AqubiRec関連のライヴレポINDEX
このブログで書いてきたBELLRING少女ハートをはじめとするAqbiRec所属のアイドルたちのライヴレポのリンク集です。
関西在住でほとんど遠征しないので、基本は関西のライヴばかりです。
随時更新します。

There There Theres / CLOCK & BOTAN / MIGMA SHELTER / 春野さ子
BELLRING少女ハート(ベルハー)活動休止後、AqbiRecの所属グループは、その後継グループThere There Theres(ゼアゼア)、元ベルハーのあーやんこと柳沢あやののソロユニットCLOCK & BOTAN(クロタン)、同じく元ベルハーの甘楽(現ヨネコ)率いる新グループMIGMA SHELTER(ミシェル)、そしてベルハーオーディションの合格者であるソロシンガー春野さ子と、一挙に4組に増えました。

BIRD RIGHT?(5/30、新宿LOFT) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER、春野さ子
「Upstairs Down」インストア無料ミニライブ(5/28、タワーレコード梅田NU茶屋町店) There There Theres
エクストロメFEST 2017.5(5/28、心斎橋SUN HALL) There There Theres
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.3 (5/5、東心斎橋CONPASS) MIGMA SHELTER
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.1 (5/3、東心斎橋CONPASS) There There Theres
CONNECT歌舞伎町(5/23、新宿シネシティ広場ほか) There There Theres
Upstairs Down Vol.1(4/16、渋谷WWWX) There There Theres、CLOCK & BOTAN、MIGMA SHELTER、春野さ子
IDOL ROCKS! SPRING SPECIAL!!(4/8、アメリカ村SUNHALL) There There Theres

BELLRING少女ハート
2014年夏のTIFで初めて見てから2016年12月で活動休止するまで、ベルハーことBELLRING少女ハートのライヴを28回見ることができました。

BELLRING少女ハートみずほ&あーやん卒業企画 Shallow Grave 「ベルバンギャルハート」(2016/12/23、新宿LOFT)
自分にとってベルハーの現行体制ラストになります。なんと甘楽がインフルエンザ発症で4人編成になってしまいました。過剰に感傷的になることなく、素晴らしく楽しいライヴでした。最後のチェキ会は超高速でしたが、みずほさんにちゃんと感謝を伝えられたと思います。「またね!」って言われました。

BELLRING少女ハートワンマンLIVE「BABEL」(12/22、赤坂BLITZ)
現体制ベルハー最後の大舞台、赤坂BLITZでのワンマンに遠征したら、現体制どころか「ベルハー」としてラストの大箱ワンマンになってしまいました。ベルハーのいろんな面が見られた楽しいライヴだったのですが、個人的に喪失感半端なかったです。甘楽はちょっとかわいそうでしたが、まあよく3時間持ちこたえたなと感心しました。

hauptharmonieツアー「唇を奪いに行く」(2916/12/4、アメリカ村FANJtwice)
ベルハー現体制ラスト大阪のライヴでした。ちょっとキモい文章ですが、たぶんこれからずっとこんな感じだと思われます。

IDOL ROCKS! FESTIVAL in UNIVERSE~忘年会スペシャル(2016/12/3、千日前味園ユニバース)
アイナさんののどの手術のため翌日からしばらく休止するBiSHの力の入ったステージとためを張る、これでもかってくらいの次から次へと定番ナンバーを繰り出してくる必勝ライヴでした。でも、ラストに関西ではほんとにめったにやっていないbedheadの大合唱、うれしかったです。

TRASH-UP!!まつり 2016(2016/11/29、渋谷WWW)
二度目のベルハー遠征です。ぼくの理想のアイドルであるみずほの別ユニット、エスエレことEscalator or Elevatorをラストライヴにでようやく見ることができました。

IDOL ROCKS! FESTIVAL 2016 in UNIVERSE(2016/11/6、千日前味園ユニバース)
30分の対バンライヴながら、前日に続いて満足度の高いセットでした。

MAD SUTURDAY!(2016/11/5、東心斎橋CONPASS)
みずほ・あーやん卒業発表をはさんでのひさしぶりのベルハー来阪は50分の長めのセットで、2か月のブランクを惹き飛ばす高い満足度でした。この日はヤナミュー初大阪でもありました。

iCON DOLL LOUNGE 2016 SUMMER ~東名阪Zeppツアー~(2016/9/3、Zepp Namba)
ZEPPといういままでで一番大きなハコでのベルハーのライヴでした。ファッションショーもあって面白かったし、ランウェイを使ったパフォーマンスは流石だと思ったのですが、4か月ぶりというブランクもあり、フェス仕様の25分のセットは物足りなさもありました。たくさんのアイドルとあわせて見て、ベルハーの異質さ改めて痛感したライヴでもあります。

大阪KOTO祭り”5番勝負!”(2016/5/3、千日前味園ユニバース)
KOTOちゃん主催イベント大阪編、昼夜2回公演の夜の部に、なんと緑地の春一番から回しましたいきました。あーやん抜きのレイニーはさすがにちょっと物足りなかった覚えがあります。この日はクリトリックリスともチェキを撮りましたw。

エムトピフェス(2016/5/1、渋谷duo MUSIC EXCHANGE)
ワンマンの遠征のついでに、翌日エムトピのイベントでベルハーを見て、エムトピを見ずに新幹線で帰りました。あーやんが休養に入り残る4人での初めてのステージでもあったのですが、前日のワンマンの緊張から解放されて演者側も観客側もリラックスしていたためか、意外にすごく楽しめたのでした。

