calling」がポストロック的な複雑な曲をなでしこさんとまにさんの歌声の掛けあいで駆け上がっていくスリルに震えた。ヤナミュー、来年にはもうこんな手の届くところで見られないんじゃないかくらいのスケール感がある。結局最後まで堪能した。

なでさん
ピンボケ気味だけど「Orange」のなでさん、いい笑顔。
ゼアゼアはとにかく全力で楽しんでいたので写真はなし。

イベントはまだ始まったところだったけれど、朝の墓参りから1日草臥れてしまったので、主催の方には申し訳ないけど早々に退出させていただいた。長すぎるよ!

そして大みそかのかりんラスト、やっぱり行かなきゃなって気持ちに大きく傾いていた。

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【2017/12/29 22:13】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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