BELLRING少女ハートワンマン『B』(2016/4/30、水道橋TOKYO DOME CITY HALL)
正月のZepp東京に続くベルハーの大舞台、あんまり大阪に来なくなってしまったのもあって、初めてベルハーのライヴのためだけに東京遠征しました。レーザー!炎!そして降りしきる羽根の演出に呆れるやら感動するやら。

IDOL ROCKS!~BOUQUET 1st Anniversary SPECIAL in BIGCAT(2016/3/30、心斎橋BIGCAT)
IDOL ROCKS!1周年記念でBIGCATという大箱に会場を移しての開催でした。40分の対バンフェス向けセットリスト、ひさしぶりに「ライスとチューニング」もやったし、もえち卒業後5人編成での大阪初お目見えで、自分がグループを引っ張るんだっていうみずほの意識がすごく感じられたような気がしたんだけどなあ。

BELLRING少女ハートミニライブ&特典会(2016/3/29、タワーレコードNU茶屋町店)
サードアルバム「BEYOND」のレコ発リリースイベント、例によってアルバム収録曲ばかり10曲40分の「ミニ」ライブでした。「びよ~ん会」でゴムパッチンしました。

いいにおいのする卒業旅行2016/(2016/1/22、東心斎橋CONPASS)
もえち大阪ラスト公演、共演に山本精一と、いろんな意味で思い出に残るライヴでした。発売前のサードアルバムの曲ではじまり、Vampillia主催にふさわしくダークな曲もいっぱいの60分の長めのセット、ずっと甘楽れーれ抜きの4人で歌ってたレイニーを、最後にして初めて6人でやってくれました。いまのところコンパスのベルハーにははずれが無いように思います。

『Dance on a SeaAnemone!』TOUR(2015/11/29、千日前味園ユニバース)
溺れたエビの検死報告書のイベントで、ベルハー初のユニバースでした。花道を使ってのこの時のライヴがすごく楽しかったので、ユニバースは良い印象だったんだけどなあ。

DOGIMAZUN 2015 Halloween Night Special!!(2015/10/31、心斎橋SUNHALL)
中2週という短いインターバルでの来阪、このころ月1回~2回という頻度で大阪に来てくれていました。直前にアンナの脱退が発表されて、この日がラスト大阪のはずだったのですが、家族の事情でアンナ不参加、いつの間にかベルハーは6人に戻りました。ハロウィンということで、メンバーそれぞれにハロウィンメイクでハロウィンらしいダークな曲多めのセットで良かったです。あとこのころは大阪でもバンド対バンが多かったのも面白かったんですが、年明けのVampillia 主催以降とんとなくなってしまいました。

BOUQUE presents IDOL ROCKS! Vol.03(2015/10/17、心斎橋SUNHALL)
8月に続いてIDOL ROCKS!には2回目の登場、30分のアゲ曲セトリ。このころレイニーは新メンバーは引っ込んで旧メンバー4人でやっていました。

BELLRING少女ハート VS Vampillia blackest ever black metal (2015/9/23,東心斎橋CONPASS)
この日のステージ(の前説)でVMOへの改名の発表されたVampillia b.e.b.m.とのツーマン、ダークな曲もてんこ盛りの70分のロングセットはこのメンバーでのベルハーのベストパフォーマンスといってもいいくらいでした。珍しく柵からオタちゃんの上に上ったみずほが「上ったけれど降りれないよー」とガチでべそをかいていたのがみすほらしくて忘れられません。最後VMOとのセッションも馬鹿馬鹿しくて面白かったです。

BOUQUE presents IDOL ROCKS! Vol.02(2015/8/4、大阪MUSE)
asthma関西初披露でしたが、曲の認知が低かったためかそれほど盛り上がっていなかったような覚えがあります。甘楽が足の負傷で半分椅子に座ってのパフォーマンスだったのですがメンバーの士気は高く、仮ちゃんが初めてダイヴしたのはこの時だったんじゃないかな。この日はじめてみずほの列に並んでチェキを撮りました。

BELLRING少女ハートインストアライブ(2015/7/20、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
ミニアルバム「13 WEEKS LATER EP」のリリースイベントということで、アルバムの曲が収録順に全曲歌われました。ただし「タナトス」「雛鳥」「鉄の街」は振りが入っていない状態。「雛鳥」でみんなiPhoneで歌詞見ながら客席の中をうろつくのはシュールな眺めでした。

ベルハー×パスコ suported by アイドル甲子園(2015/5/2、福島LIVE SQUARE 2nd Line)
いわゆる「ベルコード」ですね。甘楽・アンナ・仮ちゃんの3人の新メンバーの関西お披露目ライヴでした。ラストのエッジはエンドレスヴァージョンでした。

吉田豪×南波一海 アイドル伝説vol.4~3.21大阪決戦~(2015/3/21、アメリカ村FANJ twice)
たしか昼夜の2部公演の両方に出ていて昼の部に行きました。じゅり・ゆうゆの抜けた4人ベルハーは、それはそれで純度の高い研ぎ澄まされたパフォーマンスだったように思います。このあたりで、みずほに推しが定まったような気がします。

Shigeru充03(2015/2/21、心斎橋ロフトプラスワンWest)
じゅり・ゆうゆの大阪ラストでした。着席ライヴ30分→さっちゃん司会でトーク30分→さっちゃんライヴ15分→テーブル・椅子片づけてスタンディングライヴ50分という流れ。チケット代1000円でさらに1枚チェキ付きという太っ腹で、初めてのベルハーメンバーとのチェキをゆうゆと撮りました。

BELLRING少女ハートインストアライブ(2015/1/17、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
ベルハー大阪初のインストア。UTUの収録曲ばかり40分のライヴでした。店長さんの「タワレコからの禁止事項などは、特にありません」という素敵なアナウンスにかかわらずヲタちゃんずっとおとなしくしていたのですが、ラストのレイニーではやはり大騒ぎでした。このころはあーやんのエモーショナルなパフォーマンスにまず目を惹かれていました。

BELLRING少女ハート黒い羽集金ツアー(2015/1/16、心斎橋OSAKA MUSE)
ベルハー初のワンマンツアー大阪公演、28曲2時間10分のロングセットでした。OAとして登場のカイちゃんの「弾き語り」、まるでスーパーボールみたいだ、と思ったのですが、あとで聞いたら「田中さんがやれっていたから」とあくまで無意識なのがスゴイと思いました。

U.F.O,クラブ19周年記念「発狂天国 vol.67」(2015/1/5、東高円寺U.F.O.クラブ)
出張のついでに、たまたま高円寺でベルハーの出るイベントがあるのを知り、トップのベルハーだけ見て帰りました。この日はステージが低かったのでヲタちゃん全員着座で、ステージが良く見える状態でクロノスやOrenge Slumbersのクールなパフォーマンスを見られたのがベルハーにますます惹かれていく大きな契機になったと思います。

ボロフェスタ2014(2014/10/26、京都KBSホール)
関西での初ベルハー。この頃はアイドルの物販の意味がよくわかっていなくて、長い列に並んでTシャツだけ買って帰ってきました。肌寒いKBSホール前の吹きっさらしで黒い衣装の短いスカートで元気に騒いでるベルハーメンバーとヲタちゃんが、正直なところ異様に見えました。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(2014/8/3、東京・お台場・青海周辺エリア)
初ベルハーです。会議出張にかこつけて前乘りしてTIFに行きました。初TIFは開場移動時間をうまく読み切れず、特に夕暮れのスカイステージのベルハーが最後のWIDE MIND1曲しか見られなかったのは痛恨でした。次こそは大丈夫と思ったんですが、それ以降一度もTIFには行っていませんw。

<番外>
13 WEEKS LATER EP (レヴュー)
ミニアルバム「13 WEEKS LATER EP」があまりに気に入ったので、twitterで一気に感想を蓮ツイしたものをまとめたものです。
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【2017/06/01 03:42】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
BIRD RIGHT?-一条さえき・ラスト公演(5/30、新宿LOFT)
春野さ子(OA)
There There Theres
MIGMA SHRLTER
CLOCK & BOTAN
There There Theres

(準備中

さえ


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【2017/05/31 23:27】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Upstairs Down」インストア無料ミニライヴ(5/28、タワーレコード梅田NU茶屋町店)
There There Theres

IMG_0722.jpg

(j準備中)

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【2017/05/29 23:20】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エクストロメFEST 2017.5(6/28、心斎橋SUNHALL)
代代代
KitCat
KOTO
平野友里
ハニーゴーラン
絵恋
There There Theres
2&
ザ・にゃんとかなるず

(準備中)

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【2017/05/29 23:09】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TACO(5/23、京都法然院 外)
(オープニングアクト)数えきれない

TACO(山崎春美、佐藤薫、山本精一、細井尚登)

(工事中)

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【2017/05/24 23:07】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Psychedelic Early Summer Day(5/19、難波BEARS)
SOLMANIA / 黒岩あすか / ヰタ・セクスアリス / teppohseen(福岡)

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【2017/05/20 22:57】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ベアーズランチ部(5/16、難波BEARS)
andmo’
トキノマキナ


(工事中)

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【2017/05/17 22:53】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黒い森/他力本願寺/Death & Taxes/秘部痺れ(5/⒕、三宮ヘラバ・ラウンジ)
日曜出勤で一日朝から三宮で仕事していて、終わってから大阪に戻ってライヴでも見に行こうかと思ってホームで新快速を待ってると、これからヘラバラウンジで他力本願寺のライヴがあるというツイートが。これは行かなきゃ、と急遽方針変更してあわてて改札出た。
へらば

会場につくと一番手のDeath & Taxes、地獄変さんが一人、ステージでテレキャスで激しいギターノイズをかき鳴らしながら歌っている。
続いてさっそくこの日のお目当ての他力本願寺が登場。
「けむり」「太陽」と、ざくざくとカッティングしながらどろりとした声で歌うスハラさんの歌に派手に切り込むあやかさんのギターがイカすハードロックを続けてぶちかます。
前回のライヴからなんと1年7か月ぶりのステージとのことで、そうか、何気にテストパターンとやったあのベアーズ以来なのか。そのときも頭士奈生樹さんの「童謡」をカヴァーしていたのだけれど、今回も同じ頭士さんのファーストアルバムから「パラダイス」を。頭士さんの曲、須原さんの歌もバンドのサウンドもぴったりだと思う。続く「ひみつ」は、スハラさんはイタリアのプログレみたいな曲を作ろうとしたといってたけれど、性急なビートにつんのめり気味に歌うさまはガセネタのようだ。
最後の曲は1年半前のライヴでもたしか最後に演奏していた大曲。ゆるりとはじまった演奏が次第に熱を帯びて行き、最後には激しくぶつかり合ってまばゆく火花を散らす。
他力
1.けむり
2.太陽
3.パラダイス~真昼(頭士奈生樹)
4.ひみつ
5.夏のうた(タイトル不詳)

あとは初めて見るバンドばかり。黒い森はギター&ヴォーカル、ベース、ドラムスの3人組。クリアなトーンのギターをかき鳴らしながら歌われる楽曲がバンド名から予想するより意外にもポップでいい。ベースラインが独特で、そのベースがぐいぐい曲を引っ張って疾走する曲から、ベースに連れられて弾みまくる中間部が不思議なバラード曲というエンディングの2曲がすごくカッコ良かった。

トリを務めた秘部痺れもやはりギター&ヴォーカルとベースとドラムスのトリオ編成なのだけど、こっちはジーンズに長髪という出で立ちのギターとベースの佇まいからしてサバートブレーズ直系という印象の、ヘヴィでサイケな、ゴリゴリのどハードロック。うっひょーって感じで轟音にただ酔いしれていた。フレットレスのベースではSarryの821さん。

4組とも音の傾向はぜんぜん違うのにサイケなロックで面白かった。ひさしぶりにライヴハウスでがっつりギターのロックを聞いた気がする。ヘラバは初めての会場だけど、真っ赤な内装がサイケな演奏によく似あう。立ち込める煙草の煙もいかにもライヴハウスに来たって雰囲気なんだけど、さすがにクリーンな空気に慣れ過ぎたおじさんにはちょっとキツかった。難しいところだな。

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【2017/05/15 08:46】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AID7春の大カスガイ祭~ガーリニアVSプランタン~(5/7、今池リフレクトホール)
芽映(オープニングアクト)
プランタン
くるくるガー
SE$IMON DIAZ
ひよっこアイドルびす子。
飛弾せりな
Peach sleep sly
鏡星
SAKA-SAMA
みんなのこどもちゃん
電影と少年CQ
O’CHAWANZ
963
3776
ガーリニア

ガーリニア18vsプランタン


(工事中)

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【2017/05/08 22:42】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.3 (5/5、東心斎橋CONPASS)
代代代
sugartrap
VMO
少女模型
MIGMA SHELTER

DJ hOLysHiT


(工事中)

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【2017/05/06 22:28】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祝春一番2017(5/4、服部緑地野外音楽堂)
入場列が動き始めてゲートに近づくにつれ、最初のグループが演奏する曲がだんだん聞こえてくる。ああ、こないだ亡くなった加川良さんの「ラブソング」だ。僕の一番大好きなアルバム「アウトオブマインド」の冒頭を飾る曲。演奏するgnkosaiBANDはギター、ベース、ドラムス、キーボードの4人組で、レゲエアレンジの「What a Wonderful World」とか、ディランの「時代はかわる」をオリジナルの日本語詞で歌ったりと、ドラムの人の歌を中心にしたジャムバンドっぽいグルーヴ感のあるバンドサウンドがなかなかいい。「ラブソング」の歌声は加川さんに似てるななんて思っていたけれど、本当に加川さんの息子さんだったとあとで知った。

前半良かったのは、初っ端からずっしり重めのファンクで登場の金子マリ presents Fifth Elements Will。大西真(b)石井為人(key)松本照夫(ds)森園勝敏(g)窪田晴男(g)という、日本のブルーズ/ファンクの歴史を担ってきたようなリズム隊の上で四人囃子とパール兄弟のギタリストが弾きまくるという恐ろしいスーパーバンドをバックに、マリさんと北京一(ex.ソー・バッド・レビュー)が歌いまくる。ファンキーにしてハードロッキン。もう一つの本業であるパントマイムを交えたり、メインヴォーカルを取ったりと大活躍の北さん、スラリとスリムでめっちゃカッコいい。この日のハイライトはマリさんが歌うムッシュの「ゴロワーズという煙草を吸ったことがあるかい」のカヴァー。ルー・リードの「ワイルぢサイドを歩け」のベースラインを使ったアレンジ、終盤にはスパイダースの「バンバンバン」も織り込まれるリスペクトぶりがイカす。マリさんが豪快に歌う江利チエミの「家に帰ろう(カモンナマイハウス)」も良かったし、最後の北さんがコミカルに指さし確認する曲、「財布・携帯・鍵・眼鏡!」という語呂がすでにファンキーで最高だった。心当たりありすぎ!

ミチロウさん
中盤はなんといっても遠藤ミチロウさんのThe End。一昨年の春一番がデビューステージで、この時は「The End」以外はみちろうさんのソロの曲とザ・スターリン時代のヘヴィな曲(「虫」「ワルシャワの幻想」)を演奏していた。今回は5曲、「Break On Through」に始まり「Hello I Love You」「Alabama Song」「Light My Fire」、そして最後に「The End」という完全にドアーズの曲にミチロウさんが日本語詞をつけたもののみのセット。前回は選曲の面からもダークでヘヴィなサイケ色の強い印象だったけど、今回はドアーズの曲の中でもポップな曲も含めて演奏されて、バラエティがありミチロウさんのロッカーとしての魅力が炸裂していた。
圧巻はやはり最後の「The End」、一昨年聞いたときからは詞も一新されてより力強くなっている。父を殺し母を犯すクライマックスからの演奏がすさまじかった。テンポアップして叩きつけるビートにノイジーにかき鳴らされるギターとミチロウさんの雄たけび、完全にパンクだった。

The End
この日バックステージには巨大な風車のようなセットが組まれていたのだけど、どうやらこれがラジエーションマークなんだというのがだんだんわかってくる。そしてThe Endが「Light My Fire」を演奏し出すとこれが人力でぐるぐる回り出す。

再登場北京一さんMIMAさんのコラボレーションは面白かった。パントマイムとダンスという出自の違う、でもどちらも無駄のない身のこなしが美しい。そして、この時バックステージのラジエーションマークは解体され巨大なピースマークへと変わっている。
伊藤たかおwithのバンドセットが終わるとステージ上はきれいに片づけられ、客席の中に設けられた小ステージに金佑龍が登場する。アコースティックギターでの弾き語り、最後にルーパーを駆使してFISHMANS「ナイトクルージング」のカヴァーを披露する。「高田渡さんの生活の柄とか歌えばいいのかも知れないけれど、自分のルーツはやっぱりこのあたりだから。いい曲だからぜひ春一番のお客さんにも聞いてほしい」と。夕陽が差し込んで赤く彩られた野音に溶け込むダビーなノイズが心地よいエンディングだった。

祝春一番2017第1日目(5/4)出演者(出演順)
gnkosaiBAND / 平田達彦 / キング堀内 / 金子マリ presents 5th Elements Will / 大塚まさじ命バンド / 渋谷毅オーケストラ / The End / DEEP COUNT / NIMA with 北京一 / いとうたかおWith / 金 佑龍

金佑龍さんがセンターステージで熱のこもったステージ繰り広げているころ、実は自分たちが見ていた芝生席のとなりのシートの集団の前で、小学校高学年くらいの男の子によるプロ野球物真似大会が繰り広げられていた。金田・江川・野村…絶対リアルタイムで見ている筈がない往年のプロ野球の大選手ばかり、野球あまり知らないオレでもわかるくらいよく似てる。いったいどうやって習得したんやw。

風呂やの

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【2017/05/05 00:13】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オモチレコード×VMO presents 超世紀末 vol.1 (5/3、東心斎橋CONPASS)
VMOがおもちレコードと共催する「超世紀末」、GWの4日間にわたってヤバ目のアイドル&非アイドルアクトが登場する強力なイベント。我が愛するAqbirecからThere There Theresが登場する初日とMIGMA SHELTERの関西初お目見えとなる3日目に行ってきた。
超世紀末

初日の1番手は、みかが卒業してまおとゆーたんの2人になり、レパートリーを一新して再スタートしたせのしすたぁ。「Tighten Up」みたいなベースラインのファンキーな曲とかジグジグスパトニックみたいなデジタルビートの曲とか、曲調が以前に比べてバラエティに富んでかなり好みになっている。以前は煽り専門でまったく歌っていなかったまおさんが、見違えるようにほっそりと綺麗になってしっかり歌っているのもいい。相変わらず熱く煽るまおさんと対照的に終始クールなゆーたんもかわいいし、ずっとどちらかと言えば苦手なグループだったのだけど、今回は素直に良いと思った。

DJ hOLysHiTがNew OrderとかRadioheadといったNW以降のブリティッシュロックをかけていたと思ったら急にYesの「Roundabout」がかけられて、場内が暗転する。
大阪ではひと月ぶり2回目のThere There Theres、いきなり「エッジ」「サーカス」のベルハー時代の代表曲でぶちかましてくる。そして関西初演になる「Upstairs Down」トチ狂った曲で最高。これもゼアゼアとしては関西初演のベルハーナンバー「KARMA」はうれしい選曲。そしてベースがうなりまくる「ペリカン」とこのあたりはCONPASSの太い音にばっちりハマって最高に気持ちいい。最後は「Asthma」で盛り上げて「RadicalHead」で締めるという王道だけど、正直ちょっと物足りない気がした。
ライヴでゼアゼアの「サーカス」見るのは2回目だけど、昔ゆうちょすがやっていたバレエの振り付けが復活しているのが嬉しい。担当する一条さえきは新しいメンバーの中では一番ベルハーっぽい匂いがする。
The Edge of Goodbye / サーカス&恋愛相談 / Upstairs Down / KARMA / ペリカン / Asthma / RadicalHead
ゼアゼア

おやすみホログラム、「ニューロマンサー」「エメラルド」と僕でも知っているお馴染みの曲で掴んで、あとは最後までノンストップで躍らせ続ける。八月ちゃんとカナミルのハーモニーが涼しい。基本ダンスビートなのにとってもクールでイカす。この日のアイドル3組の中では一番良かった。
おやほろ

VMO
トリはVMO。真っ暗な場内に鳴り響く荘厳な音楽に投影される映像とストロボライト。ビートが高鳴り、咆哮と共にストロボの閃光が激しく明滅すると、フロアでは両手両足ばたつかせて無茶なモッシュを仕掛けてくる奴が、スモークが流れ込む真っ暗な中いきなり飛んでくるから怖い怖い。スリリング極まりない30分。

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【2017/05/04 16:59】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山本精一のライヴレポ Index
2004年以降に書いた山本精一さん関連のライヴレポの一覧です。
ライヴレポごとに追記に付けていたらえらく長大になってしまったので独立させました。

山本精一ソロ・PLAYGROUNDなど
BEARS30周年記念特別企画 山本精一展 2日目(2/16、難波BEARS)(山本精一&須原敬三(ソングデュオ「雑木林」))
ギューンカセットpresents tepPohseen「Some Speedy Kisses」発売記念ライブ(2016/10/1、難波BEARS)(山本精一)
GUITARS IN 4th demension(2016/5/26、難波BEARS)(山本精一(自由ギター演奏))
「童謡わざうた」レコ発番外編-ふるまい酒LIVE-(2016/3/13、難波BEARS)(山本精一&The Bears(スハラK-ZOO))
奇島残月企画「わたくしロックランドウェスト」(2016/2/21、難波BEARS)(山本精一+須原敬三+taiqui)
いいにおいのする卒業旅行(2016/1/22、東心斎橋CONPASS)(山本精一)
青葉市子 山本精一(2016/1/9、難波BEARS)(山本精一)
山本精一の「ノイズ童謡」(2015/10/27、難波BEARS)(山本精一)
畑中葉子 in Osaka(9/21、難波BEARS)(山本精一ほか)
buoy・山本精一バンド・indian no echo sign bine no!・池永正二ソロ(2015/1/4、難波BEARS)(山本精一&須原敬三)
Controversial Spark(2014/10/24、難波BEARS)(山本精一with須原敬三・Nani)
山本精一presents <イマユラ・サイケデリア>(2014/9/30、難波BEARS)(山本精一)
山本精一 New Album レコード発売記念ライブ(2014/8/24、難波BEARS)(山本精一& The Playground)
山本精一とゑでぃまぁこん(2014/4/13、難波BEARS)(山本精一とゑでぃまぁこん)
~ふたつの異歌~「早川義夫/山本精一」(2013/8/30、梅田Shangri-la)(山本精一)
山本精一うたものソロライヴ(2013/6/6、難波BEARS)(山本精一)
山本精一カバーアルバム第一集発売記念ライヴ(2013/2/28、難波BEARS)(山本精一)
ノイズ新年会(2013/1/12、難波BEARS)(山本精一(替歌))
山本精一& THE PLAYGROUND ワンマンライブ(2012/10/14、梅田Shangri-La)(山本精一 & THE PLAYGROUND)
山本精一アコースティック弾き語り完全コピーライブ (2012/5/27、難波BEARS)(山本精一)
太陽大感謝☆プレ☆祭り~発発発~(2012/3/2、福島 pinebrooklyn)(山本精一&原子力潜水艦)
山本精一と、ゑでぃまぁこん(2012/2/19、扇町ムジカジャポニカ)(山本精一)
山本精一NEW ALBUM発売記念(2011/11/17、梅田Shangri-La)(山本精一 & THE PLAYGROUND)
山本精一うたものソロアルバム『PLAYGROUND』レコ発ワンマンライブ(2010/10/10、梅田Shangri-la)(山本精一&The PLAYGROUND)
Presentation67 JB+Play ground(2010/7/10、四条烏丸shin-bi)(Play ground)
Presentation47 Phewとbikkeと山本精一(2009/10/2、京都四条烏丸shin-bi)(山本精一)
JOJO広重・山本精一・スハラケイゾウの早川義夫大会(2009/9/11、難波BEARS)(山本精一)
PLAY GROUND(2009/8/4、京都磔磔)(Play Ground)
FROG MEETING 2008(2008/11/3、木屋町UrBANGUILD)(山本精一+須原敬三)
混沌、そして青空(2008/9/28,扇町ムジカジャポニカ)(山本精一×須原敬三)
FUJI ROCK FESTIVAL 2008~第2日目(2008/7/26、新潟県苗場スキーリゾート)(ザ・トリオdeフォークジャンボリー)
山本精一と金属人間(2008/4/6,アメリカ村Alchemy Music Store)(山本精一と金属人間ゲストうなぎドロボウ)
Stock Room 3rd Anniversary『よるの階段』(2007/8/18、京都拾得)(山本精一と怪獣教室)
"Surf's Up vol.3"(2007/1/6、なんばBears)(山本精一と幽霊バンド)
山本精一と幽霊バンド(2006/11/19、姫路EASE)(山本精一と幽霊バンド)
SONGS vol.1(2006/7/8、新世界BRIDGE)(Phew×山本久土×山本精一)

山本精一 & Psychedelic Jet Sets
Psychedelic jetsets w.猿股茸美都子(2012/7/11、難波Bears)(Psychedelic jetsets)
ANLA COURTIS~KYOTO+SESSION~(2011/2/27、京都木屋町Urbanguild)(Psychedelic Jet Sets+津山篤)
PSYCHEDELIC SUMMER DAYS vol.3(2010/7/15、難波BEARS)(山本精一&Psychedelic Jet Sets)
EGGPLANT同窓会2010(2010/4/4、アメリカ村BIG CAT)その2(想い出波止場2020)
PSYCHEDELIC SUMMERDAYS Vol.2(2009/7/10、難波BEARS)(山本精一&Psycedelic Jet Sets)
Numinous Eye、山本精一&PSYCHEDELIC JET SETS、水晶の舟(2008/8/10、難波BEARS)(山本精一&Psychedelic Jet Sets)

想い出波止場
想い出波止場4days~想い出波止場LIVE(Spanish Surrealismo version)(12/6、難波BEARS)(想い出波止場)
想い出波止場ワンマンコンサート(2009/6/6、梅田シャングリラ)(想い出波止場)

RUINS波止場
RUINS(吉田達也+増田隆一)~期間限定復活LIVE!!!~(2017/2/2、京都METRO)(ルインズ波止場)

山本精一+津山篤
BEARS30周年記念特別企画 山本精一展 1日目(2/15、難波BEARS)(山本精一×津山篤(ザ・ビジネス・フレンドシップ))
RUINS(吉田達也+増田隆一)~期間限定復活LIVE!!!~(2017/2/2、京都METRO)(山本精一+津山篤(津山本))
2017 PSYCHEDELIC PROTOCOL(2017/1/29、難波BEARS)(山本精一+津山篤)
津山篤+山本精一~ギターデュオ発売記念LIVE~(2016/9/3、難波BEARS)(津山篤+山本精一)

水道メガネ殺人事件
山本精一presents大ミュージカル"水道メガネ殺人事件"~すごいロボット宇宙人の世界編(2011/4/17、難波BEARS)

羅針盤
羅針盤 in Psychedelic Wonder Land(2004/10/15、心斎橋クラブクアトロ) (羅針盤)

ゲスト・コラボその他
柴田聡子サードアルバム発売記念ツアー【京都編】(2015/12/15、京都磔磔)(ギター・ヴォーカル)
「あべのぼるLAST LIVE何も考えない」発売記念ライブ(2012/8/18、難波BEARS)(NIMA with 山本精一、豊田道倫・AZUMI・美輪二郎・山本精一ほか)
渚にて「よすが」発売記念ライブ(2008/11/7、難波BEARS)(渚にてゲスト)
NEW PICNIC @ 太陽公園 (2007/10/7、姫路太陽公園)(須原+充バンドゲスト)

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【2017/04/30 00:21】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Upstairs Down Vol.1(4/16、渋谷WWW X)
僕が最初にベルハーを好きになったのはなんと言っても朝倉みずほの歌や声による部分が大きかったのだけど、それだけじゃない。他のメンバーもみんな個性的だし、フロアの雰囲気もいい。そしてなにより唯一無二のその独特な音楽面ヴィジュアル面のディレクションが大好きだったから、ベルハーの後継グループThere There Theresのファーストシングル発売記念イベントとしてそのAqbirecの新展開が一同に会するこのイベントの日に東京出張が決まった時には、ソッコーでチケット押さえたよ。推しもいないのに。
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まずは春野さ子・MIGMA SHELTERというAqbirecの新人2組から。
この日が2回目のステージの春野さ子はベルハー&新グループの公開オーディションの合格者らしい。長い白いYシャツ風のワンピース姿で、緩いステップを踏みながら、不安定な歌唱でゆるふわなポップスを歌う。自然体というにはいささか線の細すぎる浮遊感あふれる佇まいは、でも病的な闇に踏み込まないサジ加減の優しさが絶妙。微妙なピッチで繰り返される「愛くるしくてメイソウ中」というリフレインが頭から離れない。メイソウ中はてっきり「迷走中」かと思ったら、この日販売されていたCDRのクレジットを見ると「瞑想中」だった。今後もOA専門でマイペースの活動を行っていくようだ。
そして今回初披露となる新グループ、MIGMA SHELTER。すでにオフ会などでメンバーは公開されており、ベルハーの甘楽改めヨネコに加えてオーディションで選ばれた5人の新メンバーのヴィジュアルのレベルの高さもあり期待が高まっていた。この日のライヴの衣装はオフ会以来お馴染みの紫のジャージ上下。奇声を上げながらタブラのような音色の短いイントロで登場し、エキゾチックなインド風のコーラスで始まるラーガ調の1曲目に突入する。エンドレスで繰り出されるトランシーなダンスビートにのせて力の入ったしっかりとした振付で歌い踊るパフォーマンスは期待以上。特に3曲目のクライマックスで熱に浮かれた譫言のような異言を喚きながら、ステージ上を派手に駆け回るヨネコは見ものだった。
3曲披露した後でヨネコMC、初ステージ前でみんな緊張していたので気合を入れるためにお互い腹パンしたとか、享楽的なゴアトランスとは180度イメージ逆の生真面目なイイ話。「じゃあ次3曲目最後の曲です」…あれ、3曲…終わったよね…?ヨネコ相当テンパってたんだろうなあ。

ここで最初のゲスト、「ゲイでもアイドルになれる」がキャッチフレーズのゲイアイドル二丁ハロ。ライヴを見るのはたぶん2回目か3回目。過剰にドルヲタ仕様に作りこまれたパフォーマンスはさすが二丁目仕込みだけど、振付師としても活躍しているミキティ本物による歌詞がやたらと切ない。終盤歌われた欅坂46の「サイレント・マジョリティ」へのアンサーソング「マイノリティ・サイレン」とか、タイトルは反町だけどまっすぐにカミングアウトについて歌った「言いたいことも言えないこんな世の中じゃん」とか、マイノリティであるがゆえのリアリティに裏打ちされながらも特権化するのではなく普遍的な歌として提示していて、こんなん聞いちゃったら他の「エモさ」を売りにしたアイドルなんてもういらないと思う。

朝倉みずほとともにベルハーをけん引してきた柳沢あやののソロユニット、CLOCK & BOTAN。下手袖でアコースティックギターを抱えているのが見えたのに、登場する直前に彼女自身の希望でセットリストを変更したようで、手ぶらで登場して譜面台を片づけて流れ出したオケはベルハー末期の彼女のリード曲「BEADY RIOT」。ハードにぶちかまして、そのままファーストシングルカップリングの「トウィンクル」へ。柵に立って前のめりで歌う姿は相変わらずサマになる。弾き語りを挟んでの「グルーミィ」も良かった。もっとこの路線でどんどんオリジナル歌ってほしい。ちなみに弾き語りは…うーん、もう少し練習してほしい感じ。

2組目のゲストは盟友ゆるめるモ!、「モモモモモモ!」で始まり「idアイドル」から「転がれ!」というオープニングは、形を変えて転がり続ける彼女たち自身とベルハー~ゼアゼアへの思いを込めたグッとくる選曲。とはいえ開演から2時間立ちっぱなしでこのあたりで限界、もうあかん退却するか、と一度は思ったんだけど、それがどうだ最後「オンリー・ユー」であのさんがあ”ーーーーーーーーって叫んだ瞬間に体中の痛みがすーっと消えてるんだからアドレナリンスゴイ。

そしていよいよThere There Theres、この間「IDOL ROCKS!!」で初来阪の彼女たちを初めて見た印象はとしては、なによりも「ベルハーとおなじ格好をしたメンバーがお馴染みのベルハーの歌を歌っているのにまったくベルハーじゃない」っていう不思議な感じが強かった。2回目の今回は結果として、ゼアゼアとしてとにかく単純に楽しかった。
たぶん自分の中でカチっとハマったのは3曲目「サーカス」の時で、確かお披露目をYoutubeで見た時も一番違和感のあったしっかりタイミングの揃ったヘドバンを目にしたあたり。末期のベルハーならみずほが倍速で回っていたところだ。ベルハーもおそらく最初はみんなおんなじかっちりした振付だったはずなのが、全体に少しずつ過剰にチューンナップされた結果、全く別のものに進化していた。ベルハーにみずほがいなかったらありえたかもしれないもうひとつのベルハーをやりなおそうとしているんだと、はっきりわかった。みずほのいないベルハー、もちろんそれはベルハーではありえない、だからゼアゼアだ。楽曲はそれに耐えるだけの強度を持ち続けているし、振り付けだって完全にリニューアルされている。最後にまとめて披露された今回のEPに収録されたゼアゼアとしての新曲3曲のパフォーマンスは特に素晴らしかった。その中でも田中D作曲の鼻歌感満載の謎曲「Upstairs down」は、そこまでベルハーナンバーを上手に歌いこなしていたゼアゼアメンバーたちのむき出しの不安定な歌声を堪能できるし、楽曲をラジオで聞いたときには曲の奇怪さに耳が行って気がつかなかったその切なさも、振り付けが入るとバンジョーのフィーチャーされた狂騒的な中間部との対比がはっきりして一層鮮やかに伝わる。そしてファットなベースラインの上で右手を上げてただただペリカンペリカン歌い続けるメンバーたちとオタクたち。ゼアゼアになって、ややこしい物語から解放されて今演じられてるパフォーマンスをただ楽しむことができるようになったような気がする。まあそんなこというのは推しがそこにいないオタクの戯言かもしれないが。

なんて思ってたら、アンコールでブッチさんの呼び込みでゼアゼアのメンバーに加えてゆるめるモ!とさらにあーやん、ヨネコも合わせたコラボレーションが。
12月の最後のベルめるモ!の時と同じ会場で、なんていうマッチメイク、ようなぴの「他のグループのことでそんなことはなかったのにベルハーがなくなると聞いたときには全員が泣いた」なんて泣かせるトークとか、おいおいまだ早すぎるだろう。
変化を恐れず星空を眺めながら一歩一歩歩いていくという詞の「ナイトハイキング」に続けて、最後はもちろん全員で盛大にぶちかまされる「エッジ」。気がつくと、目の前の柵の上に、4か月前は今ゼアゼアの後輩たちの着ている黒い制服を着ていたあーやんが真っ白の衣装ですっくと立って、「当たり前の明日はいらないよ」なんてガンガン歌ってる。あーやん最高や、主役のゼアゼアを抑えてすべてかっさらって行きやがった。そして僕は単純に音楽が楽しくてなんて言っていた舌の根のかわかないうちに、彼女の背負う物語の大きさに泣くしかない。

僕はベルハーが好きやったし、今も大好きやから、今後もメンバーやスタッフたちの作り出す音楽を、これからも追い続けるだろう。今はまだまっしろなゼアゼアのクロタンのミグマの、否応もなく生み出される物語の行方を追いかけていきたい。相変わらず推しがいないから、物販ではあっち行ったりこっち行ったりするんだろうけど。
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【2017/04/18 22:03】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AOYAMA BEAT PLANET 5th (4/15、青山月見ル君想フ)
初めて来たぜ青山。時間があったから渋谷から歩いてみたけれどまあ上品な街ですね。
開場待ってたらヤナミューの皆さんがわいわいと戻ってくるところで、シャレオツなカフェにでも行ってたんでしょうか、みんなかわいいから似合うよね。まにさんが沖縄のガイドブック手に持ってて、そうか沖縄遠征があるんや。
月見る

月見ル君想フは、ステージ上にでっかなお月さまがある、これまたおそろしく洒落た美麗な会場。
この日の公演はメンバーの高校受験のため半年ほど活動を休止していたamiinAの活動再開ライヴということでチケットは早々に売り切れていたのだけど、翌日の出張に合わせて前乘りできることになったため、急きょネットで譲っていただいて見られることになった。会場は超満員だ。
ここはカレーが名物のようなのだけど、売り切れで食べられなかった、残念。

1番手、963。普通の田舎の女子高生って感じの制服姿の二人組。博多弁の訛りがいいね。曲はゆるふわなラップ。悪くない。
1. Beef Or Chicken 2. ロスト・プラネット 3. すけるとんがーる 4. NICE & SWEETS 5. ストロー 6. 夢?幻?ドロップス

2番手がお目当てのヤなことそっとミュート、先週のサンホール以来、2週続けてになる。
まずは会場に合わせてか「月が落っこちて-」という「ツキノメ」でスタート、早々になでしこさんの切ない歌声に胸倉をつかまれる。今日もやはり、荒ぶるファンキーなギターで始まる「No Known」のクライマックスのまにさんとなでさんのシャウトの応酬には言葉を失い、大きな月を背に激しく踊る4人の姿に魅入るしかない。やっぱりステージパフォーマンスの良く見える会場がいい、先週のサンホールと大違い…と思ってたら今日も「am I」の聞かせどころで騒がしく場違いなリフトでまにさんに突入してくる奴がいて、なんだヤナミューのオタなんじゃん。最後は明るく「天気雨と世界のバラード」で締めくくる。
ヤナミュー
1. ツキノメ 2. Lily 3. AWAKE 4. No Known 5. Done 6. morning 7. am I 8. 天気雨と世界のパラード

自由自在にヒューマンビートボックスを操るREATMO。今日は唯一の男性アクトということでかなり緊張していたようだけど、マリオのテーマなど馴染み深いところでつかみ、ルーパーを駆使した一人Get Wildで大盛り上がり。最後はトラックにヴォイスをていねいにループで積み上げていくオリジナル曲、サビのヴォイスフレーズでは大合唱が起こる。

そしてトリはこの日半年の活動休止から再開することになったamiinA。壮大な楽曲、まだ高校生なのに二人の堂々たるパフォーマンスぶり。これはかなりメジャー感がある。2年前、まだ前のメンバーの時に大阪で一度見ていたけれど、こんなに大きく化けるとは思わなかった。

物販でまにさんのところに行ったら着ていたPKDのTシャツに反応してすごく喜んでくれたので、バラードを勧めてみたりする困ったおっさんヲタになったのであった。
まにさん

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【2017/04/16 21:36】 | ライヴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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